
昨日から書きたくて、というか何か書かないではいられなくて、ウズウズしてたことを書いちまいましょう。酒造りとは関係ないんですけど、このまま何も言わないのは精神衛生上よくないと・・・。
じゃあ言いますよ・・・何を隠そう、私はかつてスキー小僧だったのだー!!!・・・ちょっとスッキリ(笑)。
長野県の南部方面は小学校の頃の冬のスポーツと言えばスケートでした。駒ヶ根高原の池は全面結氷したので(今はしません)スケートリンクになってましたし、田んぼに水を張って簡易なスケート場になっていたものです。
私がスキーを始めたのは大学に入ってからでした。滑れるようになってくると、楽しくて楽しくて、夜行で行って夜行で帰ってくるようなスキーツアーによく行きましたねぇ。
大学を卒業して駒ヶ根に帰ってきてからは、駒ヶ根市と伊那市に小さなスキー場が1つずつあるので、暇があれば仕事が終わってから行って練習しました。雪が降った日などは必ず滑りに直行です。遠出が出来る時にはもっぱら八方尾根がお気に入りでした。
車だってスキーに行くために四駆を買ったし、夏のオフシーズンだってスキー雑誌のニューモデル特集号を必ず買って、今年は何を新調しようかあれこれ思案したものです。
ところが今ではどうですか、上の写真のわが家の玄関先には、娘と女房のスキー板はいつでもスタンバッテんのに、私の板はないじゃないですか(涙)。娘なんか生意気にロシの板だぜぇ。
私の前任の杜氏がいた頃には、無理を言って泊りがけでスキーにも出かけられましたが、自分が杜氏役をやるようになってからは、どー考えたって行けるわけないじゃん。酒造りのハイシーズンとスキーのそれは全く一致してしまいますもんね。更に悪いことに、膝を決定的に痛めてしまったために、もう怖くてスキー板なんてはけなくなっちまいました。
私が杜氏をやり始めて犠牲にした最大のことは、間違いなくスキーが出来なくなったことです。天気のいい日のゲレンデを滑り降りることの気持ちよさ。雪が降っていたってもっとうまくなろうという気持で練習できたこと。この悔しさ悲しさは誰にも分からない。本当に大好きだったんだから。
なんで今日そんなことを書かなくっちゃいけないかって?昨日のブログで紹介した、「アンナプルナ」のShinjiさんですよ。彼が経営なさっているのはスキー場のペンションだべ?また、写真もとても上手で、彼のブログにあるスキー場の写真のきれいなこと。(リンクを下に付けときます)
行きたいけど行けないという、交錯した気持がムクムクと頭をもたげてくるわけさ。どこかでこの気持をぶちまけないと、気が済まないので、ここでぶちまけました(笑)。
けど、私のかつて大好きだったスキー場でも信濃鶴が飲まれてるって思えば、少しは溜飲も下がるかな。どこで飲んでもらっても美味しい酒をこれからも造りますよ。
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洗米いつも通り。吸水はそろうが、蒸し上がりが硬い気がする。55%の米が硬いのか?
麹の引き込みもいつも通り。今になって吟醸週間の疲れが出てきているのか、朝は眠いし、ムロの中でも何か力が出ねぇんだよなぁ。
今日は酒母の仕込み。こちらの蒸米は少し軟らかすぎたのか、エアシューターの入り口でこびりついてお餅状態に。こんなの食べても美味しくないぞ。
昨日添仕込(そえじこみ)したもろみは、やっぱり温度低すぎ。ヒーター使って少しだけ暖めてやる。
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大混戦です。誰が1位でもおかしくない。いつ10位くらいに落ちてもおかしくない。参戦者はみんなスリリングな思いだろうねぇ。
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