
どうしてもこの時期になると、山菜それも『タラの芽』の記事を1回は書かないと気がすみませんねぇ。去年も何回か記事に登場しているとは思いますが、同じような内容になっちまったとしても、なぜか書きたくなっちゃうんだな、これが。私の中でとても季節感が強いもんだから、読者の皆さんにも伝えたくなるんでしょうね。
気分の問題もあるかもしれないですよね。毎年、仕込みが終ってしばらくして、心も体もホッとしたような時期に食卓に上がるので、とてもうれしい気持ちがするのかもしれません。実際に食べても美味しいわけですから、心待ちにしている春の食材であることも確かですけどね。
写真は今年の初ものです。我が家では畑にタラの木を植えてあるので、山に採りに行かなくてもいいってぇのはおかげですが、そのうち毎日たくさん採れるようになって食傷気味になって、ありがたみが薄れちまうのが玉に傷でしょうか(笑)。
天ぷらにしていただきますが、天つゆで食べても、塩をつけて食べても美味しいです。天ぷら以外の食べ方を試した事はありませんが、茹でて酢味噌やくるみで和える食べ方もあるみたいです。焼いて味噌で食べてもオーケーみたいですね。
タラの芽に似た山菜で、『こしあぶら』とか『あぶら芽』とか呼ばれる木の芽もかなり美味です。私はあまり食べたことはないんですけど、こちらの方が癖が無く食べやすい感じです。山菜採り名人はタラの芽なんかに目もくれずに、こしあぶらを探すんだなんて聞いたことがありますが、きっと貴重品なんでしょうね。この辺はセミプロ(?)hamaちゃんのブログに詳しいので、そちらをご覧下さいね。
仕込みが終って、日差しが強くなって、風が温かくなって、桜が咲いて、タラの芽を食って、酒を飲んで、しっかり寝る・・・いいこと尽くめじゃぁないですか(笑)。ちょっと今年は飲み過ぎなこともあって、女房に言わせるとまだまだ復活には程遠いらしいですが、気分的には仕込みモードからは脱しつつあると思ってるんですけど・・・。
でも、タラの芽を食っても、冬の厳しい生活の感じから抜けきれない部分が残っているような、ちょっと中途半端な気分がここ数年強くなってきているのも事実です。「あー終ったー!」っていう開放感が無くなってきているって言えばいいのかなぁ(汗)。
変なこと言うようですが、この気分が残っていると、朝自分の意志で起きられちゃうんですよ(笑)。女房や娘に叩き起こされないと起きられないのが私の夏モードなんですが、まだ今のところ眠さに打ち勝って自分で起きられちゃうもんねぇ・・・。
あんまりそんな気分が強いと、普通の生活に戻っても何かどこかで目の前のことに対してうわの空のような状態になっちまうんですが、もうあんまり人生で余裕のある時間は過ごせないっていう直感で、自らを常に何かに駆り立てようとしてるんですかねぇ。
こんなことを考えるのも年をとってきた証拠なんでしょうか・・・(汗)。タラの芽を食べて思った、今年の春の雑感でした。
》》》》》》》》》》 【hamaちゃんは山菜には詳しそうですね】
》》》》》》》》》》 【hamaちゃんの信濃鶴評は?】
》》》》》》》》》》 【越百で信濃鶴を飲み尽くしてくれてたらしい】
》》》》》》》》》》 【その後はしゅせんでカラオケしたみたい】
》》》》》》》》》》 【昨年のタラの芽の記事】
□□□ 2位から4位までがダンゴ状態でんがな □□□
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