専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

ヘッジトリマー(その2)



昨日はヘッジトリマーの楽しい記事を書きましたが、今日は苦しい記事を書きます(汗)。仕事をしてるんだからそんなに楽しいわきゃありませんが、それでもきれいになった庭木を見れば清々しく嬉しい気分にはなります。そういう気分になれないほど仕事自体が大変だった・・・なんて言うと、一体どんなことしてたんだって話になりそうですが、苦労話はネタになるってことです(笑)。

昨日は『軽い』のがポイントでしたけど、今日のは『重い』ってことが一番言いたいことです(汗)。上の写真も我が家のヘッジトリマーですが、いつも私が使っているヤツじゃないんです。サイズ的にはチョット大きめくらいで、見た目にそんなに特別なところはなくって、写真からも分かり難いかもしれませんが、そーとーに重いんだな、これが(汗)。

これは、親父がかなり昔に買ったんだけど、「こんなもの使えん!」とお蔵入りになってたヘッジトリマーなんです。とにかく重くて使い物にならないってことを言ってるんですけど、親父に使えなくても自分には使えるかもしれないし、何よりもせっかくあるものを使わないのはもったいないだろうって、ずっと思ってたもんだから、ちょっと引っ張り出してきてみたんです。

何で重いのかって言うと、電動式じゃなくってエンジン式だからなんです。モーターなんていくらでも小さいのがありますが、エンジンは小さいにしても限度がありますからね。ただ、エンジン式のいいところは、電気を引っ張ってこなくても、自由にどこにでも行けて、どんな場所にある木でも刈ることができるってことでしょうね。電気コードを長々と引っ張るって、面倒くさいですからねぇ。

ガソリンを入れて、久しぶりに始動させても調子良く動いてくれて、かなりパワフルでした。このくらいの重さなら大丈夫だと道端の生け垣を刈り始めてみたんですけど・・・やっぱし死んだんです(汗)。少しくらいならいいんだけど、ずっと持ち続けるとなるとかなりの腕力が必要で、私のような貧弱な奴には無理っぽくて、ようやく親父の言っている意味が分かりましたよ。

ところが、お隣のお婆さんが「岳ちゃ、頑張るじゃんの」とか、下のオジさんは「おー、結構上手いじゃねーか」とか言ってくれるもんだから、ヘタレた素振りを見せるわけにもいかず、腕をプルプルさせながら、とりあえずその部分だけは何とか乗り切りました(汗)。次回からは人から見えない所でだけ使おうと固く決心した、秋の日の夕暮れ(笑)。


□□□ 場所によっては必要です □□□
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コメント

次回は...

腕をプルプルさせての人の苦労ばなしを聞くのは何故か楽しい♪ (^^ゞ
ボクらのひと世代前の方たちのほうがが忍耐強いはずですから、
その世代が重くて使えないと言う物を使おうってのが間違いです!(笑)
今は繰り返しの重作業用に身体に装着して使う、
ロボット的にアシストしてくれるものが開発されてきていますから、
次回はそいつを用意して、
近所のオジさん、お婆ちゃんの度肝を抜いたらいかがですか?(^^)

  • 2015/09/29(火) 12:30:32 |
  • URL |
  • まっちー #-
  • [ 編集 ]

Re: 次回は...

翌日は自分の腕じゃないみたいに、痛くて動きが悪かったですよ(涙)。
『重さ』以外は全ていいんだけど、その重さが決定的に使う側から見た欠点になってますね。
パワーがありますから仕事が早く終わって、疲れも半減になってくれればいいんですけどね。
ロボットスーツで畑仕事っていうのも、あまりに近未来的な農作業風景です(笑)。

  • 2015/09/29(火) 17:21:23 |
  • URL |
  • 岳志 #-
  • [ 編集 ]

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