専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

予定帳

予定帳を見ると何も入っていないのに、一日終わってみるとなんだか忙しかったっていう日が最近多い気がするんですよね。その日の具体的な予定にはなっていなくても、会社をやっていく中で考えなくっちゃならないことは山のようにありますけど、先を見据えてあれこれ思案することが多くなったってことかもしれません(汗)。

販売戦略にしても、設備投資にしても、事業継承にしても、場当たり的にできるわけじゃありませんから、何かひとつの考え方に従って先々まで予定を組んでおくってことになります。これができたら、ようやく次にこれができるっていう順番がある場合も多いですから、長期的なスケジューリングも大切でしょう。

親父から実質的に社長業を引き継いで3年くらいになりますが、ようやくその辺が見えてきたっていうか、考え始めるようになってきたっていうか、そうせざるを得ない状況に追い込まれてきたっていうか、どこの社長さん方も皆さんいろいろお悩みで大変なんだろうなぁと思い及ぶようになってきたっていうか・・・(笑)。

いろんな方策を考えても、いざ実践するのはハードルが高いことが多いわけですけど、私だってそれなりの歳ですから、早いところやっとかないと間に合わないってことにもなりかねません(笑)。人間、いつどこでまさかの事態にならないとも限りませんし、やるべきことはとっととやっとこうと最近思ってるんですけどね。

・・・って、本当はこんなこと書こうと思ったんじゃなくて、スマホに入れてる予定帳アプリの調子が悪いのか、グーグルのカレンダーと上手く同期しなくなっちゃったもんだから困ってるって相談しようと思ってたんですよ(笑)。筆先を誤ると、文章ってドンドンと違った方向に流れちゃいますなぁ・・・。


□□□ ま、いっか □□□
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サイレン

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休日は畑仕事ばかりしている岳志です(汗)。身体も疲れますから、何のためのお休みなのか分からなくなりますが、土や木や草と戯れているのも精神的には保養になる部分は大きいんじゃないかと思いますね。あまり余計なこと考えずに働きますから、雑念から解放されて気持ちがいいのかもしれません(笑)。

そんな日曜、月曜の休日を終えた出勤初めの火曜日の朝のこと、日本中のどのエリアに警報が出されたのか分かりませんが、これまで聞いたことのないエリアメールの着信音がスマホからけたたましく流れて、同時に市の防災無線も初めて聞くようなサイレンと共に警戒の放送を流し始めました。

某国のミサイルが日本の東北方面に向けて発射されたってことのようでしたが、半分目を覚ましていた頭が完全に覚醒しましたよ(汗)。警戒地域の中に長野県の名前もありましたから、まさか着弾することはないにしても、空からミサイルの破片くらいが落ちてきてもおかしくないのかと、どんよりとした空を見上げたんですけどね。

今の世界の紛争からは少し距離を置いている感のある極東に位置する日本ですけど、彼の国のミサイル開発には気を揉みますね。時事ネタ御法度の拙ブログですが、これだけ早朝から驚かされたんじゃ、日常生活に支障を及ぼすって意味において記事にしようと思っても仕方ないくらいの大騒ぎでした(汗)。

地球の環境が激変すれば日本でお米が作れなくなって、お酒造りなんてとんでもないなんていう状況になるかもしれないっていう半SFを考えることがありますが、ひとたび有事が起これば、矢面に立たされる日本としては同じような状況に陥るかもしれないと危惧しないでもありません(汗)。

先の大戦中に、原料不足による減産を補うためにアルコール添加にまで踏み切った日本ですから、きっと日本酒が造れなくなるなんてことはないでしょうが、当時とはアルコール飲料に占めるシェアが10分の1以下(たぶん)でしょうから、もしかしたらあまり優遇してもらえないかもしれません(汗)。平和にお祭りが賑わう日本を守りたいもんです。


□□□ 写真は先日のかっぱ祭りの昼間の様子 □□□
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2尺玉









ま、今日は写真だけで皆さんにお楽しみいただきましょう(笑)。記事はそんなに書きませんから、想像力を豊かにしていただいて、行間を埋めていただければ幸いです。7枚も写真をアップすることは滅多にありませんし、やってみるとそれなりに面倒臭いもんです。実際に、どれがどれだか分からなくなって、アップし直しを2回やりました(汗)。

お分かりのように、一発の花火が開いてから消えるまでの連続写真(?)となっていますが、昨日もご報告申し上げた通り、メイン会場の中に美酒フェスブースがあって、花火大会が始まってからはお客さんも少なくなるし、電球の周りに虫が鬼のように集まって来るしで、早々に撤収してお店はたたんで片付けちゃったんですよね。

そして、メイン会場の周囲は花火大会の最中は関係車両であっても、交通規制で全く動けなくなっちゃうんです(汗)。となると帰るわけにもいかないから、会場の片隅で花火を見ることになったわけですけど、メイン会場ですから当然花火を鑑賞するには絶好のロケーションであって、私もこんなにいい場所で見たことはこれまでなかったんですよね。

スッゲー迫力もありましたし、ちょっと遠くにいるとよく見えないスターマインみたいなヤツも間近で見られてカンドーものでしたよ。この写真は、クライマックスの2尺玉の様子で、ちょうど目の前みたいな場所に打ち上がりましたから連続で撮ってみたんです。その時の振動でも皆さんに伝わればいいんですけど、狭い伊那谷で上げられる最大級の花火を堪能しましたね。


□□□ 2尺玉は2回上がりました □□□
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かっぱ祭り



かっぱ祭りで美酒フェスをやるって聞いて、ま、基本的には乗り気じゃなかったんですけど(笑)、人出のあるところで認知してもらうことには意義があるわけで、毎年恒例の『天竜かっぱ祭り』の中にテントをひとつ設けて、そこでプチ美酒フェスをやっちゃおうっていう企画が実施されました。当然、お祭りの中にいれば楽しいばっかりだったんですけどね。

このお祭りは、古くからの祭事ってことじゃなくって、天竜川で上げられる花火大会と同時に開催されている29回をむかえる町おこし的なお祭りです。天竜川の河原の広場に会場を設営して、かなりのお客さんが呼べるイベントになってます。私の娘も、幼稚園が会場のすぐ近くでしたから、ここでの演芸大会に出演した思い出がありますね。

その会場で、美酒フェスブースを設けるっていうことは、あまりに周りがお祭りお祭りしてますから、本来の趣旨は達成できないんじゃないかと思いつつ、そんなにブースも広くはないですから、お祭りで売れるかもしれない商品を少しだけ持ち込んでみました。いずれにしても、この状況では南信州ビールさんが一番繁盛するのは目に見えてますから、ちょっとした刺身のつま的存在で行こうと(笑)。

ところが、意外とお客さんには注目してもらって、思ったよりもブースにお客さんが集まってくれましたね。信濃鶴の目玉は1杯50円の純米無濾過生原酒でしたが、これは安さを狙ったわけじゃなくって、この暑い会場で日本酒を飲もうっていう人も少ないだろうから、小さなカップで少しだけ味見をしようっていうお客さんをターゲットにしたってことです(笑)。

この目論見は正解で、小さなカップではありましたが、4合ビンで5本分も売れましたから、予想よりは良かったってところです。思いのほか県外のお客さんもいたりして、PR効果も少しはあったかもしれません。今回の学びは、大きさの違うカップを用意しておけば、どうせ手で注ぐんですから自由に量を変えて、金額もそれに合わせて頂戴すればもっと売れそうだってことです(笑)。

写真は、夕暮れ時、これから花火大会が始まろうとする会場の様子です。とても綺麗な夕焼けで、その後に始まった花火も特等席でしたから、気分もリフレッシュできて良かったです。来年もやるかどうかは未定として、あの会場でもうちょっと儲けるやり方はありそうだと、密かに商売気を燃やしていた岳志でした(笑)。


□□□ 中央アルプスの夕日にワンクリック! □□□
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大古酒(つづき)

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いやぁ、こんなに反響があるとは思いませんでした(笑)。酔庵さんがブログで取り上げてくれた信濃鶴の古酒の記事を書いたら、コメントをたくさんいただいて、皆さんの興味の深さが改めて分かりましたよ。それだけ、古酒っていうモノに対する期待感が大きいってことなんでしょうね。

これは鶴だからって言うよりも古酒だからっていう部分が大きいんだと思いますが、近年、日本酒の新たな分野としての古酒の認知度はそれなりにアップしてきてます。商品としてそれほど頻繁に見かけるって程ではないかもしれませんが、古酒って言われてもあまり特殊な商品っていう印象はなくなってきている気はしますね。

とは言え、メーカーサイドの経営者にとっては、何年も蔵の中にお酒を寝かしておくのは苦しい部分もあるわけで、それをメインにしているお蔵さん以外は、少しずつ手を付けるっていうのが古酒に対するアプローチになるんじゃないでしょうか。量的にも、それほどたくさん売れるものでもありませんしね。

長生社の蔵に眠っているのは、出品大吟醸の残りです。毎年、大吟醸を造って、各コンテストへの出品に供する物だけは別のビンに採って置きますが、出品に使うのはそのうちの一部ってことになりますから、残る部分がそれなりに出てくるわけです。出品酒っていうだけでもそれなりに希少価値ですが、その古酒となればかなりのレア物ってことになります(笑)。

現在では、その残りの部分も年間で数十本っていう程度ですが、かつては100本、200本っていう単位で残していた時代もあって、古い物の方が数多く残ってたりするんですよ。今から20年ほど前にも、そういう大吟醸を大古酒として販売したことがありました。その前までは、普通酒に混ぜちゃってたみたいです(汗)。

販売の価格は当時で一升8000円だったと思います。そんな高いお酒売れっこないと思ってましたけど、2年くらいかけて数百本売れましたから、実はそれなりのヒット商品でした(笑)。そろそろ蔵の奥も狭くなってきましたから、再商品化を考えてます。来年か、再来年か、はたまたその次か。どんな売り方がいいですかねぇ・・・。


□□□ 混戦の一位? □□□
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総会

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昨日は、長野県酒造組合の年次総会でした。総会は午後からでしたが、それに合わせて別の会議も開かれたりして、午前中から会場のホテルに缶詰めになってましたね。今年は長野市じゃなくって松本市のホテルでしたから、駒ケ根からは距離が半分になって行くまでが楽になったのは好都合でした。

総会って言うのはどこでもそうでしょうが、大きな問題がなければサラッと流れてサラッと終わるのが常でしょう(笑)。正直言ってヒマを持て余す感も無きにしも非ずですけど、全体の雰囲気ってものがありますから、それはそれで業界の今現在の流れがどんな風になっているのか感じられる機会でもありますね。

今年の印象から言えば、チョイ悪ってところでしょうかね(汗)。日本酒業界も持ち直しの感が少し前まではあったんですけど、ここのところはやっぱりまた右肩下がりの傾向が出てきていて、数字的にもそんなに良くはないって話でした。長野県の努力が足りない部分もあるのかもしれませんけどね。

県内の酒造メーカー全体で運営している精米工場も、持ち込まれるお米、つまり各お蔵さんが使うお米の精米量が減ってるもんだから、なかなか売上げアップってわけにもいかなくて、明るい未来が見えてるようでもなさそうですし、全体としてそんなに悪い話もないけど、決していい状況でもないっていう今年の天気みたいな煮え切らない流れのようです(笑)。

でも、後ろ向きな話ばかりしていても仕方ありませんし、懇親会ではみんなで楽しく飲んで日本酒の明るい未来を語り合いました(笑)。そー言えば、かつては総会の懇親会にはコンパニオンのおねーさん達がいた時代もあったような・・・?そーゆーのに憧れるわけじゃありませんが、そーゆーのも悪くないなと、そーゆーのが復活できるくらいに頑張ろうと思ったような次第。


□□□ 今じゃ無理かな(笑) □□□
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大古酒

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ブロ友『酔庵』さんが面白い記事をアップしてくれてました。酔庵さんは和ちゃんさんと共に愛知方面から信濃鶴を応援してくれてますが、伊那谷にお越しになる機会がそれなりにあって、長生社にもお寄りいただくこともあるんです。私にとっては人生の先輩にあたる年齢ですが、まだまだご活躍のご様子。

酔庵さんも和ちゃんさんも大のお酒好きと言っていいでしょう。お二人のブログを拝見していると、かなり通なお酒飲みだってことが分かりますが、お金にはケチケチしないでドーンといいとこばっかり狙って飲んでおられるのがうらやましい限り。なかなかに入手困難なお酒も楽しんでおられるみたいですね。

その酔庵さんが、なんと20年近く前の信濃鶴の大吟醸の大古酒をお飲みになったそうで、「ひよっとしたら、岳志さんの初期の作品か」なんて書いて、ご自身のブログでご紹介いただいてました。このラベルを見れば懐かしい物で、確かにかつて鶴のアル添した大吟醸に使っていた代物なんですよね。

製造年月が平成11年の9月ですから、もしかしたら本当に私の処〇作大吟醸かもしれません。(処〇作と書いてあるのは、この言葉が記事の投稿の際にFC2からはじかれてアップできない可能性があるからです)私が杜氏を始めたのが平成10年からですから、ちょうどその期に造った大吟醸が製品化されていてもおかしくない時期ですからね。

19年前のお酒がどうなっているかなんて、実際に確かめるチャンスはめったにありません。酔庵さんは美味しいと書いてくれてますが、どの程度の出来だったのか私としても興味はありますね。当初の出来は多少悪くても、19年という年月が大吟醸をどんなふうにまろやかに仕上げてくれてあったのか、今度お会いしたらお聞きしようと思います。

酔庵さんのブログへのリンクは、和ちゃんさんが昨日のコメント欄に貼り付けてくれてありますから是非是非ご覧ください。実は、もっと古い大吟醸が蔵の中に眠っていたりして、そろそろ古いヤツから商品化しないといけないかと思ってるんですけど、どうしたもんかいろいろ考えあぐねてます・・・。


□□□ 19年間は長いよねぇ □□□
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精米計画

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ちょっとギョッとしましたねぇ・・・。昨日の夕方なんですけど、会社を出ようとしたのが7時前だったと思います。これまでだったらまだまだ明るい時間だったんですが、昨日は雲が厚かったせいもあるのかもしれませんけど、ビックリするほど暗かったって言うか、夜に近いような薄明かりだったんですよね(汗)。

思わず、自分の時間の認識がズレてるのかと車の時計を見ちゃうくらいでしたが、7時前なんてまだ明るくて、家に帰っても外のことが少しできるくらいのつもりでいたのに、徐々に秋に向かって日が落ちるのが早くなってるんだと実感しましたね。夜も涼しくなってきてますから、もう秋は目の前なんでしょう。

で、この時期に頭を悩ますのが、造りに先立つお米の買い付けの計画についてです。まず、全体としてどれくらいの量のお酒を造らなくっちゃならないのか計算して、それに必要なお米を買えばいいってことなんですけど、総量の計算は簡単にできても、それをどんなスケジュールで配送してもらうかまで考えるのはチト大変です。

いつ、なにを、どう仕込むのかまでが具体的になっていないと、どのお米を、どのくらい、いつまでに納入してもらうのかっていう計画は立てられません。仕込みはいったん動き出したら変更がききませんから、それなりに綿密にスケジューリングしないと、必要な時に無かったり、使いもしないのに米蔵に山積みされていることになりかねませんからね。

でも、私なんて日本で一番っていうくらいにこの手の計画は楽なはずです。使うお米は地元産の美山錦だけで、精米のランクが60%、55%、39%の3つしかない、つまりは3種類のお酒の造り分けを3種類のお米で計画すればいいだけですから、それほどパズルを解くような思考は必要ないんですよね。ま、あんまりいろいろ考えるのも苦手ですし(笑)。

とは言え、それでも面倒臭い計画ですが、それもそろそろ完成します。なかなかまとまって時間が取れないもんだから数日かかっちゃいましたけど、例年とそう変わるわけでもありませんし、大きなミスはないはずです。あとは、最初のお米を早いうちに入れてもらえるかが問題になりますが、これはJAさんに直談判するしかないかな・・・。


□□□ 夕暮れの写真は変な感じに写りますね □□□
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作業場

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蔵でこれまでずっと続いていた粕詰めですが、ようやく全部詰め終わってやれやれの状態になりました。約2カ月に渡って続いてきたわけで、毎日やってたわけじゃないとは言え、大きな仕事がひとつ終わった感がありますね。コツコツと作業してくれた若手達には、ひと区切りでご苦労様でした。

相当量を一度に出荷するスケジュールがいくつか組まれていて、その分を作り溜めながら、その他に日々出荷される量を詰めていかなくっちゃならないわけで、あまり余裕のある作業工程じゃないんですよね。始まった頃は間に合っていくんだけど、出荷も最盛期になってくると徐々にケツを追われるようになります(笑)。

多少の投資をしても、もうちょっと効率的に詰められるような機械があったらうれしいんですけど、意外とないんですよね、これが(汗)。味噌よりは固いし、大きな装置にすれば可能みたいですが、長生社で使える程度の設備ではなかなか上手くいかないみたいです。かなり大きなお蔵さんでも手でお詰めになっているのが現状じゃないですかね。

先日、大きな出荷は終わって、在庫している商品も少なくなってきました。野菜の出来は全国的に悪いみたいですが、地元ではウリはそれなりに出回っているようですから、たぶん在庫がはけちゃうのも時間の問題でしょう。最後になると取り合い状態になってきますから、早い者勝ちです(笑)。

これまで作業していた場所もきれいに片付いて、ひと仕事終わった感が漂いますが、蔵の中は徐々に造りに向かって動き出す雰囲気になってきます。この夏にある程度やっておこうと思っていた製造設備の更新が思うように進んでなくて多少焦ってるんですけど、なるようになるさってことで慌てずにいきましょう(笑)。


□□□ 売り切れれば上出来です □□□
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天候不順とは言え、夏もまだこれからしばらくは続くと思われますが、この時期になって私が悩まされているのが『蚊』ですよ『蚊』!!!これまで、「今年は蚊が少ないんじゃないか」なんて話をしてたんですけど、なんのなんのここへ来て活発に活動を始めたような感じで、気が気じゃありません。とにかく、蚊に刺されやすい体質なんですよね(汗)。

同じ状況に私と女房がいると、どーゆーわけだか私だけが蚊に刺されて、女房は何の被害もないんです。刺されやすい血液型があるとか、お酒を飲むと刺されやすくなるとか聞いたことがありますが、そんな仮説が正しいのかどうか定かじゃありません。ここまで女房と差があると、どこかに蚊に好かれるか否かの明確な違いがあるとしか思えませんけどね(笑)。

昨日は野良仕事が終わった夕方に、長袖を脱いでシャツ1枚でほんの10分くらい外でプラプラしてたら、「やられたっ!」とは思った時には遅くて、右手に8ヶ所、左手に1ヶ所いきなり刺されて、全身ジンマシン状態になったかと思いましたよ(汗)。あれだけ刺されると、よっぽど蚊に好かれる要素が私にあるんだと思わざるを得ません。

もしかしたら、私のDNAの塩基配列に蚊のそれと同じ様な部分があってそれが蚊を呼ぶとか、前世が蚊だったとか、蚊にも人間を見分ける能力があっていい人間にしか寄り付かないとか、ま、いろいろ考えられるとは思いますが(笑)、あの刺された後の痒みは耐え難いものがあって、私が最も忌み嫌うモノのうちのひとつじゃないですかね、あの蚊ってヤツは。

そんな私の夏の必需品は、上の写真にある電子蚊取り機です。外に吊るして電気を入れるだけで、中の誘蛾灯が青白く光って蚊をおびき寄せて、張り巡らされた電線に触れるとパチっと火花と共に蚊を退治してくれます。ちょっとした無差別殺虫マシンで気が引けますが、私の苦悩を考えれば致し方無しです。パチっと音がする度に、ちょっと安心するんです(笑)。

女房はその効果に疑問を持っている様ですが、そんなのは蚊に刺されない人間の戯言であって、常にその恐怖にさらされている人間にとっては、かなり効果があるんじゃないかと思われる代物ですね(笑)。今年もまだまだ出番がありそうですけど、もう長い間使ってますからそろそろ新しくしないと・・・。


□□□ 順位がいろいろ変動している様ですな □□□
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NOST



終わっちゃいましたねぇ、夏も(笑)。お盆以来あまり天気も良くなくて、なんだか畑仕事してても涼しくてとーってもおかげなんですけど、このまま夏が終わったんじゃあまりに寂しい気もします。お盆キャンプが終わり、娘も大学に戻り、天気は涼しいとなれば、もう後は鈴虫が鳴き始めて、お米が収穫されて、お酒造りが始まるっきゃないっていう流れしか残ってないじゃないですか(汗)。

毎年、一年の過ぎ行くスピードが速くなっているっていうのはこのブログでも縷々お話しするところですけど、過ぎ行く夏を惜しむ気持ちが感じられるってことは、後は酒造りしか残されてない気分になるってことで、さてさて次の造りはどうしてやろうかと頭の中で考え始めちゃう時期になってきてるわけですから、気分的には落ち着かないって言うか、開き直っちゃうっていうかの時期なんですよね(笑)。

娘が明日帰るっていう夜に、タッキーさんから頂いてあったスウェーデントーチを使うことにしました。正に、過ぎ行く夏を送るくらいのつもりだったんですけど、火を眺めて過ごす時間はとても良かったですね。誰が考えたのか、このスウェーデントーチってやつはよく考えられたキャンプ用の遊び道具じゃないですかね。ずーっと見てても飽きないもんねぇ。

本当は、家族キャンプの時にみんなと楽しもうと思ってたんですけど、どうやら駒ヶ根高原のオートキャンプ場は直火が禁止で、つまり地べたで直接火を焚いちゃいけなくて、スウェーデントーチみたいなのは燃やしちゃいけないみたいだったんで止めといたんです(汗)。下に何か敷けば良かったかもしれませんが、一旦火が着くと簡単に消せませんから遠慮しときました。

タッキーさんのブログには、もっと小さな丸太でミニトーチみたいなのもできるって書いてありましたから、私の持っている小さなチェーンソーでも作れるかもしれません。時間があったら作って使ってみたいもんですけど、何せもう頭の中には酒造りの影がチラつき始めてますから、余計なこと考えるより製造計画でも立て始めたほうがいいのかもしれませんねぇ・・・。

タイトルの『NOST』は、『夏の・終わりの・スウェーデン・トーチ』の略ですが、何か違和感がおありでしたでしょうか(笑)。


□□□ お米の買い付けもそろそろ始まります □□□
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成人式

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娘がこのお盆中は帰省していて、実は成人式なんかもやってたんですよね。本当なら1月のはずですが、田舎ではお盆に帰省してくる子供達の方が多いっていうことで夏に行われてます。県内でも1月派と8月派が混在しているそうですから、どっちっていうような取り決めは各市町村が独自に判断してることみたいですけどね。

もう大学3年になってすぐに21歳になりますから、何となく1年遅れの成人式って感じではありますが、駒ケ根市では全員が20歳を超えてからその学年の成人式を行うことにしているようで、つまりは式で誰がお酒を飲んでも法的に問題がない時期まではやらないっていう作戦なんじゃないかと思うんですけどね(笑)。

それに合わせて、中学やら高校やらの各クラスとか、部活動の同学年での単位で集まることも多くて、娘なんかせっかく帰省してきているのに毎晩どこかに出掛けて行って、一緒に晩メシなんて一度も食べられませんでしたね(汗)。私はそんなに集まった記憶がありませんから、娘の方が友好関係が広いってことなんでしょうか(笑)。

そんな毎日だと、必ず夜には送り迎えをさせていただくことになって、私も何度かお迎えにあがったんですけど、ガキのくせに結構オシャレなお店で飲み食いなさっておられるんですよ(笑)。「エーッ!こんな所にこんなお店あったの?」みたいな、隠れ名店的な穴場をちゃんと知ってるんですよね、これが(汗)。

地元で就職している子達もいるわけですから、当然そんな情報も持ってて然るべきですが、私達年寄りはこうやって時代から取り残されていくんだなぁと思うことしきりですね(汗)。繁華街からは離れた場所にあるお店もいろいろとできていて、それがまた今風の店構えで、私なんかじゃ絶対にひとりじゃ入れない雰囲気です(笑)。

とは言え、その手のお店ができていることは、田舎の住人とすればうれしいことじゃないですかね。今や、街なかに居酒屋を開くより、郊外にオサレなお店を持つ方がトレンドなのかもしれませんし、当然居酒屋がなくなっちゃ困りますが、若者が楽しめる街として飲食関係も発展していってもらいたいもんです。


□□□ 娘はもう帰っちゃいました □□□
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撤収

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ファミリーキャンプの何が大変って、それは間違いなく撤収でしょう。ひと家族ならまだしも、今回の様に親戚一同3家族分ってことになると、いろいろが相当に厄介です。同じだけ設営だって大変ではあるんですけど、これから始めるウキウキ感と、もう終わっちゃったションボリ感との違いはかなり大きいものがあります(笑)。

今回はキャンプサイトひとつとケビンをひとつ借りていて、テントやタープはワンセットしかありませんでしたから片付けは楽な方でした。それでも、3家族でいろいろと持ち寄っていますし、キャンプ最終日も雨でそれも相当に強く降ってましたから、ビチョビチョになりながらの撤収作業になって、それはそれは大変でしたね(汗)。

実は、最終日の天気が悪いことは予想できましたから、前日の夜から片付けを始めていたんですよね。テントはなくてもケビンにみんなで寝れば何とかなりますから、雨の降っていない前日のうちにある程度片付けは済ませておいたんです。小さな子供や女性用に借りておいたケビンですが、自由度が高い使い方ができて良かったですね。とは言っても、テントの外側部分やタープやテーブルは雨の中での撤収でしたけどね(汗)。

後は、ゴミの処理が相当になってきます。生ごみと紙類くらいはキャンプ場で捨てられますが、その他のプラスチックやペットボトルや缶類は全て持ち帰りになって、地元の岳志家が引き受けてますけど、3家族の3泊4日分にもなればそれなりになりますね(汗)。そんなこんなを片付けて、元のままのさら地に戻ったキャンプサイトを見て、来年に思いを馳せる岳志一族でした(笑)。


□□□ お盆キャンプの記事はここまで □□□
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夜遊び



キャンプで大変なのは、やっぱり食事の用意でしょう。そこが一番楽しくて、メインイベントではありますが、子供に食べさせなくっちゃならない親としては、あれこれ考えて、あれこれ準備して、あれこれ作るのは大変なことです。もう、昼食は外に食べに出ることにしてありますが、朝と晩は何か作るのがマストになってますから、3泊4日で6回の食事が必要になります。

今回は雨が降っていることが多くて、子供達は手持ち無沙汰的な時間も多かったんですけど、親達は朝飯を準備して食べて方付けをして、昼は子供達に付き合って、夜飯を準備して食べて方付けををしてっていうサイクルの中であまり自由時間はありません(笑)。あるとすれば、子供達が寝静まった後の夜中の時間が、これと言って何もしなくていいオトナの時間ってことになるわけです。

何をするって話じゃありませんが、キャンプ場の夜にすることなんて火遊びくらいしかなくて、燃え残りの炭にいろいろ放り込んでパチパチさせるくらいが関の山ですけど(汗)、それでもあれこれ義弟としゃべりながら過ごす時間は非日常の貴重なものです。お盆休みにどこか山奥の禅寺に行って、数日間の修行をして非日常に浸るっていうのとどこか似たものが・・・ないか(笑)。

今年、新しくテントを買ってこのキャンプに持ち込んでくれた義弟と、今度はこの夜のための焚き火台が必要だっていう結論に達して、来年にはきっと新しいのが登場するはずです。火っていうのは人類が手にした最も大切なツールですが、意外と現代人はメラメラと燃え盛る火を目の当たりにするっていう機会は少ないのかもしれません。それを思い起こすためにも大切な道具だってことで女房を説得しようと作戦まで練っておきましたから、なんとかなるでしょう(笑)。


□□□ そろそろ皆さんお盆休みは終わったかな □□□
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空模様



今年は天気に恵まれませんなぁ(汗)。晴れ間の見える時間が本当に短いです。何となく、いつもシトシトしてる感じ。どうせキャンプ生活ですから、多少降ったって構わないですし、雨降りだってそれなりに楽しみ方はあるんですけど、やっぱり人間は晴天を気持ち良く感じるようにプログラムされているんでしょうから、全く晴れないのも精神衛生上良くありません(笑)。

子供達も、キャンプ場内のアクティビティを制覇した後は完全に手持ち無沙汰になって、やることがなくなってきます。まぁ、子供なんて遊ぶことに関してはいくらでも思いつきますから、放っておいても全然問題無いんですけどね。大人は大人で、普段じゃあり得ないボッとした時間が過ごせますから、それはそれで年に一度の貴重な時間の過ごし方としては納得できるものではあります(笑)。

今回発見したのは、同じ駒ヶ根市内だとは言え、意外と平地部分と高原部分では天気に違いがあるってことです。こんな狭いエリアですから大きなズレではないものの、雨の振り方にそれなりに差があるみたいですね。この数日間に関する限りは、高原の方が曇っているのに降ってないっていう状況が長いみたい。家にいる女房と連絡をとったりすると、ビックリすることが多いですね。

逆に考えれば、こんなに気持ちのいい避暑はないわけで、30度以上になることなんてありませんから気持ちのいいことこの上ありません。念のために申し添えますが、駒ヶ根の最高気温は東京とほぼ同じで、ここ高原にいても、もし晴天だとすればタープの下にいたとしてもどえらく暑いですよ。テントの中は蒸し風呂状態です(汗)。こういう天気だと、子供達に炎天下のテニスをせがまれることもなく、ボケっと過ごすには最高です(笑)。


□□□ テントの撤収が大変かな(汗) □□□
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キャンプ



拙ブログの常連読者の皆さんなら、もうお分かりでしょう。今年も、岳志家恒例のお盆キャンプが始まりました。よくもまぁ続くもんですが、毎年この時期に親戚一同が集まって、駒ヶ根高原のオートキャンプ場で数日を過ごします。子供も大きくなって、大人もそれぞれの事情があって、全員が揃うことは難しくなってきましたが、それでもお互いにやりくりし合って楽しい時間を共有できるのは本当に嬉しいことです。

今年は、いつもテントとタープを用意してくれる義理の弟が来れないことになって、その家族達は来るものの、テントが立てられないっていう、家族キャンプ始まって以来の危機が訪れたんですけど、よくしたもんで、別の義弟が新しくテントを買って持って来てくれました(笑)。ロッジも一棟借りましたから、これで全員が何とか寝ることが可能になりましたね。

この新型のテントがよーできていて、組み立てはとても簡単だし、機能的にもしっかりと作られていて、やっぱり女房と畳とテントは新しいのがいいと思ったような次第(笑)。世の中はちょっとしたアウトドアブームの様相ですから、各社とも凌ぎを削った競争をしておられるんでしょう。簡単便利な製品がいろいろ出てくるのはいいんだけど、お値段もそれなりに跳ね上がるんだそうで(汗)。

とにかく、今年も無事に3泊4日のロングバケーションが始まりました。実質は中の2日間だけですが、思いっきり楽しみましょう。この間だけは、畑の草刈りとか庭木の剪定とか、なるべく会社のこともやらずにボケーっといきましょう(笑)。どうやら、あんまり天気は良さそうじゃありませんけど、高原の朝の空気の中でブログを書くのは、いつもと違って実に爽快です。ま、オジさんは朝早く目が覚めちゃうだけなんですけどね(汗)。


□□□ 涼しくて快適です □□□
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お新盆



お盆休みに突入しての私の最初の仕事は、とにかくお新盆のお参りに回ることでしょう。日本各地でどの様なお新盆の風習があるのか分かりませんが、人が亡くなってから初めてのお盆っていうのは、きっと何がしかの神事や仏事があるんだと思います。どうやら、お新盆は神道でも仏教でも意味のある祭事らしいんですけどね。詳しくは、駒ヶ根の宮司のブログでも見て下さい(笑)。

やっぱり、会社を経営していればそれなりのお付き合いがありますし、物を作って小売店さんに売っていただいているとなれば、尚更お付き合いの相手先は増えることになります。そうなれば、関係のご親族がお亡くなりになる事は必ず起きる事ですから、お新盆回りはどうしても何件かはできることになります。加えて、岳志家の親族にもあるわけですから、それなりの数になる年もあるんですよね。

私もお世話になった酒販店のご主人、株主関係者、以前の市の重鎮、よく知った親戚、全然知らない親戚(笑)等々、場所は駒ヶ根近郊ばかりでしたから良かったものの、例年よりは多いくらいの数になりましたから時間がかかるのを覚悟して回り始めましたが、なんとか半日で回り切れて助かりましたね。私のよく存じ上げない親戚なんかは、家を探すのだけで手こずったりなんかして(汗)。

考えてみると、通常の仕事の上での関係では、お新盆でお仏壇に手を合わせたら、多分それがお顔を拝見する最後の機会になると思うんですよね。私としても、思い入れの大きな方々もおられますから、最後のお別れ的な気持ちもあったりします。ちょっと寂しいような、いずれは自分もそうなるんだと思ったり、過去からの自分の歴史を感じてもみたり、やっぱりそれなりに意味があるのがお盆なんでしょうね。


□□□ あとは恒例キャンプに突入です □□□
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同級会

山の日の影響もあって、どこからがお盆だかよく分からなくなっている土曜日の夜、この時期に実にありがちな同級生での飲み会がありました。でも、お盆でみんなが帰省してくるからとかいうノリじゃなくって、いーつでも駒ヶ根にいる面々だけが集まって、別にお盆じゃなくてもいいじゃんっていう流れではあったものの、やっぱりお盆だからのゆるーい飲み会(笑)。

中学、高校、大学とそれぞれに違った種類の友人達がいるわけですが、その中でも一番地元志向の、一番悪ガキ時代の、一番幼なじみ色が強いのが、中学時代の同級生達じゃないですかね(笑)。みんなこの地元で働いていて、あるいはお嫁に行っていて、日常生活の中で顔を合わせることも度々ありますし、地域のお祭りやイベント等も同じ立場で参加する場合も多いですね。

大人になってからの知り合いとの飲み会だって楽しいんですけど、あの中坊の頃をお互いに知っている連中との会話は、なんのとりとめもない正に中学時代のままのそれが延々と続くわけで、人間はいつまで経ってもその本質に変わりがないんだっていう事実をマザマザと目の当たりにするのが、私にとってこの中学時代の同級生との飲み会ではあります(笑)。

あの頃と同じ、何の屈託もなく腹の底からの笑い方ができていないかもしれない自分に一抹のツマラナさを感じながらも、某大手チェーン店に居座ること3時間以上。頭の薄くなりかけたかつての男の子と、シワの多くなりかけたかつての女の子達の会話は、このお客さんそろそろ帰らないかと店員さんが覗きに来るまで続きましたとさ(笑)。


□□□ 楽しいお盆休みのスタートです □□□
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山の日

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『山の日』なんて言われると、こりゃ長野県のための祝日じゃないかと思っちゃうほどで有り難いことこの上ないんですが、お盆の直前っていう設定が、商売をさせてもらっている身としては少し微妙だったりもします(汗)。長期の連休にしたいっていう思惑でしょうけど、ここが1日休みになることで結構バタバタになったりしてね(笑)。

普段であれば会社の営業日にやることですが、粕詰め等もテンパっているところでもあって、仕方なくこの貴重な休日に会社の周りの草刈りをやることに。先日、8割方は済ませてあるので、何とか残り2割をお盆の前に完了させて、気持ち良くお盆休みに突入したいっていうつもりだったんですけどね。

朝から曇天で、外の仕事をするには絶好の天気でラッキーでしたが、やり始めてみると、2時間もあれば終わるだろうっていう計算が狂って、午前中一杯かかっちゃいました(汗)。やっぱり、夏草は成長が早いですから草丈が伸びていて、思ったよりもビーバーで刈っていくのに時間がかかったってことでしょう。

そのノリで午後も我が家の周りの草刈りやら木の剪定を続けて、1日で体重が1キロくらい落ちましたね。私の様な痩せっぽちにとっての1キロは大きいんですよ(笑)。結局は、汗をそれだけかいているってことであって、あれだけ水分補給したことを考えると、汗だけで2キロ分くらいは外に出てるってことになると思います。

お昼は女房がそうめんを作ってくれて、それも痩せの大食いで大量に食べたにもかかわらずですから、減量分は2キロどころじゃない気もしますね(汗)。熱中症も含めて、夏の外仕事には十分注意しなくっちゃならないってことでしょう。お盆前に粕詰めも何とかなったようですから、思いっ切りお盆を楽しめるでしょうか。


□□□ 明日からお盆バージョンで記事を短くしますね □□□
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酒粕詰め



ここに来て、酒粕詰めに追われています(汗)。毎年のことではあるんですけど、我が社ではお盆前に酒粕の出荷がピークをむかえるんです。この時期に出荷されるのには完全なる季節的要因があって、奈良漬に使われる瓜が市場に出回るからっていう理由のみです(笑)。キュウリもそうですが、この暑い時期によく採れて、農協でもスーパーでも店頭にズラッと並んでますよ。

ちょっと前までは、天候不順だからそれほど収穫はないだろうなんて話も出てたんですよね。ところが、ここへ来て急に採れ始めたみたいで(笑)、酒粕の注文も突然増えてきたような感があります。酒粕を配達したら、「あと、その倍持って来て!」って追加されるくらいに、これまでかなり控えめに注文が出されてきてた様子がうかがえますね。

漬けること自体はまだまだ先になさるご家庭も多いですが、それに少し先んじて主要原料である酒粕を準備しておくようにしますから、やはりお盆前のこの時期が最盛期っていうような流れになりますね。そうは言っても、漬物なんてしないご家庭の方が多くなってますから、かつてのことを思えば蔵から出ていく酒粕の量は少なくなってきてるのが現状なんですけどね(汗)。

少し前までの売り場は街中のお酒屋さんだったんです。それが、今ではほとんどお酒屋さんでは酒粕は売れなくなって、スーパー系のお店がメインになってますね。その傾向は本当に顕著になってきていて、こうも劇的に変わるものかと思っちゃうほどです。スーパーの生鮮品と一緒に買われるお客さんがほとんどになってきたってことでしょう。

酒粕自体の使われ方も変化してきているようで、奈良漬はしないけど野菜やら魚やらを漬けて楽しむ方が増えてきていて、それに伴って私たちが出荷する酒粕も3kg入りの大きな袋じゃなくって、500g入りの小袋が少しずつ多くなってきてます。小さな袋に詰めるのはとても手がかかりますから、メーカーとすれば大袋の方がありがたいっていうのが本音ですけどね(笑)。

そんなこんなで、今年も酒粕完売を目指して社員一同で袋詰めに精を出しているところで、私も久し振りに若手たちと一緒に袋詰めを手伝いました。事務所で社長仕事をしているより、黙々と袋詰めをしている現場の方が好きですね(笑)。お盆前にどこまで売り切れるかが勝負ですから、何としても頑張って受注量はこなしちゃいたいもんです。


□□□ やっぱり2位が定位置? □□□
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切手

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毎年、私の誕生日に、いつもサプライズなプレゼントを送って下さっているHさん。今年もチョット遅れて、先日封筒が届きました。送り主を見て、すぐにHさんからの誕生日プレゼントだってことは分かりましたが、普通の封筒サイズでしたから、中味に関しては想像できなかったんですけどね。

毎回、「へぇー、こんなサービスがあるんだ!」と思わせるようなプレゼントなんですけど、今回もやっぱり同じことを思わせられました(笑)。郵便局の切手ならいくらでもありますが、この切手に使われている写真は、全て私がこのブログにアップしたもので、それをつかってオリジナルの切手が作れるなんて意外や意外(汗)。

民営化したからこそのサービスなのか、写真を送るだけで作ってくれるんでしょうか?とにかくこれならどんな写真だって切手にすることができます。ただ、あまりに普通の写真を使うと、その切手がどれだけ特別なモノか分かってもらえずに、全く日の目を見ない可能性もありますよね(笑)。

例えば、子供の写真を切手にして、おじいちゃんおばあちゃんへの手紙に貼るなんていうと、これ以上ない使用例になると思いますが、美山錦の稲の写真だと「ん?」だけでスルーされるかもしれません(笑)。この切手を使う時には、その素性を説明する一文を付けて、面白いと思ってもらえる人にのみ使うようにしなくっちゃもったいないでしょう。

不思議なのは、この切手は枠の部分と中の写真が切り離せるようになっていて、写真部分だけでは使えませんって書いてありますから、枠だけなら使えるんでしょうかね?だったら、中に他の小さな写真を貼り込んでもいいのかな?ま、いずれにしても、面白がってもらえる人への手紙に使わせていただきますね(笑)。Hさん、いつも驚かせてくれて、ありがとー!!!


□□□ 2位に復活? □□□
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3位

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昨日のブログで、台風5号の影響がそれほどでもないようなこと書いちゃいましたけど、駒ケ根が大したことなかったもんだからそんな流れにしちゃったものの、やっぱり全国的には災害も大きくて亡くなった方もいらっしゃったそうですから、軽率にそんなこと書いちゃイカンと反省してお詫び申し上げます(汗)。

台風の目の通るコースじゃない、かなり離れた場所で大雨が降ったそうで、台風に近かった駒ケ根よりも山梨とかの方が影響が大きかったみたいですね。JR中央線も中央道も止まっちゃってましたから、相当な降りだったんでしょう。なぜに駒ケ根があの程度だったのか不思議なくらいです(汗)。

本当は、月曜日の夜に東京でイベントがあったはずだったんですけど、よんどころない事情で直前キャンセルになっていて、もし予定通りだったら帰ってこれなかったわけで、運が良かったってもんでしょう。そうなったらそうなったで、東京で酒販店さん回りでもして楽しい時間が過ごせたかもしれませんけどね(笑)。

さて、やっぱりそんな適当なブログを書いているからでしょう、先日からブログランキングが定位置だった2位から、久し振りの3位に転落してましたね。1位の飲み助さんが少しブログをサボると1位と入れ替わったりしたこともありましたけど、3位後退はここのところではあまりなかったかもしれません。

もうここまでくると順位はどうでもいい部分もありますが(笑)、4位以下の皆さんだってそんなに離れているわけじゃありませんし、ドンドンこれ以上落ちないように頑張らなくっちゃなりませんね。ただまぁ、頑張っても順位をどうこうできるっていうわけじゃありませんから、なるようにしかならないでしょうけどね(汗)。

この『お酒・ドリンク』っていうカテゴリーのブロガーさん達は皆さん頑張ってる方が多くて、ポイント数もそれなり稼いでおられると思います。エントリーしている皆さんをライバルと見ることもできますが、同じ場所に集っている仲間でもありますから、ま、あまり順位にはこだわらずにいきましょう(笑)。


□□□ これまで通りにいきまっせ! □□□
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台風5号

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読者の皆さんがお住まいの地域ではいかがでしたか、台風5号?それほど大きな被害もニュースでは報じられていなかったみたいですが、河川の氾濫等はあったみたいですし、これから明らかになる部分もあるのかもしれませんが、火曜日の朝の段階で駒ケ根市にはほとんど影響がなかったくらいのようです。

予想進路を見る限り、長生社の真上を通るんじゃないかと思っていたくらいでしたし(笑)、速度が遅いから厳重警戒しろってことでしたから、相当に注意してニュースを見てたんですけど、おかげさまなことに進路は北の方にそれて、雨風もそれほど強くならずに一晩過ぎてくれたって感じです。

太平洋で長い間迷走して、その間に勢力も強くなって、最終的に日本に上陸っていうあまり好ましくない生い立ちだったようですが、「大気が不安定」っていうのが決まり文句になっているような天気予報が続く中で、「いよいよ来るぞ」ってことになって、日本中が大警戒するような状況だったんじゃないですかね。

ここのところ、日本各地で激烈な降雨量が観測されることが多くて、1時間100ミリなんて記録もあるじゃないですか。1時間に全ての地面が10センチかさ上げされる分の水が降ってくるのかと思えば、それがどれくらいの降り方なのか想像もできませんが、怖くなるくらいって皆さんがおっしゃる気持ちも分かる様な気がします。

日本も熱帯地域になってるんだなんていう話も聞きますけど、こうなると私の周りだっていつ100ミリの雨が降ってもおかしくないんでしょうから、やっぱりそうなった時の対策は考えておかなくっちゃならないでしょうね(汗)。家や会社の周囲がどんな状況に陥るのかシミュレートしておく必要があるかもしれません。

ここ伊那谷でも過去に大きな水害があったこともあるんです。山あいですから、鉄砲水とか土砂崩れとかも発生するんでしょう。経験したこともない災害を予見するなんて不可能に近い芸当でしょうけど、変な意味で想像力を豊かにしておかないといけないってことなのかもしれませんねぇ。


□□□ 気が付いたら3位になってました □□□
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汗予防



昨日も酷暑だ酷暑だと書きましたが、とにかく外にいるだけだって汗をかくのに、その暑苦しい大気の中で身体を動かして仕事をすると、サウナと同じくらいの汗が噴き出してきます。私はあんまりサウナには入りませんから、「サウナみたいに」っていう表現もチト嘘っぽいんですけどね(笑)。

一番怖いのは熱中症になっちゃうことですから、タイトルでは汗予防とは書きましたが、汗を予防するなんてことができるわきゃありませんから、かいた汗をいかに補充するかが焦点になると思います。水やらスポーツドリンク的な物やお茶をガブガブ飲みますが、それだけでいいのかは疑問です(汗)。

意外と効果的だと思うのは、汗を蒸散させるのに適したシャツがいろいろ売っていて、作業用の物を買ってみたんですけど、身体にピッタリと密着して着る時には着づらいものの、確かに汗がスースーと抜けていくような気がして気持ちがいい感じがしますよ。

あと、陽射しを防ぐための必需品としては、麦わら帽子を愛用してますね。ツバが広くて仕事自体はやりづらいんですけど、小さな日傘をさしているようなもんですから、その日陰が有難いわけです。風が吹くと簡単に吹っ飛んじゃって仕事になりませんし、オジさんには見えちゃいますが手放せません(笑)。

これだけいろいろ準備して日中の仕事に臨みましたが、今日(月曜日)は台風5号が近づいて来て、午後は雨が降っちゃって仕事になりませんでした(笑)。天気が悪い方が仕事はやりやすいんですけど、こんなに降っちゃうと無理もできませんでしたね。さてさて、明日の天気はどうなることやら・・・。


□□□ 駒ヶ根直撃かも(汗) □□□
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ビール会



アジーのである。こんなに暑いと、外に出て何か仕事しようなんてとーても思えないのである。何か中途半端な感じだった梅雨が明けて、明けたと思ったら曇り空が続いて、それでも大して雨は降らなくて、8月に入ったら気が付かないうちに酷暑になっていた伊那谷なんである。

暑い日中に、真面目に外の仕事をするとマジで熱中症になりますから、かなり危険です。軽微な熱中症でもそれなりに苦しくなりますから、アレが行き過ぎれば死に至るっていうのも分かる気がしますよ。実際にひどい症状になった経験があるわけでもありませんが、それに近い所までは行ったことがあります(笑)。

っていうわけで、昼下がりのお昼寝どきにブログを書いてますが、どうしてこんなに汗が出るのかと思ったら、昨日ビールをたくさん飲んだからかもしれません。長生社恒例の夏のビール会でしたが、昨日も暑い日でしたから、夕涼みがてら飲むビールは最高に美味しかったですね。

会社での飲み会っていうと、どうしても日本酒メインになりますが、たまにはビールを浴びるほど飲んでもいいじゃないかってことで開催されているビール会です。何の後ろめたさもなく、ガッツリと生ビールをジョッキで飲めるのは、酒造会社の社長としても嬉しいことなわけです(笑)。

会社としても、8月分の無濾過生原酒の出荷が終わり、夏粕の袋詰め作業も先が見えてきていて、お盆の前にみんなで慰労会を催したいっていう気持ちがありますから、いろんな意味も込めて楽しくみんなで飲めて良かったですね。特に、若手の連中は粕詰めで尻を叩かれてますからお疲れさんでもあります。

生ビールサーバーは社員の一人が持ってますし、生ビールは地元の問屋さんから仕入れて、焼肉は近くの酒販店さんのおやりになっているサービスを利用すれば、会社で簡単に焼肉ビール会はできちゃいます(笑)。思いっきり鋭気を養って、夏バテしないように暑い中を頑張りましょー!!!


□□□ 雨は少ないんじゃないかなぁ □□□
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わさびのせ

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さて、昨日の記事の種明かしです。意地悪な質問だったんですけど、あのポスターのどこを見ても『信濃鶴』なんて書いてあるわけないんですよ(笑)。鶴が登場するのは、QRコードを読んで飛んでいくユーチューブの動画の中なんです。七味のせの方の動画に登場するんですけど、上の画像のQRコードって読めますかね?

この取り組みの主眼は県内の名産食材のPRってことで、それに加えて、地酒や地ワインや地ビールなんかも紹介していこうってことのようです。ですから、このポスター自体にお酒は出てきませんけど、このポスターに連動した内容になっているユーチューブ内の動画には、この蕎麦に合うお酒ってことで、七味のせとわさびのせそれぞれに1銘柄が出てくるんです。

食材が蕎麦ですから今回は当然の様に日本酒になってますが、その他のバージョンになったらワインやらビールやらも登場するんじゃないですかね。こんなカッコいい動画に信濃鶴が登場することは、これまでもこれからももうないかもしれません(笑)。ユーチューブに出演したのも、きっとこれが初めてなんじゃないですかね。

更にすごいことに、今回のこの鶴の採用に関しては、お金等は一切かかってないんですよ。体裁の整ったPR動画なんて作ろうと思ったらいくらかかるのか分かりませんが、勝手に採用してくれて、勝手に登場させてくれたんです。あえて言えば、手間がかかったのは特別純米の写真を提供したくらいですね(笑)。

私がどこかで働きかけをしたとかでもなくて、これは完全に客観的なデータに基づいて選択された銘柄のようです。毎年、県の市販酒を持ち寄った研究会がありますが、そこでの分析結果で、七味に入っている特徴的な香りに合わせる香りの高い部類のお酒ってことで、その成分の高い鶴の特別純米がデータ上で選ばれたみたいですね。

香り的には引き立て合うとは言え、七味の辛さとどうマッチするのかチト疑問ではありますが、蕎麦屋さんでの鶴の受けはいいですから、きっとそんなに間違ってはいないはずです。こういう場に取り上げていただいて、いきなり売り上げが伸びるなんてことはありませんけど、信州を紹介するPRのお役に立てたならうれしいことです・・・とか言いながら、蕎麦屋さんへの売り上げUPを期待してたりして(笑)。


□□□ 今度食べ合わせてみます □□□
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七味のせ

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今年の長野県は『信州ディスティネーションキャンペーン(信州DC)』に沸いています。ま、沸いているって程でもありませんが(笑)、JRの駅やら、大きな商業施設やら、地元のコンビニにまでのぼり旗が立てられて、その規模の大きさを実感しますね。夏の観光シーズンとも相まって、それなりに盛り上がりを見せているんじゃないですかね。

その実態は、自治体や観光関係団体とJRさんが共同で実施しているもので、県としても全面的にバックアップして運動を盛り上げているキャンペーンってことですが、各県持ち回りでって考えれば、40年に1度くらいしか回ってこないんでしょうかね?それとも、観光面で利のある県が中心のキャンペーンなんでしょうか?

確か『世界級の高原リゾート』みたいな宣伝文句だったと思いますけど、海外観光客が増加している現状で、信州にも多くのお客さんを呼び込みたいっていう思惑からすればタイムリーな取り組みなのかもしれません。当然、国内観光客の誘致にも力を入れなくっちゃなりませんが、伸び代のあるのはインバウンドでしょうからね。

その信州DCとリンクさせて、県内各方面でも長野県をアピールするための活動が盛んになっているみたいで、その中で信州の食材を広くPRするものが立ち上がっているそうです。主体は県ってことなんでしょうけど、その第1弾として蕎麦を題材として信州を知ってもらおうっていうことで、上の写真のようなポスターが作成されたんです。

蕎麦自体は信州の名物そのものであって、わさびは安曇野の観光農園が広く知られてますし、七味は善光寺門前のお土産物としても有名です。各々が信州らしいってことでこんなような取り合わせになったんでしょう。駅でこんなポスターを見かけたら、どこかで食べてみようって気にはなりますよね(笑)。

で、実はここまでは前置きで、本題はこれからです。このポスターの中に信濃鶴が隠れているんですけどお分かりでしょうか?これが言いたいがためにここまで引っ張ってきましたから(笑)、皆さん1日お考えになってみてくださいね。続きは、また明日。


□□□ どこかなー □□□
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御来社

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先日、会社にお越しいただいた埼玉の酒販店さんご一家。お付き合いが始まってからもう何年にもなりますが、ご店主のIさんの意向もあって、毎年1回はお付き合いしている蔵に出向いて蔵元と話をするってお決めになっているらしいんです。長生社にもほぼ毎年お越しになってるんじゃないですかね。

お連れになるのもご家族だったり従業員さんだったりしますけど、私の方からお店にお邪魔するのと合わせれば年2回のペースで顔を合わせることができるわけで、多い分は突っ込んだ話ができる間柄に近づける気がしますね。お会いする回数だけの問題じゃないとは言え、顔を合わせる機会が多いのはいいことに違いありません。

特に家族の方とも面識ができると、それはそれでこちらの思い入れも違ってきますし、生まれたお子さんが年々大きくなっていく様子を見られたりするのもとてもうれしいもんです。Iさんご一家も、今回ヨチヨチ歩きになっていた下の女の子なんかは、奥さんのお腹の中にいる時から知ってますから、可愛くて仕方ありません(笑)。

このIさん、かなりの野心家で、ご自分の定職があるにもかかわらず酒販店をオープンして、今後もその展開の青写真をしっかりとお持ちです。具体的にここでお話しできればとっても興味深い内容なんですけど、マル秘情報満載ってことで、今日のところは中身については伏せておきますけどね(笑)。

Iさんはちょっと特別だとしても、そのお店の今後の展開までが分かったお付き合いができれば、商品を提供させてもらう側としても張り合いですし、楽しみが大きくなりますよね。この歳になるとなかなか野望は持てなくなってきますが、私も将来にもっと大きな夢を持ったなくっちゃと思わされますよ(笑)。

あまり売れ筋のお酒を追わないIさん・・・だから、信濃鶴が可愛がってもらえるわけですけど(笑)・・・これからもちょくちょく駒ケ根まで遊びに来てくれる間柄でいていただいて、楽しくお互いの夢を語り合いたいもんです。


□□□ たまには南アルプス方面の写真を □□□
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誕生日

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ま、あんまりめでたい話でもないんですけど、一応8月1日は誕生日だったんで、記念日ブログにしておきましょうか(笑)。その日になって「あ、そう言えば」と家族中で気が付く程度の誕生日でしたが、53歳という年齢がかなり中途半端ですから、自分としてもとらえどころのない感覚ではありますね。

でも、もう半世紀以上も生きてきてしまったわけで、特に歳を取れば取るほど月日の経つのが早くなっていきますし、「こりゃ、歳を取るわけだ」と思わされることが年々多くなってますね。子供は大きくなって、自分じゃ若いつもりでいるのに、客観的にはどう控えめに見ても自覚通りじゃないってことは明々白々です(涙)。

最近驚くことが多いのは、銀行の支店長さんとか、税務署の署長さんとか、大きな会社の部長さんとか、これまでは絶対的に自分より年上の殿上人みたいな立場だった方々より、実は自分の方が歳上だったり同じ歳だったり近い年齢だったりすることがままあるんですよね(笑)。成長なく歳を取ったもんだと、自分で情けなくなりますけどね(汗)。

きっと、あっという間にもう10年くらいは経っちゃうんでしょう。一生の間にできる仕事なんて大した量じゃないとしても、一体自分の人生どこまで行けるのかっていうのは限りのある話ですから、そろそろ目途を付けておかなくっちゃならないのかもしれません。健康上の問題だっていつ噴出するか分かりませんしね。

それでも、まだ老後って域でもなくて(笑)、やらなくっちゃならないことは山積みです。先日お亡くなりになってニュースに取り上げられていた日野原さんの半分しか生きてないわけですから、同じように生涯現役を貫くとすれば、もうひと仕事もふた仕事もできるはずです。この歳になって、年に一度の誕生日が自分を奮起させるほど特別な日じゃなくなったとは言え、まだもうちょっと仕事をしないとつまんないと思えているのが救いでしょうか・・・。


□□□ まだ30代くらいのつもり(笑) □□□
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マルスウィスキー

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最近、ジャパニーズウィスキーは大人気の様相です。サントリーさんやニッカさんのような大手以外にどれくらいの蒸留所があるのか分かりませんが、我が伊那谷にはマルスウィスキーさんがありますから、皆さんの需要にはお答えできるものの、過去の人気商品は次々に終売になって、新しいラベルのものが世に出ているらしいですね。

日本酒と違って、発酵させて蒸留して原酒ができたとしても、少なくても3年くらいは樽で熟成させる時間が必要ってことですから、その辺の製造サイクルみたいなものはあるんでしょうけど、とにかくすぐに商品にするってことはできなくて、売れるからってホイホイ追加を造るわけにもいかないのが難しいところでしょうね。

海外にも売れていくそうで、本社本坊酒造のお偉いさんな肩書きを持つまでになってしまった私と同年のT君は、外国の販売業者さんに呼ばれて講演をしに行くくらいに忙しいんだそうです。信濃鶴との差は歴然ですが(涙)、私もいつかそういう時が来る・・・かもしれませんから、彼からいろんな話を興味津々で聞いてます(笑)。

というような状況ですから、鶴を取り扱って下さっている酒販店さんの中にも、このマルスウィスキーを売ってみたいっておっしゃる方もおられて、そういうことであればマルスさんの販路拡大のお手伝いの意味も込めて、その橋渡しをさせてもらうような場合もあるんです。ホントにたまーにですけどね(笑)。

酒販店さんとしても、いきなり売れっ子メーカーの門をたたくのは気が引けることもあるでしょうから、それがいきなり取引につながらなくても、ちょっとした工場見学くらいさせてもらえれば、お互いのマッチングも分かりあえていいかもしれません。この日も、そんなお客さんが駒ケ根に来てくれて、マルスさんにお連れしたんですけどね。

さすがにT君の説明は分かり易くて面白く、お連れしたMさんもこれまで以上に思い入れが深くなったようで、もしかしたらこれでお取引が始まるかもしれません。そうしたら、養命酒さんのハーブのお酒も仕入れてもらって、この狭いエリアで造られるお酒をセットにして世界に打って出る駒ケ根フェアを是非やってもらいたいもんです(笑)。


□□□ 飲み助さん復活してますね □□□
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