専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

USBメモリ

DSC_0067.jpg

『ネタに詰まったら目の前の物を話題にしろ』の原理を応用して、本日は写真のUSBメモリに目を付けてみました(笑)。でも、今やこんなの使われなくなっちゃってるんじゃないんですか?あんまり見かけないっていうか、話題に上らないっていうか、使うシチュエーションが自分でも思い浮かばなくなってるくらいなんですけど、違いますかね。

たまたまエクセルのデータを蔵で使っているパソコンと事務所のパソコンとでやり取りしたい状況になって、本当に久しぶりに引きずり出してきたんですけど、もうこういうデバイス経由でファイルをやり取りするなんていうことは私の頭にはありませんね。何となく久しぶりにそんなことをやって、懐かしい気分になったくらいです(笑)。

各種のファイルや画像などのパソコン上のデータは、誰かに渡そうと思ったら、ほとんどの場合はメールを使うか、クラウドのような仮想のデバイス経由っていうのが普通になってるんじゃないですかね。人とのやり取り以前に、自分のパソコン環境の中だったら尚更その方が便利な時代じゃないですか。

今回はアナログ志向の女房からの依頼だったので、最初はメールで送ろうと思ったんだけど、算段が分からなくてこちらに八つ当たりされても困ると思って、最も分かり易い現物渡しっていう方法を採用しました(笑)。おかげ様で何も問題なく、彼女のご機嫌を損ねるという最も危険な地雷は踏まずに済みました(汗)。

最初に、ウィンドウズでこういうデバイスがマイクロハードディスクみたいに使えるようになった時には、便利な物ができたと思いましたねぇ。容量もどんどんと大きなのが出てきて、実用にも十分耐え得るようになりましたし、私も一時は会社のデータのバックアップ用に使っていた時期もありました。

それがあまり意味をなさなくなってきたのは、やっぱりネット上の各種サービスによって、いろんなことが便利に、それも無料でできるようになったからなんでしょうね。そういうサービスを使ってネット上の規則に従ってさえおけば、パソコンの機種やOSの違いっていう、かつてだったらデーンと立ちはだかったであろう大きな壁も感じなくなりましたしね。

写真のUSBメモリは大きい方から1ギガ、4ギガ、8ギガバイトの容量があります。使っていくうちの徐々に大きいのが必要になって買い増していったんですけど、見てくれが小さい方がメモリサイズが大きいっていうのが歴史を感じさせます(笑)。金額的にはどれも同じ様なもんだったと思うんですけどね。

以前はあんなに便利だと思っていたその当時の先端技術も、あっという間に次の世代のそれに取って変わっていくのが現代です。どんどんと革新していくことも必要ですが、昔からほとんど変わらない日本酒みたいな世界もきっと必要なはずです。ですから皆さん、この年末はおせち料理と日本酒で楽しみましょう!!!


□□□ 結論がハチャメチャになりましたな □□□
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コメント

記憶媒体

こういう記憶媒体の変遷を見ていくと、コンピュータ社会の進化が見て取れそうです。
仕事でパソコンを使いだした当時はフロッピーディスクが全盛で、
3.5インチのが主流でしたけど、ペラペラの5インチのもありました。
その前は大学時代に、マークシートから太めのテープに穴を開けたのや、
カセット式の磁気テープも使ったことがあります。
USBメモリーは、ボク自身はあまり使わずに来ましたが、
普及して容量が増えるにつれて、どんどんと安くなって行きましたよね。

  • 2013/12/13(金) 12:40:45 |
  • URL |
  • まっちー #-
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媒体

私が最初に使ったのは、まっちーさんもおっしゃってる「カセットテープ」ですね。
たった32KBのデータをロードするのに30分近くかかるというのは、もはや笑い話にしかなりません…
今どきじゃクラウドで数十GBの容量を簡単に扱えるわけで、日進月歩というより秒進分歩の世界ですよねぇ。

これでWiFi並の通信速度がどこでも使えるようになれば、もはや「記録媒体」というもの自体が過去の遺物になりそうな感じで…

  • 2013/12/13(金) 12:52:32 |
  • URL |
  • ZEN #USldnCAg
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Re: 記憶媒体

コンピュータは今や日常生活になくてはならない物になりましたよね。
案外私達の世代は、その流れを最初から見ているのかもしれません。
今や5インチのペラペラのフロッピーだなんて言っても、若い人は知らないでしょう(笑)。
ましてやカードとかテープだなんて想像すらできないかも。
そう考えると、時代の生き証人みたいな気分にもなってきます(笑)。

  • 2013/12/13(金) 17:46:19 |
  • URL |
  • 岳志 #-
  • [ 編集 ]

Re: 媒体

カセットテープでデータをロード・セーブしたなんてかなりマニアな部類でしょうね(笑)。
もうちょっと便利になって初めて世の中に普及しましたよね。
32KBだなんて、今やゴミのようなデータでしょう。
ギガバイトとかテラバイトとかその時には考えもできない容量でしたもんね。
ギガの次がテラだって誰も知らなかったんじゃないですか(笑)。

  • 2013/12/13(金) 17:49:50 |
  • URL |
  • 岳志 #-
  • [ 編集 ]

媒体

初めての記憶媒体は,高校の授業で使った紙テープです.
大きなデスク2台分ほどある「ミニコン」でメインメモリが16kW(ワード)
プログラムの修正は紙テープの切り貼りで,慣れるとパンチ穴をみてdataが読めるようになりましたよ.
会社に入って研究所で初めて触ったPCがディスプレー上でプログラム修正ができるのが夢のようでした(笑笑)
その頃のメディアは8インチのうちわのようなFDでした(笑笑笑)

  • 2013/12/13(金) 19:36:59 |
  • URL |
  • けろ #mQop/nM.
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Re: 媒体

紙テープは私は使ったことはありませんねぇ(笑)。
切り貼りして使ったっていうのは先輩から聞いたことがありました。
パソコン内のデータがまだ目で見えて指で触れた、ある意味で貴重な体験でしょう(笑)。
そう考えるとパソコンのディスプレーってかなりの発明品ではあるでしょうね。
フロッピーも大発明品ですが、8インチのあのペラペラ感は懐かしいものがあります。

  • 2013/12/14(土) 18:22:49 |
  • URL |
  • 岳志 #-
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