
今日は長野県酒造組合の通常総会でした。伊那の漆戸醸造のU社長と車で一緒に来る予定だったのに、突然具合が悪くなっちゃったということで、急遽バスで往復することに・・・。
慌てて予約を入れたので、時間を読み間違えて、1時間も早く会場に到着しちゃいました(涙)。ガラーンとした会場に入って(上の写真)、去年はここで議長やらされてドキドキもんだったことを思い出しました。
こんな時期に通常総会やるっていうのも、ちょっと普通じゃないのかもしれませんが、我々の業界の年度の区切りが7月〜6月なんですよね。この時期に酒を造っている蔵は、まずありません。年度を変えるには、好都合なわけです。
昔の大蔵省が予算編成をする際に、清酒業界の決算が固まっている方が予算が組み易かったという背景も聞いたことがあります。昔、酒税の国税に対する割合は3割もあったらしいですからね。
総会の方は、人口の減少、健康志向、生活の多様化でお酒は売れませんなぁ・・・ってことで毎度のように終わりましたが、誰か次の展開を語れるようにならないと、そのうち夢も希望もなくなっちまうと感じた次第です。
今日は皆既月食でしたけど、皆さん見られましたか?私は帰りのバスの中でちょうど時間が合って、ちょっとした天体ショーを楽しめましたよ。
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