専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

遠征三昧

広島へ『全国新酒鑑評会』のために行って、1日おいて関東近辺を2日間営業回りして、その翌日には長野市までお酒の研究会のために日帰り往復と、そーとーにハードな日々となっていて、ブログを書く時間がマジで取れません(涙)。もしかしたら、ここ数日のうちに記事がアップされていない日が出てくるかもしれませんが、単に忘れているだけでしょうからご心配なく(笑)。

電車を使ってあちこち移動するのは面倒臭いですし時間もかかることではありますが、電車に乗っている間は自由に使える時間なんですよね。身体を休めて寝るもよし、ボーッと外を眺めるもよし、スマホに首ったけでブログを書くもよし、とにかく移動するってことに関しては電車やバスの運転手さんに完全にお任せすることができるわけです。

ところが、自分で車を運転するとなると、移動している間も自分が運転という仕事をこなさなくっちゃならなくて、休んでるヒマがなくなるって羽目に陥ります(汗)。当然ブログを書いてる時間もなくなって、いつもだったら営業回りしていても記事が書けないなんてことにはならないのに、完全に手詰まり状態になって慌てることになっちゃってますね(涙)。

そんなに慌てふためいて文章を書いてみても、当然ロクな記事になんてならなくて、ちゃんとしたレポートになんてならないんですけど、なんだか忙しそうだってことがみなさんにお分かりいただければ、とりあえずここ数日のブログは役目を果たしたとみなすことにします(笑)。明日からは普通の生活(?)に戻れると思いますから、何をやってたかご報告したいもんです。


□□□ ふざけたブログでスイマセン(汗) □□□
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第2弾

昨日のブログを書いてたのが夜の11時で、今これを書いているのが朝の7時ですから、状況はほとんと変わってないわけで、何かを書く気になっているかと言えば、答えはノーです(笑)。とは言え、昨日は崩れ落ちるように寝ちゃいましたから、あんなふざけた記事になっちゃいましたが、一晩寝ればいろいろと機能は回復されて、朝のやる気は気持ちがいいもんですね。

一日中運転してたなんて書きましたけど、今回は、前回自動車で酒販店さんを訪ねた営業回りの第2弾ってことで、もう一度関東近辺のお店に車でお邪魔してるんです。状況にもよりますけど、都内にある酒販店さん以外は、自分で車を運転した方が効率良く営業できるのは事実で、もう一度頑張ればある程度制覇できちゃうと踏んで、この週末に気合を入れて出てきたってわけです。

栃木、茨城、千葉には鶴のお取扱店は1軒ずつなんです。これらのお店に電車で伺うのは、個人的にはとても楽しいんですけど(笑)、東京とそのお店を行ったり来たりしなくっちゃならなくなって、かなりもったいない時間の使い方になっちゃうんですよね(汗)。車があれば、各県を横に移動できますから、1日で何とか回り切れるんじゃないかと計画したわけです。

朝、駒ヶ根を出発したんじゃかなり苦しくなっちゃいますから、土曜の夜中のに栃木入りしておいて、朝早くに栃木のお店を叩き起こすようにしてお邪魔して(笑)、そこから茨城へ入って水戸のお店、更に千葉に下りてきてもう1軒、更に更に踏ん張って都内のお店に夕方滑り込んで、計画以上の成果を上げることができて満足満足だったんですけど、運転はドエリャー疲れたと(汗)。

昨日の夜は女房の実家に泊まって、今日も数軒お寄りして、なるべく早い時間に駒ヶ根に帰ろうと思います。古くて北関東自動車道が載ってないようなナビしかないんですけど(汗)、助手席の女房にiPadを持たせてナビ代わりにして、あれこれ迷いながら何とか車を運転してます。営業に気を使い、運転に気を使い、女房に気を使い、そりゃ疲れるわなぁ(笑)。


□□□ 行ってきます □□□
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お疲れモード

もう、今日はチョット疲れ過ぎちゃって、まともに文章が書けそうもありません・・・ホントは眠いだけですけど(汗)。明日詳しいご報告をするとして、今日は思いっ切り手抜きをさせていただきましょう。でも、考えてみると、明日だってそんなに余裕があるとも思えませんから、たぶん2日続けてグダグダのブログになるだろうことも、ここで予言しておきましょうかね(笑)。

人間、あまり得意じゃないことを一日中続けると疲労困ぱいしちゃいます(汗)。ただでさえ得意でないことをいつもより悪い条件下で続けるとなると、更に疲れてクタクタです。私は、自動車の運転は嫌いじゃありませんが、好きでもないはずです。車に乗って遠くに出かけることは、自分で運転するんじゃなければ一向に構わないんですけど、なるべく運転は人に押し付けたい方です(笑)。

ただし、そこに冒険的要素がある場合にはその限りじゃありません。自分の力でどこまで行けるのか、この道の向こうには何があるのか、誰かと出逢えるのか・・・どこかにワクワクした気持ちがあると、自分でハンドルを握ることは大して苦痛じゃないと思えます・・・そんな冒険、この歳になるとほとんどできないのが実情ですけどね(涙)。

なぜに一日中運転していたのか、どこを運転していたのか、誰と一緒に運転していたのかは、また明日書くことにしましょう。今日はもう時間も遅くなっちゃいましたし、正直、こんなに疲れるとは思っていませんでしたから、明日のためにも早く寝ときましょう。でも、ここにこうして書くんだから遊びで疲れたんじゃありませんよ(笑)。人間にとっての最大の安らぎは仕事の後の休息だそうですから、これが最大の安らぎ・・・なのかなぁ(汗)。


□□□ おやすみなさい □□□
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お好み焼き(つづき)

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広島風お好み焼きの食べ方を指南するなんて昨日のブログに書きましたが、今回何気なく食べ方に失敗しましたから、そのことを書いとこうと思っただけで、私がお好み焼きの達人だなんて言うつもりはこれっぽっちもありませんから悪しからず(汗)。でも、毎年2枚ずつくらいは食べてますから、ど素人でもありませんよ(笑)。

上の写真は、昨日出てきた『八昌』さんのお好み焼きじゃありません。今年初めて入ったお店でしたが、こちらもなかなか美味でした。ご覧いただいているように、広島風のお好み焼きの大きな特徴は、中に麺が入ってるってことでしょう。麺は焼きそば風(中華風)かウドンかが選べることが多いですが、一般的にはラーメンの麺みたいな方だと思います。

真ん中に切れ目を入れたのは私ですが、大体の厚さがお分かりでしょう。3センチくらいあるのかな。中には麺とキャベツがぎっしり詰まっています。下の鉄板は熱くなってますから、お好み焼き自体もチンチンで、とてもかぶりつくってことはできません(汗)。ですから、小さく切り分けなくっちゃならないんですよね。

で、よくお見掛けする失敗、私も今回何気にやっちゃった失敗は、この円形のお好み焼きにピザみたいに放射状に切れ目を入れちゃうってことです。そうやっても悪いことはないんですけど、食べづらいこと著しい(笑)。中に麺がなければどうでもいいでしょうけど、麺があって、要するにフカフカして塊感に乏しいわけで、そんな風には切り分けにくいですし、切り分けても食べづらいんです。

正しい(?)分け方は、この丸い形状は無視して、端の方から口に入れやすい大きさの四角いブロック状にカットしていくことみたいです。そうすれば、箸でも持ち上げやすくなりますし、プロ(?)は箸と一緒に出される小さなコテみたいなのだけで、切り分けから食べることまでこなすそうですが、実はその方が楽かもしれません。

あとは、お小皿にとって、箸で食べればいいんです。どんな食べ方をしても美味しいものは美味しいんですけど、せっかく成型して焼かれたものをバラバラにしちゃうようじゃ、焼いてくれたお店の人にも申し訳ありません。あのコテをグーの手つきでしっかりと握って、ゴリゴリと下の鉄板にこすりつけるように切れ目を入れていけば、素人には思われないでしょう(笑)。


□□□ 今回も2回食べました □□□
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お好み焼き

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広島での土産話なんてそうはないんですけど、とりあえず食べたものくらいはご紹介しておきましょう(笑)。今回は、研究会の前日も、当日も、翌日も、全て酒販店さんへのご挨拶回りが入ってましたから、私的にはとても忙しくて、あまり余裕を持って楽しむことはできなくて残念だったんですけどね(涙)。

年に一回広島に集まって顔を合わせる友人達がいます。当然、酒造業界で働く面々で、もう20年以上も前に、醸造研究所の短期研修でひと月半ほど一緒に勉強した仲間だったんですけど、どういうわけだか気が合って、その後もずーっと長い付き合いが続いています。経営者もいれば杜氏もいれば蔵人もいて、会社での立場はそれぞれなんですけどね。

久し振りに会ったら旧交を深めるのは当然ですが、楽しく飲むのが半分、お酒造り談議が半分で、その時々の酒造りの技術的な話に花が咲きます。伏見の大手の杜氏さんあたりは、その時のトレンドにも敏感ですから、参考になる話も聞けたりなんかして、いい勉強をさせてもらえるんですよね。

話の内容はさて置いて、その顔ぶれで必ず食べるのがお好み焼きです(笑)。ま、広島観光のお決まりですから当然と言えば当然ですが、それでもやっぱり美味しいお店に行きたいのは人情で、私達のお決まりになっているのが『八昌(はっしょう)』さんです。安定、テッパンの美味しさだと言っていいでしょう。

とにかく行列のできるお店ですから覚悟して行かなくっちゃなりませんが、近辺にチョットばっかしいかがわしさを漂わせるお店も多くて、広島の懐の深さを感じながら毎年通ってます(笑)。えーっと、実は今日はお好み焼きの食べ方指南をしようとか思ってたんですけど、話がそこまで行きませんでしたね(汗)。そんじゃ、明日に続くってことで・・・。


□□□ 広島風のお好み焼きは大好きです □□□
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鑑評会



年に一度の大イベントである全国新酒鑑評会の技術研究会に参加して、今はもう帰りの新幹線の中です。「サヨナラ広島。また来年・・・」って、なんとも物悲しい気分ですが(笑)、これで鑑評会に関する一連のアレヤコレヤは終了ですね。結果はイマイチでしたが、少しホッとした心持ちであることも事実でしょうか。

決して悪い酒じゃなかったですよ、信濃鶴も(笑)。どういう方向に持っていこうか考えて、そうあるべきと思われる方策を採って、努力して造り上げたんですから、何も悔いはありません。原料が美山錦で純米スペックっていうことが大きな壁になっていることも事実ですが、それが地元の為の酒造りってことですから、決して負い目には感じませんね。

ただし、これまでの鶴とは多少なりとも毛色が変わった部分もありますから、「鶴らしくない?」っていう友人達の声もありましたけど、私とすれば舵の切り方がよく分かった造りでしたし、とてもいい勉強ができて、ノウハウもある程度得ることができて良かったと思ってます。その結果がどうなるのかも、今回検証できましたしね。

全国的な傾向とすると、やっぱり福島、宮城っていう東北勢が強くて、金賞のゲット率も相当に高いです。いつになったら、この風向きが変わってくるのか分かりませんが、同じ傾向は飽きられるのが世の常ですから(笑)、あまり今現在の王道ばかりを追うのも危ないかもしれませんね。気を抜かずに精進することが必要でしょう。

私としてとても嬉しいのが、純米による出品がとても多くなってきたことでしょうか。信濃鶴が純米スペックで出品を始めた頃には、ほんの数点しかなかったと思われたんですけど、今年なんか何十点て数になってきてますから、必ずや純米の流れも陽の目を見る時が来るだろうと、万感の思いで目頭が熱くなる思いです(ウソ)。

今年は、いつもより参加者が少なく感じましたね。お酒を利くラインに並んで待つ時間がもったいなくて、立ちながらブログでも書こうかと思ってたんですけど、それほど待ち時間もなくて、効率良く利き酒できましたよ。それでも、回れたのは全体の3分の2程度でしょうか。人気の県のお酒がなくなるなんてこともなかったようですが、年々体力の衰えを感じさせられる会場ではあります(笑)。


□□□ 長い時間の利き酒は疲れます □□□
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途中下車



昨日のブログでも書きましたが、本日から広島入りで、ただいま名古屋辺りにいます。時間はお昼頃。本当だったら、もっと早くに広島まで行って、今日の午後に開かれる勉強会にでも顔を出せばいいんですけど、今回はそれよりも名古屋の酒販店さんに顔を出す方を優先して、ちょっと寄り道的に名古屋で時間を作れるようにしました。

突然襲撃して驚かせちゃいましたが、M酒店さんと積もる話を長々とさせていただいて、営業とは言え楽しい時間を過ごせました。年齢も家族構成も似ているところがあるMさんですから話が合ってるんでしょう。利き酒もたくさんさせてもらって、広島へ行く前から結構気持ち良くなっちゃったりなんかして・・・(汗)。

名古屋駅に戻って、新幹線のホームで待っていると、どこかで見たような顔が・・・同じ目的で広島へ向かう県内の同業者でした。私は会えませんでしたが他にもいたようで、大体の行動パターンは同じってことでしょうね(汗)。当日に出掛けたんじゃ遅いわけで、前日入りするんなら営業に歩いて夜は楽しく飲める様に考えるのは人情ってもんでしょう(笑)。

ちなみにですが、連泊で外に出る時にはブログ記事をひとつくらい余分に書いておきますから、私としたらリアルタイムに記事にしているつもりでも、皆さんがお読みになる時には2日くらい遅れてると思います(汗)。なにとぞご承知おき下さいね。もしかしたら、これをお読みになっている今頃には、もう私は駒ヶ根に帰って来てたりするかもしれません(笑)。


□□□ 広島は暑いのかな? □□□
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番宣



チョット忙しくなってますから、チャチャッとご案内しておきますが、信濃鶴がテレビ出演することになりました!!!・・・なーんて言ってもローカルNHKですから、長野県以外の皆さんにとっては全くカンケーのない話になっちゃいますけど、何もご案内をしないでいるのも申し訳ありませんから、とりあえずご報告まで(汗)。

25日の昼の11時45分からの『ひるとく』っていう番組で、長野県の食材と長野県のお酒のコラボレーションを取り上げるコーナーがあって、そこで何かの料理に合うお酒ってことで紹介してもらえるそうです。他のお酒もあるようですからほんの短い時間だとは思いますけど、それでもなんでもテレビ出演なんて滅多にないチャンスですから、有難くお受けしましたよ。

このコーナーを担当している由伊さんとはしばらく前からの顔見知りですが、とにかく利き酒日本一の実力がある女性で、我々長野県酒造組合としても県産酒の伝道師としてのご活躍を期待している達人です。鶴についてもよく知ってくれていて、今回の料理にはきっと合うだろうってことで推薦してくれたんだと思います。

ただし、公共放送ですから銘柄名はそのままは出せないんだそうで、会社名か何かで分かる様な策が講じられているらしいです(笑)。上の蔵紹介用の写真も、最初は左側に『信濃鶴』っていう看板が写り込んじゃっていてボツったもんだから、それを外して撮り直したんですよ。それでも、鶴の宣伝効果は期待できますから、もし可能な皆さん方はご覧になってみて下さい。

最初に、忙しいなんて書きましたが、実は今日は広島に向かっています。恒例の『全国新酒鑑評会』の公開研究会に参加するためです。あちらに行っている間に放送になっちゃいますから、慌ててブログにしたような次第(汗)。考えてみると、もし金賞取ってたら、それを放送で言ってもらって、タイムリーな最高の宣伝になったかもしれませんねぇ(笑)。


□□□ 私は録画で見ます □□□
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早起き



たまの休日。造りが終わったら週休2日のはずなのに、営業回りやら業界の野暮用やらがあって、実際にはその半分くらいしか休めないですし、更には家の周りの雑草退治だけでも相当な時間を取られちゃいますから、とにかく時間を有意義に使わなくっちゃなりません。正に、時は金なりをヒシヒシと感じる生活になっている岳志です(汗)。

今週も日曜日が唯一丸ごと使える日だったもんだから、私としては一念発起の超早起きを決行!草刈りに畑作りにゴミの片付け等々、どういう順番でこなしたらいいもんか考えながら眠りについたら、目覚まし時計より早く起きちゃって(笑)出だしは好調だったんですけど、この日は全国各地で今年の最高気温を観測するほどの好天で、朝から暑い暑い(汗)。

草刈り機を押して歩いたり、ビーバーを振り回したりするのは日中は暑くて大変だろうと、最初に草刈りから始めたんですけど、お天道様なんか顔も出してないのに朝からもう汗をかきそうなほどで、結局しっかりとお昼までは草刈りに汗を流しました。蔵の仕事でもそうですが、汗をかく仕事っていうのが体重を激減させる要因で、この日もしっかりダイエット(汗)。

まだ春一番の草刈りってことで、それほど草丈もなかったんですけど、まるで夏のような暑さの中で、これからの燃えるような雑草との戦いにめまいがする思いでした(汗)。除草剤でもやらない限り、伸びたら刈る、伸びたら刈るの繰り返しです。除草剤は長持ちしていいんですが、これまでの経験上、土のためには良くないっていう実感がありますから、なるべく使いたくないんですよね。

朝4時30分から動き始めて夕方の7時30分まで、お昼休みを挟んでよー働きました。ダイエット効果1.2キログラム。あれだけ水分補給をしながらでも体重が落ちるんだから、何も飲んでなかったら3キロくらい痩せちゃうんじゃないですかね(汗)。世のメタボ軍団の皆さんには申し訳ありませんが、私はあんまり痩せちゃダメなタイプで、体力が落ちないようにしっかりとビールで補給しときました(笑)。


□□□ 働き過ぎちゃイカンですね □□□
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ネコ

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無防備なヤツである(笑)。2階の物干し場に上る階段の途中で、実に気持ち良さそうにお昼寝をしていたのである。こんなの相当接写していて、本当に目の前にいるくらいの場所で撮った写真なのに、気付いているのかいないのか、微動だにせず寝続けた、とても野良とは思えない図太いヤツである。

もしかしたら野良じゃないのかもしれませんけど、長生社の蔵の周りを歩く姿はそれほど高貴じゃありません(笑)。よく目にする数匹のうちの1匹ですが、通常それほど私達を寄せ付けることはありませんし、いつもはもうちょっと用心深いんですけどね・・・コイツの名誉のために言っておきますが。

かつて、蔵の中に過去の遺物的な道具やら布やらが散乱していた時代には、どこぞの物陰にネコがいてもおかしくなかったくらいでしたが、今では蔵の中にまで入ってくることはないですね。蔵の周りをうろついてくれるとネズミがいなくなるような気がして、私としてはいてくれて嫌な気分になる動物じゃありません(笑)。

確証はありませんけど、蔵の周りのネコの出現頻度と、蔵の中で見かけるネズミの数には相関があって、ネコがネズミをくわえているところなんて見たこともありませんが、天敵であることには変わりはないんじゃないかと思ってるんです。以前からの駆除の効果もあって、ネズミも蔵の中にはもういないんですけどね。

何が言いたいかって、不衛生にならない範囲であればネコがいてくれても一向に構わないんだけど、あんまり我が物顔していられるとチョイと腹が立つってことです(笑)。能天気もほどほどにしておかないと、野良ネコとしてのプライドを揺るがす事態にもなりかねないと思い知らせてやろうと近付いたんですけど、もしかしたら薄目を開けて起きていて反撃を食らうかもしれないと引き下がってしまって、人間としてのプライドが揺らいだ春の昼下がり・・・(涙)。


□□□ いつまで寝てたんだか □□□
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九州

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おかげ様なことに、信濃鶴は九州から北海道まで、一応(?)全国に舞い降りるようになっています・・・ほんの少しですが(汗)。こんなこと書きたくはないんですけど、だからと言って販売数量は一向に伸びなくて、まだまだ努力不足ですね。「ブレークするお蔵さんってスゲーなー」と、常に羨望のまなざしで周りを見てます(笑)。

まぁ、九州から北海道までなんて書きましたけど、九州に1軒、北海道に1軒っていうだけですから「大袈裟なこと言うんじゃねーよ」って話ですが(笑)、なかなかそこまで営業回りもできなくて、どんなお店なのかまだ存じ上げないんですよね。いつかチャンスがあったら観光回り、じゃなくって営業回りをしたいもんです。

その九州のお店は鹿児島のI商店さんですが、ひょんな機会で長生社を訪れていただいた時からのお付き合いになっていて、そのお店の様子は分からなくてもご店主にはお会いしたことはあるわけです。私と同年代ですが、九州男児ってこうなんだろうっていう雰囲気を漂わせている、ごっつい感じのナイスガイ(笑)。

そのIさんが先日突然長生社を訪れてくれて、実にビックリ!前回もそうでしたが、自動車で鹿児島から来るんですよ(汗)。ざっと見積もって、駒ケ根まで1200キロくらいあるんじゃないでしょうか。一人で運転しながら全国のお得意様を回って、時には車中泊もしながら、それこそ日本中を営業回りなさるんだそうです。

少し前に焼酎が大ブレークした時には、九州発の焼酎を日本中にお売りになったんでしょうね。それで、各地にお得意様があるってことなんだと思いますが、なんとこの日は「空びんを持ってきました」ってことで、以前九州へ出荷した生酒の空びんをわざわざ運んで持って来てくれたんですよね(汗)。

この商品は地元の居酒屋さん用ですが、割高でもいいからってことで九州まで出荷させていただきました。空びんを回収できませんからその分が高くなっちゃいますが、空びんも貴重だからってことで集めておいてくれたんです。九州男児って豪快なんだか繊細なんだかよく分からなくなりましたが(笑)、とにかくありがとうございました!


□□□ そろそろ2位に戻るかな □□□
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入賞

昨日からの拙ブログのコメント欄をご覧になっておられる方にはご承知の通りですが、18日(なのかな?)に今年の全国新酒鑑評会の結果が公表されて、信濃鶴は入賞ってことで名前が載ってました。『入賞』は『金賞』ではなくって、分かり易く言えば『銀賞』クラスってことであって、ま、残念な結果だったってことです(涙)。

この手のコンテストの結果が全てってわけじゃありませんし、お酒の良さを測る尺度は他にもいくらでもありますが、ひとつの公的な尺度としては日本最大の最も権威ある賞だと言ってもいいでしょう。日本中の蔵人達が、この金賞を取るために大変な努力をしているのは紛れもない事実でしょうね。

これまで、ずっと我が道を行く路線を踏襲していた鶴の純米大吟醸も、今年は相当に金賞を意識した造りになっていたんですよ、実は(笑)。純米スペックで造るってことと、地元の美山錦を使うっていう点に関しては譲れませんから、その他の麹の造り方、もろみの管理、上槽方法等々、割と王道と言われるやり方を採用したりしてたんですけどね。

ですから、今期造った純米大吟醸はこれまでとは少し毛並みが違っているんですけど、それがどんな結果につながるのか楽しみにしていたものの、金賞までには至らなかったってことで失意のどん底・・・ってわけでもありませんが(笑)、昨年入賞にもならなかったところが、今年は入賞までは行ったってことで納得しときましょうかね。

私とすれば、若手3人が蔵の主力になりつつある今、是非とも彼らに自分達がやっている酒造りがしっかりと全国に通用するんだってことに自信を持ってもらいたいっていう切なる望みがあって、今回は多少金賞シフトな方向に寄せてみたんですけど、ベストな結果ってところまでは望めませんでしたね(汗)。

こちらの気持ちはさて置いて、鶴を取り巻く人達の関心事は、受賞云々よりも金賞や入賞の時に駒ケ根の裏マーケットで密造される鶴Tシャツにあったりします(汗)。これは、越百のえっちゃん達の胸先三寸ですが、もしかしたら銀の鶴Tが出回ることになるのかもしれません。そうなったら、この入賞も多少は地元の経済に貢献したってことで、価値ある受賞だと言えるのかな(笑)。


□□□ 残念残念 □□□
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健康診断



さて、本日は毎年行っている会社の健康診断で、ただいま受付け待ちに並んでいる状態です。7時30分受付け開始ってことになってますけど、そんな時間に来ても順番がかなり後ろになっちゃって、そうなると検査も遅れ遅れになって、お昼までかかっちゃうんですよね。皆さんもそれはよく分かってて、今日は1時間前に来ましたけど、それでも4番目でした(汗)。

胃カメラを始めいろんな検査をしますから、結構待ち時間が多いんですよね。リアルタイムでどれくらい書けるか分かりませんけど、待ち時間中に今日のブログを書いちゃえるように頑張りたいと思ってます(笑)。やりたいこととやらなくっちゃならないことがたくさんあり過ぎて、何とも時間がありませんから、少しの時間でも有効に使わなくっちゃね(汗)。

まず最初の関門になるのは胃カメラなんです。どういう意味かっていうと、ここでの待ち時間が一番長くて、自分の前にどれくらいの人がいるかで、相当長く待たされることになります(汗)。一瞬気を失うような全身麻酔をかけてくれますから(笑)、検査自体はとーっても楽なんですけど、検査後もその麻酔が切れるまで待機になってかなり時間を食うんですよね。

・・・と、ここまでいろいろ待ちながら書いてたんですけど、今日はかなりピッチが速かったんです(笑)。一番の理由は、私の前にいたお2人が一番最初の問診あたりで少し時間がかかったみたいだったんですよね。日常生活とか現在の健康状態とかを聞かれる健康診断の最初のパートで、何か問題点でも指摘されたりしたんでしょうかね。

その結果どうなったかっていうと、胃カメラの検査が健康診断組の中の2番目に繰り上がって、とっても早く診てもらうことができたんです(笑)。胃カメラなんて4つくらいの部屋があってどんどんこなしていくんですけど、健康診断の人ばかりじゃありませんから、2番目っていってもすぐに部屋に入れてもらえるってわけでもありませんでしたけどね。

今年の全身麻酔は効きが悪かったようで、まだカメラを挿入しているうちに正気に戻っちゃって少なからずパニクったわけですが、「ハイ、落ち着てねー」っていう看護師さんの声になだめられて何とか事なきを得ました(汗)。結果は良好で、身体はとてもいい状態のようですから、今よりもっとお酒を飲んでも大丈夫ってことでよろしいの・・・かな(笑)。


□□□ 10時には会社に戻って来ました □□□
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石灰

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ちょっとお恥ずかしいんですけど、私の身体の中をお見せしましょう。いつだったか、今年の蔵明けは肩が痛くなっちゃったっていう話を書きましたが、その続報です。誰もが経験することじゃないでしょうから、少しでも今後の読者の皆さんのためになりそうな内容なら、レントゲン写真でも何でもご披露する所存です(笑)。

腕の関節の丸い骨と肩の骨の隙間部分に影が2つ写ってます。健康な人は、この隙間には何もないんだそうです。これは石灰の塊なんだそうで、コイツがこんなところで大きくなると神経に触って激痛になるらしいです。私の場合、通常の石灰化に比べて相当にこの塊が大きくて、「こりゃ、何とかせにゃならんなぁ」っていうのがお医者さんのコメント。

これまでもずっと肩は痛くて、だからこそ鍼灸師のE君に診てもらってたわけですけど、この春の痛さはこれまでと比べ物にならなかったもんだから、レントゲンだけでも撮ってもらおうと整形外科を受診したわけですが、急性にこういう石灰化が起こることはよくある症例らしくて、難病奇病の類じゃないそうです(笑)。

とは言え、先生が「こりゃ、デッカイぞ」ってつぶやくくらいなんですから、それなりの処置をしなくっちゃならなくて、具体的にはこの石灰を抜き取るってことをするんです。石灰とは言え完全に固まってるものでもなくて、ドロドロしたミルク状のものなんだけど、御多分に漏れず痛いんだな、これが(涙)。

注射針を患部に入れて直接吸い取るってことはできないみたいで、注射器側から少し液体を入れて、今度はちょっと吸い出してみたいなポンピングを繰り返すんですけど、局部麻酔はしてくれてたみたいですが、そんなの関係なく痛いです(涙)。もし、もう一度同じ処置をするってことになったら全身麻酔を希望します(笑)。

劇的には直らないんですけど、かなり症状は改善されて、腕も上がるようになってきました。薬も注入してくれてありますから、後はこの石灰の塊が小さくなってくれるのを待つってことのようです。基本的には身体に吸収されるべきもののようですから、そのうち小さくなってくれるでしょう。俗に言う四十肩五十肩っていうのとは別物のようですから、ご同輩の方々はくれぐれもご用心下さいませませ。


□□□ なんだか1位になってますね □□□
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値上げ

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他のお蔵さんや酒販店さんなんかともよく話題になるんですけど、ここのところニュースになることが多いヤマト運輸さんの運賃の改定について、先日長生社にも連絡文が回ってきました。値上げされる方向は確定なんですから、私達とすれば一体どれくらいの値上がりになるのかが一番の関心事なんですよね。

今回の連絡には一般的な個人のお客さんから預かる荷物についての値上げ幅は書いてありましたが、業者間で取り交わしている契約はまた別物ですから、それについてはまた個別に対応って形になるみたいです。発送個数の多い企業については、それぞれに応じた別建ての料金体系があるんですよ。

日本全国の契約を見直すなんていう作業はとてつもないことでしょうけど、個々の企業との契約は基本的には地元のヤマト運輸さんの支店とのやり取りですから、各支店の裁量に任される部分が大きいのかもしれません。これまでと違って、その辺が統一して示されるようになるのかもしれませんけどね。

これだけのニュースになっちゃえば、ヤマトさんとしても強気に出られるかもしれません(笑)。世論のコンセンサスが得られているでしょうから、個人のお客さん達もそんなに文句は言わないんじゃないですかね。聞くところによると、他の宅配サービス業界の皆さんも、大幅値上げを検討しておられるんだとか(汗)。

これまかなり無理があったと言わざるを得ない面もあったでしょうね。ネットでちょこっと小さな買い物をしても、全て個別に個人の玄関先まで配送されるんですから、そりゃネット市場が何兆円だなんていう世の中でどこかに無理が生じるのは当然なのかもしれません。我が身を振り返ってみても、さもありなんって感じですもんね(汗)。

長生社とヤマトさんとの価格交渉はまだこれからですが、年間にすれば相当の配送量になりますから、なるべく温情を込めた価格設定にしていただけるように、伏してお願いするつもりでいます(笑)。業界が疲弊するようじゃ困りますけど、鶴も最低限の値段で頑張ってますから、ヤマトさんもそこを汲んでくれないでしょうかねぇ・・・。


□□□ 鶴は県外では送料上乗せ価格です □□□
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タケノコ



昨日に引き続き、もうひとつお酒と関係のない旬の話題をお届けしましょう。タケノコなんて日本中のどこにでもあるんでしょうし、誰でも食べたことのある食材だと思いますけど、目の前に生えている状況に居合わせることができる人は、それほど多くはないのかもしれません。田舎人なら大抵はご経験がおありだと思うんですけどね(笑)。

御多分に洩れず、私も家にも会社にも小さな竹林があって、タケノコなんて食べ切れないほど採ることができます。毎年の恒例行事ですから食べないことには始まらないのは当然ですが、そんなに食べなくてもいいやっていう冷めた気持ちもどこかにあるのは事実です(汗)。いくら採れるからって、毎日食卓に上ってきたら、そりゃ飽きまっせぇ(笑)。

飽きる程食べてきたタケノコですが、食べるっていう側面以外にも、管理するってことに辟易する部分もあって、余計に愛おしいやら憎々しいやらの愛憎悲喜こもごもなる感情を持たざるを得ないのも田舎者はならではでしょうか。段々、何言ってんだか分かんなくなってきましたが(笑)、田舎者はタケノコを食べるっていう対象としてだけでは見てられないって言えばいいでしょうかね。

つまり、竹林の管理って意外と大変だっていうことなんです(汗)。雨後のタケノコっていう言葉がありますが、樹木とは違って本当にニョキニョキと成長するんですよね。何倍速かのビデオじゃありませんけど、じっと見てたら伸びていくのが分かるんじゃないかと思うほどです。朝と晩では全く別物ってくらいに大きくなってますよ。

「じゃ、どんどん採って食べればいいじゃないか」ってことになりますが、タケノコ農家じゃあるまいし、そんなの不可能な量なわけで、自分が食べるだけの量さえ確保できれば後は要らないんですよね。「じゃ、放っておけばいいじゃないか」って言われるかもしれませんが、そんなことしたら竹が生え過ぎちゃって大変なことになっちゃうんですよね(汗)。

で、私の最近の日課は、我が家と会社の竹やぶに日々生えてきたタケノコの頭を足で踏み倒して、それ以上成長しないように芽を摘んでいるんです。昨年、ちょっと油断していたらかなりの竹を成長させてしまってその後の処理に手こずりましたから、今年はその轍を踏まないように気を付けてます(笑)。食べるだけの対象なら呑気でいられるんですけど、田舎もんはツライよってところでしょうか。


□□□ 若竹汁は大好物です □□□
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味噌仕込

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やっぱり、休日には休日らしい記事が書きたくなるってのが道理で、少し気を抜きたいのが人情でしょう(笑)。お酒の仕込みだとか営業回りっていうのはそれなり気が張ってますから、書いてる文章にも緊張感がある・・・はず・・・ですが(汗)、そうでない時には空でも見ながら徒然なる思いに浸りたいもんです。

で、浸りたいんですけど、休日ブログの本日もタイトルには『仕込』の文字が・・・(汗)。やはり、職業柄、何かを仕込むってことからは逃れられないのか・・・(涙)。味噌の仕込み程度で何を言ってるのかと思われるかもしれませんが、仕込みって聞くだけで、何とも気の抜けない心持ちになっちゃうのが職業病的です(笑)。

とは言え、個人で行う味噌の仕込みなんてそれほど大変なことじゃなくって、煮て、潰して、混ぜるっていう単純な工程です。凝り出したら微妙な匙加減を要する場面もあるんでしょうけど、きっとやったことのない方が実際にやってみたら、こんなに簡単なことだったのかと拍子抜けするくらいなんじゃないですかね。

唯一大変だと思うのは、煮た大豆を潰すっていう作業でしょうか。一昨年まで、岳志家では家庭用のミキサーを使って全てやってましたから、仕込み全量の豆を潰すのには何回転も使わなくっちゃならなくて大変でしたね(汗)。昨年からは、この味噌造りセットを販売している米山酒店さんにミキサー(?)を借りてドエリャー楽になりましたよ。

機構は単純ですが、とにかくどんどんと大豆をすり潰すことができますから、潰すのにかかる時間としたら10分程度で完了します。これまでのことを思えば5分の1程度で済んじゃうんですから、味噌造りの垣根がいきなり低くなったことは事実で、そんな理由もあって他の人にも自家製での味噌造りを勧めてるんですけどね(笑)。

自家製ですから、多少不味くたっていいんです。それに、どこのご家庭でやっても味が違うっていう割に、どこかのご家庭で大失敗したって話も聞きません(笑)。日本酒だとプロがやっても失敗することだってあるんですから、味噌造りは許容範囲が広いんでしょうね。我が家の味噌は、女房に言わせると、そんなの使ってないんですけど長生社の麹の香りがするんだとか・・・。


□□□ 必ず美味しく仕上がります □□□
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信濃鶴の会

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今回の東京メッセに合わせて、国分寺のA酒店さんが企画してくれたのが『信濃鶴の会』っていう集まりでした。単なる飲み会ってだけじゃなくって、そのお酒の背景にあるものについてもチョット勉強しながら、そのお蔵のお酒をいくつか並べて味わって楽しい夜にしましょうっていう趣旨・・・なんだと思います(笑)。

集まってくれたのが18名の男女の皆さん。会場はどこかの飲み屋さんってわけじゃなくって、A酒店さんの店の前の公民館みたいな建物で、最初は机が並べてあってまるで座学をするような雰囲気の部屋でしたが、ひと通り私の説明が終わったところで、そんじゃ本格的に飲みましょうってことで、机をひとつにまとめて完全無礼講に移りました(笑)。

ご承知のように、鶴には種類が少ししかありませんから、純米と特別純米と純米大吟醸の3つを飲んだらそれでほとんどお終いになっちゃうわけで、Aさんがこれまで貯蔵しておいてくれた無濾過生原酒の年代物とかも用意してくれて、ようやく飲み比べっていう感じのラインナップになりました(汗)。保存が良かったせいで、どれも上手く熟成してましたね。

ま、会が始まってすぐに分かったことですが、どうやら今回の18人は、ほとんどがAさんの近しい友人的な人達で、とても内輪感があって和やかな雰囲気で私も十分に楽しませてもらいましたね。そもそも、Aさんと私は同じ歳で妙に意気投合する部分があるもんだから、余計に皆さんと打ち解けるのに時間がかからなかったのかも(笑)。

2次会にも参戦しましたが、Aさんの同級生が何人もいて、つまりは私と同じ年齢ってことで、そうなると話は合うし、中には大学時代に同じ教室で勉強したことがあったかもしれないっていうような人までいて、思わず盛り上がっちゃいましたね。ホテルに帰ったのが、その日の内だったかどうかも定かじゃありません(汗)。

あまりに砕け過ぎちゃって皆さんに申し訳なかったかもしれませんが、あそこまで楽しいと、鶴の宣伝なんて二の次になっちゃいますね(笑)。「もろみ発酵の前半の追い水と後半の追い水の違いを教えてください」なんていう酔いの醒めるような質問も受けましたが(汗)、あれやこれやひっくるめて実に面白い一夜を過ごさせていただきました。皆さん、本当にありがとうございました!!!


□□□ 手タレ写真も大盛り上がり □□□
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メッセin東京(つづき)



昨日の記事は不覚にも中途半端になっちゃいました(汗)。朝のうちに半分くらい書いて、移動中の電車の中でも書いて、後は仕上げるだけって思ってたんですけど、何となく出来上がってるような気になっちゃって、夜中にホテルに帰って来てからそれに気が付いたものの、まとめ上げるまでの頭が回らないと判断(笑)。今日にツケを残してしまいました。

酔っ払って帰って来てましたから、気が付いただけでも良かったってもんですけどね(汗)。朝になって、ブログがアップされてなくってアワを食うこともままありますが、そのことを思えば眠い目をこすりながら夜中頑張っておく方がナンボかマシです(笑)。ということで、今年のメッセin東京は凄い人出で大変だったっていうお話。

この手の話題の時には必ずと言っていいほどボヤいちゃうことですが、日本酒イベントにこんなにお客さんが入るのに、どーして日本酒全体の需要は伸びないのかっていう根本的な悩みは常に付いて回ります(涙)。イベントの時にだけ飲めば、後はそんなに手が伸びないアルコール飲料っていう位置付けだとすれば、業界としては面白くない展開ですしね。

日本酒ってもの自体は、その歴史や文化を背負って、しっかりとクールジャパンの一翼を担っていると思いますし、若い人もそれなりにクールさを感じてくれているはずです。オジさん達よりも若者の方が日本酒に興味を持ってると思わされる時もあるくらいなんですけど、底堅い需要の喚起って雰囲気はあまり感じられないのが悲しいかななんですよねぇ・・・。

まぁ、あんまりボヤいてても仕方ありませんから、とにもかくにもこんなにもお客さんが来てくれたってことを有り難く感謝しなくっちゃなりませんね。どうやったらそんなに集客できるのか、他県の酒造関係者から聞かれることもあるくらい充実したイベントに成長した長野の酒メッセですから、是非とも信州の地酒の美味しさを発信できる好機としたいもんです。


□□□ 写真は朝早く着きすぎた会場の様子 □□□
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メッセin東京



イヤー、スンゲー人出でしたよ!今年の『長野の酒メッセin東京』は、本当に多くのお客様にご来場いただいて、会場の混雑ぶりは朝の山手線並み(笑)。あれ以上になったら、会場運営の観点からも問題が出てくるんじゃないかと思うほどでした。速報値で2700人ってことでしたが、これまで長年開催してきたメッセの歴史の新記録じゃないですかね。

お客様が多いことはうれしいことなんですけど、各ブースでの接客はその分大変になってくるってことで、どの蔵のみなさんもテンヤワンヤだったと思いますよ。信濃鶴ブースでもそうでしたが、例年だったらこれで十分っていうお酒の量を用意してあっても、それじゃとても足りなくなって、会の終盤で苦労なさっておられるブースが数多くありましたね(汗)。

今年も鶴ブースはA酒店ご夫妻とZENさんがお手伝いを買って出てくれて、とてもひとりじゃさばききれなかったお客様に対応してもらいました。特にZENさんは、お燗ができる道具を持ち込んでくれて、ヌルヌル燗の提供にいそしんでくれました。いつも2種類くらいしかお酒を持ち込まないフザケたブースを展開している長生社としては、目新しい展開になって有り難かったですね(笑)。

これまでの付き合いで分かってたことですが、ZENさんはお燗の名手なんですよね。鶴の純米にあわせて絶妙な頃合いに温めてくれてたもんだから、お客さんの受けがすこぶる良くって、普段だったら無濾過生原酒とかの方から先になくなっていくのに、今回は普通純米がなくなっちゃってビックリでしたね。若い方が目を見開いてお燗の美味しさに気付いてくれてたのが、とってもうれしかったです。

本当はもうちょっと書くことがあったんですけど、今日は時間切れになっちゃいました(汗)。言い訳は明日に回して、本日はここまで・・・


□□□ AさんZENさん本当にありがとー!!! □□□
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無料電波



つい最近まで関東営業に行ってたと思ったのに、またもや東京に向かっている岳志です(汗)。今回は『長野の酒メッセin東京』が一番の目的になりますが、あんまり外に出ることが多くなると、東京のどこかにウィークリーマンションでも借りて、ひと月くらい集中して全国を行脚したら楽なんじゃないかとか考えちゃいますね(笑)。

冬の間は蔵にこもって外界との接触を絶ったような生活ができるんですから、もう一ヶ月余分に身を潜めていても大して違わないかもしれません。一ヶ月は大袈裟としても、2週間もあれば相当な営業活動ができるんじゃないですかね。仕込みが終わった時点で、後は若いもんに任せて、蔵からトンズラする計画をマジで考えてみましょうか(笑)。

・・・なんてことを考えてたら、ふとバスのイスのポケットに『FreeWiFi』と書かれたパンフレットが・・・これまでも、高速バスの中でのWiFiサービスってありましたけど、基本的にはどこかのサービスに加入してないとダメな場合が多かったんですよね。でも、この説明を見る限り、完全にこの場限りの無料電波らしいじゃないですか。

どうやら、インバウンド対策として全国的に展開されているサービスの一環みたいな感じですね。ネット接続のインフラ整備は国としても推進しているところでしょうから、東京オリンピックも視野に入れて、私達にとっても有難い環境整備が進んでいるのかもしれません。このバスにはコンセントまで付いてますから、動画でも何でも見まくれますぜぇ(笑)。


□□□ なのにイヤホン忘れた(涙) □□□
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どぜう

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今回のGW営業レポートの最後は、恒例のどぜう記事でしめましょう。昨日の美味しかったモノ記事の中に入れちゃっても良かったんですけど、そうは言っても毎年書いてる内容ですから、365分の1の価値を付けるためにも別建てでブログにアップしておきたいと思うのは、私の独りよがりでしょうか(笑)。

学生時代から30年来の長きに渡って通い続ける店っていうのも、そう簡単に作れるもんじゃないですよね。毎年1回とは言え遠くから通い続けることも大変ですし、そのお店が30年間続くかどうかも定かじゃありません。ある時から、パッタリとどぜうが嫌いになっちゃうこともあるかもしれませんしね(笑)。

『どぜう飯田屋』さんがどれくらいの老舗なのかはよく分かりませんが、きっと長生社なんかよりは長いこと浅草で営業なさっておられるんだと思います。ですから、このお店がなくなるって状況はたぶんないわけで、私達夫婦がいつまで通い続けるかがこの記録の更新の要になるはずですが、まだしばらくはいけそうな気がしますね。

お店の方には覚えてもらってないにしても、こっちとすれば常連気取りで暖簾をくぐるわけで(笑)、そんな私達にずっと同じ居心地の良さを感じさせるのは、さすがに老舗たる所以なんでしょう。旧店舗を改装した時にも、どこか昔を思い起こさせる店内だったのは、その歴史のなせる業だったのかもしれません。

かつて店内を仕切っていた女将はお勘定場に引き込み、今では代わって息子夫婦(たぶん)がやり繰りしているんだと思われますが、そこで何が変わったというわけでもなく、だからこそ私達夫婦も思い出の場所の現在進行形がそこにあって、毎年1回でいいから行ってみたいと自然に思うんでしょうね。

とは言え、元々下町庶民の食べ物なんでしょうから、そんなにお上品なわけでもありません(笑)。ガッツリ食べて、ガッツリ飲んで、実に楽しい時間を過ごすことができました。今年のゴールデンウィークのお楽しみはどぜうだけだったような気がしますが(涙)、来年を楽しみに、また1年間頑張りましょうかね。


□□□ お値段はそれなりです □□□
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美味紀行

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それでは、昨日に引き続き、今回の営業行脚途中の思い出写真を掲載しておきますが、今日は美味しかった物シリーズでいきましょう。まぁ、それほど高価な物を食べたってわけじゃありませんが、美味しかったって言うよりも楽しかったってことですね(笑)。いろいろビックリすることもあって、自分がどんどん時代に取り残されていっている感もしないでもありません(汗)。

【1枚目】これが今回最大の発見でしょう。世の中に回転すしのチェーン店は数々あれど、こんな風に進歩しているなんて思ってもみませんでしたね。大手チェーンの『K寿司』さんですが、食べ終わった後のお皿を放り込む口があって(写真下部)、5枚入れる毎におみくじみたいなのが回って(写真上部)、当たったら何かもらえるんです。すげーハードの進歩だと思いましたが、当たった景品は極々質素な物でした(笑)。

【2枚目】そのK寿司さんは100円寿司ですから、そんなに高価なネタってのはなかったんですけど、申し訳ないんですけど、お寿司以上に美味しいと思ったのが『シャリカレー』なるカレーです。たぶん、ご飯がシャリだっていう理由でしょうけど、案外美味しかったです。『シャリコーラ』っていう飲み物もありましたが、そっちのお味は微妙でした(笑)。

【3枚目】これは、とても美味しくいただいたラーメン。営業回りの途中で、あるお店のご店主に、お昼をどこで食べたらいいか聞いたらここのお店を紹介してくれました。地元民が推薦するお店が美味しいってことにハズレはありませんから、いい検索の仕方であることは間違いありません。佐野ラーメンの流れを汲んでいるんだそうですが、うどん的な手延べの麺が実に特徴的で飽きさせないお味でしたよ。

【4枚目】今回、一番楽しかったのが、この『カファバス』さんでいただいたカプチーノだったでしょうかね。写真からバレバレですから実名でいっちゃいますけど、『地中海本舗町田酒店』さんの店頭で毎週1回出張営業なさっているコーヒーショップですが、実に美味。町田さんのブログで拝見していて、一度飲んでみたいと思っていたカファバスさんに遭遇できて本当にラッキーでした。駐車場のパラソルの下で、営業の話なんて一切せずに町田さんやご近所さんたちとずーっとダベってましたよ(笑)。


□□□ どこもまた行きたいです □□□
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東京名所






そんじゃ、連休も終わりってことになったでしょうから、連休バージョンのブログもそろそろ元に戻していきましょうかね。その最後に、GWの記念写真をご覧いただいてシメにしようと思います。連休バージョンとか言ってみても、普段とそう変わりなんてないんですけど、書いてる私の気分が違うってことでご理解いただければ幸いです(笑)。

【1枚目】女房の実家から都内へ向かう途中の乗り換え駅から撮った写真。クレヨンしんちゃんが描かれた車両は、GW用なのか年中そうなってるのか分かりませんが、子供達は喜んで見ているようでしたね。大人の私とすれば、奥に見えるスカイツリーにお上りさん気分が否が応でも高まっているわけですが(笑)、だんだんこのツリーの光景も見慣れてきましたね。

【2枚目】これも、決定的にお上りさん写真ですが、浅草寺の仲見世通りです。学生時代からもう30年も通ってるんですからそう特別な感慨もないんですけど、近年感じるのは海外観光客の方の多さですね。そういう方々に日本の連休は関係ないでしょうから、年中そういう皆さんで混雑してるんだと思います。しっかり、お金を落としてもらわなくっちゃね(笑)。

【3枚目】これもこれも、完全に田舎者の好きそうな構図。私も、意外と1日くらいだったら東京観光のガイドができるかもしれません(笑)。誰でも知っている名所(?)であれば、いつでもご案内できそうです。この交差点の至近に例の『銀座NAGANO』があるわけですから、どれほどスゴイ場所で信濃鶴が売ってもらっているのかってもんですよね。

【4枚目】こいつは私には分からないビルでしたが、新しくオープンした『銀座シックス』というかなりデッカい商業施設でした。高級そうなブランドばかり入っていましたが、あまりにお客さんが多くて、ただでさえ不案内なのに右も左も分からずに、何か実績だけは残しておこうと、おトイレだけ借りて出てきちゃいました(笑)。


□□□ もうGWも終わりかぁ □□□
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自動車営業

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本格的な営業活動(?)は5月4日と5日に行いました。合計の訪問先は全11軒で、予定した全ての酒販店さんにお邪魔することができましたから、収穫は大きかったと言えるでしょう。これらのお店は、どこかにまとまってる11軒じゃなくって、それなり広範囲に点在している11軒でしたから、効率良く回れたってもんじゃないですかね。

ただし、昨年と大きく状況が違って予想外だったのが、道路の渋滞状況だったんです。どういうことかっていうと、昨年より断然混んでたんですよね、いろんな所で(涙)。ですから、効率良くとは書きましたが、昨年よりは時間がかなり余分にかかったと思います。訪問軒数が多かったのも事実ですが、相当に疲れましたよ(汗)。

なんか去年と違うと女房とも話しながら行ったんですけど、よーく考えてみたら、昨年は6日が金曜日で5日までで一旦連休が途切れたんですよね。ところが、今年は6日が土曜日で連休が続いたもんだから、5日も自動車の往来が多くて、関東近郊では昨年と比べ物にならないくらい渋滞箇所が多かったんだと思うんです(汗)。

だもんだから、昨年はあんなにサッサと動けた気分になれたのに、今年はそれを見越して去年よりもタイトな計画を組んじゃって、予想外に苦労した結果と相成りました。でも、連休だからなのか、どこのお店でも気分的にはゆっくりとお話ができたのも事実で、その疲れを相殺して余りある充実感でしたね。

コーヒーを飲みながら日向ぼっこしたり、通常の営業トークとは全く違った内容を話し合ったり、家庭の話になったり・・・そう言えば、お邪魔したその日の夜に娘さんが婚約相手を連れてくるからと、どんなイヤミを言ってやろうか思案なさっているご店主もいましたが(笑)・・・とーっても楽しかったことの方が記憶に残ってますね。


□□□ お土産もいろいろもらっちゃったりして(汗) □□□
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銀座営業



東京及びその近郊での営業回りの詳細については、仕事じゃない部分も多々ありますからここでは伏しておきますが(笑)、信濃鶴が1本でも多く売れるようにお願いして歩いた中で、今年の関東営業第1号となったのが銀座にある『銀座NAGANO』さんでした。連休中の超お忙しい最中を、お酒担当のTさんにお客さんでごった返す店内でお会いしてきました。

いやぁ、とっても凄い人だかりで、1階にあるショップでは信州の産品が飛ぶように売れてましたよ。私達が立ち話をする場所もままならないくらいで、「おっかさん、東京は怖か所じゃ!」と思わず口にしたくなるくらいの人出でした(笑)。ゴールデンウィークにどこか遠くに出掛けるんじゃなくって、都内で過ごす方もたくさんいらっしゃるのは当然とは言え、やっぱり東京は日本の中心なんですねぇ。

T女史におかれましては、長野県のお酒の伝道師としての役割も大きくて、日々の販売からイベントのお手伝いから日本酒の啓蒙活動まで幅広くご活躍いただいていて、私にとっても全く頼り甲斐のある存在ではあるものの、その分仲間意識も強くなっていて、いろいろと情報を教えていただくと共に、間近に迫った長野の酒メッセin東京の事なんかもお話ししてきました。

写真はショップ内のお酒のリーチインの様子ですが、正に日本の中心の東京の中心の銀座の中心にあるお店で、こんなにもフェースをとって鶴を並べておいていただけるなんて、まぁ信じられないような光景ですわな(汗)。お酒売り場なんてほとんどここだけなのに、きっとあっという間に売り切れていくんでしょう。鶴の次にはまた別のお酒が並ぶんでしょうけど、実にタイミング良くいい光景を見せていただけて感謝感謝であって、これで気持ち良くGW営業を始められましたよ(笑)。


□□□ 美味しく飲んでいただければ最高です □□□
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逆行



さて、今年も昨年同様に東京に向かっています。ま、常連読者の皆様には、そろそろ恒例の行事が入るんじゃないかと御賢察の向きもおありでしょうが、その通り、今年も中央道の下り線の渋滞を横眼に見ながら、東京に向かって逆走する岳志とその女房でありました(笑)。3連休に入る前の晩に駒ヶ根を出て、女房の実家に泊めてもらって、この3連休をフルに活用しようってわけです。

3日間のうち、1日は家族サービスの日に充てて、残りは東京近郊の酒販店さんへの営業回りに使おうって算段です。連休中は都会の皆さんが外に出て、関東地方の車の運転が田舎者でもやり易いんじゃないかっていう状況を利用して、普段と違った、自家用車での営業を昨年からやってるんですけど、女房の実家が丁度いい位置関係にあるのも功を奏して、実に効率良く回ることができるんです。

都内は電車網も密になっていて、酒販店さんの間隔もそれなりに狭いもんだから、比較的楽にいくつものお店を回ることができるんですけど、都内からちょっと離れた北関東方面になると、お店は遠く離れた位置にあるし、そこまでの各々の電車の便も悪いし、オマケにお店が駅から遠い場合がほとんどで、足を使った営業にも限度があるんですよね(汗)。

昨年、車を使って回ってみたら実にラクだったもんだから、今年はより効率良く営業しようと企んでます。本当なら、自分の休日を潰さずに仕事をしたいんですけど、小さな酒蔵の社長には時間がありません(涙)。それでも、たくさんのお店の皆さんとお話しできるのはとても楽しみです。このウキウキ感が自分のゴールデンウィークなんだと自らに言い聞かせて、売り上げアップを目指してせいぜい頑張りましょうかね(笑)。


□□□ 首都高がエラク混んでました(汗) □□□
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鶴HP

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ちょっとパソコン系の話題が続いて申し訳ないんですけど、今日はちょっと寂しいお話。長年の読者ならご存じだと思いますが、信濃鶴は公式にはホームページを持っていないんですよね。このブログがその代わりと言っちゃなんですが、会社情報も商品案内もネット販売もどこにもない状態なんです(汗)。

でもでも、密かに私設のホームページが存在していて(笑)、それはこのブログの左側の欄にもひっそりとリンクが張ってありますが、謎の男『和ちゃん』さんに作成していただいたサイトなんです。私は一切関与してなくて、このブログの記事やら、独自の調査やらから内容を作ってくれて、長生社のHPとして取り扱っているサイトもあるくらいです。

ところが、サーバー側の運用の関係なんでしょうか、サービスが閉鎖されるっていうことで、この影の私設HPも自然消滅するっていう連絡が和ちゃんさんから入りました。全くノータッチの私が言うのもなんですが、残念残念です(涙)。いざとなったら、このHPを紹介すればいいと思っていた私の心の拠り所がなくなってしまいますからねぇ(笑)。

このブログと同じくらいの長きに渡って存在し続けてくれたご厚意には、何と言ってお礼を申し上げればいいのか分かりませんが、蕎麦の禁断症状が出ると足繁く信州までお出かけなっておられるようですから(笑)、その際には是非また会社にお寄りいただいてお話させていただけることを期待してます。本当に、これまで長い間ありがとうございました!!!


□□□ HPはどーすりゃいいかねぇ・・・ □□□
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アプデ

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昨日のブログの続きにもなる話なんですけど、連休前にメールの整理をしていて、ひとつヤバそうなヤツを見つけて焦りました(汗)。それは、パソコンのセキュリティソフトのバージョンアップをしてくださいっていう内容で、どうやら、ウィンドウズ10に対応させるために、今のバージョンだとサポートが打ち切られるみたいなことが書いてあったんです。重要そうだからと残してあったメールですが、あまり中身は読んでなかった(涙)。

ある程度のお値段がするソフトですが、軽いし、性能もいいし、バージョンアップ等の対応もちゃんとしてくれてますから満足して使ってるんですけど、会社と我が家とで合計6台にもインストールしてありますから、それを全てアップデートするとなると結構な手間になるんじゃないかと、とにかく連休中の時間があって来客もなくって他の仕事からフリーでいられる時に腰を据えてやっちゃおうと計画してました。

で、先日1日かけてアップデートしたんですけど、本当に1日かかりましたね(汗)。これまでのアプデでは、それ用のプログラムをダウンロードして走らせれば終わりって感じで、とても簡単だったんですけど、今回は何やら飛び抜けて面倒臭い事態になっていたんです。パソコンにあまり詳しくない人だと、簡単にはできないんじゃないかと思うくらい。

まずは元のプログラムを完全に削除しなくっちゃならなくて、それには専用のプログラムをダウンロードする必要があって、それを展開したらどこかのフラグにチェックを入れて、かつウィンドウズのセーフモードで実行しなくっちゃならなくて、それができたらようやくアプデ用のソフトを実行して、いろんなダウンロードやらなにやらして、最終的にパソコン1台分が終了するのに2時間くらいを要するんです(汗)。

プログラムやらファイルのダウンロードに時間がかかりますが、だからと言って2台とか3台とか同時に作業をするとネット回線は1本だけですから、さらに効率が悪くなるような気がして1台ずつやったんですけど・・・連休の貴重な1日を費やすには、あまりに悲しい時間の使い方でしたねぇ・・・。


□□□ 全てが終わった時には燃え尽きてました(笑) □□□
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返信

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ゴールデンウィーク前後でどうしてもやっておきたかった仕事があったんです。これは、こんなタイミングで毎年思うことで、この連休に入る前のひとつのミソギ(?)的な儀式にすらなっていると言ってもいいでしょう・・・ま、そんなに大した仕事じゃなくって、会社のメルアドに溜まっていたメールを整理するってだけなんですけどね(笑)。

メールで近しい人達とやり取りをするのは、もはや現代人の当たり前の習慣になってますけど、それってほとんどはスマホとか携帯のメールですよね。長生社として持っているメルアドに送られてくるメールは、このブログから送られてくるものと、酒造組合なんかの公の性格の強い相手先からのものがほとんどです。

すぐに返信しなくっちゃならないものには当然お返しをするものの、当面その必要がないってものもたくさんあって・・・中には忘れてたものもありますが(汗)・・・そういうメールは削除しないで取ってあるんですけど、冬の間に結構うず高く積み上げられてて、ゲンナリするほどになっちゃうんです。毎年のことで、学習効果がないっちゃないんですけどね(笑)。

で、とにかく一旦整理しないと気持ちも落ち着きませんから、連休前後の時間がある時に腕まくりして処理作業に臨むんです。読んどかなくっちゃならなかった資料とか、仕事上でご挨拶しなくっちゃならない相手とか、もちろん個人的友人関係の人もいますが、内容が多岐に渡ってそれなりに時間がかかるんですよね(汗)。それでも、何となく心の余裕があるこの時期にやるのが、毎年楽しかったりしてるんですけどね(笑)。


□□□ 写真は桜の散りかかった駒ケ根高原 □□□
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