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毎日更新なさっているブログ楽しみに拝読しています。今日のタイトル「意固地よ永遠に」を読んでいる内に、貴殿の熱い気持ちが伝わってきて、何か伝えたい気持ちの高まりからメールを書いています。貴殿が敬愛する辛口サポーターacbさんのブログにも行ってみました。そこに記されていた以下の文章に一言云わせてください。
『私の考え方は、お洒落なレッテルにしちゃダメだっていう事です。そうすることで、今売れている数多くある有名銘柄と同じ印象になるからです。「ああ、また新しい酒が発掘されてきたのか」と思われないようにです。古くからの地酒が底力で這い上がって来たと思ってもらいたいからです。確かにテーブルの上に乗った時のイメージも大切で、現代の感覚に合ったものにすることも必要です。ほとんどの人はそう考えるでしょうし、私だってその考え方は分かります。でも、他と一緒じゃダメなんです。今の有名銘柄と同じことを目指してちゃダメなんです』
貴殿の考えは間違いないと私は断言したいです。貴殿が今まで時間を掛けて実現してきた事は、日本酒業界の現状では在り得ない奇跡といっても過言ではない事です。純米オンリー、地米オンリー、3アイテムだけの商品構成で成り立っている酒蔵なんて他には無いわけですから。価値あるオンリーワンだからこそ他に迎合したくない気持ちが良く解るし、やってきた事の信念がレッテルにも込められているという事なんですよね。超有名銘柄のサクセスストーリーは今更説明の必要もないでしょうが、やはり云えるべき事は、人まねじゃないオリジナル性が評価されたという事ですよね。
頑固で結構じゃないですか。貴殿が実現してきた事は並大抵ではなかったと想像していますし、その信念に共感を覚えて貴殿が醸すお酒を人に伝えたいと思う人がいるのも事実な訳です。小売店の立場の自分がなぜ信濃鶴に魅かれるかといえば、明確なポリシーに裏付けられた、他にはない個性を感じるからです。安易に他と迎合して埋没してしまう事を恐れる見識の高さに並々ならぬものを感じたのは私一人ではないでしょう。信念を貫く頑固さに精一杯の拍手を送ります。
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今回の一件については、受け取る人によってかなりの温度差があるようですが、根本に信濃鶴を応援しているという気持ちが皆様に共通しているのが解ります。
『きっと、どちらが正しいとか間違いだとかいう話じゃないんでしょう。でも、進むべき道は1本しか選べないんです。どれかを選択して、それをやりきるしかないと思います』
あなたが思うこの部分は、きっと我々業界人にしか深くは理解できないと思いますが、信濃鶴というブランドが輝くオンリーワンとして認められる為の決意をひしひしと感じます。田舎の零細な小売店ですが、精一杯応援させて頂きますので、よろしくお願い申し上げます。
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毎朝、acb社長→岳志さんとブログを拝見しております。良い師匠ですね。そして思いやりのある岳志さんですね。いろんなことがあると思いますが、切磋琢磨して長生社と岳志さんが成長される事を心から応援しております。
だからお願いです。acb社長より長生きして、弔辞を読んでください。だって当然岳志さんが若いんですから!!それで、ゆうべ晩酌しながら、酔った勢いでブログの続きのノリで、勝手ながらこんなのはどうでしょう。
「あなたのおかげでここまでこれました。でも、それはあなたの助言に忠実に従ったからではなく、あなたのいかなる辛口の助言にも素直に耳を傾け、その上で熟慮を重ね是々非々を私自身が判断した結果だと思います。しかしながら、あなたの忠告はいつも私の最終判断を良い方向に導いてくれました」と・・・。
草葉の陰で、acb社長は号泣して「岳志、俺が悪かった」と。いや、反対に「そうだろ。やっぱり俺のお陰だろ」って大笑い?
ガンマGTPが高いそうですね。あまり呑み過ぎないようにして下さいね。長生社の、信濃鶴の、そしてあなたの『想い』を、次の世代に伝えていく責任があなたの双肩にかかっているのですから。どうぞ、ご自愛下さい。
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勇気付けられるんですよ、この手のメールには。うれしいんだよなぁ・・・。それ程内容のあるブログだとは思いませんが、私の記事を読んで読者の皆さんも一緒に考えていてくれるっていう実感は、とても心強いものです。
私の記事に対する反対意見っていうのは、当然ながらめったに来ませんからね。みんなが私と同じ気持ちだなんて思っちゃいませんし、私の意見に同調してくれるからうれしいっていう事じゃありません。上のメールにもあるように、acbさんにしても読者の皆さんにしても、根本に信濃鶴を応援してくれている気持ちを感じるからです。
さてさて、皆さんのご意見を参考に、将来のシナリオを少し変えなくっちゃなりませんかねぇ・・・。そうかぁ、acbさんの方が先かぁ・・・。今から弔辞の原稿考えとかなきゃ・・・(笑笑笑)。
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