専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

遠征営業

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先週、『全国新酒鑑評会』の研究会のために広島に行ってから、怒涛の様に外に出ることが続いて、何とも落ち着きませんでした(汗)。いろいろとイベントがらみではありましたけど、それに付随して営業回りもしてこようっていう根性がこの忙しさを生んでいるわけで、相も変わらず貧乏性の岳志だったりします(笑)。

どえらく遠かったり、とーっても山の中だったりする場合以外の酒販店さんには、年に一度くらいごあいさつ回りをしたいと思ってるんです。やっぱり、人と人とのつながりの中で商売をさせていただいているわけですから、顔を見て話をするっていうことはとても大切なことなんじゃないですかね。時には、一緒に飲むこともね(笑)。

「信濃鶴さんを扱うようになって、自分がいいと思ったお酒を自信を持って売ることが、結局いい商売につながるんだと実感することができました。信濃鶴はそのきっかけになったお酒です」なんて、こっちも涙が出るほどうれしいことを言ってくれるお店もあって、きっとそういう言葉を聞きたくて営業行脚をしているんでしょうね。

当然、そんないいお話ばかりじゃありませんけど、いずれにしても、直接お会いしてお話をする機会を作るってことが私の営業の目的です。商品アイテムが極少数で、新商品のリリース情報もない信濃鶴ですから(汗)、これといった情報提供があるわけでもない中で、ご迷惑な訪問にならないように気を使ってます(笑)。

今年は春からかなり積極的に動きましたから、例年に比べれば酒販店さんの踏破率は高くなっています。これまでの経験で、夏の営業回りは暑くて死にそうになっちゃいますから、それを避けようっていう気持ちが大きいですね。秋は秋でイベント尽くしになりますし、こうなったら春は遠征営業の季節ってことにしちゃうのが、精神衛生上もいいかもしれませんね(笑)。


□□□ もう6月じゃん(汗) □□□
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