
よーやく準備が出来ました。何の準備かってぇと、全国新酒鑑評会へのお酒の出品の準備でんがな。とにかく明日中には宅急便で出さないと期限に間に合わないので、今晩中にやっちゃおうと思って、夜中までかかってやってました(涙)。
いつもはこんなにギリギリになんてならないんですよ。以前記事にもした統一規格のRビンもちゃんと洗って準備してあったし、出品にはどのお酒を使うのかも決めてあったし、その他必要なものも用意してあったのに、時間だけが足りねーんでやんの(汗)。
まだ、仕込みは通常通りの状態ですから、それほど時間に余裕があるわけじゃぁないところへもってきて、緊急の案件が飛び込んできたりなんかすると、私が自由に使える時間なんて瞬時に蒸発してなくなっちまうんです・・・だったら飲みになんて出てくなよっていう話になるかもしれませんが、それとこれとは話が別です(笑)。
さて、この出品に先立って長野県でも清酒鑑評会が開催されていて、その結果をもとに各蔵元は全国に出品するお酒を決めるんですが、今年の信濃鶴の成績は昨年より少し低かったんですよねぇ・・・。今年は全国もちょっと期待薄かなぁ・・・。
そもそも、地元産の美山錦を使った純米酒で金賞だなんてほとんどまぐれみたいなもんですが、昨年取れたんなら今年も取れるかもしれないと思っちゃうのが人情ですよね。それに、出品する限りはベストを尽くしますから、こっちだって当然取りに行くつもりでやってます・・・まぐれが2年続けば奇跡っていうことになりますかね(笑)。
今年の信濃鶴の出品酒の特徴は、昨年に比べれば味が少し太く感じられることと、香りが昨年よりは高いっていう2点でしょうか。同じ米をつかっても毛色の違うお酒になるんだから、年が違って米が変われば当然その年の味っていうことになりますよね。ワインほど酒質が原料によって左右されることはないにしても、やっぱり同じようにはいきません。
「今年もまたまぐれが起きますように」と、かなり後ろ向きなお願いを神様にしながら出品の準備をしました(笑)。今年だって、何が起こるかわかりませんよ。結果が出るのが5月の中旬あたりになる予定ですが、それまでは気持ちだけでも大いに期待して待っていることにしましょう!
話は変わりますが、前回在庫がなくて泡を食ったRビンを、今回はちゃんと間に合うように業者に注文してありました。指定日に会社に届いてみてビックリ!山のような量がパレットに積まれてるじゃぁありませんか。我が社で使う30年分くらいはあったんじゃぁないでしょうかねぇ。
問い合わせてみると、12本入りの箱を20ケース(240本)注文したはずなのに、どこでどう間違えたのか240ケース来ちゃったらしい(汗)。無いときゃ全く無いし、あるときゃ何十年分もあるんだから、よほどRビンとは相性が悪いみたいですね(笑)。
》》》》》》》》》》 【とーこさんの蔵も出品してます】
》》》》》》》》》》 【前回のRビンの記事】
□□□ 勝機は・・・まだあるって! □□□
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