
ついにこの日がやって来ましたね。今日と明日なんて、いつもと同じように、たった1日しか違わないのに、どーしてこうも気分が変わるんでしょうねぇ。それほど、どこかに何かの意味を置いて行動してきた、ご先祖様たちの積み重ねてきた歴史が、今を生きる私たちに及ぼす影響って大きいってことなんでしょうか。
日々365分の1で生きてきたのに、今日と明日の境目だけは365分の365で飛び越えようとして、これまでの365日とこれからの365日に思いをはせるっていうのが、大みそかの過ごし方なんでしょう。今年はもう何も残っていませんから、来年何をしようかっていう夢だけを語れる日なのかもしれません。
大きなことをなそうと思えば、もっと長いスパンで物事を考えなくっちゃいけないんでしょうけど、10年の句切れなんてあまり意識することはありませんね。ましてや、100年の句切れなんて、自分で実感できる人の方が稀ですし(笑)。『10年ひと昔』とか『100年の計』とか、それを単位で考える発想は当然あるんでしょうけどね。英語にだって、『decade』とか『century』っていう単語もありますしね。
しかし、そういう10進法での句切れよりも、日本人的な感度とすれば、干支のひと回りっていうやつの方がよっぽど身近でしょう。来年は辰年ですよね。『辰』っていう字よりも『龍』っていうイメージが強いですけど、年男や年女ともなれば、きっと登り龍のごとく運気が強くなって、いい年になるに違いありません。
・・・で、今日の本題・・・私は辰年なんだな、これが(笑笑笑)。このことが言いたいがためだけに、これだけの前振りが書けるっていうのも、5年間毎日文章を書き続けてきた鍛錬の賜物でしょう。大して内容のないことを、いろいろと肉付けして膨らませていくには、それなりの技術ってぇもんが必要です(ウソウソ)。
今年は、とにかく大震災の年であって、その後の対応に日本中が翻弄されました。信濃鶴の取引先の酒販店さんにも大きな被害が出ました。でも、来年はそれよりも悪いことは起こらないはずです。うれしいことに、被害を受けたお店は皆さん復活なさって、新たな道を歩み始めておられますしね。
経済的にも、歴史的な円高が日本企業を揺さぶって、景気の低迷に拍車をかけていますが、登り龍の私にはいい風が吹いてきて、私のことを助けてくれている周りの人たちにも、きっとラッキーなことが起こるはずです。もちろん、このブログを読んでくれている読者の皆さんにも、幸せが舞い込むことでしょう(笑)。
新年に間に合わせるように、タッキーさんが今年も酒林を作ってきてくれました。年の瀬でお忙しい中を、本当に感謝感謝です。年末で会社の中はテンヤワンヤですが、増し詰めした無濾過生原酒も完売しましたし、新年に向けての準備が整いつつあります。来年も、酒造りにブログに、一生懸命頑張りまっせー!皆さんも、よいお年をー!
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