専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

御来社

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先日、会社にお越しいただいた埼玉の酒販店さんご一家。お付き合いが始まってからもう何年にもなりますが、ご店主のIさんの意向もあって、毎年1回はお付き合いしている蔵に出向いて蔵元と話をするってお決めになっているらしいんです。長生社にもほぼ毎年お越しになってるんじゃないですかね。

お連れになるのもご家族だったり従業員さんだったりしますけど、私の方からお店にお邪魔するのと合わせれば年2回のペースで顔を合わせることができるわけで、多い分は突っ込んだ話ができる間柄に近づける気がしますね。お会いする回数だけの問題じゃないとは言え、顔を合わせる機会が多いのはいいことに違いありません。

特に家族の方とも面識ができると、それはそれでこちらの思い入れも違ってきますし、生まれたお子さんが年々大きくなっていく様子を見られたりするのもとてもうれしいもんです。Iさんご一家も、今回ヨチヨチ歩きになっていた下の女の子なんかは、奥さんのお腹の中にいる時から知ってますから、可愛くて仕方ありません(笑)。

このIさん、かなりの野心家で、ご自分の定職があるにもかかわらず酒販店をオープンして、今後もその展開の青写真をしっかりとお持ちです。具体的にここでお話しできればとっても興味深い内容なんですけど、マル秘情報満載ってことで、今日のところは中身については伏せておきますけどね(笑)。

Iさんはちょっと特別だとしても、そのお店の今後の展開までが分かったお付き合いができれば、商品を提供させてもらう側としても張り合いですし、楽しみが大きくなりますよね。この歳になるとなかなか野望は持てなくなってきますが、私も将来にもっと大きな夢を持ったなくっちゃと思わされますよ(笑)。

あまり売れ筋のお酒を追わないIさん・・・だから、信濃鶴が可愛がってもらえるわけですけど(笑)・・・これからもちょくちょく駒ケ根まで遊びに来てくれる間柄でいていただいて、楽しくお互いの夢を語り合いたいもんです。


□□□ たまには南アルプス方面の写真を □□□
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