
毎晩飲んで、そのたんび飲兵衛ブログを書かなくっちゃぁいけない強迫観念に駆られて、次の日の朝の気持ち悪さの中で、昨夜の飲み会のことを思い出しながら、慌ててブログを書く毎日・・・。でも、よく考えりゃぁ飲んだことばっか書かなくたって、普通の内容の記事でもいいんじゃんねぇ・・・。今、気が付きましたよ、バカだなぁ(笑)。
ということで、今日は宣伝しちゃいましょう。全国新酒鑑評会で金賞を受賞した純米吟醸で記念商品を作りました。今日から発売です。お酒自体はもうビンに詰まって冷蔵庫の中にあったわけなんですけど、レッテルを作ったり、箱を用意したりっていうことに案外時間がかかるんです。
今日の発売に合わせて、地元の新聞にも取り上げてもらいましたが、それをご覧になった地元の読者さんたちは、もう昨日のブログにコメント入れてくれてありますね。私が商品を持った写真の見開きの反対側には、このブログによくコメントをくれる、ヨコハマさんとKASさんも別の記事でデーンと載っていて、思わずのけぞって笑っちゃいました(笑笑笑)。
満を持しての発売ですが、そんなに数がないんだな、これが。そりゃぁ、金賞取れるって分かっていればもっと吟醸造っときましたが、私を含めて周りの人間はだーれもそんなこと考えてませんでしたから、数量に余裕が全くないんです(涙)。
720ml詰めで、限定400本です。早い者勝ちですが、過去の経験上そんなに飛ぶようには売れませんから大丈夫。だって税別4800円だもんね。まちの酒販店さんで売ってます。
ただ、これまで過去に発売した金賞受賞酒とは、ちょっと意味合いが違いますよね。美山錦使用で純米の金賞受賞酒はそうはないでしょうから、ちょっとは売れ行きもいいかも・・・なんて、獲らぬ狸の何とやらだぁね(笑)。
このお酒にはいろんな思いが詰まっています。前回金賞受賞酒を発売できたのは5年前だった・・・。当時アル添吟醸で金賞を2年連続で受賞していました。いい宣伝になるんだから、出品するお酒だけはアルコールを使えばいいじゃないか・・・当然そうも思いましたが、何か事を成そうと思えば、退路は断っておかねばなりません。
清水の舞台から飛び降りたなぁ、あんときゃ・・・。あれからの5年間はやっぱり長い道程だったように思います。いつになったら取れるかも分からないし、かといって逃げるのはイヤだったしね。お手本もあるわけじゃないから、全てが手探りみたいな感じで一歩ずつ、いや半歩ずつ進んできたようなもんです。今年はラッキーだったんだと思います。神様がご褒美をくれたかな・・・。
でも、来年は取れませんからね。守りにまわった酒造りはしませんからね。期待しないでね。あー、やっぱりこの酒買っといた方がいいかもしれませんねぇ。もう一生飲めないかもよ・・・(笑)。
□□□ もう70本くらいは今日出荷したみたいですが・・・ □□□
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