専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

オバマ記念日(つづき)








それじゃ、今日は写真ブログってことで、オバマ大統領の歴史的広島市訪問と同じ日に、信州の山猿もその場にいたっていう記念写真をご覧頂きましょう。

【1枚目】この日は朝8時頃に平和記念公園に行ったんですけど、警備は厳重で、警官や機動隊やらでごった返してました。この日ばかりじゃないでしょうが、原爆ドームの周りには外国人観光客が大勢いましたね。

【2枚目】慰霊碑の前には多くの人が集まっていて、この日に限っては、手を合わせる人よりもオバマ対応のあらゆる業種の人たちが集まっているっていう感じでした。本当にいつもと違った雰囲気が漂ってましたね。

【3枚目】式典会場の準備も既に整っていて、参列者用のいすも並べられてました。この数時間後にオバマ大統領がこの場に立ったんですから、正に歴史的瞬間へのニアミスと言えるでしょう(笑)。

【4枚目】テレビ局の人達もたくさんいて、慰霊碑の周りでは取材を受けている地元の方も大勢いらっしゃいました。近くにあるビルの屋上とかにもテレビカメラを構えている人がいましたね。ゴルゴ13的には狙撃手がいるような場所ですが(笑)。

【5枚目】当日修学旅行だった子供達は、見学の予定が変更になっちゃって大変だったようです。小学生から高校生まで、計画を入れ替えて朝のうちに見学を入れている学校の子供達がたくさんいましたね。

【6枚目】帰りの新幹線の中のゴミ箱等は全て使用停止になっていて、テロへの厳重な警戒が敷かれていました。名古屋駅でもコインロッカーが全て使えなくて、荷物を預けるのに苦労しましたよ(汗)。


□□□ いい思い出になりました □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

オバマ記念日



時事ネタは御法度にしている拙ブログですが、歴史的瞬間に立ち会うってほどじゃなくても、その時にニアミスしてたっていう思い出も込めて、記憶に留めるためにも記事にしておこうと思います。読者の皆さんもお気付きになっておられたかもしれませんが、私が広島にいた日にオバマ大統領も、アメリカの現職大統領として初の広島訪問を実現していましたよね。

大きな決断だったんでしょう。国内世論も様々ある中で、自らの信念を行動に起こすことが、あの立場でどれくらい大変なことだったのか凡庸なる私には想像もつきませんけど、71年間どの大統領もできなかったことをやってくれたわけですから、謝罪とか責任とかは抜きにして、あれほど日本人を感動させたアメリカ大統領はいないんじゃないかと思うほどの出来事でした。

唯一の戦争被爆国のトップと、それをもたらした唯一の核兵器使用国のトップが同じ爆心地に共に立つっていうことには大きな意味があるんだと思います。核兵器の悲惨さを、戦争の悲惨さを世界に伝える仕事において、オバマさんほど影響力のある人物は他にはいないでしょう。任期終了間際ってところが気にはなりますが、今後の進展を切に期待したいもんです。

核爆弾が1発でも1万発でも私達にとって違いはないと言っていた被爆者の方の言葉が印象的でした。ひとつでも使用されれば取り返しのつかない惨禍を招くわけですし、いくらたくさん持っていても、例えばISの掃討には何の役にも立たないですもんね。そんなモノをたくさん持って他国を恐怖で威嚇してみても、世界から尊敬される国にはなれないでしょうしね。

全国新酒鑑評会で広島に行くようになってから、私もとても原爆について身近にとらえるようになったんですよね。今年も慰霊碑に手を合わせようと思って、もしかしたらオバマさんの来る日は平和記念公園の中に入れなくなるかもしれないと、研究会の当日の朝5時起きして、会場に向かう前に行ってきました。前日でしたからいつもと変わりない感じでしたが、お巡りさんたちはとてもたくさん配置されてましたね。

平和記念公園に明日は入れるのかって近くのお巡りさんに聞いてみたら、彼らもその時点でいつオバマさんが来るのかは知らされてなくて、でもその時には全てが完全封鎖されるってことだったので、実は翌日の朝も見に行って歴史的記念日の写真を撮ってきましたから、明日はそれをご覧頂きましょう。今日のは前日の朝5時の写真です。ちょっと髭面の丸坊主のオヤジがうろうろして、もしかしたら不審者と思われたかもしれません(笑)。


□□□ まだ1位にいるのかな □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

鑑評会研究会(つづきのつづき)



今年の出品酒の傾向として感じたのは・・・これは昨年私が広島へ行ってなかったから余計にそう思う事なのかもしれませんし、それ以前からもその傾向は顕著だったわけですけど・・・かなり甘いんですよね、お酒が。金賞には甘さが必要だって事はよく分かってはいるものの、相当に甘さを感じさせないと勝負にならないって気がしましたね。

化学的に言うとグルコース濃度を高くするような酒造りって事になるんですけど、信濃鶴は純米ではあるものの、仕上がりとするとサッパリ目なもんだから、チトその辺から外れているんですよね。実際に測定してみても、このくらいはあった方がいいっていう値の半分程度しかなくって、これじゃアカンっていうのがアリアリと分かったりします(汗)。

この甘さを上手く出せるかどうかが金賞を取れるかどうかを大きく左右するってことになって、特別な麹菌を使ったり、ある一定の成分に収まるようにもろみ管理をしたりするわけです。程良く甘さがあると、分かり易い美味しさになりますし、逆にそれが不足するとかなり物足りなく感じたりします。鶴も単品で飲めば十分に美味しいんですけどねぇ(笑)。

金賞率がダントツに高い東北のお蔵さん、特に福島県のお酒を拝見すると、この甘さが非常に上手い具合に表現できてるんですよね。くどくて重い味になっちゃったり、変な香りが着いちゃったりすることもなく、スッキリとした甘さとして感じられましたね。この甘さが上手く出せないと、金賞には手が届かないって事になりそうです。

ただ、信濃鶴の場合、これまでの経験で言うと、最初から甘さが残っていると、少し時間が経ってくると味がダレた感じになっちゃったりするんですよね(汗)。出品のためだけの吟醸であればそういう風に仕上げればいいんですけど、商品にするって事が大前提ですから、売り物としてどちらがいいのかっていうことも十分に考えなくっちゃならなくて、頭の痛いところではあります。

あと、美山錦での金賞はどうやら1蔵もなかったようでした(汗)。酒米の王者の山田錦と比べるとどうしても不利にはなりますが、なんとか長野県からひとつでも美山での金賞をとって一矢報いたいもんです。美山の純米でっていうのは難しい挑戦ですが、なかなか手が届かないから一生懸命になる価値もあるわけで、来年も懲りずに頑張ろうと決意を新たにしています(笑)。


□□□ しばらく見ないうちに1位に君臨(笑) □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

鑑評会研究会(つづき)



鑑評会研究会のご報告とまでは言えませんが、今年感じたことを、帰りの新幹線の中でつらつら思い出してみると、小さな改善だったのに大きな効果があったと思ったのは、会場で使われたスポイトだったんですけどね。昨年の物よりひと回り小さくしてあったんです。たったそれだけの事なんですけど、いろいろと変化があったんじゃないかと。

これは、毎年人気のあるお酒が早い時間に無くなっちゃうもんだから、お酒を注ぐ時に使うスポイトを小さくすればいいんじゃないかっていう改善点だったんですけど、この目論見は大正解だったようで、これまで会の後半には利き酒する事ができなくなっていた仙台局あたりのお酒も残っていて、少し遅れて入場した皆さんにも良かったんじゃないですかね。

この副産物として、なんだか今年の利き酒はスムーズだったような気がしたんです。スポイトひと押し分をしっかりと自分のコップに注いで、その分量だけでしっかりと利き酒するっていうサイクルを多くの人が守る事で、一回の利き酒にかかる時間がホンの少しずつ短くなったんじゃないかと考えたりしたんですけどね。

もし、この流れが定着すると、お酒が無くなっちゃうからって、何が何でも最初から人気のある県のラインに並ばなくてもいいって事になって、全体的に待ち行列が分散されるようになる気がしますし、朝早くから会場の前に並んで順番待ちをしなくてもよくなるんじゃないですかね。そうだとしたら、前日から広島入りしなくてもいいって事になるかもしれません。

この研究会の主催者は酒類総合研究所と日本酒造組合中央会ですが、実際の運営に関しては主として酒類総合研究所の先生方にいろいろご苦労頂いているんだと思います。この公開研究会では、待ち行列での時間と体力と精神力のロスが大きいですから、何とかこの流れを加速させてもらえれば、私の遠出する事に対するモチベーションも維持できるんじゃないかな(笑)。


□□□ 内情話で申し訳ありません(汗) □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

鑑評会研究会



さあ、今日は『全国新酒鑑評会』の公開日です。なるべくリアルタイムにその場の雰囲気をお伝えしようと思いますが、結局は待ち時間が長いもんだから、ヒマに任せて記事でも書こうかっていう感じです(笑)。とは言え、数時間は立ちっぱなしですし、お酒の味も真剣に利きますから、そーとーに疲れることに間違いはありませんけどね(汗)。

上で『公開日』って書きましたけど、正式には『研究会』っていう位置付けであって、一般の方は入場できません。関係者のみが対象ですが、全国から蔵元が集まるんですからかなりの人数になってるはずです。私も、知り合いの経営者や杜氏さん達と顔を合わせるいい機会ですから、誰が会場にいるのかキョロキョロしながら利き酒してます(笑)。

時間になって会場になだれ込んだら、とにかく最初にどこのラインに並ぶかが問題になります。地域別と言うか国税局単位でいくつかのラインになってますから、そのいずれかに並ぶ事になるんですけど、超人気の福島県なんかがいるラインは長蛇の待ち行列なるものの、早いうちに利き酒しておかないとお酒が無くなっちゃいますから、仕方なく最初は仙台局の方からいっときました。

いつも一緒に回る友人達と話し合って、今年は福島ラインは捨てて秋田と山形のラインから始めたんですけど、どうやら皆さん考える事は同じで、なんと今年は私達が並んだラインが最初は一番長かったみたいでした(汗)。それでも、上手いことバランスが取れていたのか、動かない程の渋滞にはならずに、ドンドンと利き酒できたような気がしましたね。

毎年の反省点から、主催側でもいろいろと工夫してくれているようで、流れがスムーズになったのかもしれません。私は9時30分頃に入場して、13時30分頃に疲れが限界になってギブアップしました。たったの4時間ですが、その間、ずっと利き酒をし続けるってことは大変なことです。今年はラインの渋滞が少なかった分、例年よりたくさんのお酒を利くことができたんじゃないかな。

舌は痺れてますし、腰は痛いし、お腹は減るし、後は広島まで帰ってお好み焼きを食べるだけです。今年の参加もいろいろと得るものがありました。今後、信濃鶴の酒造りにどう生かすかは悩むところですが、なにせ今はお疲れですから、お好み焼きを食べてから考えることにしましょう(笑)。


□□□ 疲れた疲れた □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

ライブログ



只今、広島へ向かうバスの中です。明日は『全国新酒鑑評会』の公開日で、その前日に当たる本日は酒類総合研究所による勉強会が開催されるんです。朝イチのバスに乗れば、午前中に広島まで行けちゃうんですから、交通網の発達は凄いもんですよね。名古屋から新幹線で2時間ちょっとで着いちゃうんだもんねぇ。

いつも長期出張する時には前日に記事を書き溜めたりしとくんですけど、今回はその余裕がありませんでしたから、毎日カツカツで書いていくしかありません(汗)。逆を言えば、ライブ感は高いわけですから、明日は公開の会場からの速報をお伝えできるかもしれません。ま、公開は翌日ですけどね(笑)。

毎年、広島までは行ってたんですけど、ついに昨年は不参加になっちゃって残念な思いをしたんです。お酒の味を確かめられるのと同時に、全国のお蔵さんとの情報交換の場としてもとても貴重な広島ですから、できるだけ出て行きたいんですけどね。交通費に宿泊費に時間もかかりますが、私にとっては価値があるんですよね。お好み焼きも食べられるし(笑)・・・

・・・さて、新幹線に乗り換えました。でも、のぞみの指定席が2時間待たないと取れなくて、仕方ないから自由席にして、座れなかったらどーしよーと思いながら待ってましたが、何とか席はありました(汗)。いつもはもっと指定が空いてるような気がしたんだけど、こんなもんだったけな?伊勢志摩サミットのせいで混んでるとか(笑)。

ま、あと2時間待ってたら広島に着けるくらいになっちゃいますし、午後の講演会にも間に合わなくなっちゃいますから、これに乗るしか選択肢はありませんでしたね。広島に着く前に女房の作ってくれたおにぎりでも食べて、ゆっくりやりましょうかね。もう1日分ブログが書けそうですけど、ライブ感がなくなりますから止めときましょう(笑)。


□□□ 新幹線は快適です □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

宣伝ブログ



先日、営業回りをしていて耳にした話なんですけど、ブログって宣伝しちゃダメなんですかね?・・・って、いきなり分かり難いこと言ってスイマセン(笑)。ブログの存在を宣伝するっていうんじゃなくって、ブログを使って宣伝行為をするっていう意味です。お店とか商品の案内をするとブログの運営会社から怒られるって聞いたんですけどね。

ブログを使って本格的なショッピングサイトみたいなのを立ち上げるとダメかなぁとは思うんですけど、例えばお店の情報発信のブログで、入荷商品の案内とか、セール品の宣伝とか、直に価格を表示するようなことをやっても注意されるんだとか。いちいちそんなことチェックするだけでも大変な労力でしょうけどね。

信濃鶴の宣伝のために立ち上げたこのブログですが、鶴の宣伝はほとんとやってませんから、そんな注意を受けたことは一度もありません(笑)。でも、酒販店さんのブログなんかは、新しく入荷したお酒の写真をドーンと載っけて、値段がいくらだとか限定何本だとかいう情報が書いてあることが多いんですけど、あんまりやり過ぎると警告されるんでしょうか。

無料で利用できるブログは個人の情報発信のためのもので、商用目的に使うんだったらそれなりの対価を支払わなくっちゃならないのかもしれません。その辺の線引きは難しいでしょうが、ちょっとした案内程度だったら目をつぶってくれているのか、そんな細かい所まで見てられないのか、ある程度のレベルまではやっても大丈夫そうですけどね。

本格的にショッピングサイトを開くんならちゃんとしたページを開設しなくっちゃならないでしょうが、手軽にやろうと思ったらブログを利用するのはいい手じゃないですかね。とは言え、ブログ運営会社でも商用目的なら別料金を徴収するっていう決まりになってるのかもしれません。

ツイッターもフェイスブックもラインも花盛りですが、ブログもまだしぶとく残ってますよね(笑)。いつまでブログの世界が続くのか分かりませんけど、ブログ運営会社さんが生き残ってくれないとブロガーだって生存し得ませんから、運営会社さんには小さな酒販店さんに関してはお目こぼしをいただいて、程々に利益を得てもらいたいもんです。


□□□ 突然の1位になってました □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

健康診断



参っちゃいました(汗)。今日は会社の健康診断の日なんですけど、きっとこれからドエリャー時間がかかると思いますから、渋々ブログを書き始めたような次第。元々健康診断なんて、それなりに時間を取られるものですけど、今日はいつも以上に長いんじゃないかと、ズラッと並んでお待ちの健診者の列を眺めてガックリきてるところです。

健康保険の制度を使って会社全体で申し込んでいるんですけど、全員が同じ日に受けるんじゃなくて、一日にひとりずつくらいの割合で指定されてきて、月曜日は会社が定休日だもんだから、私が割り振られたってわけ。全員一緒でも構わないんだけど、その日は会社がもぬけの空になっちゃいますからね(笑)。

会社に早く戻りたいなんて考えなくてもいいから、そんなに時間を気にしちゃいないんですけど、早く終われば早く帰って野良仕事でもできますから、短時間で終わるのに越したことはないわけです。受付が遅れるほど色々が後回しになって時間がかかる事になりますから、いつもは受付開始の30分前には順番待ちの列に並ぶんですけど・・・。

ところが、今日はそれが出来なかった。どうしても早く家を出られなかったんです。なぜか?・・・それは、ウ○コが出なかったから(汗)。キタネー話で申し訳ないんですけど、採便が2日分あって、昨日1日目が採ってあって、今朝残りを採って提出するつもりたったんです。だったんですけど、出ねーものはどーしよーもない(笑)。

私のお通じは実に規則正しくて、毎朝キッチリと出てきてくれるんです。出ないなんて事は年にあるかないかくらいの話なんです。ですから、今朝だって当然出るもんだっていう前提でいたんですけどね。昨日、一日中炎天下で草刈りをして身体から水分が抜けきっていたのと、夜少し下痢気味になったのが原因だったのかなぁ。

いくら踏ん張ってみても、出ない物は出ないですな(笑)。6時45分には家を出るつもりでいたのを、8時まで頑張ってみましたけど、ついにあきらめて一日分だけの採便を握りしめて病院に来たんです。私にとっては屈辱的な出来事でしたけど、健診中に採れたら出してもいいって言われましたから、今も容器とにらめっこしてんですけどね・・・。


□□□ 追伸。この後、結局出ませんでした(涙) □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

飲み歩き



ご報告が遅れ遅れになっちゃって申し訳ないんですけど、先週の金曜日のお話です。って言っても、もうこのイベントに関しては何回もここで記事にしてますから、耳タコで面白くないかもしれません(汗)。毎年、春と秋の2回開催されるお隣の伊那市での『伊那街道のみ歩き』の春の回があったんです。

このイベントも何回目になるのか分からないくらいですから、もうお客さんも飽きちゃって、参加者は少ないんじゃないかとかも思ったりするんですけど、案外いつも通りの客足だったりして(笑)。それだけ、この地域に定着したお祭りになってきたってことなんでしょう。楽しみにしているお客さんも多いんじゃないかと感じましたね。

この日は、昼間は暑かったんですけど、夕方になって少し気温が下がってくると、何ともいい感じの涼み加減になって、外でお酒を飲んでプラプラ歩くには絶好のコンディションとなりました(笑)。主催側でなければ、私もお猪口片手にいろんなお酒を少しずつ飲み歩きたかったですねぇ。

地元でのお祭りですから、知り合いも多くて・・・って言うより知り合いばかりがやってきて、対応には大わらわでした(笑)。でも、こんなに気分のいい夕方にみんなでワイワイやれるのは、実に楽しかったですね。ま、やろうと思えば毎日でも外で飲めばいいんでしょうけど、ああいう気持ちの良さっていろんな条件が重ならないと出てこないんですよね。

でもでも、私は伊那の酒造協会の副理事長さんなもんだから、この会場で行う利き酒選手権の準備等で忙しくて、ブースでずっと楽しんでるわけにもいかなかったんですよね(汗)。6点のマッチングで競うんですけど、今年は全問正解者も出てそれなりに成績は優秀でしたよ。実は、私が担当なもんだから、出品された6点は全て信濃鶴だったんですけど、よくも全部を利き当てられたもんだと思いますね。

後でちょっと統計を取ってみたんですけど、一番正解率の高かったのが無濾過生原酒の2年物、一番低かったのが普通の純米酒と特別純米酒でした。各蔵の純米酒ばかりを並べるよりも、ひとつの蔵の別アイテムっていう方が案外香味の違いが分かるのかもしれないと思ったりなんかしてね。いずれにしても、公務員風の若いお兄さん、おめでとーございました!!!


□□□ 私がやったら全問正解は無理(汗) □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

全国鑑評会2016(つづき)



イヤー、大失敗しましたね、またもや・・・(汗汗汗)。昨日のブログはおかしいと思われた方も多かったでしょうし、現におかしかったんです。全国新酒鑑評会で金賞を取れなかったからよっぽど気落ちしてるんだろうと思われたかもしれませんが、そんなこたーなくて、書きかけでアップしてあって、そのまま忘れてただけなんですよ(笑笑笑)。

昨日は夕方から隣の伊那市でイベントがあって行ってたんですけど、朝の始業前までに記事が完成しなかったのに、なんだか書き終わったような気になっていて、イベントの忙しさも相まって完全に抜け落ちちゃったっていうわけです。中途半端でもアップしてありましたから、良かったっちゃー良かったんですけどね(笑)。

さて、気を取り直して昨日の続きをいっときましょう。せっかくですから、昨日の写真に写し切れていなかった長野県の金賞ゲット蔵もご紹介しておきます。昨日と今日の写真を見て、☆マークが付いているのが受賞蔵ですから、それを全て数えると11蔵になっているはずです。本当なら、県としてはもうちょっと欲しかったところですけどね。

長生社のある伊那谷では『喜久水』さんと『夜明け前』さんが金賞で、『井の頭』さんと『今錦』さんが入賞ってことで、昨年と同じお蔵さんが金賞でしたから安定した結果ではありますが、やっぱりもうちょっと頑張ってもういくつか金賞がもらえると、県内の他の地域に対しても威張れるようになるんじゃないかと(笑)。

現代の出品酒造りにもかなりの王道があって、使用する麹菌や酵母菌にも飛び抜けた能力のあるものが使われますし、香味成分的にもある一定の幅に収まる様な造り方が必要になりますが、同じ菌を使ったとして誰でもが同じことができるわけじゃなくって、やはりそれを裏打ちする確かな技術が大切になってきます。

信濃鶴は杜氏の石頭ゆえに、実は麹菌が王道のタイプじゃなくって、腕もないのにそれで何とかいい線を狙うのはなかなかに難しい挑戦です。ま、純米だってことがより高い壁ではありますが、できないからってあきらめないで、また来年も果敢に挑戦しようと思ってます。そのうちいつかマグレ当たりが出て欲しいと思ってるんですけどねぇ(笑)。


□□□ こういうことも珍しいので昨日のブログはそのまま(笑) □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

全国鑑評会2016



全国新酒鑑評会の結果が発表になりました・・・もし、信濃鶴が金賞を取っていれば「信濃鶴金賞おめでとー!おめでとー!おめでとー!」とかいう書き出しになるでしょうから、こういう語り始めってことで、鶴が今年も金賞を逃したんだろうっていうことは、大方の読者のお察しの通りです(笑)。

主催側の酒類総合研究所の事前の公表予定よりも早くに発表だったみたいで、とある業界関係者から教えてもらって、私もビックリしながら結果を拝見したんですけどね。そこには信濃鶴の名前は載ってなくてチトがっかりしたんですけど、事前に県の審査会を行った時にも、それほどいい結果じゃありませんでしたから、人生に絶望するほどうなだれたわけでもありませんでした(笑)。

まずは長野県の結果を見てみると、金賞11場、入賞15場で、蔵の数からみた金賞率で言うと、これも少し残念な結果かもしれません。長野県は酒蔵の数は多いわけですから、その母集団から言えばもう少し金賞が欲しいところです。「自分で逃しておいて何偉そうなこと言ってんだ」って話ですが、客観的に冷静な立場での考察です(笑)。





県単位で言えば、やっぱり東北勢が今年も強かったですね。宮城、秋田、山形、福島あたりは軒並み金賞っていう感じになってます。どのお蔵さんも金賞タイプのお酒の造り方に習熟してきているんじゃないですかね。全県的に統一した製造方法も確立されていて、皆さんがそれを中心に研鑽なさっておられることで成果も上がってるんだと思います。




□□□  □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

リサイクル



平成9年の4月から『容器包装リサイクル法』っていうのが施行されたんですけど、「一升瓶とビール瓶はリサイクルの優等生」なんて言われるように、日本酒業界とすると「自分達はちゃんとリサイクルしてるぜ」ってことを胸を張って主張してはいるものの、それがどれくらい達成できているかは案外自分達でも知らない部分があるみたいなんですよね。

詳しいことは私も理解できてませんが、その業界内で高いリサイクル率を達成していて、『自主回収認定』っていうのを受けていると、法律上の『再商品化義務』っていうのが免除されるらしいんです。全く自分でよく分かってないもんだから、不確かな表現で実に申し訳ないんですけどね(汗)。

この『再商品化義務』の免除ってことは、要するに『リサイクル料金』の免除ってことのようで、一升瓶の使用数量によっては、蔵元が『容器包装リサイクル協会』っていう法人に対して『再商品化費用(リサイクル料金)』を支払う義務が本来あるんだけど、それを免除されるってことのようです。

ですから、もしこの自主回収認定っていうのが取り消しになると、これまで全く考えずに済んでいた部分にいきなり新たなコストが出現することになって、コストアップによる経営の圧迫が心配されることになるわけです。難しいことは分からなくても、とにかくお金がかかるようになるっていうことだけは理解できるんですけどね(笑)。

この自主回収認定には、概ね90%の回収率が要求されるみたいですが、そこを大きく割り込むような事態が続くと認定の取り消しっていうことになって、リサイクル料金っていうのを支払わなくっちゃなりません。ですから、日本酒業界としてはこの認定を維持するために努力しなくっちゃならないってことになるんです。

まぁ、長生社のように小さな蔵だったらその対象から外れるのかもしれませんが、この法律への対応のためばかりじゃなくって地球環境のためにも、とにかくしっかりと一升瓶を回収していかなくっちゃならないってことのようです。徐々に回収率は下がっているみたいなので、皆さんも1升瓶でガバガバとお酒を飲んで、空き瓶はしっかり回収に回して、またガバガバと飲み続けて下さいね(笑)。


□□□ たまに1位に近い日もあります □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

隣組



地域での寄り集りは全国津々浦々どこにでもあるでしょうし、一番身近に済んでいる人達とのつながりはとても大切ですから、いくら現代的な生活が個に偏っても、これが無くなることはないと思うんですけどね。私の隣組は駒ケ根市・町○区・○町内・○組ですが、組毎の会合もよく行われて、仲もいい皆さんなんです。

東北や熊本での震災を見ると、ご近所での助け合いっていうことがとても大切だったように思いましたし、遠くの親戚より近くの他人みたいな言葉もあるように、私自身も小さな頃からご近所の大人に見守られて育ってきた記憶があります。今では、昔ほどの関わりはないにしても、その重要性は変わらないんじゃないですかね。

これまでその手の集まりには親父が出て行ってましたが、昨年あたりから私にバトンタッチされて、岳志家も世代交代っていうことになりました。先日行われた、年次総会にも私が出席したんですけど、そこでの懇親会がある意味スゲー懇親会だったもんだから、これは記事にしなくっちゃならないと思ったような次第。

男性、女性共に15人くらいずつ、子供も数人っていうくらいの出席者で、議事が終わった後にお決まりの飲み会になりました。集会所での宴会ですから、ひとりひとつずつの仕出しを取って、飲み物等は全て持ち込みっていうやり方なんですけど、何と言うことか、アルコールは信濃鶴しかないんです(笑)。

いくら造り酒屋がいるからって、日本酒はそこの物を使うとしても、ビールくらいはあってもよさそうなもんなのに、それすらもなくって鶴オンリーなんです。お気使い有難い限りなんですけど、昔からずっとそうだったようで、それが当たり前になっていて皆さん全く意に介してないっていう感じ(笑)。

うれしかったですねぇ。と同時に、変な酒造ってちゃイカンなとも思いましたけど、好きでも嫌いでもこの場では鶴しか飲まないっていう皆さんの心意気に感謝感謝です。この日は1升ビンが4本空になって、女性の方もそれなりに飲んでくれてたようです。ビールを全く飲まない会合なんてビックリしましたが、改めて地元のための酒造りを肝に銘じた夜でもありましたね。


□□□ 全部お燗でした □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

野菜畑



ここのところ、外に出ているような記事ばかり続いていましたが、先週末はしっかりと農家の仕事をしておりました。とりあえず、この時期にやっとかなくっちゃいけない作業がひと区切りになって、少し安堵して家の周りを見られるようになりましたから、そんな週末の畑仕事のご報告をば。

上の写真はいつもの我が家の畑ですが、ようやく苗が植えられて畑っぽくなりましたね。畑仕事って春先から準備を始めなくっちゃならないんですけど、どうしてもまだその時期には蔵の仕事が残っていて、毎年取りかかりが遅れちゃうっていうのが私にとっては大いなる悩みではあるんですよね(汗)。

肥料をまいて、耕運機をかけて、畝を作ってなんていう準備作業も結構な大仕事です。でっかいトラクターでも持っていれば、こんな狭い畑あっと言う間に耕せるんですけど、手押しの小さな管理機と呼ばれるようなサイズの耕運機だと、これだけの畑でも全体をくまなく耕すにはそれなりの時間がかかります。

それに、遅れて耕すと、既に雑草が勢いを増してきてますから、余計に手間がかかる部分もあって苦労させられるんです。地面も固くなってますから、掘り返すのは容易じゃありません。耕すだけでももっと早くにやっておきたいんですけど、そんな頃には畑のことなんて頭に入り込む余地はないんですよね(汗)。

時期的にどうしても間に合わなくなっちゃうのがネギです。ネギはいろいろに使いますから、私としても育てたいんですけど、私がいくら頑張って苗を植えられるようにできたとしても、その頃にはもうネギの苗は売ってないわけです(涙)。他の野菜は大抵間に合うんですけど、ネギだけは毎年悔しい思いをしています。

今年は草取りを簡単にしたくて、株と株の間を広く空けて、手押しの草刈り機が入れるように工夫してみました。暑い夏に、地面にはいつくばって草取りなんてなるべくしなくてもいいように、楽ができる工夫も必要です。まぁ、そんなに苦労するんなら買って食べた方が安上がりだっていう心の葛藤もあるんですけど、そこは、ソレ、田舎者の習性っていうか(笑)。


□□□ 採れたては美味いからねぇ □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

東京メッセ2016(おまけ)



メッセin東京のご報告は昨日までですが、もう1枚普段じゃ撮れない写真が残ってましたからオマケ記事にしてみましょう。美味しそうに写そうとは思ったんですけど、どんな料理の写真なのか全然分かりませんな(汗)。こういう物を食べ慣れてらっしゃる読者なら想像できるでしょうが、私がこの写真を見てもチョット見当が付かないかもしれません(笑)。

東京のメッセの場合、お手伝いに来て頂いた方が多い場合には、だいたい品川のいつもの居酒屋さんで打ち上げって事になるんですけど、今年の場合には最後まで残ってくれたのがZENさんだけだったもんだから、二人で相談の結果、お酒を飲むんじゃなくってしっかりとご飯を食べようって話になったんです。諸事情で、たくさん飲んでられないっていう状況でもありましたしね。

そこでZENさんが連れて行ってくれたのが、品川の駅前にある『つばめグリル』っていうお店でした。何でも、品川で洋風食堂と言えばここっていうくらいに有名なお店らしくて、メッセの片付けを終えてお店に入ったのが9時頃だったと思うんですけど、それでも少し待たされたくらいでしたから、その人気の度合いも分かろうってもんです。

私も詳しい事までは聞いてこなかったんですけど、品川に古くからある洋食屋さんで、化学調味料等を使わずに料理をするって事が昔から守られているポリシーのひとつのようです。きっと歴史を紐解くと面白い逸話がたくさん出てくるようなお店で、そういった伝統も含めての人気店なんでしょうね。

多くのお客さんが注文するっていうハンバーグを最後に注文したんですけど、確かに今風の強烈な味付けじゃなくって、肉の旨みをそのまま感じさせる素朴な味だったと思います。女房はそういうのが大好きですから、この話をしたとたんに、今度は必ず連れて行くようにと強引に念を押されております(汗)。

ZENさんと日本酒のお店以外に行くなんて事も本当に珍しいんですけど、ビールやワインを飲みながらでも十分に楽しく話ができましたよ(笑)。信濃鶴についても駒ヶ根市についても、長生社の社員以上によく理解していて、ブースに立ってもらっても全く心配がなくって本当に助かってます。来年はどんなお店に行けるのか、これもまたメッセin東京の楽しみのひとつになってますね。


□□□ お値段はちょっとお高めくらい □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

東京メッセ2016(つづき)

IMG_20160511_141226.jpg
IMG_20160511_141919.jpg
IMG_20160511_175614.jpg
IMG_20160511_193324.jpg

今年の酒メッセin東京では、私的に、というかこのブログ的に例年と違った感触があったんです。それは何かって言うと、手タレ写真を撮りたがるお客さんが多かったかなって(笑)。ブログの話になって、読んでいただいているって事を伝えてくださった方も含めて、今回はこのブログの話題になることが結構多かったような気がしますね。

このブログを読んで下さっている方が鶴ブースにお越しになっても、案外そのことには触れないっていう方も多いんです。全く普通のお客さんの顔をして、全く普通に利き酒をして、全く普通にご感想を頂くことがあって、何かの拍子にブログ読者だってバレたとたんに、堰を切ったようにしゃべり始めるっていう方もおられます(笑)。

チョット会話しただけでも、もしかしたらこの人が私のブログを読んでくれているかもしれないって、直感することはあるんですよ。それは、ブログ読者しか知らない内容について口にしたとかいうことじゃなくって、ある意味で私に対する態度が初めて会ったとしては、あまりに親近感にあふれていると言うか好意的と言うか、何か感じさせる物があるんですよね。

もっとたくさん手タレ写真を撮った様な気がしたんですけど、スマホにはこの4枚しか残ってませんでした(汗)。もう、今となってはどれがどなたなのかは分かりませんが、会場の雰囲気も含めて、楽しく撮らせていただいたのは確かですから、とにかく全部アップしておきます。手タレ写真って、案外撮られた方も、どれが自分の手なのかって分からなかったりするんですよね(笑)。

唯一ハッキリと思い出すのは、きれいな指輪をはめた女性ですが、彼女は四谷で開催される大長野酒祭りの時に2年連続で鶴のブースを手伝ってくれた子で、結婚しましたっていう報告も兼ねてメッセに遊びに来てくれたんです。結構ヘベレケで最後まで鶴ブースでダベってましたが(笑)、そんな友人も少しずつ多くなってきて、酒メッセin東京もお酒の宣伝とは別な意味でとても意義あるものになってきている気がしましたね。


□□□ 結婚おめでとー!!! □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

東京メッセ2016

IMG_20160511_111311.jpg

さて、それでは今回の東京お上りさんのメインイベント『長野の酒メッセin東京』のご報告ブログといきましょう。今年で13回目ってことで、もうどのお蔵さん達も慣れたものっていう感じですから、別段取り立てて申し上げる今年のトピックはないんですけど・・・ま、珍しく救急車が呼ばれてたってことくらいですかね(汗)。

昨年までは品川の『高輪プリンスホテル』が会場だったんですけど、今年は改修工事をしてるってことで、場所はすぐ隣の『品川プリンスホテル』が会場となりました。主催者側であるにもかかわらず、高輪プリンスホテルの玄関まで行って「どーしてこーじちゅーなんだぁー???」とひとり黄昏ていたのは私です(笑)。

良かったのは、こっちの方が会場が広くて、お客さんが流れるスペースをかなり広く取れたってことです。夕方5時過ぎの激込みタイムに突入しても、混雑して身動きが取れないなんてことにならずに済みましたね。きっと会場費も高いんでしょうし、来年はまた元の会場に戻すってことですけどね。

相変わらず鶴のブースは2種類しか並べていないやる気のなさでしたが(笑)、これをやる気のなさと取るか、集中してひとつの味を利いてもらいたい心意気と取るかはお客様次第ですけど、来て頂いた皆さんには総じて美味しいと言っていただけましたね。アイテムが少ないってこと自体も話題になりますから、その辺から鶴の特徴を知っていただける面もあります。

鶴ブースへお友達を連れてきてくれる有難いお客さんも多かったんですけど、お客さんじゃなくって、某お蔵さんの手伝いをされていた『酒匠まゆみ』さんがたくさんお客さんも引っ張ってきてくれるわ、鶴の説明もご自分でなさってくれるわで、実に助かりました(笑)。お酒や料理に関するライターさんで、信濃鶴をいろんな場所で紹介もしていただいていて、今回も感謝感謝のしっぱなしでしたね。

我がブースのお手伝いは、いつも通りのあさみさんとZENさん。凝りもせずお付き合いいただいているお二人にも心から感謝感謝ですが、彼らのことを正社員だと思っているお客さんが増えてきてるんじゃないかと多少心配になったりして・・・(笑)。いずれにしても、今年も何とか東京メッセを乗り切ることができました。まゆみさん、あさみさん、ZENさん、それにご来場のお客さん、ありがとー!!!


□□□ 酒匠まゆみさんのブログは『スバラ式生活』 □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

回り順



今回の東京営業で何が楽だったかって、どうやって各小売店さんをルーティングするかの計画が、これまでよりも立て易かったって事です。計画も立て易かったし、実際に歩いて回るのも楽でしたね。それには大きな理由があって、前回車で営業回りをした事が今回にも影響を及ぼしてるんだって事に、歩いている途中で気が付いたんですけどね。

どういうことかって言うと、前回の車営業の時に、都心から離れた北関東の酒販店さんは大体回れちゃったもんだから、今回からはかなり狭い範囲の限られたお店を対象にすればよくって、更にその中で効率良く動けるように考えれば、これまでになかったルートも出てきたりなんかして、本当に楽だったんです。

これまでの考え方は、まず少し遠いお店に最初に行って、そこから都心に向かって帰ってくる間に他のお店を回ってくるっていうようなパターンだったんです。そうしないと、遠いお店と都内のお店をバランス良く回れないんですよね。朝、都外へ向かうのは、電車に乗る人の流れとは逆になるもんだから、都合がいい面もありますしね。

都心だけを考えて動くと、バスを上手く使うルートとかも見えてきたりなんかして、新しい路線の開拓もできましたよ。都心から外に向かって放射状に伸びる鉄道の間を移動するにはバスを使うのが便利ですが、路線が分かりにくくて、田舎者が乗るにはハードルが高かったりします。今回は、その辺の挑戦もできて良かったです。間違ったバスに乗って、引き返したこともありましたけどね(笑)。

日本酒の動きはそれなりにいいっていうのが、今回訪問した東京の酒販店の皆さんのご意見でしたね。業界としても好調の風を感じたコメントを聞くことが多くなりましたが、全体として伸びるっていう程の活況でもなさそうです。地酒メーカーのちょっと面白い商品が売れてるみたいですね。鶴は全然伸びる気配がありませんけど(涙)。

そんな中で話題になったのが、商品のレッテルに関してです。「やっぱ信濃鶴のレッテルはダッセーんじゃないの?」っていうご意見は多くの方から頂くところで、某酒販店さんの棚にあっても地味な感じは否めません(汗)。「レッテルを変えるだけでも売り上げは伸びるはずだ」なんて言ってくれる人もいますが、どこまでストーンヘッドを貫くのか悩むところです(笑)。


□□□ 写真は全て空ビンです □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

バスタ新宿



そろそろゴールデンウィークネタから脱して、結局大して遊びもせずに営業回りをしていた黄金週間直後も、実は東京に営業に出ていたっていうご報告からです(笑)。会場までお越しいただいた読者もおられましたが、5月11日には『長野の酒メッセin東京』が品川プリンスホテルで開催されて、その2日前に東京入りして、都内の酒販店さんにご挨拶して回ってたんですよね。

今回一番最初のネタは、皆さんもニュースでご覧になったかと思われる『バスタ新宿』でしょうか。長距離バスでの移動をなさらない方々にはあまり興味のない話かもしれませんが、東京に出ようとすればほぼ100%高速バスを使うことになる私としては、新宿を発着するバス専用のターミナルができたって事は、その使い勝手はどうなっているのか非常に気になるところでした。

そもそも、そんな工事してるの自体知らなかったんですけど(笑)、新宿駅西口にあったこれまでの中央高速バスターミナルじゃあまりにもお粗末じゃないかとは常々思っていたんですよね。ヨドバシカメラの横の、全く普通の路上みたい場所でしたから、乗客とは無関係の歩行者もたくさんバスの脇を歩いているような、安全面でも問題のありそうなターミナルだったんです。

そんなような場所数カ所で行われていた各路線の乗降を一カ所に集めたのがバスタ新宿って事なんでしょうけど、さすがに大きな建物でしたね。新宿駅の南口にデーンとそびえ立っていましたが、商業施設も併設されているとかで、その辺の区分は今回は分かりませんでした(汗)。10台くらいの大型バスが入っても大丈夫なくらいの広いスペースが確保されていて、案内板やアナウンスもしっかりしてましたから迷うことはないでしょう。

今回出発したのは9日の朝イチのバスだったんですけど、そのバスから全ての発着がバスタ新宿になるって運転手さんが言ってましたね。それまでは、到着は昔のターミナルの場所だったらしいんですけど、これからは発着全てがバスタになるんだとか。今後はバスタと各鉄道との連絡の道筋だけしっかりと覚えちゃえば大丈夫なはずです。JR新宿駅だったら新南口と直結ですから、本当に楽になるんじゃないですかね。

これまで個人的に30年間くらい慣れ親しんできた西口ターミナルには名残惜しい部分も当然ありますけど、新しい時代を身近に感じられる機会もそう多いわけじゃありませんから、今後は近未来都市的な雰囲気すら漂うバスタ新宿を愛していきたいと思います(笑)。次回までには、私の定宿へはどう歩くのが近道なのか、グーグルマップで調べておかなくっちゃね。


□□□ 一瞬1位だったみたい □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

酒蔵甘酒



さて、これもゴールデンウィークに拾った話題。車を使った営業で快適に小売店さんを回っている時の、あるお店で発見したのが上の写真の商品です。よく見ればお分かりになりますが、『八海山』で有名な新潟の日本酒メーカーさんがお出しになっている甘酒なんです。ちょっと見ただけではヨーグルトか何かの飲料に似てるんですけど、酒屋さんにヨーグルトは滅多に置いてないですから(笑)、女房が気になって手に取ったみたいなんですけどね。

地元の伊那谷でも甘酒を以前から発売なさっていて、売り上げもかなり好調なお蔵さんもあるんですけど、日本酒メーカーの造る甘酒っていうのがそれなりの認知を受けて、市場も広がっているのは確かなようです。それほど爆発的なヒットっていうわけでもないでしょうけど、造れば売れるっていうくらいに、ちょっと引っ張りだこ状態みたいですね。

そこのお店のご店主に聞いたところによれば、この新潟のメーカーさんでは甘酒用に蔵を建てて、出荷数量も5万石あるっていうんですから、飛び上がるほどぶったまげましたよ(汗)。日本酒だってそんなに量は造っておられないと思いますから、量的には本業の日本酒より売っているわけで、もう日本酒メーカーなのか甘酒メーカーなのか分からないくらいです。

造る側として考えるのは、日本酒のことを思えばわずか数日で出来上がる甘酒は、すぐに商品の形にできる分、有利な点が多いんじゃないかって事です。麹さえ造ってあれば仕込みはすぐにできますし、米を甘酒まで溶解させるのに2日くらいでいいのかな?ただし、容器に詰める際に少しでもこぼれるとすぐにそこがカビちゃうって聞きましたから、ビン詰め等には気を使うんでしょうね。

飲んでみると酒屋の甘酒らしいお味でした(笑)。私も昔少しだけ造ってみたことがあったんですけど、スーパーで売っているような麹と、酒造用の麹は元の種麹菌の種類も、造り方も違いますから、若干味にも違いが出るかもしれませんね。こうやって、日本酒メーカーの大手さんに酒蔵の甘酒を全国に認知させてくれる先鞭を付けてもらえれば、もしかしたら長生社にとってもいい商売のネタになる・・・かも?


□□□ そんなに甘かぁないか □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

サイン



これも、ゴールデンウィークの思い出話になるんですけど、私としては初めての経験であって、ブログでご報告すれば皆さんも興味を持っていただけると思いますから、ここにご披露申し上げましょう(笑)。って、そんなにスゲー事でもないんですけど、確かにそういう状況もあるんだろうなって納得できる話ではあって、その主人公が自分だったからちょっとこっぱずかしいだけなんですけどね(汗)。

写真をご覧になればお分かりのように、信濃鶴の普通純米のレッテルに何やら書いてありますが、よく見ると私の名前だったりします(汗)。そういうのを何て言えばいいのか分かりませんけど、「ランプさんへ」とも書いてあるんです。下手な字でとても読めやしませんが、サインしろって言われたもんだから、きれいに書くより私のいつもの手癖っぽくしてみました(笑)。

3連休の最終日に群馬県の小売店さん回りをして帰ってきたのは記事にしましたが、その最後のお店になった前橋市のM酒店さんでの出来事でした。私達夫婦とMさんご夫妻が店内で話に花を咲かせていた時に、どうやら常連さんらしいお客様が入店なさいました。Mさんとのやりとりからして、飲食店関係の方で、お店で出すお酒を買い出しにお見えになったっていう感じでした。

予想はその通りで、その方は『ランプ』さんっていう居酒屋(?)を経営なさっておられて、どうやら鶴もよくお使いいただいているそうで、この日はMさんが私のことを紹介してくれたもんだから余計にでしょうけど、この日の夜はお店で出すお酒は鶴にするように買っていこうと思うから、レッテルにサインをしてくれないかってお願いされたっていう次第だったんです。

イヤー、自分ちのお酒のレッテルにサインをしたことなんてこれまでありませんでしたから、緊張するって言うか、こっぱずかしいって言うか、なんとも不思議な気分でしたね。確かに、このレッテルにサインをして不自然じゃないのは私なのかもしれませんが、私が有名人なわけでもありませんし、鶴が有名銘柄なわけでもありませんから、こんなことしていいもんかという思いもありました(笑)。

でも、暖簾をくぐったイチお客の立場で考えてみれば、居酒屋の店主が直接造り手と話をして買ってきたお酒だったら、カウンター越しに話が弾む事だってあるかもしれません。どんな感じの人だったとか、どんなこと話してたとか、お店で飲んでくれてることを聞いて喜んでたとか、お店としてもその晩は鶴を勧めやすいでしょうしね。そこでどんな話になるのかって考えると、もうチョット格好良くしとけば良かった・・・とか思っても遅いんですけど(汗)。


□□□ 前橋でも鶴が飲まれてるなんてねぇ □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

冒険営業



今日はゴールデンウィークの大冒険のお話。今回、5月3、4、5日の3日間女房の実家に行って来たんですけど、こんなに長く滞在するのは珍しくて、それには大いなる目的があったんですよね。私が昔からやってみようと思いつつ、これまで実行に移せなかった、大冒険と言うには大袈裟な、あるお仕事があったんです。きっとこれまでよりは効率的にいくんじゃないかと想像してた事だったんですけどね。

それは、小売店さんの営業回りを自動車でやってみるって事だったんです。私はいつでも電車を使ってその小売店さんの最寄りの駅まで行って、駅からは歩いたり、歩けない程遠ければ仕方なくタクシーを使ったり、運が良ければその小売店さんに送り迎えしていただいたりしてたんですけど、自分で自動車で動ければ、よっぽど楽に小売店さんのドアからドアへ移動できるんじゃないかと、ずっと考えてました。

都内は田舎者には運転が難しいでしょうが、女房の実家がある埼玉県とか、長野に近い群馬県内とかであれば、そんなに苦労しなくても運転できるはずです。今はカーナビっていう超便利な文明の利器がありますから、行き先さえちゃんと設定しておけば、きっとこれまでより短い時間で数多くのお店を回れるに決まってる・・・ハズなんですけどね。

4日に埼玉県内の4軒、5日に群馬県の3軒を回ってそのまま長野県に帰ってきましたが、想像通りに実に快適に移動することができましたよ。連休中は以外と道はすいてましたし、カーナビのおかげでほとんど迷うこともなく次のお店に到着することができて、本当にスムーズに事が運びましたね。その県に1店しかないとかいう状況だと、行くのは楽でも効率は悪いって事になるでしょうけど(汗)。

これまで、鉄道の路線図上で捕らえていた酒販店さんの位置関係も、幹線道路の編み目の中で見直してみると、一本の国道に沿って数軒のお店が並んでいるようなこともあって、意外な発見も数多くありましたね。都内じゃない、ある程度の数がまとまっている県だったら、自動車を使った営業も楽だって事が分かりました。ま、そんなの埼玉県と群馬県くらいしかありませんけどね(笑)。

今回良かったのは、女房も一緒に回ったもんだから、これまで電話やファックスだけでのやりとりだったお店の方達と直に顔を合わせて話をして、どんな所で信濃鶴が売られているか実際に見せられたことでしょうか。特に同年代のご夫婦でなさっているお店では、いろいろと話も弾んで今後のためになったはずです。小売店を一軒一軒回って歩くのがどれほど大変なことなのかが分かって、私への尊敬の念が・・・生まれやしませんでしたけどね(涙)。


□□□ 写真はとあるお店にあったPOP □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

忘れ物

なんだか、最近こういうのが多くなってきている気がするんですけど、えらくマズい事態になりました。えー、簡単に言うとブログ書くの忘れてたって事でして、さて寝ようなんていう時間になってようやく思い出して、今、焦って書き始めたってわけです(汗)。こうなっても昔ほど慌てなくなったのは、ブログ生活が身に染みてきたのと、面の皮が厚くなってきたからなんでしょう(笑)。

GWに溜まったネタを記事にしなくっちゃならないんですけど、今日はもうそんな余裕がありませんから、目の前の一番自分にとって逼迫している事態について、つまり、ブログを書き忘れて焦っている中でキーボードに向かっている今の状況について縷々ご説明申し上げることで、なんとか急場をしのごうっていう魂胆も、ブログ生活が教えてくれたごまかし方のひとつです(笑)。

実は、明日から東京に出張を入れていて・・・あー、今になって宣伝するのを思い出しましたが、今週の11日の水曜日に、恒例の『長野の酒メッセin東京』が開催されますから、お時間のある方はぜひお越しくださいね・・・で、週末の休日が1日しか取れないもんだから、どうしても今日は家の周りの仕事をやっておかなくっちゃならなくて、あれやこれやに追われているうちに、ブログの事なんてどこかにスコンと抜けてたっていうのが、今こうなっていることに対する言い訳です(汗)。

午前中はみっちりと畑と庭の草刈り、午後は畑に肥料をまいて耕してました。とにかくそれだけは絶対に今日中にやっておきたかったもんだから、休憩もろくに取らずにぶっ飛ばしてて、とっても疲れちゃったんですよね(汗)。そんでもって、明日は朝イチのバスで東京に出ますから、朝3時30分に起きなくっちゃならなくて、つまり、10年間毎日続けている週間も忘れ去ってしまうほどに、もう全てがテンパってたってわけです(笑)。

さて、これから明日の準備をして、早いところ寝なくっちゃなりません。一日中、草刈り機と耕運機を使ってましたから、明日は身体中が痛くなる予定です(笑)。皆さんにこのブログをお読みいただいている頃には、痛い足を引きずってどこかのお店を営業して歩いていることでしょう。ブログって、酒造りと同じくらい、修行以外の何物でもないと思わざるを得ませんなぁ(汗)。


□□□ 応援せざるを得ないでしょう? □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

どぜう2016

IMG_20160503_112620.jpg

これはもうお決まり記事でして、10年間ブログを書き続けてきて、10回記事にしたんじゃないかと思うほどの鉄板記事です。上の写真を「ハイ、ハイ・・・」とため息交じりにご覧になった読者もおられるでしょうし、前日までの流れで完全に出番を読まれてると思われる常連さんの顔が何人も思い浮かびます(笑)。

そうです、ドジョウです。浅草の『どぜう飯田』さんに今年も行ってきました。毎年決まったルーチンを必ずこなしている自分を見るにつけ、誰にストーンヘッドだと言われても仕方がないと思うわけですが、好きなんだから仕方がありません。古くからいる仲居さんなんて、そろそろ顔を覚えてくれている・・・なんてこたぁないか(笑)。

連休中でドエリャー混んでるのかとよっぽど早めにお店に到着してたんですけど、待っているお客さんはそれほど多くなくて、すぐに座敷にも通してもらえてラッキーでした。あまり混んでないのかななんて思ってたんですけど、2階にもお客さんを上げて臨戦態勢だったからそう思えただけだったのかもしれません。やっぱり、浅草はすさまじい人波でしたからね(汗)。

注文するものもいつも同じ、って言うかそんなに種類はないんですけど(笑)、鍋に柳川に唐揚げにご飯にビールにお酒ってパターンですね。鍋だけは最初に2人前頼んで、後でもう1人前を追加します。鍋1人前だけでもチトびっくりするくらいのお値段ですから、女房と2人で行ってもかなりのお勘定になりますよ(汗)。

でも、この時ばかりは値段はどーでもいーんです。30年間にわたって女房と水入らずで通い続けてきたこの習慣には、もっと別の価値があるっていうことです。いつもは顔を合わせていれば腹の立つことばかりの女房ですが、この時ばかりはケンカはしません(笑)。粛々と、いつものようにどぜう鍋をつつくのみ。

若い女将さんもお店へ出ていて、この老舗も世代交代の時期なのかもしれません。長い間お客さんに愛され続けるのは並大抵の努力じゃないでしょうけど、是非とも私達夫婦が通っている間は頑張っていただきたいものです。一度でいいから信濃鶴でここのどぜう鍋をいってみたいと思ったりもするんですが、そんなこと言い出すのも無粋ですから、いつまでたっても夢なんですけどね(笑)。


□□□ 相変わらず美味 □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

回想GW

IMG_20160502_190403.jpg
IMG_20160503_104358.jpg
IMG_20160503_110302.jpg
IMG_20160503_135023.jpg

うすうすお気付きだった読者もおられるかもしれませんが、昨日までの『徒然GW』シリーズは、実は書き溜めの記事だったんです(汗)。つまり、連休の最初の頃に5日分くらいまとめて書いておいて、毎日ひとつずつ公開されるようにアップしてあったんです。ですから、連休中にあった出来事なんて記事にできるわきゃーありません(笑)。

ゴールデンウィークの終わった時からようやくそういう記事を書き始めるなんてちょっと間が抜けてはいますが、今日からしばらくは『黄金週間回想特集』的な記事になると思います。別にシリーズにはしませんけど、なかなかに充実した時間を過ごせましたから、ブログネタには事欠きません(笑)。今日のところはトピック的な記事にはせずに、ざっと思い出写真だけを載せて概略をお話ししておきましょう。

長生社としては実に珍しい5連休のゴールデンウィークになって、あまりに休みが長いもんだから社員みんなで1日ずつ日直に入ることにして、急な注文には対応したんです。私は29、1、3、4、5日とカレンダー通りのお休みになって、前半は家の周りの草刈り、後半は女房の実家へ帰省っていうことに相成りました。

2日の夜に埼玉まで車で出かけましたが、この日は高速道路は上りも下りも渋滞の日で、夕方家を出たものの、このままで行くと渋滞のメッカである小仏トンネル付近で巻き込まれるだろうってことで、諏訪湖サービスエリアでゆっくりと食事をとったんです。薄暗い空の下で街の灯りが湖面に反射してきれいでしたよ。普段あまりこんなサービスエリアで休憩しませんから、ちょっと新鮮でした(笑)。

翌日は、私達夫婦のお決まりデートコースである浅草に出掛けてみましたが、まぁエライ人だかりで歩くのにも苦労しましたよ(汗)。外国人観光客も多くて、ここはどこの国かっていう程の人ごみでしたが、まぁそれも連休中の景色のうちのひとつでもありますから、大人の気分でゆったりと楽しんでおきました(笑)。

その後は、これもお決まりで銀座に移動しましたが、こちらも人を見に行ったようなものでしたね(汗)。たまたま通りかかった『銀座熊本館』の前には、熊本の産品を購入して震災復興の応援をしようと集まった人達が長い列を作って入場規制されてましたね。我が信州の『銀座NAGANO』も大混雑でしたが、そんな中で信濃鶴が売られているのを見て、ひとりニンマリとしている私でした(笑)。


□□□ GWネタが続きます □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

徒然GW(その6)



この写真はブログとは全く関係なく、別の目的で撮ったものなんですけど、こうなったら連休最終日のブログネタにさせてもらいましょう(笑)。お分かりのように、皆さんもよくお使いになるであろう、A4サイズのラベルシールって言うのかタックラベルって言うのか、シール状になった小さなサイズのラベルが一面に貼ってあって、それにプリンターで印字するタイプの用紙のパッケージの写真です。

何がやりたかったかって言うと、文具売り場にあったこの商品のシールのサイズを記憶しておきたかったんですよね。会社で使っている18面のシールがあるんですけど、それと同じサイズかどうか確認するために写真に撮っておいたってわけです。本屋さんでこんなことしてると盗み撮りになっちゃうんでしょうけど、この状況なら大丈夫でしょう(笑)。でも、もしかしたらヤバいの・・・かな(汗)。

通常、商品に貼るレッテルは専門の印刷業者さんにお願いするんですが、ちょっとした注意書きとか、商品名だけの表示とかいう場合に、プリンタで打ち出したシールを貼ることがあるんです。そういう時にこの手の商品を使ってるんですけど、これまで使っていた物と同じサイズで同じ配置に並んでないと印刷がズレることになりますから、ドンピシャにサイズが合ってないと面白くありません。

いろんな文具メーカーから発売されていますから、ある程度の標準はあるんでしょうが、念のために確認しておこうと思ったんです。本当だったらアスクルとかで頼んじゃうんですけど、あの分厚いカタログの中にも存在しないサイズみたいなのを使っていたこともあって、それを探すのには苦労してるもんだから、こういうことに神経を使ってるわけです(汗)。簡単にサイズを直して印字できるソフトもあるみたいですが、そういうモノに手を出さないのが石頭の石頭たる所以です(笑)。


□□□ これにてGWシリーズ終了です □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

徒然GW(その5)



昨日のブログの続きになっちゃいますが、岳志夫妻でビックリ仰天して、現代の科学技術はもう自分達の想像をはるかに超えた宇宙規模での発展を成し遂げていて、何が起こっても不思議じゃないんじゃないかと二人で深くため息をついたくらいの・・・でも、それはちょっと岳志家のおバカさん加減も露呈していることを認識させられた、とある最新技術のお話しです。

昨日話題にしたハイブリッドカーを運転させてもらった時のこと、ちょっと家の周りをぐるっと流して我が家の車庫まで帰ってきたんです。で、ある場所に車を停めようとバックさせたんですけど、その際にフロント中央に付いているモニターに映し出されたのが上の画面だったんです。右側の画像はこれまでも見たことがありましたし、車の後部にカメラが付いてるっていう想像の範囲内だったんです。

ところがところが、左側の画像は、ナントナント上から俯瞰した図になってるじゃーあーりませんか(汗)。「えー!一体どーやってこの映像を撮ってんだ?」「上からに決まってるじゃないの」「んじゃ、上ってどこよ?」「GPSの衛星からとか」「軍事衛星なんて人の顔まで分かるっていうしな」「でも、ここ屋根の下よ?」「だったら、エックス線とかで透視してるとか」「そんな情報ってリアルタイムで受け取れるの?」

という私と女房の錯乱状態の会話を聞きつつ、この車のオーナーは「あ、イヤ、これはそんなんじゃなくって、単にいくつかの画像を合成しているだけですから。だって、この車の色は黒なのに、この画像じゃシルバーになってるじゃないですか、ね、まぁ落ち着いて・・・」となだめてくれました。そんな驚愕の技術が汎用化されてるなんて世も末だと思い込みつつあった私達も、ようやく二人で安堵しましたね「あーそーだったの・・・」(笑笑笑)。


□□□ 以前も同じことで驚いたことがあるような(汗) □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

徒然GW(その4)



我がスマホにはいろんな写真が残っていて、写真を撮る時には「もしかしたらブログネタになるかもしれない」と常に思ってたりするんですけど、あんまりお酒と関係のない内容でも申し訳ないわけで、撮った写真の相当量は廃棄処分になってます。でも、今回のシリーズ(?)のように、その中から徒然なるままに話題を掘り起こそうっていう時には、ある意味では宝の山ってことにもなりますかね(笑)。

この写真は、お酒造りの最新機材の内部の様子・・・ウソです(笑)。男の子ならすぐにお分かりでしょう。これは自動車のエンジンルームの中です。もうちょっと詳しく観察すると、三菱自動車のもので、もしかしたらハイブリッドタイプなのかもしれないとお気付きの読者もおられるかもしれません。納車間もないピカピカの新車で、それこそ最新式の自動車ですからエンジンも見せてもらったんですけどね。

ビッチリと中身が詰まっていて、一度どこかが壊れたら簡単に直せないような感じですが、乗り心地はとても良くて、加速も申し分ない車でしたよ。相当にデッカイ車だったんですけど、街乗りのリッターで15キロくらいは走るみたいです。プラグインハイブリッドってことで家でも充電できるそうですし、23年も乗り続けている私の愛車とはもう別物ですね(汗)。ま、私はクラシックカーに乗っているつもりでいるんですけどね(笑)。

今や、新車販売の相当量がハイブリッド車になっているんでしょうし、自動運転の技術も実用段階が目の前って感じですね。これほど高価なのに、これほど誰もが持っている道具は他にはないでしょう。便利なことこの上ありませんが、多少なりとも地球を汚して走っていることに変わりはないわけで、更なる技術革新は必要なんじゃないですかね。三菱自動車さんも走行データの改ざんが問題になっていますが、より以上のいい車を作って、是非とも信頼回復に努めていただきたいもんです。


□□□ GWは自動車でお出かけしない方が無難? □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

徒然GW(その3)



さて、今日の徒然日記のお題となる写真はと見ると、JRさんの運賃表ですね。それも、新幹線のものですから、当然駒ケ根駅にあるヤツじゃありません(笑)。これは、信濃鶴を囲む会を開いていただくために上田市に行った時に、待ち合わせ場所が駅前で、時間に余裕があったもんだから撮っておいたんですけどね。

別にブログネタにしようと思ったわけじゃなくって、運賃の比較をしたらどうなるか後で見てみようとしたんですけど、駒ケ根から東京へのバス料金と比べたってほとんど意味がなかったですね(笑)。でも、上田の蔵元が東京に行くっていう感度を確認するためには、重要な指標になる金額ではあるでしょう。見えづらいかもしれませんが、上田から東京駅まで、新幹線を使って6150円で行けるんですね。

これを高いと見るか安いと見るかは考え方にもよるでしょうけど、駒ケ根からバスで3時間半3700円で東京に出るのと比べて、上田から新幹線で1時間半6150円っていうのは、私的には圧倒的に後者の方が有利に思えますね。中央高速が渋滞でもすればあっと言う間に1時間くらいは延着するバスと違って時間は正確ですし、乗り心地だっていいわけですし、2500円の価値は十分にありそうです。

ま、距離が違うんですから一概には比較できないとしても、長野、上田、佐久といった新幹線沿線の蔵元たちは、東京への出張はやり易いだろうと思いますね。片道2時間ずつ違えば、日帰りで考えたら東京での滞在は4時間長く取れるってことになるんですもんね。リニア新幹線は飯田市に駅ができますけど、飯田に行くまでの時間を考えると駒ケ根にはそれほど有難味はなさそうですが、至極の利便性からちょっとズレてるのが駒ケ根のいいところかなと思ったりして(笑)。


□□□ GWの新幹線は大混雑でしょうね □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

徒然GW(その2)



こんな写真も残ってましたよ。ちょっと見ただけじゃ、何が写っているのかお分かりにならないでしょう?私も、一瞬バスの車窓を流れた光景だったもんだから、慌ててシャッターを切った様な次第で、上手い構図で撮れなかったんですよね(汗)。何枚かパシャパシャやった中の、取りあえず全景が写ったヤツを載っけておきます。ま、シゲシゲとご覧になれば、これが何物なのか見当は付いてくるはずですけどね。

そうです、これは観覧車でしょうね、たぶん(笑)。大阪メッセに行って、翌日はギリギリまで営業回りをして駒ヶ根行きのバスで帰ってきたんですけど、梅田を出発して間もなくこの観覧車が目に入ってきて、建設中なのか解体中なのか分かりませんけど、とにかくこんな工事中の観覧車なんて目にする機会は一生のうちにあるかないかだと思って、急いでスマホを取り出したんですよね。

こういう現場を見て思ったのは、観覧車ってどんな風に組み立てるんだろうって事ですが、どうやら全体を組み上げておいて、エイヤッと起こすなんて荒業じゃなさそうですね(笑)。構造物とすれば単純でしょうから、パチパチと組み立てていくんでしょうけど、自分でやってみろって言われたら、案外頭を抱えるかもしれません。ま、本気じゃ考えてませんけどね(汗)。

観覧車なんて、一体いつから乗ってないのか覚えてもいませんけど、そもそも3回くらいしか乗った経験がないんじゃないかな(汗)。この歳になって乗りたいってわけじゃありませんが、もし遊園地に行ってジェットコースターと二者択一を迫られたら、たぶんこっちを選ぶでしょう。心臓に悪いようなアトラクションより、のんびりと巡るめく人生を回想できるような観覧車の浮遊感に身を委ねてみるのもいいんじゃないですかね(笑)。


□□□ GW中に乗る人もいるかな □□□
■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

FC2Ad