専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

お好み焼き(つづき)

IMG_0135.jpg

広島風お好み焼きの食べ方を指南するなんて昨日のブログに書きましたが、今回何気なく食べ方に失敗しましたから、そのことを書いとこうと思っただけで、私がお好み焼きの達人だなんて言うつもりはこれっぽっちもありませんから悪しからず(汗)。でも、毎年2枚ずつくらいは食べてますから、ど素人でもありませんよ(笑)。

上の写真は、昨日出てきた『八昌』さんのお好み焼きじゃありません。今年初めて入ったお店でしたが、こちらもなかなか美味でした。ご覧いただいているように、広島風のお好み焼きの大きな特徴は、中に麺が入ってるってことでしょう。麺は焼きそば風(中華風)かウドンかが選べることが多いですが、一般的にはラーメンの麺みたいな方だと思います。

真ん中に切れ目を入れたのは私ですが、大体の厚さがお分かりでしょう。3センチくらいあるのかな。中には麺とキャベツがぎっしり詰まっています。下の鉄板は熱くなってますから、お好み焼き自体もチンチンで、とてもかぶりつくってことはできません(汗)。ですから、小さく切り分けなくっちゃならないんですよね。

で、よくお見掛けする失敗、私も今回何気にやっちゃった失敗は、この円形のお好み焼きにピザみたいに放射状に切れ目を入れちゃうってことです。そうやっても悪いことはないんですけど、食べづらいこと著しい(笑)。中に麺がなければどうでもいいでしょうけど、麺があって、要するにフカフカして塊感に乏しいわけで、そんな風には切り分けにくいですし、切り分けても食べづらいんです。

正しい(?)分け方は、この丸い形状は無視して、端の方から口に入れやすい大きさの四角いブロック状にカットしていくことみたいです。そうすれば、箸でも持ち上げやすくなりますし、プロ(?)は箸と一緒に出される小さなコテみたいなのだけで、切り分けから食べることまでこなすそうですが、実はその方が楽かもしれません。

あとは、お小皿にとって、箸で食べればいいんです。どんな食べ方をしても美味しいものは美味しいんですけど、せっかく成型して焼かれたものをバラバラにしちゃうようじゃ、焼いてくれたお店の人にも申し訳ありません。あのコテをグーの手つきでしっかりと握って、ゴリゴリと下の鉄板にこすりつけるように切れ目を入れていけば、素人には思われないでしょう(笑)。


□□□ 今回も2回食べました □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

コメント

達人

そうそう、広島のお好み焼屋さん常連風のお客さんたちは、
あのコテを使って上手に小さくカットして食べてました。
ど素人のボクなんかは半分に分けるのも上手くできず、
さすが地元(?)の達人は違うな~と感嘆して見てましたよ。

名古屋の手羽先のお店では、
上手な食べ方を写真や図入りの説明書きで紹介していましたが、
広島焼きのお店でも通な食べ方を教えてくれたら良いのに。
写真のお好み焼はふっくら分厚く焼けていて、とても美味しそうです♪

  • 2017/05/28(日) 12:43:08 |
  • URL |
  • まっちー #-
  • [ 編集 ]

Re: 達人

きっと私もお好み焼き屋さんではかなり常連風に見えるんじゃないかと思いますよ(笑)。
上手く切り分けるコツは、下の鉄板が傷付くくらいに強くコテを押し付けることです。
そうしないと、中の諸々が切れてくれませんからね。
図解の説明文みたいなものがあると親切かもしれませんが、基本はどう食べてもいいんじゃないですかね(笑)。

  • 2017/05/28(日) 20:57:20 |
  • URL |
  • 岳志 #-
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://sinanoturu.blog77.fc2.com/tb.php/4026-63320b7e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad