

もうひとつ広島ネタいいですか?やっぱし、遠くに出かければ食い物ネタの1個や2個できますよ。その土地ならではのうまいものを、うまい地酒で食べるなんてそれ以上の贅沢はありませんやねぇ。広島といえば、牡蠣とお好み焼きでしょう。あたしゃぁそれしか思い浮かびませんが、他にも何かあるんですかね・・・。
牡蠣は私たちが毎年行く5月ごろは全くの時期はずれで、私はこれまで1度もお目にかかったことはありません。海鮮の居酒屋さんで聞いても、生のものなんか今はないっていう答えばかりです。いつも残念な思いがしていますが、広島の人たちは旬の時期に最高の物が食べられるから、時期外れまで取っとこうなんて思わないんでしょうね。
すると、残りはあとひとつ、お好み焼きでんがな(笑)。これだけ毎年広島へ行っていると、なじみの店ができてきます。毎回2軒くらいずつ食べ歩きますね。私の一番のお気に入りは駅ビルの中にある「麗ちゃん」。今年は行かずじまいでしたが、ほとんど毎回食べてます。夕方なんか、仕事帰りのサラリーマンが、一杯引っ掛けながらお好み焼きをほおばってますよ。目の前の鉄板で、だんだんに出来上がってくるお好み焼きを見ているのが楽しいんです。そして、文句なく美味しい。
あとよく行くのが、街なかのパルコの向かいにある「みっちゃん」。ここも美味しい。お酒のつまみになるような一品も充実していて、お酒もついつい進んじゃいます。私たちのような観光客風情もいますが、地元の人とおぼしき人が多いのもいいですね。数あるお好み焼き屋のなかで、地元の人が行くんだから美味しいに決まってるやね。いつも行列ができてます。
もう1軒、これも街なかの「八昌(たぶんこの字だと思う)」。ここも抜かりなくポイントを押さえている味だと思います。上の写真はこのお店で、私の業界関係の友人たちととった写真です。初めて行った時に場所が分からなくて、みんなでウロウロしていたら、どーも妖しげなお店がまわりにあるみたいで、怪しげなお兄さんたちに声をかけられましたね(笑)。
広島風のお好み焼きの特徴は、何と言っても麺が入っているっていう事ですよね。関西風のお好み焼きのつもりで、味を楽しもうといくつもたのんじゃったら、とても食いきれないことになっちまいます。麺はそば(ラーメンのような麺)かうどんか必ず聞かれます。わたしはいつもそばですが、通はうどんをたのむとか・・・。
そして、今回の広島行きで特別美味しかったのが、倉敷で食べたお寿司でした。そんなところで観光してたわけじゃないんですよ。広島にいる造り酒屋の友人が、車で岡山まで送ってくれたので、その途中でお昼を食べたんです。ちょっと苦しい言い訳ですが・・・(笑)。
ままかりのお寿司と、鰆(さわら)のあぶり焼きのお寿司でした。それを地酒でやったら美味いの何の。日本人で良かったーと思える一瞬ですね。あのへんは鰆がよく捕れるんですかねぇ。他のお店の看板にも書いてありました。いろいろな海鮮をのせた「ばら寿司」っていうのも有名みたいでした。
そんなこんなで、あんまり食べたわけではありませんでしたが、よく飲んだ広島行きでした。まあ、本来の目的が鑑評会で「お酒を飲む」ことですから、それで良しとしましょう・・・本当は「お酒を利く」ですけどね(笑)。
□□□ まだ1位にいますかねぇ □□□
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