専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

打ち上げ

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最近、どうも決定的な写真を撮り忘れることが多くて、昨日もみんなで楽しく飲んでましたが、そこでの写真がありません(汗)。ただの飲み会ならいざ知らず、今回は今期の造りの中でも鮮明に記憶に残っている、あの『はとバスツアー』の打ち上げでしたから、どうしても証拠写真として残しておきたかったんですけどね(涙)。

駒ケ根での恒例イベントになっている『美酒フェス』を、首都圏からお客さんを呼んで開催しようっていうノリで始まった企画でしたが、まさか本家のはとバスさんがツアーを組んでくれるとは思ってもみなくて、実際にお客さんも集まってくれて、ツアーとすれば成功だったってことのようです。

養命酒さんやマルスウィスキーさんのように、敷地も広くて、しっかりと見学コースも整備されている工場も良かったんだけど、長生社の様に何の用意もされていない小さな蔵の中に入れたってことも、ツアーのお客さんの中には大いに喜んでいただけた方もいたみたいで、苦労してやった甲斐はあったってことでしょう。

駒ケ根観光協会としては次年度も引き続きやってみたいっていう意向のようですが、こちらの希望よりも、はとバスさんとしてこんなローカルなツアーを今後も続けてくれる意思があるのかどうか、もっと言ったら継続的に採算が取れるような企画になるのかってところが課題になってくるのかもしれません。

今回は2月開催ってことでしたが、もっと暖かい時期でもいいし、本番の美酒ツアーに参加できるような形でもいいでしょうから、いろいろと検討する余地はまだありそうです。時期がズレてくれれば、長生社としてはお酒造りの最中に蔵に人を入れるっていうリスクも回避できるでしょうから、そっちの方がありがたい面はありますしね。

今回お客さんをお招きするに当たっては、私自身は忙しくて何もできませんでしたから、全て女房に丸投げしたんですけど、いろいろソツなくやってくれて助かりましたし、ちゃっかり信濃鶴もたくさん買っていただけたようで、彼女の別の才覚が開花したかもしれません(笑)。そんな慰労も込めて、関係した皆さんと楽しい夜を過ごしました。

ツアー当日、私は麹室に入ってましたから何も記念写真を撮れなかったんですけど、観光協会のHさんから上の写真をもらいましたから、記念に張り付けておきましょう。とても天気が良かったみたいですね。ご参加の皆さんも気持ち良かったと思います。何よりも、とても行儀よく熱心に蔵元の話を聞いていただけたのが印象に残ってます。


□□□ 1本10万円のウィスキーを飲ませてくれました □□□
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