専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

まとめ読み

20140413_084706.jpg

まだ休日はもらえないものの、会社の定休日には蔵の仕事は半日くらいで切り上げて、午後がフリーになる日も多くなってきました。とは言え、蔵人がいないってうだけで、私ひとりでもろみの分析をしてるとかいう寂しい状況ではあるんですけどね(涙)。それでも、気分的には楽ができる日であることは確かです。

そんな空き時間を利用して、昨日も記事にしたようにこの夏の予定帳を作ったり、書類に目を通したり、パソコンの中を整理したりしてるんですけど、先週末は溜まってた新聞を読んじゃいました。酒造業界の専門紙ですが、これまで読めずに積んであった分を、とりあえず全て斜めに読み飛ばしたって感じ(笑)。

読んでないから取り残されるっていう程の事はありませんが、アルコール業界に精通した編集者の目線も大切ですから、なるべく読むようにはしてるんですよね。週刊ですし、紙面の量としても大したことありませんが、これがある程度溜まってくると、読まなくっちゃと思ってもなかなか手が伸びないってことになるんですよねぇ(汗)。

さて、思い切って読み始めてみても、そんなに飛び抜けて目新しいことはありっこなくて、相変わらず日本酒の売り上げは伸び悩んでるみたいですが、海外輸出は堅調みたいですし、日本各地での日本酒イベントもそれなりに記事になっていて、同業の皆さんが頑張っておられる様子も数多く載ってましたね。

私もこの業界に四半世紀いることになりますから、知り合いが記事に登場していることもあって、そんなのはとても興味深く読めますし、自分も負けないように努力しなくっちゃとケツを叩かれる思いがします。今度会った時には、いろいろ裏話も聞こうなんて余計なことも考えたりしますけどね(笑)。

ここ最近で一番登場回数が多い話題は、たぶん消費増税に関わる駆け込み需要に関連した内容でしょうか。3月に入ってもそんなに仮需はなかったものの、4月間際になって文字通り駆け込み的に受注が増えたっていうのが全体の傾向のようでしたね。長生社も似たような感じではあって、3月の数字だけ見ればちょっと業績がいいわけです(笑)。

不安材料としては、この駆け込み需要の反動がどのくらい、またいつまで続くかってことでしょうね。当然4月は落ち込むとしても、6月くらいまでは尾を引くなんていう予測もされてましたが、日本酒業界の特徴がそんな所に現れるのかもしれません。ま、そんな情報を得るためにも、溜まった新聞に目を通すのには意味があるという次第(笑)。

写真は、8分咲きになった長生桜です。薄曇りで花がハッキリとしませんが、ことしもきれいに咲いてくれてます。たぶん明日は、満開の写真をアップすることができるんじゃないですかね。写真と内容が一致しないブログが続いてますけど、この時期の桜に勝る画像もそうはありませんから、こっちの方がいいんじゃないですか(笑)。


□□□ 長生桜にも応援クリックを! □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

コメント

ささやかな節約

確かに花の量が昨日よりも多くなって豪華に見えます。
満開の長生桜の写真が楽しみになります♪

仕事絡みの業界紙だから、溜まったのを遡ってでも読むんでしょうけど、
家庭でとってる一般の新聞なら、遡ってまでは読みませんよね。
日常のニュースやスポーツの結果ならテレビからでも分かりますし。

増税前の駆け込みで買ったのは、大した量じゃないけど、
ミネラルウォーターと炭酸水、ビールにウィスキー、トイレットペーパーかな。
日本酒は何本かストックがあったので、わざわざ買いはしませんでした。
大物を増税前にと、直前に車と冷蔵庫を買い換えましたよ。(^^)

  • 2014/04/15(火) 12:36:48 |
  • URL |
  • まっちー #-
  • [ 編集 ]

Re: ささやかな節約

おー!車や冷蔵庫まで買っちゃいましたか!そりゃいい!
やっぱり大きな買い物の予定があるんなら、増税前の方がいいに決まってますよね。
それと、必ず使うことになる、取っておいても腐らない日用品の類ですかね。
日本酒なんかは多少の仮需があったっていう程度だったんじゃないですかね。
それよりも、増税されたから飲むのを控えるっていう対象になりそうで・・・(汗)。

  • 2014/04/15(火) 18:52:55 |
  • URL |
  • 岳志 #-
  • [ 編集 ]

懐かしい

懐かしい踏切と懐かしい桜。
あぁ帰りたい……(笑)

  • 2014/04/15(火) 22:47:19 |
  • URL |
  • へっぽこ #-
  • [ 編集 ]

Re: 懐かしい

へっぽこさんはこの辺のご出身だったんでしたっけ?
こんな光景でもしばらく離れていれば懐かしく感じるでしょうね。
特にこの時期はそういう郷愁が去来する季節なのかもしれません。
いつでも駒ヶ根に帰ってきてくださいね!
信濃鶴はどこにでも売ってますし(笑)。

  • 2014/04/16(水) 18:03:05 |
  • URL |
  • 岳志 #-
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://sinanoturu.blog77.fc2.com/tb.php/2855-e7a20542
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad