専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

準魚沼産

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岳志家のご飯は毎日玄米100%であることは、鶴フリークであれば周知の事実(?)です。「なんだそのフリークって?」っていう質問は無視して(笑)、もう20年近く食べ続けて慣れちゃってますし、女房も美味いこと炊いてくれますから、これなしではいられない私の健康のカギを握る主食になってますね。

しかし、時としてよそ様から白米の状態でお米をいただくこともあって、全く食べないとか受け付けないなんてこたーござーません。食べたら食べたで白米の美味しさも格別だし、料理によっては白米の方が断然合うって感じることもありますね。玄米は少し匂いが違いますから、それが邪魔な時もままあるんですよね。

先日、新潟の魚沼のすぐ隣の地域で採れたお米をいただいたんですけど、白米にしてあってそのままいただきましたが、美味かったですねぇ。さすが準・魚沼産コシヒカリっていう感じで、おむすびにしてものどを鳴らして食べちゃうくらいのお味でした。ま、今の事だから、どこで採れたお米も美味しいんでしょうけど、そこに産地銘柄のお墨付きがあれば鬼に金棒ですな(笑)。

お米と水の組み合わせで作るっていう意味において、ご飯もお酒も似通った部分があるかもしれません。お米には目がいきますが、なかなか水に目がいきませんけど、米どころのイメージは新潟県のお酒に取られちゃった感がありますから、長野県は美味しい水で醸したお酒っていう印象を持ってもらえるような戦略もありかと思ってるんですけどね。

中央アルプスの伏流水を使ってるだなんて私もいろんな場所で言ってますけど、なかなか水にスポットは当たらないですね。純米酒の2大原料のひとつなんですから、もうちょっとアピールの仕方がありそうなもんですけど、ちょっと漠然とし過ぎてるのかもしれませんね(汗)。ま、何が言いたいブログか分かんなくなっちゃいましたが、魚沼の・・・近くで採れた・・・お米は実に美味しかったってことで(笑)。


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コメント

米と水

毎日食べても飽きが来ないってのが、お米の凄いところです。
評判の良くなかった北海道産のお米も、
今では全国の上位になるほどのブランド米になってきて、
毎日、美味しく食べられるのは幸せな限りです。

日本酒は米と水で造られるんですから、
岳志さんがおっしゃるとおり、使われる水が注目されても良いと思いますが、
ラベルに何処の水を使ってるまでは書かれてませんからね。

  • 2016/12/13(火) 12:39:44 |
  • URL |
  • まっちー #-
  • [ 編集 ]

Re: 米と水

毎日食べても飽きない物なんてそうめったにあるもんじゃありませんよね(笑)。
もう私たちのDNAの中に組み込まれているとしか思えません。
私の子供の頃には北海道のお米は不味いっていうのが通説でしたね(失礼!)
今じゃ名前も知られてきて、売れ筋にも入ってるんじゃないんですか?

  • 2016/12/13(火) 23:53:17 |
  • URL |
  • 岳志 #-
  • [ 編集 ]

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