専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

1時間

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昨日10000時間の話題でしたから、今日は1時間のお話・・・本当はそんなタイトルじゃおかしいんですけど、昨日のノリが残っているうちならそれもいいでしょう(笑)。1時間で何ができるなんて話じゃなくって、朝晩共に1時間くらいは日が長くなったような気がして、春ももうすぐだと感じたってだけなんですけどね(汗)。

最近は、朝起きたら辺りも少し明るくなってますし、夕方蔵の面々が帰っていく時間もまだ明るくて、時間的にどのくらいなのかは分かりませんが、着実に日が延びているのを実感しますね。夏もこんなに早起きだったら、朝のうちにひと仕事もふた仕事もできるはずだってことがよーく分かりますが、今のところ夏は冬ほど早起きできない体質になってます(笑)。

日の出が早くなったから蔵の仕事の開始をずらすなんてことはしてませんが、日が長くなってきたら気温も上がって仕込みがしづらくなってきますから、仕事の開始を少し早めて朝の気温が低いうちに仕込みができるようにしているお蔵さんもあるようですね。長生社ではそれほど気を使わなくていいうちに仕込みは終わっちゃいます(笑)。

今週で仕込みもなくなりますが、朝早い時間に起き出して動き始めるのは、できれば年間通しての習慣にしたいもんです。昔に比べたら夏だってよっぽど早起きになりましたが、それでも会社に行く前にひと仕事できるかっていうとそうでもありませんから、よくひとりで早起きできるもんだと自分でも驚いている冬の間と同じくらいの時間に起きられればいいんですけどね。

写真は、蔵の2階の洗い場の窓からの図ですが、ここからのあさイチの眺めもどんどんと明るくなって気分も溌剌とします。面白いのは、柱の陰の部分だけ霜の溶けが遅くて波々になっていることです(笑)。やっぱり、お天道様の力は偉大だと思わざるを得ませんなぁ。


□□□ 夏の朝はブログを書く時間になります □□□
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