
『お礼参り』なんて言っちゃぁ言葉が悪いんですが、メガオフ会も終わって精神的に安定になったところで(笑)、越百へ飲みに出かけました。いつもの飲み友達とばかり出歩いていると、女房からも子供からも風当たりが強くなるので(汗)、家族で行ってきました。
私としては飲むことよりも、せっかくえっちゃんに習いかけている蕎麦打ちを忘れないうちに、また練習しておきたかったっていうのもあるんですけどね。メガオフ会の時にはとにかく蕎麦の形にするだけで必死でしたが、自分で食べるだけだと思えば肩の力も抜けて、また練習になるでしょうしね。
とにかくお客さんが来る前に自分の分だけ蕎麦を打っちゃおうと思ったんですけど、まずはお客さんの分をえっちゃんが模範演技。手際の良さが違うんだよなぁ、やっぱり。蕎麦粉が蕎麦の形になるまでにおおよそ15分。こねる作業にしても、のす作業にしても私はどうしても力でやっちゃうんですけど、力を入れなくてもスーっと蕎麦はのびていきます。
次は私です。ちょっとずつえっちゃんに口を出してもらいながら進めたので、それなりに形にはなりましたね。時間もかなり短くなってきて25分はかからなくなりました。でも、えっちゃんが厨房の方へ行っちゃったら、のした蕎麦がびろびろと破け始めちゃって、切る前に相当なダメージを受けちゃったんですけどね(涙)。
それでも、これまでよりは薄く仕上がったし、切った蕎麦の幅も揃ってましたよ。やっぱり練習の成果は出てくるもんです。気になるのは、私の打ち方ではまだまだ練っちゃってるってえっちゃんは言うわけです。あんまり練り込まないのが越百の蕎麦の特徴なんですが、私は力づくでいろいろやっているらしいんです(汗)。
汗だくになっているところに、当日駒ヶ根高原で『アウトドアホリデー親子で自然を楽しむ』っていうイベントを終えたhamaちゃんたちがやってきて、打ち上げを始めました。「オッ、岳志やってるじゃねぇか」と後ろから声をかけてくれましたが、対応している余裕はまだありません(笑)。
蕎麦を打ち終えて、カウンターで女房と娘と飲み始めますが、隣のお客さんたちが大きな声で「信濃鶴下さい」なんて言ってくれます。どうやら、私の事もご存知の様子。滋賀県からお見えになってるっておっしゃってましたが、仕事で駒ヶ根に来ると鶴を飲んでくれているようです。感謝、感謝です。
裏の座敷で飲んでいるhamaちゃん達も「し・な・の・つ・るー!」って叫んでいるし、となりに『しゅせん』の黄身ちゃんが仕事前の一杯をやりに来ているし、そのうちにisuzu夫妻が乱入してくるし、越百はやっぱりムーミン谷でした(笑)。
さて、締めに私の打った蕎麦を出してもらいました。いつも思うんだけど、私の蕎麦は硬いんだよなぁ。コシがあるっていう表現もできるのかもしれませんが、えっちゃんに言わせると、「これはうどんのコシであって蕎麦のコシではない」んだと(涙)。女房は「あなたの蕎麦食べてると飽きてくるのよねぇ」と辛辣な事を平気で言うし・・・(涙涙涙)。
ところがだぁ、えっちゃんの打った蕎麦をもう1枚出してもらったら、やっぱ美味いわけよ、これが。香りも出ているし、舌触りもいいしねぇ。余分にもう1枚平気で食べられちゃったもんね。25分を15分で仕上げられるように、もっと練習して少しでも越百蕎麦に近づきたいですね。
□□□ ようやく得点が落ち着いてきたかな □□□
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