専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

CBIG



タイトルの『CBIG』っていうのは、『中央アルプス山麓美酒フェスタin銀座NAGANO』の略で、今、私が考えました(笑)。以前ここでもご案内しましたが、この週末に開催日を迎えて、少し天候には恵まれませんでしたが、無事にお客様をお迎えすることができましたよ。お昼の部と夕方の部の2部構成で、総勢約50名様での開催となりました。

あの楽しい美酒フェスタを銀座NAGANOに持ち込もうっていう試みはこれで3年目になるわけですけど、お酒ばかりじゃなくって地元の野菜をふんだんに使った料理と一緒に楽しんでもらうことで、駒ヶ根市を東京の中心地で発信して、地元の素晴らしさを伝えることができるチャンスとして活かしていこうっていうのが私達の考え方です。

もうちょっと下世話に申し上げると、銀座NAGANOは長野県の施設ですが、そのイベントスペースを借りると、やっぱり銀座のど真ん中ですしかなりの使用料が必要になるんですけど、年に1日だけ各市町村に無料で貸し出される日があって、それをいかに有効活用するかはそれぞれが考えるべきことで、そこに美酒フェスをぶつけているって形になってるわけです。

応募される方の興味は多岐に渡っていて、ここで造られるアルコール飲料、地物の野菜、駒ヶ根の情報だったり、中には駒ヶ根ご出身で懐かしさを感じるためにっていう方もおられます。この日も、ちょっと実名を挙げるとマズイかもしれませんから伏せておきますが、駒ヶ根で少年時代を過ごされた俳優さんがお見えになって、かなり目立っておられましたね(笑)。

第1部の時までは良かった天気も、第2部の途中から結構な降りになっちゃって撤収作業も大変だったんですけど、今年もいろいろな皆さんとお会いすることができて、私達もとても楽しませていただきましたよ。少しでも駒ヶ根に興味を持っていただけた皆さんっていうのは、既に私達とするとお友達みたいなもんですから、最初から垣根も低いですしね(笑)。

養命酒さんは有名ですし、最近ではジャパニーズウィスキーとして海外でも注目されているマルスウィスキーさんらに挟まれて信濃鶴は知名度が低いわけですけど、この日は肩を並べて大きな顔をしてますから、ちょっとは宣伝にもなってるはずです(笑)。3年同じことをやってきましたから来年は進路変更があるかもしれませんが、銀座の真ん中で鶴を飲んでいただける機会に感謝感謝です。


□□□ 銀座NAGANOでは鶴も売っていただいてます □□□
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あずさ2号



さて、何を書こうか頭に浮かびませんが、ただ今私は『あずさ2号』の人になっていて、ここのところ関東営業に向かうのに、高速バスじゃなくってJRを使うことが多いのは、決して長生社の経営状態がいいからじゃなくって、単に時間通りに動かなくっちゃならない状況なだけだってことは最初にお断りしておこうと思います(笑)。

でもね、やっぱバスよりは電車の方が身体は楽ですよね。なんたって広さが違うし、歩き回ることだってできるし、高速バスにお客を取られて空いているのも魅力です(笑)。荷物置き場もしっかりあるし、とにかくいろんな意味で余裕があるってことなんでしょう。かかる時間はそれほど変わりませんから、値段が倍っていうこと以外に悪い点は見当たりませんね。

一番の利点は時間通りに行動できるってことでしょう。本当に特別なことがなければ、電車が遅れることはまずありません。今回のように「10時に銀座に集合」で、その日の朝に出発するっていう場合には、なるべく遅く家を出て時間通りに到着するための最強交通手段は、JR以外に考えられないと言えましょう(笑)。

特に、夏休みに突入している現在では、高速道路のどこで渋滞するのかの予想もままならない部分もありますから、無難な方策としてのJRっていう選択もありでしょうね。高速道路で渋滞にハマると、1時間は遅れると思った方がいいですからね。ま、値段だけがネック、あえて言えば本数が少ないのもネックってくらいでしょうか。

で、本日の主題はここからで、ナント今回は行きも帰りもJRだってことなんです!!!こんなこと久し振りもいいところで、私としたら完全に大名気分でいるってわけです(笑)。とても楽をさせてもらって感謝感謝ですが、ルーティングの関係でこうなっちゃいました。旅行気分にまでははなれませんけど、この余裕に身を委ねていきましょう。

そんな楽しい移動中に、ひとつ、悲しいことがありました。車内に電光掲示板があってニュースやお知らせが流れてるんですけど、JRさんが『大人の休日倶楽部』っていうサービスの募集をしてました。年齢制限があって、50歳以上らしい。そんなのお年寄りの集まりだと思ってましたが、自分が完全に適応年齢になっているって気が付いて、若干気落ちしているところ・・・(涙)。


□□□ クーラーの効き具合も快適です □□□
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更新

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朝ブログを書き終わって、でもまだ投稿処理はしてなくて、朝の始業からしばらく別の仕事をして机に戻ってみると、パソコンの画面が上の様な状態で凍り付いてました(汗)。こういうことを勝手にやられちゃうと困りますし、たいていウィンドウズのアップデートを行った後はパソコンの調子が悪くなるのが最近のお決まりです。

「ゲゲッ!」っと思って画面を眺めるも、もうこうなったら触りようもないですし、処理が終了するまでは放っておくしかありまへん。勝手にやられると困ると書いたものの、実は思い当たる節はあったんです。朝ブログを書いてる時に、なにやらアップデートの指示が表示されたものの、「あとで行う」っていうような選択をテキトーにやっちゃってたんですよね(汗)。

会社では社長用と杜氏用というか、事務用と蔵用って感じで2台のパソコンを使い分けてますけど、蔵用の方が古いヤツでアップデート後にご機嫌が悪くなる可能性が高いんです。で、これはその蔵用のパソコンだったもんだから、もしかしたら書きかけのブログ記事が飛んでるかもしれないとか、もう2度と立ち上がらないかもしれないとか、ちょっとビビりながらも待ちに徹したんですけどね(笑)。

午後から出掛けなくっちゃならなくて、いくらなんでもそれまでには終わるだろうと踏んでいたものの、結局は終わらずにそのままの状態で出掛けて夕方に戻ってみると、ようやく新しい画面が立ち上がってスタンバって待ってました。書きかけのブログ記事も、何とか自動で修復してくれたみたい(笑)。

ご機嫌が悪くなるんじゃないかと心配しながらも私が期待していたのは、前にもここに書きましたけど、MicrosoftOneDriveSetupなるプログラムがバックグラウンドで動き続けて処理速度が遅くなるっていう不具合が、このアップデートで解消されるんじゃないかってことでしたが、結局そこは変わってないようでしたね(涙)。

それでも、どこかおかしくなったってことは全くなかったようですし、上述のプログラムのせいで処理が激遅になる症状も今のところ出ていません。パソコンがいい調子に動いていた時の状態を記憶しておいて、そこまで戻すってこともできるようですけど、こんなにしょっちゅう更新処理をされると、いつが良くていつが悪いのかも把握できませんよねぇ・・・。


□□□ とにかくいい子で動いておくれ □□□
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木地屋やまと(おまけ)

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木地屋やまとさんへの訪問を終えて、木曽谷から伊那谷への帰路についたわけですが、間にそびえる中央アルプスをどう越えるかに関してはいくつかのルートがあるんです。完全に迂回しようとすれば、北に向かって塩尻まで出るか、南に向かって岐阜県の中津川まで出るか。そうでなければ、本当に山越えの厳しい道を選ぶかです。

で、話が少し飛びますが、我が女房殿は関東方面から嫁に来てくれたんですけど、実はルーツは長野県にあって、母親方のおばあちゃんは木曽の出身だったりするんです。父親方はそもそも松本市出身ですから、4人いる祖父母のうち3人は長野県人なんですよね。ですから、彼女の中の75%は信州の血が流れているわけです(笑)。

そして、そのおばあちゃんの出身地は木曽の『大平』っていう本当に山の中の集落で、南木曽町と飯田市をつなぐ大平峠の途中にあったんだそうです。今では、定住的な住人はいないみたいですが、かつての集落跡に残った家屋を修復して宿泊ができるようになっている所もあるらしいです。そばにはキャンプ場なんかもありますしね。

となれば、その大平峠を越えてみようと思うのは人情ではあります。人情ではありますが、木地屋やまとさんが「あの峠は地元の人は絶対に使いません」と言う程に厳しい山道で、落石等があれば通れなくなっている可能性もあります。でも、木地屋やまとさんの目の前が峠の入り口になっていたりして、それ以外の選択肢はない状況でした(笑)。

一体いくつカーブがあったのか分かりませんけど、ハンドルを取り回す私の手の皮が痛くなってくるくらい、普段滅多に車に酔うことのない女房が気持ち悪くなるくらいの山道でしたよ(笑)。そういう道の運転に慣れていない方にはお勧めできないルートでしたが、森林浴をしながらと思えば気持ちのいいドライブでしたね。

次回はこの峠は通らないとしても(笑)、木地屋やまとさんは本当に気持ちのいい木曽の山の中の工房でしたから、またチャンスがあればうかがいたいと思います。写真は、やまとさんが栽培なさっている漆の木ですが、私は漆には弱くてすぐにかぶれちゃうもんだから近付かずに写真だけ撮らせてもらいました(汗)。


□□□ 女房とは不思議な腐れ縁です(笑) □□□
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木地屋やまと(つづき)

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さて、期せずして続き記事になった『木地屋やまと』さんですが、それだけいろいろが面白かったってことであって、特に大自然の中で、木という大地の恵みの素材を使って、それを人のための形にするっていう職人の生き方に魅せられたってところでしょうか。あれこれ見せていただいて、楽しくて仕方ありませんでしたよ。

木曽で採れた材木だけを使って、素材の特性を生かした素のままの造形で、ひとつずつ丁寧に手作りしていくっていう、どこかの誰かと似た考え方にも共感したんでしょう(笑)、私達のために木地を彫っていく実演もしてくれましたが、大量生産じゃない手作りの良さがどこにあるのか目の当たりにした気がしましたね。

昔は、このろくろを回す動力として水車の力を利用したんだそうで、どの木地屋さんも川沿いに居を構えていたんだそうです。今では水害対策で少し高い場所に移ってきたってことのようですが、やまとさんのお爺さんは最後の最後までかたくなに川沿いに残っておられたんだそうで、やっぱり職人は頑固な部分がないといけないんだと思ったりして(笑)。

今では、動力は当然モーターに変わってはいますが、使う道具も、作業場も、建物の居住まいも、きっと昔とそうは変わってはいないんでしょうから、正に伝統工芸そのものの現場を見学させてもらえてうれしかったですね。作品を見ただけじゃ分からない側面を垣間見るってことは、審美眼の肥やしにもなるような気がしましたよ。

手作りですから同じ形の物ができないのは当たり前としても、基本的にはその木片が持っている特性のままに削り出していくってことのようですから、硬い部分や軟らかい部分があればそれがそのまま表現された形になっていくんだそうで、強引に同じ形にもっていかないっていう手練れの柔軟性が要求される仕事なんでしょうね。

木が削られていく様子を見ていると、きれいに彫刻されているっていうよりも、結構強引にこそげ落としているくらいの感じで、思ったよりも荒々しい作業でしたよ。そんな職人仕事の作品を、記念としてひとつ購入して帰ってきました。もしそれにちょっと不具合が生じても、友人であるOさんの所まで持ってくれば直してくれるっていうこれ以上ない保証付きですから、お金には代えられない安心な買い物なんじゃないですかね。


□□□ 素人にはちょっと彫れそうもありませんでした □□□
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木地屋やまと

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休日の半分はイベントやら出張が入って、残りの半分では家の周りの草刈りやら庭木の手入れで潰れ、これじゃ何の余裕もない人生になっちゃいますから、たまには気分転換をしなくちゃいけないと、近場へのショートトリップを強行してみました。ま、ちょっとそこまで出かけてみたってくらいの話ですけどね(笑)。

出掛けた先は、中央アルプスを越えた南木曽町にある『木地屋やまと』さん。御当主のOさんとは様々な蕎麦会やら飲み会やら(笑)で一緒になることが多くて、年齢も近いですから仲良くやらせてもらっている間柄だったんですけど、それなりに長い付き合いになるにも関わらず、お店というか工房にこれまでお邪魔したことがなかったんですよね(汗)。

木地屋(木地師)っていうのは、漆器を作る際、漆を塗る前の木から削り出して地のままの状態になっている器を作る人っていう意味みたいですが、基本的には塗りも自分でやって、完成した商品として販売なさっておられます。他にも、テーブルや椅子などの大物も手掛けておられるようです。

木地師の歴史は古くて、遠く源氏の世まで遡るらしいです。木地師としてのお許し得た限られた一族だけが山の木を自由に切って食器等を作ることを許されていて、日本全国に派遣されるような形で散らばっていたんだそうです。ある程度、その場所の木を使い尽すと別の場所に移り住んでいくような、遊牧民的な暮らしを続けていたんだとか。

Oさんもそんな歴史の一端を担っておられるわけですが、当然現代では南木曽町に定住して、生活としては全く普通と同じと言っていいんでしょう。季節的な変動とすると、ろくろを使って木地を作る半年と、塗りを中心に行う半年との入れ替えがあるみたいです。長年付き合っている感じでは、飲み会にはいつでも出て来れるようですけど(笑)。

年に何回かは個展を開いたりして、単なる漆器製造というよりは少し芸術家に近い仕事っていう印象のOさんですが、「木曽路はすべて山の中」とどこかの小説に書かれたように、その工房は山の中にポツンと立っていました。こんなところでよく商売になるもんだと感心しちゃうくらい(笑)。そこで、お仕事の一端も見せてもらえたんですけど、それはまた明日お話ししますね。


□□□ ホント山の中(笑) □□□
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写真集(下)

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今日の分のこの記事は、ちょっと今家にいないもんだから、外でブルートゥースキーボードを使って書いてるんですけど、チャチャッと書いちゃおうと思っているような時に限って上手く接続できなくて泡を食っちゃいました(汗)。つながったと思えば、今度はFC2ブログがこちらを認識してくれなくなっていて、結局どーあがいてもいつも通りに記事が書けません(涙)。それでも、昨日の続きで未使用写真のご紹介を続けますね。

【1枚目】いつのことだったか、これが居酒屋『越百』のカウンターだってことはよく分かるんですけど、どういう状況だったのかはよく覚えてません(汗)。いつもと同様、カウンターは常連さんが多くて、そのみんなと手タレ写真を酔った勢いで撮ったのだけは間違いないでしょう(笑)。私が最近たまにしか越百に行けないのに、いつも同じ面子と顔を合わせるってことは、彼ら彼女らはいつでもそこにいるってことなんですかねぇ。

【2枚目】今年も長野市で開催された『酒Trap』でしたが、この時信濃鶴がお世話になった居酒屋『ひ魯ひ魯(ひろひろ)』さんの入り口です。ビルの2階にあるお店でしたが、ちょっと奥まった所にあって、知らないと見過ごしてしまいそうになるお店でしたね。でも、私も色々とお店を見てきましたが、居酒屋さんにしても酒販店さんにしても、ちょっと分かりづらいような場所にあった方が知る人ぞ知るでウケがいいような気がしますね(笑)。

【3枚目】これは、チョット不気味な写真なんです。先日、東京に行った時に西新宿の『焼鳥けいじ』さんに行ったじゃないですか。あの時に、電車を降りて地下の通路を歩いて行ったんですけど、いくら休日とはいえ100メートル以上はあろうかと思われる直線の通路に私以外1人しか歩いてなかったんですよ(汗)。平日の夕方ならビジネスマンがウヨウヨ歩いているんでしょうけど、都会は人だらけだって思い込んでいる田舎もんには怖い光景でした(笑)。

【4枚目】その怖い通路を通って『焼鳥けいじ』さんにたどり着きましたが、このお店ではとにかくこちらが恐縮するくらいに信濃鶴を宣伝してくれていて、棚には鶴の空き瓶がズラリと並べられているし、飲み物メニューのトップに一番大きな字で書いてくれてあるし、なんとトイレの中には、一体どこから持ってきた物かは分かりませんけど、鶴のロゴマークがオシャレに飾ってありました。こうやって見ると、信濃鶴もカッコ良く見えるから不思議なもんです(笑)。


□□□ 居酒屋写真ばっかり □□□
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写真集(上)

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写真集だなんてタイトルを付けましたが、写真集に載せるほど出来のいい写真があるはずもなく、つまりは撮っておいたんだけどお蔵入りになってここまで来てしまった写真を在庫整理しようっていう、こっちサイドの都合に合わせた企画ですから、あまり真剣にご覧にならなくても結構ですので悪しからず(笑)。私自身も、何の写真だったのか覚えてないのもあるくらいですから、息抜きブログとして息を抜いてご覧くださいね。

【1枚目】これはたぶん、蔵が明けて初めて食べに行った『丸富』さんの蕎麦だったと思います。もう数カ月も前のことになっちゃってますから記憶が定かでありませんが(汗)、仕込み作業がなくなってある程度自由な時間ができて、喜んで食べに行ったはずです(笑)。これが数カ月前ってことは、もう数カ月もすると、またあの仕込の日々がやってくるってことなんですねぇ・・・。

【2枚目】世の中にひとつだけ、信濃鶴のお燗しか出てこない飲み会っていうのがあるんです。日本酒が信濃鶴だけっていうんじゃありませんよ。ビールも焼酎も出てはこないんです。それは、私の所属する隣組、駒ヶ根市町2区8町内10組の会合です(笑)。長生社の社長の家があるってことで昔からの流れなんでしょうけど、本当にうれしいことです。ただ、昔から使っているこの徳利が若干使いづらいのが気になるところ(汗)。

【3枚目】東京国分寺のA酒店さんが開いてくれた鶴の会の時の写真。公民館の1室を借りての開催でしたが、仲間内ばかりそろった感じのメンバーでとても楽しかった思い出があります。椅子と机を並べて、はじめはお堅く講義から始まったんですけど、即座に飲み会に移行して、あとはそのまま夜中まで飲み続けちゃいましたね(汗)。酒販店さんのキャラが強烈だと、集まるお客さんも面白いメンツになるんです(笑)。

【4枚目】全国新酒鑑評会の研究会の、もうみんながほとんど帰っちゃった頃の様子。わざわざ広島まで行くんですからしっかり勉強しようと利き酒に臨みますが、そう長い間集中力も続きませんから、私としてはもうグロッキーになってた状態だったと思います(笑)。今年は入賞まではいきましたから、来年はもっといい気分でこの光景が見られるように、頑張って金賞を目指しましょう。毎年のことですが、実に疲れる利き酒の一日です(汗)。


□□□ 明日もう半分ご披露申し上げます □□□
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初呑切り

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今年も、初呑切りの時期になりました。毎年の行事であって、きっとこのブログにもずっと記事になってアップされてきてるでしょうし、常連読者の皆さんには耳タコの話題かもしれませんが、日本酒業界ならではのイベントですから、業界新聞的な義務感を持ってご報告していきたいと思います(笑)。

『初呑切り(はつのみきり)』っていうのは、『初めて呑を切る』っていう意味で、春までに造り終わってタンクに貯蔵されていたお酒の品質を確かめることを言ってます。『呑(のみ)』っていうのはタンクに付いている出し口のことで、この口を初めて切って中のお酒を少量取り出して品質チェックをするわけです。

この品質チェックが完了して、ようやく杜氏としての仕事が終わるんだと、私の前任の杜氏は言ってましたが、この時点で雑菌に汚染されていたり、思うような品質になっていなかったりといった重大な問題が発見されることも多いそうですから、我々造り手側とすればとても重要な意味を持った行事と言えるでしょうね。

やり方とすれば、蔵にある新酒の入ったタンクから少しずつお酒を取り出して、それを各々利き酒していくってことになりますが、自分達だけでは見落とし等も出てきますし、昔からの習わしとして、酒造組合支部の単位で持ち寄って、その場に局の鑑定官さんや県の醸造技術の先生方をお呼びして評価を受けるっていう方式になってます。

今年も、伊那谷の9蔵のお酒を集めて、関東信越国税局から2名、県の工業技術総合センターから2名の先生方にお越しいただいて初呑切りを実施しました。信濃鶴もしっかりと見ていただいて、まずまずの評価だったんじゃないですかね。問題がないっていうことと同時に品質的にもいい線だったと自画自賛(笑)。

私は、組合支部の副支部長の肩書きですから、こういうイベントの時にはその会場準備から懇親会設営まで結構忙しいんです(笑)。バタバタとした1日を過ごしましたけど、これだけいろんなお酒を造った本人の解説付きで利き酒できるんだから、こんなに楽しいことはないと思っちゃうんですけどね。


□□□ 100本近くあったかな □□□
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梅雨明け

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梅雨明け宣言が出された関東甲信越地方です。ニュース番組の天気予報のコーナーで、今年の梅雨は降った所と降らなかった所の差が激しいなんて言ってましたが、正にそれを実感しちゃってるのが長野県のような気がします。同じ県内でも、北部では例年の4割増しとかの雨量だったようですが、私の住む南部では逆に4割くらいしかなかったみたいです。

確かに、雨の量は少なかった実感はありますね。野菜なんかは生育が悪くていい実が採れてないみたいですし、何よりも雨の日が少ないっていうのが正直な感覚ですから、量を測定するとかいう以前に、自分の感覚で絶対的に少ないのが分かるくらいにハッキリとした違いがあったように思います。

野菜作りのプロのオバサンは、水がないから実がスカスカになっちゃうなんて言ってましたし、岳志家みたいにほんの家庭菜園くらいだと大した差にはならないでしょうけど、ある程度の規模で畑をやってれば、収穫量が相当に変わってくるんでしょう。食べても、その違いを感じるでしょうしね。

その原因としては、やっぱり地球の温暖化による気候変動が挙げられていましたが、世界を見ても異常気象が頻発しているようで、ちょっと怖さを感じざるを得ません。何と言っても気になるのはお米の出来ですが、あまりに劇的に気候が変われば、お米の質も量も従来のものとは全然変わっちゃう年だって出てくるかもしれませんしね(汗)。

お米が超不足してお酒造りになんか回せないなんていう悪夢も想像しますが、飯米と酒米は別物ですからそんなことにはならないとしても、高温障害でお米の溶けが悪いってことはここのところ毎年のように言われてますから、現実問題として私達のお酒造りの現場にも影響は着実に出てきているんだと思います。

例年並みっていう言葉がいかに有り難いか感じるわけですけど、もしかしたらもう後戻りはできないかもしれないっていう半分SFチックな展開も想像しつつ、それが絵空事じゃないっていう前提で将来を見据えておくことも重要じゃないかと思ったりしてね。ここ伊那谷は水不足になるなんてことは滅多にありませんが、今後の展開をしっかりと見ていかなくっちゃならないでしょうね。


□□□ 安定の2位です(笑) □□□
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御嶽海

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例えば、会社で面白くないことがあったとか、自分の体調がすぐれないとか、女房とケンカしたとか(笑)、それなりに気分がノらない時って往々にしてあるかと思うんですけど、そんなノリの悪さを吹っ飛ばすような出来事が降って湧くこともあるじゃないですか。昨日の大相撲の横綱白鵬戦がそれでした。

白鵬も応援してますし、前人未到の勝ち星記録の達成も楽しみですが、それよりも地元力士に肩入れしてしまうのは仕方のないところでしょう。長野県出身の関脇御嶽海が白鵬の大記録達成に待ったをかけた大殊勲はうれしかったですねぇ。御嶽海は結構な横綱キラーですが、この大一番で白鵬を破ったのは正に大金星と言っていいでしょう。

上松町の出身ですが、マップで見ると駒ケ根から直線距離で20キロくらいのもんですからもうすぐそこなんですよ。間に中央アルプスが横たわってますから、そんなに簡単には行けないですけどね(笑)。でも、もうこうなったら、上松町も地元同然ってことで御嶽海の御当地ファンを自称しちゃいましょう。

さて、ここからは少し強引な振りになりますが、地元の人間が地元の人や物を愛することは当然としても、地元以外の人にも目を向けてもらうように努力することは必要で、御嶽海が全国の皆さんに注目していただけるのと同じ様に、駒ケ根市も自分自身のPRに努めようと頑張っているんです・・・無理くり御嶽海にこじつけてますが(笑)。

で、今月の29日に、これで3年目になりますが、『銀座NAGANO』において、駒ケ根市の日っていうことで『中央アルプス山麓美酒フェスタin銀座NAGANO』が開催されます。この地域で様々なアルコールが造られていることに目を付けて、それをアピールポイントにして、地元の食材と共に東京の皆さんに知っていただこうっていうイベントなんですけどね。

詳しくは銀座NAGANO等のHPを見ていただくとして、昼の部(12:30~)と夕方の部(16:30~)共にまだまだ集客の余裕がありそうだから各々PRに努めるようにっていうお達しがありましたから、御嶽海にかこつけてご案内したような次第です(笑)。写真は、銀座まで大事な鶴を運ぶための市役所のクーラーボックスです。カンケーなくってスンマセン(汗)。


□□□ 夕方の部はそろそろ一杯みたい □□□
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症状

ちょっとここのところ忙しいこと続きで、いろいろと考えなくっちゃならないこともあって、ブログのための朝の時間が有効に使えてません(汗)。それに加えて、なんだか最近ブログを書いているメインのパソコンの具合が思わしくなくって、ちゃんと立ち上がらないことが多いもんだから余計に効率が悪いんです(涙)。

先日、『OneDriveSetup』なるプログラムがパソコンのバックグラウンドで動いて悪さをしているようだなんてここでも報告しましたけど、その問題もまだ解決してないのに、今度は『WindowsLiveMail』が起動できない症状も併発して、メールの処理が思うようにいきません(涙)。

起動することもあるんですけど、そこで表示される警報を見ると、いくつかメールが上手く受け取れなかったみたいなことが書いてあって、もしかして大切なメールが読めてないんじゃないかとビビッてたりするんですけど、ヤバいと思われた方はもう一度メールを頂けると助かります(汗)。

この私のメインパソコンは購入してから何年経つのかよく分かりませんが、ウィンドウズ7の出始めの頃のマシンじゃなかったかと思います。それをウィンドウズ10にアップグレードして使ってるんですけど、やっぱりあのアップグレード以降いろいろとうまく動かない部分が出てきたような気がしますね(汗)。

ワードとエクセルとメールとブラウザが使えればいいだけで、全然今のままで不足はないんですから、何とかもうしばらくは使える状態でいてほしいんですよね。今朝も、時として凍り付いたように動かなくなるパソコンを腫れ物に触るように使ってますが、あんまり精神衛生上よろしくない作業ではあります(笑)。

もう一度ウィンドウズ10をインストールし直すようなことができたらいいんですかね?そもそも、そんなことできるのかな?あんまり難しいことはできませんが、症状の改善のために何かできることってあるんですかねぇ・・・。


□□□ マシンの能力はこれで十分なんです □□□
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焼鳥けいじ

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この歳になって気を付けてるはずなんだけど、やっちまったかな、久し振りに・・・(汗)。たぶん、この店にいると東京の都心で飲んでる気がしなくて、地元の気分で飲み過ぎちゃうんでしょう。なんたって、店長も板長も駒ケ根出身なんだから、雰囲気が駒ケ根チックになることは容易に想像できます(笑)。

そんでもって、その店で信濃鶴ばっかり飲んでんだから、もう気を許しまくっちゃうのは仕方のないところでしょう(笑)。店名にもなっている店長のけいじ君に聞くと、どうやら4人で2升くらい飲んだらしいんですけど、それ程とは思えないまでも、私とするとここまで気持ち良くなっちゃったのはホントウに久し振りのことです(汗)。

西新宿にある『焼鳥けいじ』さんは、以前このブログでもご紹介しましたが、実に駒ケ根色の強い2人が仕切る焼鳥居酒屋で、2人の故郷の酒だってことで信濃鶴も大いにご利用いただいているお店なんです。店長の親父さんも、板長の親父さんも駒ケ根ではしっかりとお世話になっている方達ですから、全く人の店だとは思えません(笑)。

予定ではもっと小人数で行くはずだったんですけど、どういうわけだか前日に横浜の鶴チューS君からナイスタイミングで連絡が入ったもんだからいきなり彼と飲むことになって、その結果彼の奥さんと友達のミッチーも付いて来ることになって、最終的に4人でお邪魔することになったんですけど、ウルさ過ぎる面子でしたからお店にご迷惑をかけたんじゃないかと・・・(汗)。

暑い日でしたからビールで乾杯はしたものの、あとは鶴の2合徳利のみを飲み続けて、それが10本くらい空いたから2升呑んだんじゃないかっていう単純な推測ですが(笑)、やっぱりおつまみがイケるから飲めるんであって、このお店の焼き鳥をはじめとしたメニューはやっぱり美味しいっていう結論でしたね。

カウンターメインのお店ですが、もう横にいるカップルに勧めまくって、飲んでくれたら私が名刺を持って挨拶に行くっていう、店としたら迷惑千万な行為を繰り返してましたけど(汗)、同郷のよしみで許して下さいね。今度行くときにはもっと静かに飲みますが、S君達が行った時にはテキトーにあしらっといて下さい(笑)。


□□□ 楽しかったー!!! □□□
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大長野酒祭り



今年も開催された東京四谷での『大長野酒祭り』でしたが、やっぱり今年も暑いこの時期の開催で、例年よりは2週間ほど前倒しの開催ではあったものの、やっぱりやっぱり相当にホットな1日となりました。私達はずっとお店の中にいましたから分からなかったものの、入って来るお客さんの様子で外がどれくらい暑いのか容易に想像できましたね。

そこまでしても、居酒屋激戦区である四谷での飲み歩きイベントにお客さんが集まるってことは、日本酒業界としては大変にありがたいことで、こんなイベントを毎年開催していただいている実行委員の皆さんには、本当に心から感謝申し上げないとなりません。各蔵のブースをお手伝いいただくスタッフの皆さんも相当な数に上るはずですから、その運営力には毎年恐れ入ってます。

今年、信濃鶴のブースを置いていただいたのは四谷三丁目の『くりや』さん。表通りからはちょっと奥まった場所にある、隠れ家風の居酒屋さんでした。当日の朝お邪魔して、こじんまりとした店内のおすすめ黒板メニューをみると、どれもオッと目を引くかなり凝ったお料理がいろいろあって、居酒屋さんって言うよりも小料理屋さん的なんだろうと思いましたね。

女将さんがひとりで切り盛りするには限界の大きさでしょう。カウンターと小上がりがあって、日本酒もこだわった品揃えになってましたね。この日、カウンターには提供されるお料理を並べて、小上がりにシートを張ってテーブルを乗せ、私達はその上に靴で上ってお酒を提供する体制で臨みました。ご協力いただく料飲店さん側も、大変な準備が必要なんですよね。

くりやさんに同居したのは上田市の和田龍登水を醸す和田龍酒造さんで、いつも県の酒造組合で一緒に活動をしているお蔵さんでしたから、気心が知れていてやり易かったですね。お米違いの無濾過生原酒を3種類持って来られて、お客さんにも評判のようでした。暑い中を歩くわけですから、生原酒的なお酒の受けが良かったですね。こういう時に普通純米がいいっておっしゃるお客さんは、かなりの飲兵衛です(笑)。

もうひとつやり易かったのが、鶴の応援スタッフとして張り付いてくれたのがAちゃんだったことでしょう。彼女はこれまでも何度も鶴ブースに入ってくれていて、商品説明もお手の物なもんだから、何も事前にレクチャーする必要が無くて助かるんですよね。数ヶ月前に子供を出産したばかりだというのに、今年も駆けつけてくれて、一体どれだけ酒好きなのかって感じですが(笑)、本当に感謝感謝でした。Aちゃんありがとー!!!


□□□ 写真がありません(汗) □□□
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三連休



という訳で・・・ってどーゆー訳だか分かりませんが(笑)・・・四谷での『大長野酒祭り』のためにお上りさんしてきた岳志ですが、世の中は梅雨明けを目前に控えた三連休じゃないですか。行く場所行く場所でスンゴイ人だかりでしたよ、関東方面は(汗)。土曜日に神奈川県内を歩いたんですけど、お昼時はどこも長蛇の列で、駅の立ち食い蕎麦しか食べられませんでした(涙)。

今回は、連休の渋滞を恐れて高速バスじゃなくってJRを使って東京まで出てきたんですが、だったら一度やってみたかったルートで営業回りをしてみようと、新たな開拓を試みました。それは、八王子下車・横浜回りっていうルートなんですけど、これまで実行しようとしても交通の便の事情でなかなか実現できなかったルートだったんですよね。

八王子から横浜へはJR横浜線っていうのが通っていて、アクセスは楽だってことは十分に分かってたんです。でも、通常高速バスで来ると、中央道八王子っていう停留所があって、そこで下車することはできても、そのバス停から私鉄を含めても電車の駅が遠過ぎてチト歩ける距離じゃないんですよね。路線バスを研究すればいいんでしょうけど、ジモティ以外には分かりづらいですしねぇ(汗)。

今回JRで行くとなれば、特急あずさも八王子には停まりますから、そこで横浜線に乗り換えて神奈川県内に入ったらいいんじゃないかと踏んだわけです。案の定、それはかなりスムーズな楽な回り方で、とても効率良く酒販店さんにお邪魔することができましたね。乗車賃が倍もしなかったらバスよりも列車を選ぶのに、なかなか上手くいかんもんです(汗)。

ひとつ思い違いがあったのが、駒ヶ根駅から最終的に横浜駅まで行きたいと思っても、行き先は横浜市内っていう決め方をされちゃいますから、基本的にはJRの切符は途中下車ができるものの、横浜市内の駅で一度降りちゃうと、もうその切符は回収されて横浜駅までは行けなくなっちゃうんですよね(汗)。ま、その辺の不自由さには目をつぶっても、とても快適な今回の東京入りでしたよ。


□□□ ただ、暑さには閉口しました(汗) □□□
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文字数



毎日ブロガーとして意外に気にしているのが、日々の記事の文字数だったりします。年間を通して、どれくらいの文章量にまとめるかを決めておかないと、案外書きづらいもんじゃないかと思うんですよね。当然、その日によって長い短いはあるとしても、大体のボリュームの見当みたいなものは読む側の読者の皆さんにもあるんじゃないですかね。

このブログとしても変遷があって、書き始めの頃は適当にチョロっとしか書いてなかったんですけど、それが徐々に長くなって1200文字程度の状況が長く続いたと思います。原稿用紙3枚程度だと、私も思ってましたね。ところが、それじゃあんまりにも長いって言われて(笑)、今は800から900文字になってるのかな?もっと短い日はいくらでもありますけどね。

長ければいいってもんじゃありませんから、要旨をまとめて簡潔に書かなくっちゃなりません。私のひとつの目標は、新聞の一面コラムみたいなものです。あれだって毎日ブログみたいなもんじゃないですか(笑)。どの新聞を見ても、よくまとまった密度の濃い文章が毎日掲載されていて、私のお手本になってますね。

一度数えたことがあったんですけど、長野県のローカル紙の信濃毎日新聞だと600文字くらいですね。その文章量で、内容的には拙ブログの倍くらいあるかもしれません(汗)。筆の力の違いをマザマザと見せつけられますが、私の場合は読者のことを慮った表現が多いから、その分少し増えてるんじゃないかと思ってるんですけどね(笑)。

写真が縦になっちゃって、東京に向かう電車の中じゃ直せませんが(汗)、今日はバスじゃなくってJRのあずさで東京に向かってますから、ブログを書く環境はとてもいいんですよ・・・って、こーゆーこと書くから文字数が増えてくんですよねぇ(笑)。


□□□ 日曜日は四谷の飲み歩きですよー! □□□
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出張前夜

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最近ちょっと精神的な余裕が少ないんじゃないかと思うことがあるんですけど、そんなこと言ったら冬の間なんてそんなこと考えてる余裕すらないくらいなんですから、余裕があるから余裕がないなんて感じるんじゃないかとかも思いながら、日々のあれやこれやに追われてる岳志です(汗)。

毎年思うことではありますが、夏の間にこれだけ社長業に追われるってことは、冬の間はいかに手を抜いているかってことなのかとちょっと驚いたりもするわけですけど、同業の社長さん方を見ても、酒造りの間はほとんど外に出ない方も多いですから、それはそれで特別な事でもないんだと自分を納得させてるんですけどね(笑)。

好意的に解釈すれば、冬の間はそんな働き方になっちゃうから、そのしわ寄せとして夏が繁忙になるとも取れるかもしれません。酒造りについてとか会社の運営についてあれこれ悩むのも夏の間の宿題みたいなもので、その結果に従って冬の間は何も考えずに突き進むみたいなところは確かにありますけどね。

そんなこんなも含めて、考えなくっちゃならないことが多岐に渡るから、容量の少ない私の頭じゃすぐにオーバーフローを起こしちゃうんでしょう(涙)。基本的に私の頭はひとつのことしか考えられないようにできてるんだろうと、半世紀以上生きてきてようやく分かってきましたから、うなづける部分も大いにあります(笑)。

そんな私の頭の中を象徴するかのような(?)今日の写真は、知らないうちにスマホの中に残っていたもので、椅子に座っている時にでも写しちゃったんだと思いますが、私とすると昨今の自分のバタバタ感を表しているような雰囲気が気に入りました(笑)。こんなブログの内容で信濃鶴の宣伝になるのか、日本酒の明るい未来のためになるのか甚だ疑問なるも、そこは毎日ブロガーの強引さで押し通すのみ(笑)。


□□□ 明日から出張です □□□
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賞味期限

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この機械の正式名称が何というのか実は知りませんが(汗)、ラベラーとでも呼べばいいんでしょうか?皆さんも、よくスーパーなんかで店員さんが商品の値段を小さなシールで張り付けているのをご覧になったことがおありでしょう。専用のメカニカルな機械を使って、片手でドンドンと打っていきますよね。

この機械は街の小さな酒販店さんにもあって、要するに何か商品に値段を表示するようなご商売であれば必需品と言ってもいい代物でしょう。元々のシールには何も書いてないんだけど、そのラベラーのレバーを握ることでシールに値段が印字されて、それを商品に貼り付けていくっていう流れになってます。

そのラベラーは長生社にもあって、それは値段を表示させるためじゃなくって、酒粕の賞味期限をひと袋毎に打つためなんです。昔はそんなことしなかったんですけど、食品も今やいろんな制約があって、特にスーパーさんなんかで売っていただく時には賞味期限なり消費期限っていうような表示は必須になりますね。

ですから、蔵で酒粕を詰める作業をする時には、ひとつずつ袋に粕を詰めていって、それを箱詰めする前にラベラーを使って賞味期限のシールを分かり易い場所に貼っていくことになります。小袋なんかは数が多くなりますから、貼っていくシールの数だってそれなりになるんですけどね。

値段を表示するためのシールは完全に無地のものですが、賞味期限用のものはご覧の様に元々『賞味期限』っていう文字が書き込まれていたりします。長生社でもそのタイプを使っていて、この玉を年に10個くらいは使うんでしょうかね。そんなに高いもんじゃありませんから、失敗したら即貼り直します(笑)。

で、『その替え玉がなくなりつつあるから買ってきてくれと言われているのに、それを数日ほっぽらかしにして、そろそろ無くなったらどーしよーとかビビり始めてます』っていうのが今日の結論です(笑)。こんな物もあるんだよー的なご紹介と合わせて、私の心情を綴ってみました(ウソウソ)。


□□□ 飲み助さん復活かな □□□
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電子小物(3)

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さて、私が今年購入した電子小物の第3段は、コレ。何だかお分かりですか?見る人が見れば一発なんでしょうけど、私だったらこれだけを見ても何するもんなのかは分からないでしょうね(汗)。大きさとすればマッチ箱くらいのもんで、こんなちっちゃな筐体で何ができるのか疑問になるほどのサイズなんですけどね。

これは、ポケットワイファイルーターと言えばいいのか、今はホテルルーターとかも言われるみたいですが、ミニサイズで持ち運びが容易なワイファイルーターです。要するに、ホテルの部屋に出ているLANケーブルにこれをつなぐと、ワイファイの環境を作ってくれるもので、簡単に無線LANの部屋になるって寸法です。

数年前だとそれなりの値段がしたでしょうけど、今では価格も低くなってサイズも小さくなっていて手に入れやすくなってますね。電波を遠くまで飛ばす程の能力はないのかもしれませんが、ホテルの部屋みたいな限られた空間の中だけで使うんだから、最低限の機能を小さくまとめてあるってことなんでしょう。

私は、この俗称の通り、ホテルで使いたいんですよね。私の定宿の○○インさんは、部屋にLAN端子があるのはもちろん、部屋でもロビーでも無線LANが使える体制にはなってますが、この無線LANが重くて使い物にならないことが多いんです(汗)。外に出たら、アイフォンやアイパッドで全て処理している現状では、それはチト苦しいわけです。

とある知人にそんな話をしたら、こういう製品があって、部屋に出ている有線LANを無線化して使った方が断然いいって教えてもらったんですよね。値段も手頃になってるから、ひとつ買って持ち歩けば便利ですと、月の半分は営業回りでビジネスホテル住まいみたいになっている男が言うもんだから、これは間違いなかろうと地元の電気屋さんで見かけた時に買っときました。

実はまだ設定もしてませんし、1回も使ったことはないんですけど、今度の出張が楽しみです(笑)。世の中便利になってきて、こんなちっちゃな箱の中に最新の機能が詰め込まれているわけで・・・でも、いくらちっちゃくても、今回紹介した小物みたいなのをいろいろ持ち歩くと、荷物が細々増えて何だか器用貧乏になったみたいな気分になるのは私だけ???


□□□ 低ポイントが続いてます(汗) □□□
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電子小物(2)

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今年購入して、割に使い勝手の良い、今時の電子小物シリーズの第2段はモバイルバッテリーです。これは、普段は使うことはほとんどなくって、もっぱら外に営業に出た時にしか使わない代物ですが、なかなかによく考えられていて、使い勝手もいいもんだからお気に入りになってる小物です。

スマホや携帯は便利この上ないグッズですが、電気がなければただの箱ですから、特に外出している時にはバッテリーの残量を常に気にしてなくっちゃなりませんよね。普段の生活ではスマホ自体をあまり使わない私は、バッテリーが切れるなんてことはまずないんですけど、一度外に出ちゃうと話はまた別です。

酒販店さんへうかがうにも、電車の乗り継ぎや駅からお店までの地図を調べたり、会社への電話連絡も頻繁になる場合もありますから、意外と夕方にはバッテリーが心細くなったりするんですよね(汗)。そういう時のために、多少荷物は重くなってもモバイルバッテリーは持ってるようにしてます。

これまで使っていたのは薄型の携帯性のいいヤツだったんですけど、出力のコネクタがアンドロイド専用になってたんです。今年はアイフォンにしましたから、それ用の物が使えるように変える必要があったんですが、地元の家電量販店で探している時に見つけたのがこれで、「これいいんじゃね?」的なノリで買ったんです。

何がいいって、コンセントにいきなり挿せるようになっていて、挿しておけば充電するし、充電しながらUSBの口からスマホへも充電できるようになってるんです。つまりは、家庭用コンセントからUSBに変換するためのコネクタが必要なくて、荷物がひとつ減るってことになるわけです。

だから何だって話ですが(笑)、いざっていう時にしか使わない物ですから、なるべくいろいろコンパクトにまとまってくれている方が助かるかな。できればUSBの口が2つ付いててくれるといいんですけど、そういう製品が出たら考えちゃうかもしれません(汗)。そうやって、メーカーさんは消費者の心をくすぐり続けるんでしょうねぇ・・・。


□□□ これはそんなに高いもんじゃありません □□□
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電子小物(1)



遂にネタ切れか?ってわけでもないんですけど、どっちにしても酒屋ブログらしからぬ拙ブログですから、開き直ってたまには電子小物の話題でもいっときましょう!何書こうかと机の周りを見回したら目に入っただけですが、同時にいくつか他の小物も頭に浮かびましたから、明日明後日のことも考えてシリーズ化決定です(笑)。

アイフォンユーザーの方ならご存知でしょう。この写真にあるイヤホンはアップル社から出されている物で、ブルートゥース式のワイヤレスタイプの最新式です。イヤー、こういう物にはあまり興味のない岳志ですが、こいつは凄いと思ってポチってしまいました(汗)。予約しても6週間待ちっていう人気商品だったんですが、私はそんなに待たされませんでしたけどね。

私の業界内の友人に、殊の外電子的な小物に精通して、常に最新式を身にまとうのが趣味みたいな男がいるんです(笑)。彼がかつて私にいろいろ見せてくれたその手のガジェットがあって、これまでも本当に興味津々のイヤホンを各種触らせてもらったんですけど、いつだったかこれを持っていたのをいじらせてもらって、今回だけは「コレ欲しい!」と思っちゃったんですよね。

何と言っても、線が全くないんですよ。これは画期的でしょう、どー考えてもね(笑)。バスの中とか、周りがが寝静まった後とか、大きな音で聞きたい時とか、私もイヤホンを使うシチュエーションって時々あるんですけど、あのピラピラとしたコードがどうしても好きになれなかったんですよね。と言うか、あれのせいで肩がこるっていう気がするんです(汗)。

使い方の説明なんかは、何が何でも知りたい方はアップルさんのホームページでもご覧くださいね。もうねぇ、近未来の使い心地ですよ(笑)。アイフォンやアイパッドで使うんだったら、ほとんど難しいことはありません。もう、ケースから取り出したら即使えるくらいの状態です。アップルさんらしい進取の気性を実感させるに十分な機械と言っていいでしょう。

人前で付けるのはチト恥ずかしいですが、この便利さはもう手放せません。こんなにちっちゃいボディにスピーカーは当然として、制御チップやらバッテリーやら詰め込んで、これだけで電話もできちゃうんだからマイクだって入ってるんでしょう。いい歳こいたオヤジには過ぎたるアイテムなのかもしれませんけど、これ付けて若造達に負けない様にいきましょうか(笑)。


□□□ チョットお高いですけどね □□□
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休日ブログ



今日の駒ヶ根は最高気温がたぶん30度を超えて、今年最高くらいの温度になってるんだと思いますが、もうそうなると昼間に外で仕事するっていう気にはならないもんだから、朝はなるべく早くから仕事を始めて昼休みを長く取る様にするんです。そして、それに合わせて、ブログも朝書くんじゃなくて昼間の暑い時間に書く様にシフトさせてます。

ですから、きっと、内容も少しダレてるかもしれません(笑)。もし同じ内容の文章を書くとしても、朝の気持ちいい時間の気分と、昼間のお昼寝から起きた時の気分じゃ、ダルダルした雰囲気が醸し出されて読者の皆さんに「ん?何かいつもと違うな?」と勘ぐられるんじゃないかと思って、そうなる前に先手を打って自白しているような次第(汗)。

たまの日曜日に思いっきり休みたいから、日曜日に思いっきり雨が降ってくれればいいなんてこのブログにも書いたことがありましたけど、そうなったらそうなったで、結局その日の仕事が先送りされるだけですし、例えば草刈りをしようなんて考えていてそれが来週に伸びたら、その分草が伸びて刈りづらくなるだけの話ですからどっちもどっちです(笑)。

特に梅雨の時期はいつ雨が降るか分かりませんから、今週を逃したらもしかしたら来週も雨かもしれなくて、その次にはイベントが入っていてなんてやってると、あっという間にひと月向こうになっちゃったなんてことになりかねません(汗)。ま、粛々と頭に浮かんだ仕事をこなしていくのが最終的には賢い対処方になるってことなんでしょう。

写真は、土曜日に行われた駒ヶ根の祇園祭りのお神輿が長生社に来てくれた時の様子です。この日も暑かったですから、担いでいた面々は大変だったと思いますね。九州の大雨には心が痛みますが、この辺はそろそろ梅雨明けなんでしょうか。雨の量としてはまだ少ない様な感じですけどね。今日は少し曇り加減で仕事をするにはうってつけですから、早速午後の仕事に取り掛かりますかね!


□□□ カンカン照りだったらもっと休んでます(笑) □□□
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ミュージカル

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先日のこと、若くて綺麗な女性が長生社の事務所にお越しになりました。どこかの業者っていう感じじゃないし、鶴を買いにきたって感じでもないし、女房が対応する様子を聞いていていると、何かを売り込みにきたとかお願いにきたとかそんな雰囲気で、招かれざる客なのかもしれないと遠目で見てたんですけどね。

女房が私の所に持ってきたド派手なパンフレットを見てみると、どうやらミュージカルに協賛してほしいっていう依頼のようでした。そのパンフも最近街中でよく見かけるポスターと同じデザインで、「あぁ、これ見たことあるわ」とは思ったんですけど、いずれにしても見ず知らずのミュージカルにはなかなかお金は出せないだろうと私が出て行ったんです。

その旨をお話しして最初はお断りしたんですけど、少しお話をうかがっていると、そのミュージカルはどこかのプロが来て公演するんじゃなくって、駒ケ根の劇団だっていうじゃないですか。そんなのが駒ケ根にあることを恥ずかしながら私は知らなかったんですけど、長生社の事務のオジサンは知ってた模様で、詐欺まがいの話でもなさそうです(笑)。

その彼女と更に話をしていると、脚本・演出も駒ケ根の人で、地元色を相当に出して作ってあるそうで、なんと劇中で「お酒は信濃鶴!」みたいなセリフも入っているんだとか・・・ま、そうなると、そのひと声のために多少の出資も広告宣伝費として必要だと自分に言い聞かせて、まんまと彼女の術中にハマることに相成りました(笑)。

地元産のミュージカルってことになるのかどうか、詳しいことはちょっと分かってませんから、ご興味のおありの方はお調べになってみて下さいね。当日も、早く入場しないといい席が空いてないなんておっしゃってましたから、実は人気なのかもしれません(失礼!)。地元の若い子達が頑張っているなら応援したいのは山々ですから、是非ともガンバって欲しいですね。


□□□ 早太郎は駒ケ根に伝わる昔話です □□□
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環境整備

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年に何回やるか分からない草刈りですが、自分の家の周りをやらなくっちゃならないってことは、同じように会社の周りも草だらけになってくるってことであって、どうしたって年に数回は敷地の中を草刈りをしなくっちゃならないってわけです。やっぱ、夏は雑草との戦いなんですよね、田舎は(汗)。

最近の長生社の草刈りはとにかく機械化されていて(笑)、私が手押し式のでっかいヤツを、事務のオジサンが田んぼの土手草を刈るタイプを持ち込んで、その他にビーバーが2本と、手でやることを思えば10倍くらい能率が上がるんじゃないかと思われるほどの装備で取り組んでいて、今回なんか2時間くらいで全部終わっちゃいましたね。

大きな草刈り機で広い面積の場所をやって、小回りの利くビーバーで周囲の残った部分とか狭い場所を刈っていけば効率的です。ひとりでやったら大変な面積ですが、各自が分担してこなしていけばアッという間ですね。しょっちゅうやっていて大体分担も決まってますから、最近は草刈りに時間がかからなくなってきてるんでしょう(笑)。

あまり草丈が伸びないうちに刈るっていうのも大切です。草が大きくなると芯が太くなって、いくら機械でもスイスイ刈っていくことができなくなっちゃうんですよね(汗)。一度に大量の草を巻き込むと過負荷でエンジンが止まることだってありますから、そうなると効率も落ちてきちゃうわけです。

普通の会社っていうと、敷地の中はアスファルトなりコンクリートなりが張られていて、雑草の生える余地なんてないのかもしれません(汗)。田舎の造り酒屋には畑にできるほどの使ってない土地もあったりして、それが放っておければいいんですけど、どうしても環境整備は必要になりますね。

春から1回も草刈りをしなかったらどうなるかやってみたいもんですけど、きっとご近所にも迷惑をかけるでしょうし、こっちとしても精神衛生上良くないでしょう(笑)。これも仕事だと思って楽しんでやるしかないでしょうね。今年はお盆前にもう1回、秋口にもう1回やれば、大体いいかなぁ・・・。


□□□ 写真は夕方撮ったものです □□□
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日々粕詰

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今現在の長生社でのメイン作業は、ひたすら粕詰めってことになっています。これから、お盆くらいにかけてが長野県での酒粕需要最盛期であって、それに間に合うように作り溜めてるってことですね。蔵の若手が日々黙々と作業をして、徐々に製品としての在庫が増えてきている状態です。

簡単にたくさん作れるなら楽なんですけど、ビニール袋にひとつずつ手詰めしていくのはかなり地道な作業であって、飛んでくようにはいかないもんだから、最盛期のしばらく前から詰め始めてここまで来てるんです。まだまだ余裕があるところまではいきませんけど、何とか流れるようにはなってるかな。

大手のスーパーさんには、取り決めた納期にまとめてドーンと出荷することになりますから、日々市内に出て行く物と大量出荷用の物を並行して作っていくんですけど、そのバランスを取っていくのも気を遣わないとなりません。大量発注に備えつつ、毎日ご注文をいただく地元用を切らさないようにしていくって感じです(笑)。

かつては、1貫目(3.75kg)っていう大きさしか商品アイテムはなかったんですけど、時代の要請と言えばいいのか、それが3kgと500gっていう2種類に小容量化してきてますね。数的には500gの方が多いくらいになってますが、小さい方が袋に詰めるのに手間取りますから意外と面倒なんですよ(汗)。

手詰めの部分を何とか機械化できないものか常に考えてますが、酒粕は意外と硬くて味噌みたいにニョローっと押し出せないみたいですし、そういう詰め方をすると空気が混ざって粕が柔らかくなりっぽいそうで、上手い具合の機械はなかなかないみたいですね。ま、これも手造りの一環ってことで、今日もチビチビと地道にやりますかね(笑)。


□□□ 飲み助さん復活しましたね □□□
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秘密兵器

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またまたの続き記事になっちゃいますが、藤棚を壊す時の決め手となった私の秘密兵器が、先日購入したチェーンソーでした。これまでも使ったことはありましたが、エンジン式の本格的なヤツは初めてで、タッキーさんに面倒を見てもらって何を買うか決めたって話は先日もこのブログに書きましたよね。

以前から我が家にあったのは、モーター式のかなり重い代物だったんです。そういうもんだと思って使えば何ら問題ないんですけど、その重さに加えて電源コードを常に引っ張って歩くっていう煩わしさはかなりメンドー臭く感じられて、それを使い続けてきた私の親父ももっといい物はないのかと探していたようですけどね。

今の技術だからできることなのか、とにかくこのチェーンソーは軽くていいんです。本格的なエンジン式ってことになると、本格的に重いんじゃないかと思いがちですが、もう私でも片手でスイスイ動かせてバリバリ切れるくらいに軽くて、これだったらノコギリの代わりに枝打ちとかにも使えそうでウキウキしちゃいますね。

ただ、本職のタッキーさんに伝授してもらったからっていう面もありますが、お手入れはかなり手間仕事って感じです(汗)。オイルを入れる、刃を研ぐ、微調整をする、なかなかに細かい仕事を要求されますね。そういう手入れをしていないと切れ味が維持できないんでしょうけど、私の様にズボラな人間には向かないかもしれません。そうは見えないんですけど、タッキーさんはかなり繊細(笑)。

実際に、私が仕事をしていて、丸太に打ち込まれたクギを切っちゃって、チェーンソーの刃をかなり傷めちゃったんですけど、自分じゃ研げないもんだからタッキーさんにお手本でやってもらっていきなり切れ味は回復しましたから、メンテナンスがいかに大切かってことが実感できたりもしたんですけどね。

とにかく、コイツは本当に私の秘密兵器になりそうです。家の周りには木がたくさん植わってますから、その管理の強力な助っ人になること間違いなしです。まだ新品ですから完全にいい調子ですが、微妙な調整はタッキーさんがいるから心配してません(笑)。ちょっとウルサイのが玉にキズですが、耳栓でもして頑張りますかね。


□□□ 見た目もなんだかカッコいいです □□□
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藤棚

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昨日の話の続きになりますが、週末のワイン会は、岳志家の庭の藤棚を解体しなくっちゃならないからその前にやっとこうっていう急な話だったわけで、土曜日の夜にワイン会を開催した翌日の日曜日には、もうその藤棚はほぼ解体完了になってました。長年庭にあったものが突然として姿を消すと、何とも寂しい風景になっちゃったんですけどね(涙)。

藤棚が壊れていく最中の写真を撮ってあったものの、ちゃんと写せてなくてこっちの写真を使いましたが(汗)、結構大きな棚だったんですよ。5メートル四方くらいはあったでしょうか。最初は当然小さい藤の木だったんですけど、あんなのドンドンと枝を伸ばして広がりますから、剪定をしながらその大きさを保つようにしてたんですよね。

棚なんて言っても全くの素人作りで、鉄骨の様な丈夫な物で作ったわけじゃなくって、家にある丸太を四角に組んだだけの構造でした。これまでも、倒れたり傾いたりして補強を繰り返してここまできてたんですけど、天井で組んだ丸太も崩れっぽくなってきたし、何よりも四隅の柱がこれ以上傾くと危ないくらいになってきたもんだから、一旦全てを壊してやり直そうって気になったんです。

ところが、いざ解体しようと思って改めて考えてみると、そんなデカい棚をひとりで壊せるわきゃないって思い始めて、どこか1本柱を切ったら、ドッカーンと全体が崩れて、私は下敷きになって、瀕死の重傷になって・・・と、良くない妄想ばかりが頭をよぎって(笑)、これまでなかなか実行に移せなかったっていうのが本当のところ(汗)。

そこで、助っ人にお願いしたのがタッキーさんでした。昨年は、我が家の大きなクリの木を切ってもらって、ひとりであんな木を切り倒していく様子を見てましたから、彼なら上手いこと算段してくれて、全体を地面に下してくれるだろうと思ったんですけど、思った通りに首尾良く事を運んでくれて、4時間くらいで大体の片付けまで終わっちゃいましたね。私は、先日購入したチェーンソーで、もうボロボロになった丸太を切り刻んでいただけ(笑)。

藤の木も根元だけを残してかなり切っちゃいましたけど、コイツはまたすぐに伸びてくるでしょう。藤棚がなくなっていつもそこにあった日陰もなくなっちゃったのは残念ですが、空は広くなって明るい庭にはなりましたね。まだまだ庭の整備を続けなくっちゃならないでしょうけど、大きな心配事がひとつなくなってホッとしたのと同時に、タッキーさんと一緒に仕事ができて楽しい日曜日になりました。


□□□ 次世代の藤棚はどうしようかねぇ □□□
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ワイン会



毎年のワイン会である。続けることに意義があるんである。日本酒とは違う種類のお酒について勉強して、より自分のことを深く知ることになるんである。どのような酔い心地なのか、どの様に酔いが続くのか、二日酔いはどんな感じになるのか、かなりの量を飲んで自分の身体で確認しておかなくっちゃならないのも、不本意ながら仕方のないことなんである(笑)。

今年も、私のワイン師匠のK君が連絡をくれて、いろんなタイミングもあって、この週末に突然のワイン会と相成りました。やることと言ったら彼が持って来てくれるワインを飲むだけなんですけど(笑)、ちゃんとチョイスされた普段私なんかが飲むことのないヤツを持って来てくれるもんだから、毎年そーとーに楽しみにしているイベントなんですよね。

どうして突然の開催に至ったかって言うと、いつも我が家の藤棚の下で飲み明かしているんだけど、どうもその棚が傾いてきちゃって、一旦解体しなくっちゃ危ないってことになって、そんじゃ解体する前に思い出深いその場所最後のワイン会をやっとこうって話になったわけで、K君も喜んで駆けつけてくれたような次第(笑)。

今年のテーマは『概念を覆す白ワイン』ってことらしくて、いつもは赤をメインに持ってくるところを、あえて彼は白を飲ませようってことのようでしたね。『フィリップ・パカレ・ピュリニー・モンラッシェ』がキーワードですが、何が何だか覚えちゃーいません(汗)。たぶん、パカレさんがモンラッシェの畑のブドウで造ったワインってことだと思います(笑)。

自然派のワインで、ブドウの当たり年の2005年のモノってところが貴重なんだそうですが、しっかりした酸があるんだけど、喉につかえるようなかんじがなくって、イヤハヤとても美味しかったです。香りも高いんでしょう、私なんか分かってないんだけど、赤みたいな香りがする様な気がして、確かに概念が覆されたと言っていいでしょうね。

恒例の岳志家のイベントは、恒例の満足感をもって終了しました。もう何年続いてんだか分かりませんが、これは是非是非に続けるべきイベントだと心底思ってますね。私をワイン好きにした一番の張本人はK君ですから、将来的にも責任を持ってもらわなくっちゃなりません(笑)。鶴も、外国でこんなふうに楽しんでもらえる様なお酒になれたらいいんですけどねぇ・・・。


□□□ 二日酔いには少し足りませんでした(笑) □□□
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信州DC



まず、上の写真についてご説明申し上げましょう。これは、手前のブースを写したわけじゃなくって、その奥の電車を見てほしくて撮った写真なんです。もう、電車なんだか何なんだかお分かりにならないかもしれませんが(汗)、ブースの係の皆さんも、反対側を向いて向こうの何かを見ていて、ブースそっちのけなのがお分かりでしょうか(笑)。

正直を言って、私も内容がよく分かっていないイベントだったりすんですけど(汗)、今『信州ディスティネーションキャンペーン(信州DC)』っていうのが開催されているんです。これは、自治体、観光関係団体とJRさんが共同で実施しているもので、県としても全面的にバックアップして運動を盛り上げているキャンペーンってことなんですけどね。

ってことで、その一環として、『JRさんが仕立てた特別列車で伊那谷を巡る旅』的なツアーが組まれたんだそうで、その終点が駒ヶ根だったんです。で、そこで降りたお客さんに対して地元をアピールする催しとしてこの日のイベントも開催されたってわけです。駅前の広場が会場でしたが、別に地元のお客さんが来ても構わないオープンなイベントだったんですけどね。

近隣の市町村の特産品ブースや、地元のお茶屋さんの無料試飲ブースなんかと並んで、駒ヶ根市ブースの一角として『美酒フェスブース』を作ろうってことで、私達メーカーに依頼が来てここに至ったっていう経緯ですが、この日の駒ヶ根はドンザカ降りの荒れた天気で、雨だけならまだしも、横殴りの風が強くて、テントの中にいてもどんどん濡れてくるくらいの最悪パターン(涙)。

ハッキリ言って、特別列車が到着するまでお客さんなんか誰一人として来ないくらいの状況だったんですけど、不思議なことに列車が到着すると同時くらいに日が射し始めて、その後は雨は止んだんですよね。よほどお客さん達の行いが良かったってことなのか、各市町村のゆるキャラ達がお出迎えをするセレモニーあたりからは人出も多くなってきましたね。

最終的には、ほとんどお酒は売れませんでした(笑)。ご家族連れも多かったですし、昼間からお酒を飲もうなんていうタイプの人は鉄道マニアの中には少ないってことなんでしょう。マルスウィスキーさんも、南信州ビールさんも、養命酒さんも、皆さん肩透かしを食ったような感じでしたけど、信州ディスティネーションキャンペーンには少しは協力できました・・・かね?


□□□ 特別列車は普通の車体でした □□□
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半年

気が付けば、もう7月に入っちゃってるじゃないですか(汗)。今年ももう半年が過ぎちゃったんですねぇ。年齢を追うごとに月日の経つのが猛スピードになっていく気がしてますけど、ご同輩の皆さんはいかがでしょうか。こんなことしてると、気が付いたらこの世にいなかったなんてことになりかねません(笑)。

お正月、誕生日、入社式・・・光陰矢の如しを実感するいろんな場面があるでしょうが、私の場合は造りが始まる時なんですよね。「ついこの間まで造ってたのに、また造りが始まるのかぁ」って感じで、1年のサイクルがあっという間に回ったっていう気がしちゃうのが、お酒造りの準備が始まる頃なわけです。

ですから、7月1日になってちょうど半年が過ぎたとしても、私としてここは感慨に浸るべき時じゃないんですけど(笑)、それでもあっという間の半年であることに違いはありません。長生社でも、お年寄りグループはもう半年も過ぎちゃったとしみじみ話してましたよ。若者グループはそんなこと感じてないみたいでしたけどね(汗)。

人が自分の人生の長さをどう自分の中でとらえるのかはほぼ一定であって、その中の1年間は、10歳の子供であれば10分の1なんだけど、100歳のご老人であれば100分の1ってことになって、歳を取れば取るほど1年の長さを短く感じるようになるっていうのが私の理論なんですけどね(笑)。

10歳と100歳で比べても、自分が生まれてから今までっていう感覚は同じ長さに思えていて、100歳の人は10歳の人の10倍生きている感覚じゃないような気がするんですよね。私だってまだまだ若いつもりでいますもんね、本気で。高校時代なんて、ついこの間のような気分です(笑)。

そんな理屈こねてないで日々の仕事にいそしまなくっちゃなりませんが、その感覚がなくなっちゃえばただ無駄に生きているような気にもなりますから、節目節目で毎回「あー、また1年経っちゃった!」とため息をつく方が健全な生き方なんでしょう(笑)。


□□□ 後半戦スタートの今日は大雨です □□□
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