
毎年、クリスマスイブの夜に飲み会をしてるんです。何があってもイブの夜にやるんです。メンバーは男のみ。ひとりもんで、彼女のいないヤツ限定です。「雨は夜更け過ぎにーーー雪へと変わるだろーーー」とお決まりの歌を口ずさみながら、『寂しい男の会』は開催されるんです(笑)。
私は毎年、イブだろうが元旦だろうが仕事があるんで会社には出てこなくっちゃなりません。仕事さえ終わっちゃえば、夜遅くになっても外へ飲みに出ることはできるので、何とかやり繰りして時間を作って、寂しい男に付き合うんです。
言っときますけど、寂しいのは私じゃぁありませんからね。『寂しい男』がイブをひとりで過ごすんじゃあまりにも可愛そうだから、私が付き合ってるんですからね。でも、本当はイブの夜にもいつもと変わらない仕事をしなくっちゃならない鬱憤を晴らしているのは、この私だったりして・・・(笑)。
この10年ほど毎年やってますね(汗)。最初は、ある寂しい男がイブの夜に、私ならこんな夜でもここにいるだろうと、蔵に訪ねてきたのが始まりでした。彼女でもいれば2人で過ごすんでしょうし、家族があれば一家団欒のパーティーをやっているでしょう。しかし、私の周りにも結構いるんですよ、なーんにもないヤツが(笑)。
それ以来、相手は変わるんですが、毎年恒例の飲み会になっちゃってます。大勢になることもあれば、2人だけのこともあります。23日が天皇誕生日で休日になっているので、その日がイブみたいになっているかもしれませんが、やっぱり当日にやることに意味があるので、意地でも24日に飲むことになってます、ハイ。
そんでもって、今日の主役はマスターH君です(拍手!)駒ヶ根市内で割烹料理店を経営しています。もう厄年も過ぎたのに、まだひとりもんです。早いとこ女将さんを探さなくっちゃならないのに、何だか人事のようになっちゃてんだな、これが。
例のごとく、11時過ぎから飲みに出たんですが、そもそも駒ヶ根は月曜休みが多いのに、連休の最終日でもあって飲み屋さんはほとんど空いてませんでした(涙)。それでも開いていた行きつけの『門城塚(もんじょうづか)』に転がり込んで飲んでました。イブですからワインかなんかがいいんですが、お店がお店ですから燗酒ばっかりでした。
ここのお燗は、ママが1本ずつ手でつけるので美味しいんですよ。お燗なんか同じ温度になりさえすれば同じだろうと思いがちですが、そうじゃないんだと思わせてくれるお店ですね。いろんな要素があると思うんですが、なぜ美味しいかは未だ謎です。結局酔っ払ってるだけだっていう話も・・・(笑)。
今年も無事に寂しい男を元気にするイブの会は無事終了することが出来ました。
「自分がイブの日に飲みたいだけなんじゃないの?」いやいやいやいや。
「毎年やってるって事は自分で声かけてんじゃないの?」まあまあまあまあ。
「つき合わされてる人も迷惑なんじゃないの?」そんなそんなそんなそんな。
来年もやります、必ず!(笑)。
》》》》》》》》》》 【マスターHのブログ】
□□□ またまた朝まで机で寝込んでました(涙) □□□
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