
今年は東京によく来ました。汗だくになってよく歩き回りましたね。もう、あと半年は蔵から出てこれませんから、今回の出張は今年最後の、酒販店さんへの挨拶回りになります。
写真は、あるお店の私と同じ歳の店主が自ら彫って作ってくれている、店内用の信濃鶴の看板です。彼としても初めての挑戦みたいで苦戦してるみたいですが(笑)、こんなの作ってもらったらうれしいじゃぁないですか。
信濃鶴のような新参者を、新規に酒販店さんの新たなラインナップに加えてもらうってぇ事は大変な事です。ラッキーにも置いてもらえるようになったとしても、様子を見ながら徐々に扱い量を増やしてもらうっていう流れだと思います。
実はこの店主も、ご両親のやっておられた酒屋を継いで、まだ日があまり経っていないとのこと。自分の新たな出発の伴侶のひとつに信濃鶴を選んでくれました。メインのラインナップに入れてもらえるなんてぇのはうれしい事ですし、販売量の多少に関わらず、こちらにもリキが入りますよね。
あんまり爆発的な売り上げ増は期待せずに、こういう酒販店さんたちと一緒に、一歩ずつ成長していければいいと思っています。
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