専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

冷や汗

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先日、某居酒屋で某常連女性が私に見せてくれた写真・・・ちょっと分かりにくいので最初にご説明申し上げておくと、彼女がその写真をスマホの画面に出して私に見せてくれたのを、私が写真に撮ったっていう状況です。画面の両端に見えているのが、スマホを握っている彼女の指ってことです。

私にとっては冷や汗もんで、別に悪いことしているわけじゃないんですけど、向こうのお蔵さんの誰かが見ていたら、長生社の回しモンだと思われたかもしれないと冷や冷やしちゃいましたね(汗)。ちなみに、鶴Tをきているこの男性はその女性の彼氏(?)で、デートの最中に撮ったものだそうな。

看板には『宮坂醸造株式会社』とありますね。ご存知のように、ここは県内最大手の有名銘柄『真澄』を醸すお蔵さんですが、その門前でわざわざ鶴Tを撮ってきましたっていう肝試し的な写真になっていて、何もご迷惑をかけてはいないものの、敵陣で信濃鶴の宣伝をしてくれて、うれしさ半分、冷や汗半分ってところです(笑)。

この日は、既にかなりの知名度になっている、諏訪の飲み歩きのイベント・・・スイマセン、正式名称が分かりません(汗)・・・があったようで、そこに二人で行って飲んだくれてたようなんですけど、真澄さんの蔵の前でわざわざ金色に光る鶴のマークをかざして証拠写真にして私に見せてくれたってわけです。

確か近隣5蔵くらいの共同イベントで、その5蔵が歩いても回れるくらいの距離にあるもんだから、飲み歩きイベントとするといいロケーションになっているみたいですね。始めてからどれくらい経っているのか分かりませんが、わざわざ東京からもお客さんが来るようなイベントに成長しているそうです。

駒ケ根から出掛けるってことだってそれなりの遠征で、この手のイベントを楽しみにしているお客さんも多いってことでしょうけど、なかなかに日本酒の消費は伸びてきません(汗)。長野の酒メッセもそうですが、あきらめることなく地道に続けることが大切なんでしょうね。寒空の下、わざわざ鶴Tを見せるように歩いてくれた二人も、日本酒の宣伝をしてくれたってことで、真澄さんも許してくれるはずです(笑)。


□□□ 鶴のロゴが光り輝いてます □□□
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