専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

美酒フェスタ2014



今年も大盛況のうちに終わりました、恒例の『美酒フェスタ』!!!これも、毎年の記事になっちゃって、「あぁ、またあれか」と思われちゃうかもしれませんが、年々少しずつ盛り上がっていて、あまり衰え知らずに成長しているイベントとして、地元以外の皆さんにもご報告しておきたいと毎回感じるんですよね。

今年が何回目に当たるのか聞きそびれましたが、たぶん8回目・・・かな(汗)。最初は有志だけのこじんまりとしたイベントだったのが、いつのまにやらある程度の予算もつく大きなイベントへ様変わりしてきました。大きなって言っても駒ヶ根市レベルの話ですからそのつもりでお聞きくださいね(笑)。

2日間にわたって行われる美酒フェスタです。1日目が駒ヶ根市街のオープンスペースで行われる飲み歩き。2日目が駒ヶ根高原の『味わい工房』で行われる、着座形式の料理とのマリアージュを楽しみながらの利き酒会っていうのが最近のお決まりパターンです。いずれもほぼ飲み放題になりますから、お酒好きにはたまらないイベントだと思いますよ。

と言っても、出てくるのが日本酒だけとかビールだけっていうのとは違って、信濃鶴以外には、南信州ビール、マルスウィスキー、マルスワイン、養命酒と、この地元で造られているお酒が勢揃いしますから、通常の意味でのひとつの種類のお酒の飲み比べって言うのとは違って、ある意味で異種格闘技的な飲み比べであって、それも珍しいんじゃないかと思うんですけどね。

そもそもの始まりは、こんな山の中の片田舎で、こんなにもいろんな種類のお酒が造られていて、そのいずれもが公的機関のコンテストでいい成績を収めているなんていうエリアは他にないんじゃないかっていう発想からの出発だったわけで、今でもそれがまちづくりのひとつの原動力になるんじゃないかっていう期待を持ち続けてます。

そんな意味合いもあって、手弁当で始めたイベントは、県から補助金をもらったり、市の予算をいただいたりしてここまで来ましたが、今年からは駒ヶ根市の観光協会主催っていう形になりました。いずれが主催であっても、地元のために地元の醸造メーカーに何ができるかのひとつの挑戦ではありますね。

さてさて、なんだか前振りだけ書いてたらこんなになっちゃいましたから、実際の様子はまた明日ご報告ってことでスイマセン。それから、当日写真もアタフタやってるうちに完全に撮り忘れてますからいいのがなくってスイマセンスイマセン。きっと、明日も同じ場面の写真になると思いますけどスイマセンスイマセンスイマセン(笑)。


□□□ 2日目の会場の様子です □□□
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コメント

羨ましい

自分の街の特色ある強みを活かして、いつも羨ましく思うイベントです。
何たって地元の美味しいお酒と料理が楽しめるんですからね。
写真では2日目の利き酒会の参加年齢層が高めに見えますが、
他の席には若い年代の参加者もいて世代交流もあるんですかね。
駒ケ根は世界に誇るお酒産業が多くあって、大人には嬉しい街?
いやいや、そればかりじゃないですよね!(^^)

  • 2014/10/13(月) 09:48:07 |
  • URL |
  • まっちー #-
  • [ 編集 ]

Re: 羨ましい

そうやって羨ましがって頂けると私もうれしいです(笑)。
他にはない特徴って自分達の誇りになりますもんね。
ま、その誇りに負けないようにいいお酒を造らなくっちゃならないんですけどね。
2日目の会の年齢層は少し高いかもしれませんが、1日目は若者も多くて元気づけられます。
若者が駒ヶ根に住んでて良かったって思えるようにしなくっちゃなりませんよね。


  • 2014/10/13(月) 11:22:01 |
  • URL |
  • 岳志 #-
  • [ 編集 ]

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