専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

枝処理



この写真が何なのか分かる人はいねーでしょーねぇ・・・専門家なら分かるとかいうレベルの話じゃありませんし、種を明かして「あーそーかー」なんて誰もが納得できるとかいう話でもありませんし、すげー科学的で最先端な話でもありませんから、読者の皆さんにはそんなに頭を抱えて考え込むような必要は全くありません(笑)。

ここまで書いといて何なんですけど、私も説明が困る写真ではあります(汗)。この円形の直径は約2メートルくらい。地面に広がっている図です。周りに枯れた草が写ってます。撮ったのは夕暮れ時の薄暗がりで、赤いのが熾火、白いのが灰です。周囲が暗いから、熾火が赤く光って見えてるわけです。これが昼間の写真なら、全面が白い灰に見えるくらいでしょうね。

ま、こんなの種明かしするほどのモンじゃないんですけど、焚き火の最後の状態って言えばいいですかね。楽しい焚き火だったらいいんですけど、この時期なのに一日中汗だくになって木の枝を燃やして、その後始末をしているところの図ですから、当の本人は結構クタクタになってたりします(汗)。

我が家の栗畑の大きな栗の木を切ったって話は以前ここにも書きましたが、枝の処理はまだ終わってなくて、枝の処理ってのは単純に燃やすだけの話で、そんなこと簡単だろうと思われるかもしれませんけど、大量の枝を燃やすって事は時間もかかって大変な仕事でしたね(汗)。慣れた人ならいざ知らず、決して酒屋もんが得意な仕事じゃありません(笑)。

タッキーさんが切ってくれた栗の木ですが、業者に出すと枝の処理にとてつもなくお金がかかるって事で自分でやろうと決めたものの、夏の間に熱中症気味になりながらやってもまだ全体の半分しか焼けてなかったんですよね(汗)。残りの半分を、とにかく蔵が始まる前に処理しちゃおうと思って、先週今週と必死にやってたんです。

大量に木を燃やすなんていう経験はなかなかできるもんじゃありませんが、やり方にもよるでしょうけど、朝から午後の3時頃まで燃やしたとすると、燃やした場所は翌朝まで熱いくらいで、その熱量たるや大変なものです。夜中に火の粉が舞って火事になってもいけませんから、薄く広げて早く焼け終わるようにしたってのが上の写真なわけです。程良く疲れて、満足しながら撮ったらこんな風に写りましたとさ(笑)。


□□□ 全部終わって万々歳です □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

コメント

めでたしめでたし

スウェーデントーチの残り火かと思いましたけど完全に外しました。(^^ゞ
トーチなら、こんなには広がりませんよね。
燃やした場所が翌朝まで熱いくらいのエネルギーを
何かに利用できないものかと、もったいなく思いますけど、
それはそれで手間もかかるし難しいんでしょう。
何はともあれ、造りが始まる前にすっきりできて、めでたしめでたしです。

  • 2016/10/25(火) 12:34:13 |
  • URL |
  • まっちー #-
  • [ 編集 ]

Re: めでたしめでたし

あの熱を何かに利用したらよっぽどのことができるはずです。
私だって時間さえあれば、細かく切ってお風呂の焚き物にだってできたんですけどね。
いかんせん量が多過ぎちゃって、とてもそんなことする気にもなれませんでした(笑)。
ようやくきれいになった畑を見ながら、熾火の脇でぬくぬくとするのが幸せでした(笑)。

  • 2016/10/25(火) 17:24:00 |
  • URL |
  • 岳志 #-
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://sinanoturu.blog77.fc2.com/tb.php/3809-0947132a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad