年に1回の株主総会は、会社にとってはとても大切な行事なわけです。株主の皆さんに前期の業界動向や長生社の取り組みを説明し、決算報告書にある財務諸表をご覧いただき、前期の利益の内容とその配分についてご理解を得なくてはなりません。いくら小さな会社でも、一応株式会社である限り、法的にも必要な手続きですね。
年に1回会社の総決算をすることは、やはり大切なことだと思います。日々の業務は長年の慣例による『これまで通り』っていうような勘定で対応しているわけですが、その蓄積による年間を通しての総括をしてみないと、そのさじ加減が正しいのかどうかも分かりませんし、時代の流れに沿った修正をすることもできなくなります。
大きな会社なんかは、毎月決算の仕組みができていて、月初めには必ず決算報告書があがってくるなんて、一部上場企業の友人は言ってましたね。我が社なんか決算時の在庫調べだって何日もかかっちゃうんだから、とてもじゃないけどそんなことできそうもありません。けど、それほど会社の利益体質を把握しておくことは大切だっていう事なんでしょう。
長生社に関して言えば、すずめの涙ほどの利益ですが、銀行も金を貸してくれているし、収益性も多少向上してきているっていうところですかね。全国金賞受賞やこのブログ(汗)による話題作りのおかげで信濃鶴の評判も少しづつですが上がってきていますし、これまで地元一辺倒だった販路も広がりつつあります・・・うーん、こりゃいいことばっかりに聞こえますが、内実はやっぱり苦しいんですよね(イカンイカン禁句禁句)。
そんなこんなを株主の皆さんに報告するわけですが・・・いるんだな・・・天敵が・・・株主の中に・・・そりゃacbさんですよ(笑笑笑)。一番質問は頂くし、鋭いところを見ておられるのでキツイ意見も出てきます。毎日ブログ読まれちゃってますからね、こっちの行動も筒抜けでやりづれぇんだな、これが(涙)。
でも、そういう意見ってとても大切でありがたいと思えるんです。その意見にこちらも反論するし、反論している中でやっぱり努力不足だなって思える部分も出てくるし、気づかされることもあります。駒ヶ根では優良企業の社長さんだし、信濃鶴の応援団でもあるわけですから、決して後ろ向きな意見じゃありません。
私としてはとても参考にさせてもらっているacbさんのブログを見ながら、会社での人材育成のやり方なんかを盗ませてもらって、来年はもっといい決算報告ができるようにしたいですね。懇親会ではお酌をしながら「いーまーにーみーとーれーよー!」と(心の中で)言っときました(笑)。
》》》》》》》》》》 【acbさんのブログ】
□□□ 業績が好転するのはいつ? □□□
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