専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

はとバス

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今頃こんな記事を書いても遅いんですけど、正直言って私もよく認識していなかったし、この忙しい時期に考えていられなかった部分もあって、昨日観光協会の担当者が来てくれて打ち合わせをして、改めて事の重大さに気が付いてタジタジしているっていうホットな話題をお届けしましょう(汗)。

『中央アルプス山麓美酒フェスタ』は毎年駒ケ根市で開催されていて、大盛況イベントのひとつになっているってことはこのブログにもその度に書いてますが、基本的には地元の人向けに開催しているわけで、それを観光のお客さん向けにやってみたらどうかっていう話は、もうかなり前から出ていたんですよね。

で、駒ケ根市の観光協会でそれを実現すべく動いていたようなんですけど、ナントかの有名な『はとバス』さんのツアーとして企画してもらって、マジで実施されることになったんです(汗)。どこまで実現可能性があるのか半信半疑でしたけど、本当にツアーとして発売されちゃって、もうかなり席は埋まっているようなんですよ。

マルスウィスキー、マルスワイン、南信州ビール、養命酒、信濃鶴・・・と、こんな山奥の片田舎でこれほどの種類のアルコール飲料が造られている場所はそうはないってことで、その魅力をアピールしようと始まったフェスタですが、見方によっては県外のお客さんにも興味を持ってもらえる、この地域ならではの特徴のはずです。

これまでやってきたのと同じように、お酒と料理のマリアージュを楽しむコース料理を出すディナーを醸造元の説明付きで開催するっていうのに加えて、翌日にはそれらのメーカーの工場見学ができるツアーっていうことになっています。普段は長生社の蔵はお見せしてないんですけど、とにかく今回はお客さんが来ちゃうみたいです(汗)。

業界トップのはとバスさんが乗り出してくれたっていうことに大きな意味があるらしいんですけど、お客さんが集まらないとどうしようもありませんが、既に8割方が売れてるみたいですから、評判も上々のようです。40人近いお客さんの蔵見学なんて長生社ではやったことがありませんし、これが最初で最後になるかもしれませんけど(笑)、今からどうしようかと頭を悩ませているところです。


□□□ もう少しは余裕があるみたいです □□□
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