専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

誕生日

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ま、あんまりめでたい話でもないんですけど、一応8月1日は誕生日だったんで、記念日ブログにしておきましょうか(笑)。その日になって「あ、そう言えば」と家族中で気が付く程度の誕生日でしたが、53歳という年齢がかなり中途半端ですから、自分としてもとらえどころのない感覚ではありますね。

でも、もう半世紀以上も生きてきてしまったわけで、特に歳を取れば取るほど月日の経つのが早くなっていきますし、「こりゃ、歳を取るわけだ」と思わされることが年々多くなってますね。子供は大きくなって、自分じゃ若いつもりでいるのに、客観的にはどう控えめに見ても自覚通りじゃないってことは明々白々です(涙)。

最近驚くことが多いのは、銀行の支店長さんとか、税務署の署長さんとか、大きな会社の部長さんとか、これまでは絶対的に自分より年上の殿上人みたいな立場だった方々より、実は自分の方が歳上だったり同じ歳だったり近い年齢だったりすることがままあるんですよね(笑)。成長なく歳を取ったもんだと、自分で情けなくなりますけどね(汗)。

きっと、あっという間にもう10年くらいは経っちゃうんでしょう。一生の間にできる仕事なんて大した量じゃないとしても、一体自分の人生どこまで行けるのかっていうのは限りのある話ですから、そろそろ目途を付けておかなくっちゃならないのかもしれません。健康上の問題だっていつ噴出するか分かりませんしね。

それでも、まだ老後って域でもなくて(笑)、やらなくっちゃならないことは山積みです。先日お亡くなりになってニュースに取り上げられていた日野原さんの半分しか生きてないわけですから、同じように生涯現役を貫くとすれば、もうひと仕事もふた仕事もできるはずです。この歳になって、年に一度の誕生日が自分を奮起させるほど特別な日じゃなくなったとは言え、まだもうちょっと仕事をしないとつまんないと思えているのが救いでしょうか・・・。


□□□ まだ30代くらいのつもり(笑) □□□
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