専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

どぜう2016

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これはもうお決まり記事でして、10年間ブログを書き続けてきて、10回記事にしたんじゃないかと思うほどの鉄板記事です。上の写真を「ハイ、ハイ・・・」とため息交じりにご覧になった読者もおられるでしょうし、前日までの流れで完全に出番を読まれてると思われる常連さんの顔が何人も思い浮かびます(笑)。

そうです、ドジョウです。浅草の『どぜう飯田』さんに今年も行ってきました。毎年決まったルーチンを必ずこなしている自分を見るにつけ、誰にストーンヘッドだと言われても仕方がないと思うわけですが、好きなんだから仕方がありません。古くからいる仲居さんなんて、そろそろ顔を覚えてくれている・・・なんてこたぁないか(笑)。

連休中でドエリャー混んでるのかとよっぽど早めにお店に到着してたんですけど、待っているお客さんはそれほど多くなくて、すぐに座敷にも通してもらえてラッキーでした。あまり混んでないのかななんて思ってたんですけど、2階にもお客さんを上げて臨戦態勢だったからそう思えただけだったのかもしれません。やっぱり、浅草はすさまじい人波でしたからね(汗)。

注文するものもいつも同じ、って言うかそんなに種類はないんですけど(笑)、鍋に柳川に唐揚げにご飯にビールにお酒ってパターンですね。鍋だけは最初に2人前頼んで、後でもう1人前を追加します。鍋1人前だけでもチトびっくりするくらいのお値段ですから、女房と2人で行ってもかなりのお勘定になりますよ(汗)。

でも、この時ばかりは値段はどーでもいーんです。30年間にわたって女房と水入らずで通い続けてきたこの習慣には、もっと別の価値があるっていうことです。いつもは顔を合わせていれば腹の立つことばかりの女房ですが、この時ばかりはケンカはしません(笑)。粛々と、いつものようにどぜう鍋をつつくのみ。

若い女将さんもお店へ出ていて、この老舗も世代交代の時期なのかもしれません。長い間お客さんに愛され続けるのは並大抵の努力じゃないでしょうけど、是非とも私達夫婦が通っている間は頑張っていただきたいものです。一度でいいから信濃鶴でここのどぜう鍋をいってみたいと思ったりもするんですが、そんなこと言い出すのも無粋ですから、いつまでたっても夢なんですけどね(笑)。


□□□ 相変わらず美味 □□□
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コメント

常連客

やっぱり出た!(笑)
ま、浅草まで行ったのに、このどじょう鍋が出て来ないと、
ひょっとして食べそこなった?と心配になります。(^^ゞ
結婚前からの奥様との思い出の味ですから、
そりゃあ値段なんて関係ないはずです。
30年も通い続けていれば十分に常連客で、
お顔も覚えられてるんじゃないですか?
信濃鶴を呑みながら、このお店でどじょう鍋を食べる夢、
なんとか叶えたいものですね!

  • 2016/05/08(日) 09:21:32 |
  • URL |
  • まっちー #-
  • [ 編集 ]

Re: 常連客

まっちーさんには完全に読まれてたでしょうね(笑)。
30年っていうのは長いと思いますが、なんだかあっという間のような気も・・・。
こうやってあっという間に一生が終わっちゃうってことなんでしょうか(汗)。
やっぱ、死ぬ前に鶴でどぜう鍋食べてみたいですなぁ(笑)。

  • 2016/05/08(日) 22:26:01 |
  • URL |
  • 岳志 #-
  • [ 編集 ]

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