
今日は手タレならぬ足タレの登場です。こんなに足の形が娘と似ているなんて思わなかった!思わず写真に撮っちまいました。そういやぁ、娘のスキーブーツを買う時に甲が高いなんて言ってたっけ。私も甲高で、足に合ったスキーブーツを探すのに苦労したもんです。
我が家では娘には、たまごっちも、ニンテンドーDSも、コンピュータゲームも一切買い与えていません。別に、そういったものを全く否定しているとか、偏屈な教育理念を持っているとかいうわけじゃぁないんですよ。
何でも吸収できる、このやわらかい頭の時期はもう2度とやってこない。自然に、まっすぐに伸ばすためには、あまり必要のないもののような気がするだけです。
「ねぇ、お父ちゃん。DSとかってうちじゃぁ買わないの?」
猫なで声で聞いてきた。
「欲しいか?」
「うん。あの○○○っていうゲームは×××が面白くて、云々・・・」
延々と説明は続く。で、最後は必ず
「Aちゃんも、Bちゃんも、Cちゃんもみんな持ってるんだよ」
こういう時はいくら娘でも、しっかり同じ目線で話をするべきだと思う。
「オレも、お前の気持ちはよーく分かる。お父ちゃんが子供だったら、絶対欲しいもんな。買ってやりたいのは山々さ。でも、今のお前にはたぶん必要ないと思うんだよ。ゲームを何時間もしない代わりに、本も読めるし、ピアノの練習も出来るし、百人一首だって覚えられるじゃないか。大人になった時に、その方が良かったってお前もきっと思ってくれるんじゃないかなぁ」
「・・・私の気持ちが分かるんなら、買ってよ・・・」
とは言え、他の子と同じくらいの事はやらせてやりたいのは親心です。ちょっと可哀相になることもありますが、子供の方が逞しい。だんだんと慣れっこになってきたみたいです。
「Dちゃんなんかねぇ、漢字検定を受けるだけでDS買ってもらうんだよー!合格してもしなくてもいいんだって!」
漢字検定を受けさせるための動機付けなんでしょう。
「うちじゃ、ありえねー!って思ったわよ。私なんか百人一首全部覚えたって、印伝の筆入れだもん。何か違うなぁ」
印伝(いんでん)というのは、甲府にある日本の伝統的な皮工芸の製品です。ちょっとシブ過ぎますが、我が家では代々愛用している品なので彼女にもその伝統を受け継いでもらおうと思って、ご褒美に選定してあります。
最近では、彼女の話術もだんだんと巧妙になってきました。
「ねえ、△△△エンジェルっていうカードゲームが欲しいんだけど・・・」
「何だ、そりゃ?」
「カードにキャラクターが書いてあってね、云々・・・」
「そんなもん集めたって、すぐにいやになるんじゃないのか?、賛成しかねるなぁ」
「いいじゃない、それくらい!自分のお小遣いで買うんだし、たまごっちだってDSだって我慢してるじゃない!うちにいる時に遊ぶものがないのよ!兄弟もいなくてひとりで遊ばなくっちゃならないし・・・」
半ベソをかきながら必死の猛抗議。確かに痛いところを突いてきやがる(汗)。
うん?待てよ、どこかで聞いたことのあるようなおねだりの仕方だぞ。そういやぁ、同じくらいの年の頃、私もちょっとスネながら、そんな風に親を説得したよなぁ。自分のお小遣いだからとか、あれを我慢したんだからとか、みんな持っていて仲間はずれにされるとか・・・。
足があれだけ似てるんだから、この辺も似て当たり前か・・・(笑)。
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朝もろみを見回ってから、上槽作業に入る。今日1日じゃぁヤブタ(圧搾機)に入りきらないので、2日に分けて上槽する。こいつがなきゃぁ、ずーっと会社にいなくてもいいんだけどなぁ。せっかくいるんだから、がんばって仕事仕事。
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