専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

坐骨神経

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毎年酒造りの季節には、どこが痛いとか、ここを怪我したとか、なにか病気っぽいとか、必ず健康上の泣き言をこのブログにぶちまけてる岳志です(汗)。いや、これは、ぶちまけたくってぶちまけてる訳じゃなくって、本当にそういう身体の状況だから、止むに止まれず魂の叫びとしてここに書かせていただいてるんですよ(笑)。

でも、本当のこと言えば、ここでそういう報告をすると、少なからず誰かからは「身体の具合は大丈夫ですか?」っていう優しい声をかけてもらえるもんだから、それを痛み止めの代わりにして翌日も頑張れるっていう、精神衛生上の甘えた魂胆も見え見えなのは、読者の皆さんならよーく理解しておられることでしょう(笑)。

で、ここからが本題ですが・・・大袈裟じゃなくって、ここ数日マジで歩けなくなるくらいに痛い症状が私の身体に現れ始めたんです(涙)。その痛い部分は、これまでも少しは違和感を感じるくらいには問題があった場所で、それが今年に限って強く出てきてるんだと思いますが、痛いったらありゃしないんですよ。

それは、お尻の中心部あたりから足先にわたっての右足の部分で、一度ピキッとスイッチが入るともう動いてなんていられなくて、「どはっうぇらいやぃぁふぉーーーーー!!!」くらいの雄叫びをあげてのけぞってるみたいです。たまたまその声を物陰で聞いていた女房が、「一体どうしちゃったのっっっ?」と、久し振りでマジに心配したと言ってました(笑)。

不思議なのは、その痛みはずーっと続くことはなくって、しばらく動かないでいるとだんだんと治まってきて、また歩けるくらいにはなるんです。痛いことは痛いんですけどね。ただし、スイッチが入っている間は、何と言えばいいのか、焼けた五寸釘をぶっ刺されているような過激な痛みで、少し前かがみになったりすると目から火花が出るくらいになるんですよね(涙)。

こうなったら、私の主治医、鍼灸師のE君の出番以外の何物でもないんですが、彼の元に毎週通っていても先週は大したことなかったのに、この数日でこんなことになっちゃって、「オレの身体は一体どーなっちゃうんだ?」とすがりついたら、「こんなの大したことないから、だいじょーぶだ」と、私のこの苦痛をにべもなく一蹴しやがりました(汗)。

彼曰く、お尻の奥の方にある筋肉が何かの加減で凝り固まって、お尻から足に向かって走っている坐骨神経って言うヤツを圧迫するんだそうで、その緊張がほぐれると傷みも和らぐっていう図式らしいんです。症状的には言われた通りだったですし、彼の読み通りの所へ深く深く鍼を打ってもらったら・・・もう、その日の夜なんか蔵の中を足取り軽やかに飛び回ってましたね(笑)。

さすがに私の主治医だけあります。まるで魔法にかかったように痛みは取れちゃったんですよ、マジで!実際には、翌日しっかりと働いたら、また痛くはなっちゃったんですけど、原因がハッキリと分かってるんですから、痛みへの恐怖感は半減しましたよ。これから半年間この痛みが取れなかったらと思うと憂鬱ですが、普通に歩けるってことはこんなにも楽しいことなんだと再認識したような次第。


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コメント

大丈夫ですか?

身体の具合は大丈夫ですか?(笑)
その痛さは激痛のようですから、笑いごとではないですよね。
まあ、50歳の大台にのった洗礼じゃないでしょうかね。(^^ゞ
原因も、Eさんの鍼で治ることも分かったから良かったけど、
造りの間、ずっと続いたんじゃ困りものですね。
徐々にでも収まってくれることを祈りましょう。

週刊朝日の記事は、今日、立ち読みしてきましたから!(^^)

  • 2014/11/16(日) 18:16:23 |
  • URL |
  • まっちー #-
  • [ 編集 ]

Re: 大丈夫ですか?

もうほとんど回復したっていっていいと思いますよ。
こういう神経系の痛みっていうのは、外からの痛みと違って何ともこらえようがないです(汗)。
でも、突然にこんな痛みを発症したらちょっとビビりますよ。
自分の体に何が起こってるんだろうって、あれこれ妄想状態になります(笑)。
週刊朝日は読んでもらえたようで良かったです!

  • 2014/11/17(月) 16:16:03 |
  • URL |
  • 岳志 #-
  • [ 編集 ]

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