
飲んでばっかりの岳志なんです(4日目)・・・そろそろヒンシュクですかねぇ?(笑)。今日は(本当は「昨日は」なんですけど)お酒やワインを取り扱っている某卸さんの営業のK君と情報交換や、個人的付き合いも含めて一杯。今年の信濃鶴の評価を聞いたり、県内のお酒の動きについて聞いたりと有意義な時間を過ごせました。
昼間はやる事だらけでバタバタと時間に追われていて、夜に飲み会が入っていると、ブログを書いている時間がない!酔っ払ってしまうので、飲んだ後に書くわけにもいかないし、しょうがないから朝早く書いて、昨日投稿したように時間変更することになっちゃいます(汗)。
記事の内容も飲んだ時の話題になりがちですよね。「遊んでばかりいないで酒米の様子を記事にしろ」というコメントをいただきましたが、飲んだくれて遊んでるわけじゃぁないですからね!誤解しないで下さいね(笑)。
ご要望にお答えして、とりあえず飯島町の酒米の田んぼの様子をご覧下さい。実はちょっと前に撮った写真で、今日の様子ではないんですけどね・・・。お米に関しては自分で作ったことがないこともあって、案外謎の部分が多いんです。
これまでも酒米を作付けされている農家の方とは毎年お話させていただいているし、JAさんとも打ち合わせをするわけですが、栽培方法から始まって流通段階まで、これまで無頓着できてしまっていることを反省しているところなんです。
やっぱりねぇ、原料米が良くなくっちゃいい酒なんか出来ないんですよ。「米で半分決まりだ」なんておっしゃる杜氏さんもおられるくらいです。私もそのことに関しては年々実感するところです。しかし、特に長野県の場合、かなりの割合の酒は手元に精米されたお米が届くところから始まっていて、それ以前の取り扱いまで意識がまわっていないような気がします。
でも、酒米農家さんが手を抜いて米を作っていても、造り酒屋にはそれが分からないなんていうことを言いたいんじゃないんですよ。農家さんは一生懸命にやっていてくれるから、私たちも安心して酒造りができているんです。その間の情報がうまく流れていないんじゃないかっていうことなんです。
だから、農家さんの顔の見える米や、自分たちで作った米を使った酒造りが注目されるようになってきています。信濃鶴は使用する美山錦の量が半端じゃないので、これまで個々の農家さんとのつながりっていうものはありません。基本的には地元のJAさんとの契約栽培という形です。
今年は少しは農家さんの顔を覚えたいと思っているところですが、実は飯島町の米作りって凄く先進的な取り組みをしているみたいなんです。町全体として農作物のブランド力を高めるような動きみたいです。その辺のこともちょっと取材してから記事にしようと思っていましたが、それについては稿を改めましょう。
田んぼの景色っていいですよね。日本人の原風景でしょう。稲作農耕文化が私たちの原点です。日本酒はそのエキスだと言っても過言ではありません。そんな酒造りの仕事をしていることを、私は誇りに思っているんです。
□□□ 飲んだ記事ばっかり書いてたらポイントが激減(笑) □□□
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