
昨日は娘の小学校の運動会でした。いろんなブログでも運動会は旬な話題じゃないですか。昨日はとてもいい天気で、私たちは幸運にも木の下に陣取れましたが、何もさえぎるもののない校庭で見物していた親御さんたちは、相当に日に焼けちゃったんじゃないでしょうか。
娘も5年生になって、低学年の子達と比べると随分と大きくなったものです。1年生ってあんなにチビッコかったんだなぁなんて、改めて子供の大きくなるスピードを実感しましたね。娘は来年入学予定の園児の誘導係もまかされて、いそいそと1年生より更に小さい子の面倒を見ていたようです。
走ることには苦手意識があるみたいで、「徒競走は見にこないで」なんて言われてました。そんな事を言うようになったのも、大きくなってきた証拠なんでしょう。会社で少し仕事をしてから学校へ出かけました。徒競走の結果は・・・。
娘「私ねぇ、徒競走で2位だったのよ!」
私「すごいじゃないか!これまで練習じゃぁどうだったのさ」
娘「私そんなに速く走れないから、いつも3位か4位だったわ。」
私「いつも2位の子を抜けたんだな」
娘「もしかしたら、1位の子も抜けるかもしれないと思ったんだけど・・・」
私「1位になるのは大変さ」
娘「ゴールした時にね、ヤッターって思って泣こうかと思っちゃったわ」
私「そんなにうれしかったか」
娘「ウルウルきそうになったけど我慢したの」
私「いいじゃないか、うれし泣きしたって」
娘「○○ちゃんは2位になって泣いてたわね」
私「へぇー、その子も走るの苦手なのか」
娘「そんなことないんだけどなぁ」
私「そりゃ、お前、1位になれなかったから泣いてたんだろ(笑笑笑)」
走るのが苦手でも、ダンスや体操なんかは好きなようで、「組み体操だけは見にきて」と特に力が入っている様子でした。体が小さい方なので、上に登ったり、高いところに立ったり、大きな子より目立つポジションを与えられたみたいです。
娘「ねぇねぇ、組み体操見てくれた?」
私「しっかり見たぞ!お前を追っかけながら一番近い所で見てたよ」
娘「きれいに出来てた?」
私「おとうちゃんは組み体操の時にウルウルしそうになったよ」
娘「どうして?みんなで息がぴったり合ってたから感動した?」
私「そういうんじゃないなぁ」
娘「私もお姉さんになったもんだって思ったの?」
私「そうでもない」
娘「じゃぁなによ」
私「・・・お前が一生懸命だったからだな、きっと」
娘「暑くても頑張ったもん、汗かいても拭けないのよ」
私「ひとつのことを一生懸命にやっている姿だけでも、人は感動するんだろうな」
娘「そうかぁ、おとうちゃんもウルウルしてたのね(笑笑笑)」
一途に取り組むことの尊さを、娘の眼差しに教えられた次第。
娘「この前、おとうちゃんのブログ読ませてもらったけどさ、昔小学校の時に栗拾い手伝ったら、ちゃんとお小遣いもらってたんだって?私にはくれないじゃないの!どーゆーことなのよ!今度のお祭りの時には、キッチリその分楽しませてもらいますからね!」
ブログによる情報流出の危険を、知恵のついてきた娘の言葉に教えられた次第(涙)。
□□□ 娘はかわいい □□□
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