
さて、昨日変な記事を書いちゃったもんだから、今になって四苦八苦しなくっちゃなりません(涙)。あんまり朦朧とした頭で、込み入ったことなんか言おうと思わないのが身のためですね。もともと出来の悪い頭で書いてんだしね(笑)。
昨日私が言いたかったのは、「コンピュータの世界で、これまで相当な対価を支払わないと手に入れられなかったものが、無償で手に入るような時代になってきているんだけど、そういうことをやっている人たちって一体何考えてんの?」っていうことです。
私なりに答えをひねり出せば、「お金儲けっていうような人間のエゴを捨て去れば、そこにはスピリチュアルな世界が存在して、そこでの自己実現によって大きな幸せが得られ、他人もまた幸せにすることができる」・・・なんてね(汗)。ちょっと考えれば絵空事なんだけど、私には何となく分かるような気がするんです。
それに、経済的な観点から考えても、そういうことにまつわる全てが無償かっていうと、そんなことは決してなくて、それを扱うことによって大きな利益を生み出してもいるわけです。例えば、昨日お話したリナックスなんていうのは、それ自体は無償に近いものでしょうが、それを取り巻く市場っていうのは年々大きくなっているんじゃないですか。リナックスを使ったシステムを開発して利益をあげてる人なんかたくさんいるでしょうね。
もう少し別の考え方をすれば、リナックスを使ったシステムを自分で開発することで、ウインドウズを使えば何十万も投資しなくっちゃならなかったことを、ほんの数千円で実現できる可能性があるわけです。この場合にはお金を生むっていうよりは、お金を使わずに済むっていう意味での利益ですよね。
つまり、これまでの常識としては考えられなかったレベルまで無償になるんでちょっと首を傾げたくなるんだけど、実はその先にもっと大きな成功が待っているんじゃないかっていうことなんです。その成功っていうのは、個人の成功じゃなくて、みんながそれによって幸せになれるような意味での成功じゃないかな。
もしかしたらそれは、お金という尺度で全てを測らないと気が済まない現代的価値観へのアンチテーゼなのかもしれません。もっと昔、人がそんなにお金のためにあくせくしていなかった時代にはそれが当たり前だったんじゃないのかなぁ。そのことに気付かせてくれたのが、最先端の技術で世界を席巻したインターネットというツールだったっていうのはちょっと皮肉ですけどね。
私はここで取り上げたような、なんと名付けていいか分からない思想に、今の日本や世界の所々に見え隠れする閉塞感を打破する鍵がひとつ隠されているような気がするんです。お金という単一の物差しだけでは測れない、新しい豊かさを生み出す新しい仕組みのようなものがあるんじゃないのかと。
さて、ようやくここで本題なんですが、これまでの議論を我が信濃鶴に当てはめるとどーゆーことになるかってぇと・・・また、つづきだなこりゃ(汗)。でも、頭が回らん(涙)。
□□□ 自分で何を書いているか分からなくなってきた・・・ □□□
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