専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

Reppi



さて、どうやってお話したらいいもんか・・・いろんなところで人はつながってるって思わされることが多いんですけど、その現実を目の当たりにしたり、その渦中のひとりになっていたりすると、案外とそれが特別なことじゃないように感じちゃったりしますが、後から考えて、やっぱりスゲー偶然ってあるもんだと思わざるを得ません・・・。

私の携帯に連絡を入れてくれたのは、松本市の駅前にある居酒屋『風林火山』のオーナーのN君でした。風林火山さんは長野県で2番目に大きな市である松本市にあって5本の指に入るであろう繁盛店で、いつ行ってもお客さんが一杯で入れないって言っても過言じゃありません(汗)。

信濃鶴をとても愛してくれていて、鶴がまだ松本でほとんど売っていないような時から目をかけて頂いてメニューに加えてもらってます。いつだったか、飲み放題企画の中で「日本酒は鶴でいきたいんですけど、飲み放題なんかに使わせてもらっていいですか?」っていう気遣いをしてくれるような男ですが、見た目は決して繊細じゃありません(笑)。

そのN君が友人で安曇野市で居酒屋『花風』を営むTさんと一緒に、敵情視察(?)のためだったんでしょうか、はるばる駒ヶ根よりもさらに遠い飯田市に飲みに来てたんだそうです。飯田市ではつとに有名な居酒屋『泉』さんに行ったそうですが、さすがにいいお店をチョイスしてますね。

泉さんも飯田市で日本酒と言えばこのお店の名前が必ず出るくらいの繁盛店で、もうしばらく前のことになりますが、ご店主に長生社まで蔵見学にお越しいただいたことがありました。お酒については一言ある方で、なかなか厳しいこともおっしゃるので、私もびくびくしてお話しさせてもらった記憶があります(汗)。

本当に敵情視察だったのか、単に飲みに行っただけだったのか、何か別の目的があったのか分かりませんが、お店のカウンターで男2人で飲んでいたんだそうです。N君は自分の身分は明かさなかったそうで、泉さんでは「なんで、チミはそんなに日本酒に詳しいんだ?」といぶかられたみたい(笑)。

と、そこへ妙齢の女性がひとりで暖簾をくぐって入って来て、彼らの隣に座って飲み始めたんだそうです。歳の頃ならまだ20代。とても可愛い彼女とご店主との会話を聞いていると、なんとなくキナ臭い香りが・・・何と彼女は遠路はるばる岩手から来ていると、自分で居酒屋をやっていると、信濃鶴をお店で使っていると・・・つづく。


□□□ なんだか居酒屋紹介みたいになりました(笑) □□□
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コメント

先走ってしまいました

単なる日本酒好きってだけじゃなく、人気の居酒屋を営む同士だからこそ、
つながるってあるでしょうね。
そこには偶然で片づけられない、お互いを引き寄せる何かがあるのかも。(^^)
タイトルと写真の「Reppi」ってなんだろ?とググってみたら、
facebookのページが見つかって、
そこに信濃鶴のことも書かれてましたから、この先が何となく読めちゃいました。
もちろん、そこは知らんぷりで明日の記事も読ませていただきます!(笑)

  • 2014/07/07(月) 12:35:51 |
  • URL |
  • まっちー #-
  • [ 編集 ]

Re: 先走ってしまいました

確かに、お互いに引き寄せる何かの力があるんでしょうね。
県内外の居酒屋さんが、とある居酒屋さんに集結するんですからねぇ。
それも、ほとんど偶然っていうご縁があり得ないって感じがします(笑)。
Reppiさんのフェースブックから情報が漏れましたか(汗)。
そっちの方が完全にリアルタイムですから、時間的には遅れた情報発信になっちゃいますね。

  • 2014/07/08(火) 07:50:59 |
  • URL |
  • 岳志 #-
  • [ 編集 ]

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