でも、何で宇都宮は餃子のまちになったのか疑問です。我が義弟もブログに宇都宮の餃子のことを記事にして、コメントの中でこの疑問を発していました。いつか兄貴のメンツにかけて教えてやろうと思っていたのですが、ずっと忘れてました。少し前にテレビで餃子の話が出てきて思い出したので、忘れないうちに書いときましょうか(笑)。
これは私がかなり前にどこかで聞いた話なので、真偽の程は定かではないことを最初にお断りしておきますね。しかし、行政関係の人か、どこかのまちづくり団体の人の話だったように記憶していますから、真っ赤なウソじゃぁないと思うんですけどね。面白い話なんですよ。
宇都宮市のある職員が、町おこしの素材として、我が市が日本でナンバーワンのものは何かないか探していたといいます。彼はいろいろな資料を調べていくうちに、生活消費財に関するデータの統計を見ることになったんだそうです。このまちでは何がどれくらい消費されているかといったことが、品目ごとに並んでいたんだと思います。
それを見ていくうちに、彼はあるひとつの項目が目に留まりました。それは、あるものが日本で一番宇都宮での消費が多いことを示していました。何だか分かりますか?それが、『餃子の皮』だったというんです。その事実をもってして、単純に「宇都宮は餃子のまちだー!」と言ってしまったんだと・・・それだけの根拠なんですよ(笑)。
いや、「それだけの根拠」だなんて言っちゃいけませんね。確かに宇都宮の人たちは餃子をたくさん食べるんだろうし、だからこそ餃子の皮がたくさん売れるんでしょう。ウソや大げさな誇張はどこにもありませんもんね。立派な根拠ではありますが、それだけのことで今の宇都宮になったとすれば凄い事です。
その時既に餃子屋さんがたくさんあったのか、そういう触れ込みの中で増えていったのかは分かりませんが、大して根拠がなくても結果的には大成功じゃないですか。餃子が宇都宮に与える経済的効果は、計り知れないものがあると思いますよ。あれだけたくさんの餃子屋さんがあって、連日どこも満員御礼なんてぇことはないにしても、私が連れて行ってもらうような餃子屋さんは全て人が並んで待ってました。
しかし、私のような信州の山猿にとって、餃子というのは主菜にはなり得ないものなんです。家で夕食などに食べるのならいざ知らず、『餃子屋』という存在はそれまで考えられませんでした。餃子というのは『ラーメン屋』のサブメニューとしかとらえていませんでした。「餃子とご飯だけの定食なんてあんの?」っていう感じですよ。
宇都宮には『餃子屋』があるということは、やはり宇都宮の文化だったんでしょうね。歴史的な背景もあるんでしょう。そう考えると、やっぱり大きな意味があるじゃないですか。本物の文化だったからこそ、しっかりと根付いて、花開いたんだと。
でも、他のまちでだって餃子は食べるんじゃないんですか。静岡市も宇都宮市に負けないくらいの餃子のまちだなんて聞いたこともあります。実態はいざ知らず、圧倒的に宇都宮にお株を奪われてますよね。なぜ宇都宮は『餃子のまち』の称号をゲットできたんでしょう?
実は、今日のブログは餃子のことを言いたかったわけじゃないんです。続きは明日。
》》》》》》》》》》 【弟ブログの宇都宮餃子の話】
》》》》》》》》》》 【コイツは信濃鶴の探検もしているらしい・・・(汗)】
》》》》》》》》》》 【更に信濃鶴に合うおつまみも作っているようだ・・・(笑)】
》》》》》》》》》》 【レシピはこの人に教わったみたい】
□□□ 餃子が食べたくなってきた □□□
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