専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

花見気分

IMG_0037.jpg

今この写真しかありませんから使っちゃいますけど(笑)、昨日の続きになる『伊那谷新酒祭り』の時のものです。枝の感じを見ていただければお分かりでしょうが、まだつぼみが膨らんでもいないくらいで、たとえもう1週間先延ばしにしても咲き始め程度じゃないかと思わざるを得ません。

別に昨日の続きにしようってんじゃありません(笑)。昨日の記事を書いていて、私としては今年は季節感がかなりズレてるなって気が付いたもんだから、なんとなく昨日を引きずって書いてます。ズレてるって言うか、「まだ春にならないのか?」感がハンパなくって、造りの雰囲気から解放されないっていう気分なんですよね。

早いもので、蔵の中は残すところあともろみが2本あるだけになってます。きっと今週中には搾り終わるはずです。なのに、自分の周りには桜の花の一輪もないっていう現実が、「あー、よーやく終わったー!!!」っていう解放感から私を遠ざけているんでしょう(汗)・・・そんなに解放されたいんかいって話ですが(笑)。

例年よりかなり早く造りが終わっていて、例年よりかなり桜の開花が遅いって状況なもんだから、余計に私の中では何となく春になってないっていう感じが強いんだと思いますが、桜が咲くっていうイベントがこれほど大きく気分に影響を及ぼしているんだってことに改めて気が付いているような次第。

個人的には気分だけの問題ですけど、例えば桜の名所である伊那市の高遠(たかとう)では、開花の時期がズレるとそれが観光収入にかなり影響を与えるらしくて、現実問題としても切実なものがあるのかもしれません。駒ケ根市だったら光善寺の枝垂桜が有名ですが、こっちはそんなに影響はないかな(笑)。

私の気分とは関係なしに、何となく春が遅いのは間違いありません。ここまでバネが縮んできてますから、暖かくなったら一気に弾けて咲きまくるのかもしれませんけど、今年はお花見気分を満喫できるはずだったのに、桜が咲く前に社長モードに本格突入しちゃうみたいで面白くないっていうのが本音です(笑)。


□□□ 何を言いたいブログなんだか(汗) □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

FC2Ad