専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

画鶴点晴



急なご連絡になりますが、えっちゃんがその気になったみたいなので、彼女の退路を断つためにも、私も緊急ブログで応援することにしました。一体何のことかって言うと、『銀の鶴T』のことなんです。どうやら前回160枚ほど制作されて全ては完売したみたいですが、その後の返り注文(?)もあるようですし、何よりも制作委員長のえっちゃん自身が気になってる部分があったみたいなんですよね。

どこがって、鶴のロゴマークが真ん中にドーンと入っているのはお約束としても、柄の発注の際にデザイン画を取り違えたみたいで、ロゴマークの下に『Planned by Team101』っていう肝心の一文を入れ忘れたって言うんです。自分の老眼のせいにしてますが、もしかしたらちょっとボケが始まったのかもしれません。彼女もいい歳ですからね(笑)。

確かに、これじゃ「このTシャツ作成には長生社は関与してません」っていう論拠がありませんから、まるで信濃鶴のグッズそのものってことになっちゃいそうです。みんなえっちゃん達にまかせて何にもしてないっていう、そーとーにふざけた関与の仕方しかしてない私には何も言う資格はありませんが、やっぱり歳のせいかも(笑)。

そんな状況に加えて、私のところにもこの鶴Tが欲しいっていう声が届いていて、このブログでのご案内も遅れちゃったような経過もあって、私としても責任を感じてはいたんです。長生社に少しだけ買い込んだ数だけじゃ、どうしようもなくて、先日飲みに行った時にえっちゃんに聞いてみたら、「もしかしたら増刷するかも」くらいの回答だったんですよね。

その回答がどうやら本気に変わって、彼女のブログでもプチ修正版の発売を宣言したみたいですから、私もいろんな人にもう少しご案内ができると喜んで、このブログを書いてるんです。それなりの数が集まらないと値段も安くならないでしょうから、お買い忘れの皆さんは是非是非このチャンスを逃さないようにご注文下さい!!!

ちなみに、『101』っていうのは『越百(こすも)』っていう意味です。百の峰を越えないとたどり着けない『越百山』から取られた、居酒屋の名前としたらカッコ良すぎる名前です。その居酒屋に集う面々のためのTシャツですから、それが抜けてたってことになれば、画竜点晴ならぬ画鶴点晴を欠くってことになるんでしょうねぇ(笑)。


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夏休み

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一般の皆さんの夏休みっていうと大体お盆を中心とした日程になるんでしょうけど、この時期に休めない職業ってのもあるわけで、みんながお休みの時には働いて、みんなとは少しずらして夏休みっていう方々も多いと思います。NHKのアナウンサーとかも、入れ替り立ち替わり夏休みを取って番組に穴を空けてますよね(笑)。

酒販店さんの夏休みには2通りあるような感じです。例えば駒ケ根市の様な田舎町だと、お盆の間は帰省や観光のお客さんが多くなりますから、この時期にはお店は忙しくて休んでなんていられません。逆に都会のお店はお客さんが帰省して閑散とした期間になるみたいで、お盆中がお休みっていうパターンも多いんじゃないですかね。

ま、その辺の個々の事情は分かりませんが、以前から「お盆過ぎ頃に遊びに行くかも」と連絡をくれていた東京のA酒店さんが、お盆をずらして夏休みが取れたみたいで、先日駒ケ根まで遊びに来てくれました。ご夫婦2人であちこち回って、最後に駒ケ根に来て越百で飲むっていう計画だったみたい(笑)。

Aさんは私と同じ歳のオジサンで、信濃鶴が県外出荷を始めた当初からお取り引きをいただいている、付き合いの長い腐れ縁です。どういう訳だか気の合う部分が多いようで、酒販店と酒蔵っていう関係よりも友人みたいなお付き合いになってますね。今回も、私と飲みに来たんじゃなくって「奥さんと一緒に飲みたいんだ」ってのが一番の目的だったようです(笑)。

Aさん自身はこれまで2回も来駒してくれてますからお構いもしませんが、奥さんは初来駒ですから駒ケ岳ロープウェイには乗ってもらうように勧めておきました。あまり天候の良くない中での晴れ間に当たったようで、しっかりと楽しんでもらえたようで何よりでした。胸を張ってご案内できる観光資源が地元にあるってことは、やっぱり有り難いことですよね。

越百では、カウンターのお客さんは当然顔見知りだし、えっちゃんもマコちゃんも入り乱れての毎度のごとくの飲みっぷりで、途中から娘も乱入してきて私とすると酔えない部分も多いにある飲み会となりましたが(汗)、一緒に楽しく飲めて酒販店さんとしての気兼ねなくお付き合いできる友人っていうのも得難いものですから、これからも末長く仲良くして頂きたいですね。


□□□ 娘は2次会までついてきました □□□
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娘メシ

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娘が帰って来ているもんだから、どうもそういう方向の話題になりがちでイカンのですけど、ある晩作ってくれた料理がとても美味しくて、仕方がないので記事にしておきます(笑)。親バカとでも何とでも言って頂いて結構ですが、私個人的には案外と子離れしているような気でいるんですけど、そう思いたいだけなんですかね(汗)。

これが女房の血筋なのかどうか、料理は自分で作りたいみたいで、下宿でもそれなりに自炊生活をしているようです。その経験の中でドエリャー美味かった料理があるってんで作ってくれたんですけど、鮭のクリームリゾットみたいな料理でしたね。わざわざ彼女が言うだけあって、かなり上出来な仕上がりでしたよ。

見てくれよりは簡単に作れるある種の手抜き料理だそうですが、味の加減が良くてモグモグかき込んじゃいました。その塩梅が彼女の能力によるものか、誰がやってもそうなるのかは分かりませんが、十分に満足できる夕飯になったのは確かです。父親としては、娘に美味い物を作って食わせてもらうなんて、この上ない幸せではありますわな(笑)。

このさじ加減が天性の物であれば、進む道を誤ったかと思わないでもありませんが、それは大いなる誤解としても、女房がキッチリと調味料を量るのに対して、全てが適当な配分みたいですから、そんなやり方がどこまで通用するのか御覧じろです(笑)。次回の帰省までに、もういくつかレパートリーを仕込んどいてもらいたいもんですね。

「勉強しないでそんなことばっかり一生懸命にやってんじゃねーだろーな」とも言いたいところですが、女の子でもあることだし、これも勉強の一環かもしれません(笑)。小さい頃から女房と一緒に台所に立っていたのが功を奏しているか、小学校の料理教室で包丁の使い方をえらく褒められてたこともあったしね。

娘の作った料理でこんな満足感を得られるなんて、なんか変な気分ではあります。女房には餌付けされてる部分が大きいんでしょうけど(涙)、養っていた娘に養ってもらってるみたいで、満腹になるも何となく落ち着きませんでしたよ(汗)。いつまでも子供じゃないなんて思いもしますが、帰省後は同じ部屋で3人川の字で寝てるんですけどね(笑)。


□□□ やっぱり親バカか・・・ □□□
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結果発表

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長野県内の酒蔵で造られている市販酒レベルのお酒の評価をするための試みは、酒造組合や工業技術総合センターを中心に昔からいろいろと行われてきました。ここ数年は『信州清酒研究会』っていう名前で開催されていて、その評価会に参加したっていう記事をこのブログにもしばらく前に書きましたが、今回はその結果発表会が長野市で開かれました。

この研究会における評価は、味とか香りっていう面からの総合的な美味しさもさることながら、価格面からのコストパフォーマンスや、そのお酒について表現したコンセプトとの整合性等についても考慮されるっていうところが、吟醸酒ばかりの品評会的なコンテストとは性格の異なる部分でしょうね。

利き酒をする時のイメージとすれば、お酒を口に含んだら味や香りといった面からの分析をして、その後にそのお酒のコンセプトとして書かれている文章と自分のそのお酒に対する印象がどのくらいマッチしているかを比べて、最後にそのお酒の販売価格から見てお買い得感があるかどうかを判断するっていうような流れになるでしょうか。

なるべく消費者目線に立って、売り場での表現力をアップさせて、最後には納得して美味しく飲んでいただける商品作りが念頭にあるんですけど、一般の方達がそれほど分析的にお酒を飲むわけでもありませんから、どこまで現実的な評価になっているかは難しい問題です。それでも、一般市販酒の評価っていう点では面白い取り組みだと思うんですけどね。

何の情報もなしにお酒を飲む場合と、「このお酒はこんな風に造ってあって、こんな風味がして、こんな料理に合います」なんていう事前の刷り込みがあって、飲んでみたらその通りだったなんていう場合とでは、そのお酒に対する評価は変わってくるはずで、たとえそれが自分の好みとは外れた酒質であってもいいイメージを残してくれると思います。そこを上手く表現するのが難しいんですけどね。

毎年のことですが、信濃鶴の評価は高いんですよ。これは、値段がお安いっていうのが大いにポイントになってる部分と(笑)、総合的な香味の評価もそれなりにいただけて、何となくいい感じですね。今回の結果が一般消費者の声としてちゃんと反映されて、鶴の売り上げが少しずつでも伸びていければいいんですけど・・・あとは私の努力不足ですかねぇ(汗)。


□□□ 業績を伸ばすのは難しいです □□□
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失敗写真

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昨日のブログは、チト失敗しちゃったんですよね・・・使った写真が問題で、会社に頂いたFAXの一部をご紹介しようと思って、送り主の方の名前とかは手で隠して写らなくしたはずだったんですけど、本当に小さく写っていてとても判読なんかできっこないと思っていた部分の数字が一部読めちゃったんですよね(汗)。

そんなことを悪用する読者はおられないでしょうが、『暇な人』さんがそっとコメントで教えてくれて、朝のうちに写真を入れ替えることができました。こういうご時世ですから、個人情報はしっかりと保護しなくっちゃなりませんし、何よりも長生社に関係する方々にご迷惑をおかけするようなことは絶対にあっちゃなりませんからね。

とりあえず写真を加工して、その部分を解読不能にしておきましたが、実際問題としてはそんな写真はアップしない方がいいでしょうね。こっちとすれば、そんなFAXを頂いたなんて嬉しくて仕方ないもんだから皆さんにお披露目したいとか思っちゃうんですけど、そういうつもりでFAXをお書きになってるはずもありませんしね・・・常連読者はいざ知らず(笑)。

それにしても、驚かされたのは今時のカメラの性能です。スマホでちょっと撮ったってだけの写真にだって、何が写っちゃってるか分からないじゃないですか(汗)。ある程度の性能のデジカメで人の頭から足までの全体を写した写真があって、パソコンで腕の部分をどんどんと拡大していくと、蚊に刺された跡くらいならしっかりと分かるんだそうで(笑)。

実際に目で観察するよりも、デジカメで高精細に撮っておいてパソコン上でつぶさに舐め回すように見た方が、何か発見があったりなんかしてね(笑)。同時に、写真の加工も簡単にできますから、偽りの情報も埋め込むことだってできるかもしれません。いろんな意味で、チョットした怖さを感じちゃいましたね。

そんな反省(?)も込めて、今日の写真は先日地元のお祭りで打ち上げられた2尺玉の花火の破裂した瞬間の写真です。数キロ離れた我が家でもどデカく見える名物花火ですが、写真に撮るとこんなにちっちゃくなっちゃいます(汗)。でも、暗い部分に秘密の暗号が書き込んでありますから、それが読めたら鶴1年分進呈・・・ウソウソ(笑)。


□□□ これからも気を付けます □□□
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酒粕鶴チュー

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先日、とある女性のお客様から長生社に電話をいただきました。毎年、某スーパーで信濃鶴の酒粕を買っていただいているようなんですけど、今年はもう売り切れていて困っていると。できれは、長生社から直接送っていただくことはできないかっていうお問い合わせだったんですけどね。長野市の方で、送料がかかってもいいっていうことだったので、お送りするようにしたんです。

25キロくらい欲しいっていうことで、これは本格的に漬け物をなさる方なんだなぁと思いながら更にお話をうかがってみると、どうやらそのスーパーさんで他の酒粕を勧められたらしいんでけど、やっぱり信濃鶴がいいってことでわざわざお電話を頂戴したみたいで、駒ヶ根市からは遠い長野市にも、お酒じゃないにしても別の意味の鶴チューがいてくれることがとても嬉しかったですね。

で、お名前、ご住所、お電話番号をFAXしていただいたんですけど、それを見ながら女房が首を傾げました。どこかで見たようなお名前だって言うんです。私は芸能界には詳しくありませんし、そのお名前だけからはどなたの顔も思い浮かばなかったんですけど、女房曰く料理研究家の方で、本も出しておられるし、新聞にもよくお出になるって言うじゃないですか(汗)。

ググってみると、確かに同姓同名の方がおられますし、ちょっと普通とは違うお名前の綴りもそのままにFAXに書かれていましたから、長生社の事務所はしばし大騒ぎに(笑)。聞けば、私以外の社員もお名前を聞いただけで分かったようですし、記憶力のない私だけがピンとこなかっただけで、その世界ではよーく知られた方じゃないかっていう結論となりました。

もしも本当にそうだったとしたら、とても有り難いし、嬉しい話じゃないですか。信州の食材を愛する料理のプロフェッショナルが、信濃鶴の酒粕を評価してくれてるなんて、これに勝る褒め言葉はないですもんね。頂いたFAXには、鶴のこだわりに対してもコメントが書かれていて、ある程度こちらのことをご存じなんだろうと想像できました。

そんなに著名な方なら、漬け物のレシピを書く時にどこかで鶴の宣伝を・・・なんて考えないわけじゃありませんが、そんなことよりも先生が使っている食材を盗み見た生徒さんからの口コミを期待することにしましょう(笑)。その方が先生にも気軽に今まで通り使っていただけるでしょうし、購買決定権のある主婦層に対する訴求力も大きいかもしれませんからね。


□□□ 本当にその先生なのか? □□□
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おごり



お盆前から帰省している娘が、これまで貯めたアルバイト代で私と女房にメシをご馳走してくれるっていう話になって、有難くお招きに預かってきました。彼女ももう少しで18歳になりますが、娘のおごりっていうのは初めての経験だと言っていいかもしれません(笑)。これといった感慨があったわけでもありませんが、娘の成長を少しは感じられる出来事ではありましたね。

とは言え、娘の在り様を見ていれば腹の立つことばかり。せっかく始めたバイトも辞めたいだのなんだののたまってるし、ヒマさえあればスマホをのぞき込んで誰かとラインってるし、朝はいつまでもダラダラと寝てるし、もう大人なんだからと口出しはしませんが、日々ヤキモキとして見守っているような状態です(汗)。

考えてみれば、ついこの間まで我が家にいたわけで、たった数ヶ月で成長できっこないことは理解できますが、何とも絵にかいたようなチンタラ大学生で、こちらの精神衛生上は悪影響の方が多そうです(汗)。まぁ、振り返ってみれば、もしかしてかつての私そのままの体たらくの様な気がしないでもありませんが、そんなことは親の口から言わんでもよろしい(笑)。

ただ、私の大学時代と比べると、理系と文系の違いってのは大きなものがあると思いますね。理系だった私や女房は、大学1年の頃なんて基礎的な科目をたくさん取らなくっちゃなりませんでしたし、実験なんてとっても大変だった記憶があるんですけど、文系の娘にはそんな大変さはないらしく、1週間の講義数も理系の半分くらいしかないんじゃないかってほど楽そうなんですよね。

確かに、文系に進んだ私の友人達もうらやましいくらいにヒマしてましたから(笑)、その辺は昔も今も変わらないのかもしれませんね。大学時代ってのは人生で一番楽しい時間じゃないかと思います。あんまり無駄にしないで、でも時間を無駄にすることで得られることもありますから、その辺のバランスを上手くとってもらいたいもんです。

娘のおごりにラーメンとかいうわけにもいかず、若い子もたくさんいる喫茶店に行きました。私と違って、ほとんど外食はせずに自炊で頑張ってるみたいですから、彼女自身もこういう店で食べることは滅多にないみたいで、どっちが喜んでるんだか分からない夕食になりましたが、高校生じゃない娘と食べる外食は、これまでと少し違った味がしたのでした。


□□□ ご馳走様でした □□□
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生ハチミツ



皆さんは『生ハチミツ』って聞いたことがありますかね?私は今回ある人からもらって初めて聞いたっていうか、ハチミツにも『生』ってタイプがあるんだってことに改めて思いが至りました。写真でもお分かりのように、透明で琥珀色をしたよく見るハチミツじゃなくって、全く透明感のない半固体の状態なんですよね。

きっと、『生』っていうタイプにもいろいろあるとは思いますが、これは昔長生社で働いていてくれたMさんが、先日久し振りに会社に顔を出してくれた時にお土産で持ってきてくれた物です。Mさんは山仕事が好きな人で、自分でハチミツも採っているもんだからそういう物が作れるんでしょうけど、ひと目見ただけじゃハチミツとは答えられない見てくれじゃないですか(汗)。

お酒と同じで、きっと一般的に市販されているハチミツって、日持ちだとか殺菌っていう面から加熱処理がされているってことなんでしょうね。それをしてないことで栄養素とか酵素とかが生きている反面、様々な菌が生きていて、特に、乳幼児には食べさせちゃいけないってことのようですから、人体にも影響が少なからずあるんでしょう。

・・・えーっと、今ググってみると、生ハチミツにはボツリヌス菌がいて、乳幼児はその中毒が出る可能性が高いってことみたいですね。我々大人は食べても問題のない程度のようですが、小さな子の体内では増殖してしまうらしいです。小さなお子さんのいるご家庭では、しばらくの間は避けておいた方が良い食材ってことでしょうね。

気になるお味の方は・・・すこーしクセがあるかなって感じです。売り物になっているような物はそういうことがないのかもしれませんが、昆虫臭さって言うか、木の香りって言うか、野の香りって言うかがあります(笑)。表面に張っている膜がそんな香りなのか、気になる人は気になるかもしれませんけど、滋味深くて素朴で美味しいもんですよ。

食感的にはドロドロっていうより、さくっととろける生キャラメルみたいな割にサラサラした印象で、スプーンですくってどんどん食べちゃいます。大人にとっては、全く普通のハチミツと同じに使っていいってことのようで、これと言って気にすることはないわけですから、これからどういう風に食べようか思案してるところなんですけどね。


□□□ パンに塗るとか? □□□
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ペヤング(つづき)

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昨日の記事は最初から続き物にする予定でした。だって、その後にペヤングを手に入れることができてたんですからね(笑)。ちなみに、今こうやって改めて写真を見てみると、『ペヤングやきそば』っていう表示であって『ペヤングソース焼きそば』じゃないんですね。それとも、販売再開に当たって名前を少し変えたんでしょうかね?

さて、最初にペヤングを探し始めてから数週間後のこと。何かの飲み会があって私は少し酔っ払っていて、女房に迎えに来てもらったことがあったんです。帰り道で、近所のコンビニによって何かを買おうとしたんですけど、その時に棚に2つペヤングが残っていたのを発見して、女房と2人で店内で大騒ぎとなりました(笑)。

「そうなのよ、ペヤングすぐ売れちゃうのよね」と店のオバちゃんも笑いながら対応してくれましたが、即ゲットして喜び勇んで帰りましたよ。その後に女房と食べてみましたが、昔と変わらない味で美味しくいただきました。パッケージは少し変わりましたが、中身はあまり変わってないんだと思います。

聞くところによると、この商品はこれまでも関西ではあまり売られてなくって、私達ほどの熱狂を持って再販を待ち望まれていたわけでもないなんて話でしたけど、どうなんですかね?メーカーさんは群馬県のようですから、関東圏の知名度ほどは高くないのかもしれません。『BAGOOOON』とか『UFO』とか『一平ちゃん』とか他にもよく知られたのはありますし、それらに比べるとパッケージ自体は地味ですしね、信濃鶴なみに(笑)。

私にとっては、学生時代にご贔屓だった雀荘でよく食べたのがこのペヤングでした。お金を持った大人たちは外から出前を取るんですけど、私たち学生はお腹が減ると「オバちゃん、ペヤング!」と注文して作ってもらったもんでした(笑)。わが青春の味とは言い過ぎかもしれませんが、学生時代に最もよく口にしたインスタント食品のうちのひとつじゃないですかね。

うちの社員が言ってたんですけど、生のキャベツを刻んで中に入れておいて、その上からお湯をかけて作ると、ちょっと豪華なペヤングになるんだとか(笑)。小袋に入ったかやくも、お湯を捨てる時に流れ出ないように麺の下に入れるべしなんて流儀もできるほど親しまれている歴史を、我が信濃鶴も見習わなくっちゃなりませんね。


□□□ クリックには3分間もかかりません □□□
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ペヤング

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お盆休みも明けて、倦怠感と共に過ぎ去った1週間を送られた読者の皆さんも多いことと思います(笑)。私も、県外等への出張はなかったものの、あれやこれやの仕事に追われての1週間となって、なんとも落ち着かないスタートになりました(汗)。そんな週末に贈る、とっておきの『どーでもいい』系ブログネタをご紹介しましょう。

もう、写真をご覧になればお分かりかもしれませんが、異物混入事件で一時発売が中止されていた『ペヤング・ソースやきそば』が食べたくなって買いに行ったのに、売ってなかったっていうお話しです(笑)。インスタント食品ばかり食べてちゃいけないでしょうけど、たまにはこういうジャンクフードも体が欲しますよね。

ある日の会社でのお茶休みのこと。どういう経緯だったか、ふとペヤングの話になってみんなでいろいろとしゃべったもんだから、その場にいた私も女房もペヤング食べたい症候群に陥ったってわけです(笑)。例の事件後に、工場のラインの改装のために世の中では売ってませんでしたが、発売が再開したっていうニュースは聞いてましたからね。

でも、普段だったら我が家ではこの手の物が食卓に上るようなことはなくって、実に健康的な食事を女房殿が用意してくれてるんですけど、いろいろと思い入れのあるペヤングだけあって、再開を応援する意味も込めて食べたくなったってわけです。ところがところが、発売後はかなりの人気で、手に入らないくらいになってたんですね(汗)。

某スーパーに行ってみると『お一人様1個限り』って書いてあって、なおかつ商品自体もありませんでした。あまりに悔しかったので、『焼そばBAGOOOON』と『UFO』を買ってきましたが、無いとなると余計に欲しくなるのが人間の常(笑)。他でも探してみましたが、売ってなかったんですよね(汗)。ちなみに、お味の方はどちらにも特徴があって、食べ比べも面白かったですよ。

異物混入が吉と出たとは言いませんが、もしかしたらペヤングさんにとっては新たな飛躍のきっかけになったのかもしれません。事故後の対応も良かったんでしょうし、何よりも長年愛されてきた歴史が大きな後ろ盾になってくれたのかもしれません。これは、口に入るものを製造している造り酒屋としても、どーでもいい話題とは言ってられませんな。


□□□ 実は、続きます(笑) □□□
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お勉強

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お盆の前あたりからの私の仕事は、社長としての引き継ぎ事項の確認みたいなことが多くなっていて、前社長の父親の業務をどう継続していくか、それなりに試行錯誤しているところです。そのうちに全て自分でやらなくっちゃならなくなるわけですから、早いうちに自分の仕事にしておきたいって思ってるんですけどね。

造りが始まっちゃったらそんなこと悠長にはやってられないですし、通常の配達業務や、ビン詰め作業、酒粕の販売等もありますが、造り酒屋とすれば一番余裕のあるこの時期に、いろいろと勉強しようと画策してます。この歳で新しいことの学習っていうのも、もうあんまりやりたくないことではありますけどね(笑)。

全く訳の分からない仕事っていうのももうないんですけど、これまでノータッチだったお金のやりくりっていう面が勉強不足ですね。お酒を売って、お金が入ってきて、それを次の生産のために使うっていうサイクルが、今のところはそれなりに回ってますけど、そのうち何かがあった時にどう対応していいものやら、経験不足の私にはすぐに結論は出せそうにありません(汗)。

親父や経理担当の社員にいろいろと聞きながらやってますが、お金の流れはそれなりに複雑ですし、資金調達にもその返済にも多少の戦略が必要みたいです。無借金経営なんてことができるような会社じゃありませんから、常にそんなことを考えていなくっちゃならないんですけど、それが社長業ってものなんでしょうねぇ(笑)。

いずれにしても、社長業と杜氏業を両方とも100%こなすってことは不可能でしょうから、それなりに業務を分散させることも考えていかなくっちゃなりません。あれやこれや考えてると頭が痛くなりそうですが、どーしても越えなくっちゃならない山ですから、ない頭を必死で搾ってます。

とりあえず次の造りがひとつの試金石にはなるでしょうけど、その作戦はまだ立たっていません(汗)。お得意の『論よりRUN』作戦でいくしかありませんが、私の身体が壊れない程度にってどうやればいいかなぁ・・・って、もうかなり壊れてるんですけどね(笑)。


□□□ ポイントがなかなか復活しません(汗) □□□
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夏キャンプ(おまけ)

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今年のキャンプは、夜飲んだくれるってことはあまりできなかったんですけど、それでも例年のようにワインは何本か消費しましたね。2人の義弟が両方ともにワインを差し入れてくれるっていうのは、造り酒屋の私に対する挑戦か何かなんでしょうが、抗うことなく素直に美味しくいただいておきました(笑)。

こんな時じゃないとワインを飲む機会もそうはありませんから、日本酒と比べてどうなのか、信濃鶴より美味しい所はどこなのか探りながら飲んだ・・・のは最初だけで、杯が進めばあとは野となれ山となれです(笑)。岳志家キャンプには、ビールよりワインの方が付き物って感じがここ数年定着してきてますね。

いつもと毛色が違ったのが、ナンと地球の裏側から我が義弟が後生大事に抱えて持ち帰ったっていうチリのワインでした。仕事で世界中を回ることもある義弟が、チリで立ち寄ったワイナリーで買ってきてくれたそうです。今やチリワインも世界を席巻するくらいに市民権を得ているようですが、高品質で値段が安いっていうまるで信濃鶴の様な存在なんじゃないですかね(笑)。

「せっかく現地まで来ているんだから、日本では売ってない物を」っていうリクエストに向こうの人が出してきてくれたのがそのワインだったそうです。値段を見て「これなら買える」と思っていざ支払いの時になったら、何を思い違いしていたのかそれよりはるかに高額な商品だったみたいで、その場で引くに引けずに買ってきたみたい(笑)。

でも、味わいは深くてしっかりとしたボディを感じられる佳酒でしたね。安物っていう印象じゃありませんでしたし、機内持ち込みまでして大切に運んで来た義弟の思いが封じ込められた味だったんでしょう(笑)。他にも、とっても貴重で手に入らないっていうワインもあったんですけど、記事にできるほどその素性を覚えてなくてスイマセン(汗)。次はどんなのが飲めるのか、来年まで楽しみに待つことにしましょう。


□□□ ワインのレッテルってはがし難いんだよねぇ(汗) □□□
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夏キャンプ(最終日)

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楽しかった岳志一族ファミリーキャンプも最終日です。今回は、ケビンに泊まったことで生活する上での苦労がほとんどありませんでしたから、なんともお気楽極楽な4日間となりました(笑)子供達にとってはそれほどの違いはなかったかもしれませんが、大人にとっては準備から撤収までとにかく楽だったと言っていいでしょう。

ひと晩だけは外でバーベキューでしたが、それもお手軽パターンでやったので片付けも簡単でしたね。写真ではそれなりに広いように見えるかもしれませんが、案外起伏もあって広々とした庭ってわけでもありませんでしたから、それくらいがちょうど良かったかもしれません。とても美味しいお肉を差し入れてもらいましたから、その肉だけでもかなり満足できちゃいましたしね(笑)。

キャンプで一番大変なのはテントやタープの設置と撤収ですから、その部分が全くないのがどれほど楽なことなのか身に沁みて分かったって感じ。普段だったら、最終日には早起きして朝ご飯を食べちゃって、テントを乾かしてたたむだけでも大仕事でしたし、テントが汚れちゃってる場合には、家まで帰ってからそれを洗ったりしましたからエライこっちゃなわけだったんですよね(汗)。

先日ブログでもご紹介した、岐阜のHファミリーに頂いた誕生日プレゼントのハンモックも持ち込んでみましたが、ケビンは森の中にあって木陰が多いもんだから、ユラユラ揺られてウトウトするのも実に快適でした。最終日の朝まで外に出して楽しんでましたが、2日酔いの身体でブラブラしていると、チョット気持ち悪くなるかも(笑)。

見返してみると、このキャンプ記事に使った写真はどれもヒトケがないようなのばかりになっちゃいましたけど、たまたまそうなっただけで、駒ケ根でも埼玉でも人波にもまれてました(笑)。毎年のお盆らしい過ごし方は満喫できましたが、そろそろ秋風も吹いてくるでしょうから、頭の中は造りのことで徐々に満ち満ちてくるんでしょうねぇ・・・(汗)。


□□□ お盆ブログもここまでかな? □□□
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夏キャンプ(3日目)



岳志家ファミリーキャンプの3日目は天気も良好で、これと言ったハプニングもなく過ぎていきました。やることと言ったら、テニス、ゴーカート、池の魚に餌やり(笑)くらいしかなくて、そんなの1日中やってるわけにもいかないし、その他の時間は案外ボーっとしてたりするんですけど、それはそれで非日常の時間の使い方ですから、楽しかったりするんですけどね。

今回、これまでと全然違ったのは、やっぱりキャンプサイトじゃなくってケビンに泊まってるってことでしょう。しっかりとした家を1軒借りてるわけですから、食事の準備から始まってトイレも寝るのも実に簡単です。テント生活っていうのは、そもそもがかなり不便なものですし、その日その日でちょっとずつ手直ししていく部分もありますから、テント回りのメンテに案外と時間がかかるもんなんですよね。

一番重要なのは食べることですが、ケビンにはキッチンが丸ごと付いてますから、普段家にいるときと同じに準備から片付けまでできます。ところが、テント生活の場合には、まず炭をおこしてなんてところから始めなくっちゃなりませんし、もっと便利な道具があったとしても、水を沸かすだけだって容易じゃありません。昨年までの私の大きな仕事は、食べるモノの準備だと言っても過言じゃありませんでしたもんね(笑)。

今年は、いろんな要因でケビンを使うことにしましたが、あまりに楽過ぎちゃって拍子抜けするくらいです。逆を言うと、手がかからなさ過ぎちゃってつまんない部分もあるかもしれません。コーヒー1杯飲むのにもそれなりの手間暇をかけることで、いつもと違った美味しさを感じられますから、そういう楽しみ方をスポイルしちゃっているのは残念ではありますね。ま、楽なんだから文句は何もありませんけどね(笑)。

そんな思いも少しあって、この日の夜はケビンの中じゃなくって、外に設えてあったテーブルで、焼き肉&たこ焼き&ワインの夕べとなりました。電源もありますし、ここでも楽をするように使い捨ての炭焼きコンロみたいなのをホームセンターで買ってきて、お手軽開催の運びとなりました。やっぱり、外で飲み食いするのは開放的でいいですねぇ。楽しく遊んだその後は、そのままベッドでグッスリでした(笑)。


□□□ お盆ももう終わりですね(涙) □□□
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夏キャンプ(2日目)



さて、岳志一族ファミリーキャンプの2日目ではありますが、実は例年と違って、今年はこの2日目だけは本家である岳志家が抜けるという、これまでにないパターンとなりました。私の妹達2家族はそのまま駒ヶ根高原に宿泊していたわけですが、岳志家3人は女房の実家へ行くことになっていて、それも、弾丸日帰りツアーという、お盆ならでは(?)の超強行軍だったんです(汗)。

何が嬉しくて東京方面まで日帰りしなくっちゃならなかったかって、本当なら1泊くらいはしたいところですが、例によって中央道は毎日オニのように渋滞が予想されていて、私も渋滞予測とにらめっこしながらどうやって往復すればいいのか考えたんですけど、ひどい日は夜中の12時過ぎまで渋滞だなんて予測になってましたから、あれやこれや思案した結果、14日の朝4時に出発して、同じ日の夜8時に向こうを出てくるっていう計画にしたんです(汗)。

強行軍ではありましたが、女房の実家には女房の妹ファミリーが来ていて、私とすれば2年ぶりくらいにそちらの姪や甥に会うことができて嬉しかったですね。彼らに会うってことが今回の逆帰省(?)の一番の目的と言ってもよくって、私より身長の大きくなっちまった中学生の甥っ子は、それでも中身は昔のままで安心しました(笑)。一人暮らしの婆ちゃんも元気で何よりでした。

正直言って、帰り道のことを考えるとそれほど乗り気ではなかったものの、みんなで出かけるってことになって私も付いて行ったのは、何と日本で一番大きいと言われるショッピングモール。これがまた『大きい』なんて一言で言えないくらいバカデカい代物で、お昼ご飯を挟んで3時間くらい中にいましたけど、全体の3分の1程度を見て回るのが精一杯でしたよ(汗)。

お盆ってこともあって、あの中全体では万単位のお客さんがいたと思うんですけど、よほどハッキリと目的を持つか、よほど無目的に歩き回るかしないと、何をしたらいいのか分からなくなっちゃいますね(汗)。女房は私のベルトを買おうといろいろ探していたようですが、結局いいモノは見つけられなかったみたいです。10回くらい通えば、どこに何があるのか見当が付くかもしれません(笑)。

グーグルマップで渋滞の状況を見ながら、結局計画通りに向こうを8時に出発して、駒ヶ根には夜中の12時過ぎに到着しました。少し、ノロノロの区間もありましたけど、順調に中央道を走って帰ってこれましたよ。時間が時間でしたからそのままキャンプ組に合流するわけにもいかなくって、仕方なくその夜は家で寝ときました(笑)。


□□□ まだまだお盆モードかな? □□□
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夏キャンプ(1日目)



ついに始まりました、岳志家一族のファミリーキャンプです(笑)。これも、本当に恒例行事と化していて、私の兄弟3家族による合同の夏合宿は、今年でいったい何回目になるのかもう誰も覚えていないくらいになりました。最初は、母家に一族みんなで泊まるのは大変だろうっていう配慮から始まったことだったんですけど、今となっては、これをやらなきゃ夏じゃないってくらいのイベントになりましたね。

今年も開催場所は、駒ヶ根高原にある『家族旅行村キャンプ場』ですが、人気のキャンプ場ですから、お盆のハイシーズンに予約を入れるのは結構大変みたいです。私の義弟がやってくれてるんですけど、半年前の予約開始の時間を狙ってネット予約しないと取れないみたいですよ(汗)。毎年、隣り合った2サイト分を押さえなくっちゃなりませんから、その点も苦労してくれてるんじゃないのかな。

今年初めての取り組みとしては、自分たちの持っているテントを張るのは止めにして、キャンプ場の中にあるケビンっていうのを使ってみようってことになったみたいで、それを2棟借りたってことです。イヤー、何がうれしいって、テントを建てないでもいいってのは、これまでと違って準備ってことに関しては全く必要ないってくらいになりますから、これほど楽なこたーありません(笑)。テントとタープを合計4棟作るのは、かなりの仕事でしたからねぇ。

ケビンっていうのは、どう説明すればいいのか、木造のログハウスみたいな建物のことで、中には必要なモノ一式が全て揃ってました。ロフトがあったり、2段ベッドが備え付けてあったり、ちょっとした別荘的な雰囲気です。内部も木が露出してますから、テントほどじゃありませんが、野趣あふれる感じではあります。この中で飲み食いするだけだって、十分にキャンプした気分にはなれるんじゃないですかね。庭には、炭を使ったりできるスペースもあります。

1泊目はとにかく3家族が揃って、入居をしただけで終了でしたけど、残り2泊は十分に楽しめる夜になるでしょう。テントサイトを借りるよりはお金がかかりますから、そこに3泊ってなるとそれなりですが(汗)、段々と老朽化してくる岳志一族の今後の生き方を模索するための試金石として、ちょっとした挑戦の年ってことになりそうです(笑)。


□□□ ケビンはかなり快適です □□□
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ラッシュ

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お盆中の帰省ラッシュやUターンラッシュは、皆さん覚悟して移動なさるんでしょうけど、ニュースなんかで見ていれば数十キロに及ぶ渋滞が連日発生していて、とてもじゃないけどその中に飛び込んで行こうっていう気にはなりません(汗)。でも、皆さんにはそれでも帰らなくっちゃならない故郷があるってことなんでしょうね。

今年は我が家も、女房殿の実家へ日帰りですけど行ってくることになって、とにかく渋滞に巻き込まれないようにだけを目標に計画を練ってます(笑)。長野県から埼玉県へ向かうわけですからラッシュの方向とは逆向きなわけで、そんなの大丈夫だと思われるかもしれませんが、道路公団の渋滞予測を見ると、上り線も下り線もそれなりに混むようになってますからある程度の戦略は必要です。

そんな交通事情とは関係なく、走りたいから走るって人達もいるわけで、私の知り合いにもオートバイ乗りがいますが、この炎天下でお盆休みを利用してツーリングを楽しむんだそうです。夏って暑過ぎちゃって、どう考えてもオートバイには不向きな季節だと思うんですけど、すんごいバイクにまたがって大勢でツーリングをなさっているグループはたくさんおられますよね。駒ケ根でもしょっちゅうお見かけしますよ。

持ち主については明かせませんが、上の写真はなんだか貴重な英国製のオートバイらしくて、つい最近手に入れて、もう乗りたくて乗りたくて仕方のない様子(笑)。お休みを利用して乗りまくるんでしょう。何でも世界で500台しか作られてないんだとかで、エンジンは日本製だなんてうれしそうに話してました。乗りづらそうな感じで、オジサンには何がいいのか分かりませんでしたが、まぁ、気を付けて乗って下さいね。

例えば、45キロの渋滞とか言われたら、その中にいったい何台の自動車が閉じ込められてるんだろうとか考えちゃいますが、これもお盆の風物詩ってことで、ノロノロ運転も楽しめるようにならなくっちゃかもしれません。そこまで達観した人達にとっては、多少の渋滞なんか、オートバイツーリングのようにある種のお楽しみのうちなのかもしれませんね(笑)。


□□□ お盆にもお読みいただきありがとうございます! □□□
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お盆始動

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お盆の内にやれることをドンドンやるぞって意気込んで、会社から帰って速攻で家の周りに除草剤をまいたのに、この数週間ほとんど雨なんか降らなかったくせに、そういう日に限って夜から雨が降り始めて、せっかくの効果が半減したんじゃないかと気落ちしている岳志です(涙)。まいた直後に雨なんか降ったら、葉っぱに付いた除草剤が流れ落ちちゃいますから、どのくらい枯れてくれるか心配です。

長生社のお盆休みは12日からですが、15日までは日直がひとりずつ会社にいて対応する体制をとってます。あまり配達もないんですけど、直接お酒や酒粕を買いにお見えになるお客さんもおられますから、ずっとそんなやり方できてるんですけどね。私は様子を見に出ますし、会社関連のお新盆回りにも行かなくっちゃなりませんから、それなりに仕事があります(汗)。

それ以外には、毎年恒例の岳志親族ファミリー合同キャンプも開催されますから、その準備もしなくっちゃなりません。今回は、姪っ子がひとり浪人していて、東京で一生懸命に勉強してますから残念ながら不参加ですが、その他は集まれることになってます。私の兄弟には女の子しかできなくて、姪っ子4人全て女の子ですから姦しくなること請け合いです(笑)。

我が愛娘も昨日の夜帰ってきて、いきなり家の中が騒々しくなりました(汗)。ご飯を食べてもお風呂に入っても、今まで静かだったはずの空気が急にそわそわしている感じです。たった4ヶ月前まで17年間ずーっとそうだったわけですけど、今更ながらに彼女のやかましさが際立ってますな(笑)。

その他にも、女房の実家への弾丸日帰りツアーも1日予定されていて、中央道の渋滞をくぐり抜けられるように計画してます。あと、今年は瓜の出来も良さそうで農協で買ってきましたから奈良漬けも漬けなくっちゃならないしねぇ。それから、一番大変そうな仕事としては本宅の草刈りが莫大に残ってるしなぁ・・・こりゃぁ、激務のお盆休みになりそうです(汗汗汗)。


□□□ 写真は銀の鶴Tの特別商品 □□□
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銀の鶴T

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あれ?今年、新しく鶴Tを作るっていう話は、このブログでご報告しましたっけ?もしかして初公開記事になるのかな(汗)。中には、どーしても欲しいっておっしゃる奇特な方もおられるかもしれませんが、もう作っちゃったんだから後の祭りなんですけど、スイマセン!!!ちょびっとだけなら長生社にも余分があります(笑)。

今は幻となった『金の鶴T』は、数年前に信濃鶴が全国新酒鑑評会で金賞を取った時の記念として、越百のえっちゃんが中心となって作ってくれた、長生社としては完全ノータッチのプライベート商品だったんですけど、それもかなり着古してきたし、そのくせ鶴は最近金賞取らねーし、いったいどーしてくれるんだっていう声がえっちゃんサイドには来ていたらしい(笑)。

そんな経緯もあって、今年かろうじて鑑評会で入賞をしたのをいいことに、『金の鶴T』ならぬ『銀の鶴T』を作るっていう話が持ち上がったみたいです。こんなTシャツ世の中に数十枚しかないんですから正に激レア商品ですが、えっちゃんをはじめ、欲しいって言って下さる鶴チューの皆さんには感謝感謝感謝です。

先日、全てが出来上がったみたいで、えっちゃんが持って来てくれました。前回は黒地に金のロゴだったんですが、今回は紺地に銀のロゴになってます。ロゴの下に『Team101(チーム越百)』って入れるのを忘れたとえっちゃんが嘆いていましたが、こんなモノ作るのはそーゆー類の人達しかいませんから、別に書いてなくても分かるでしょう(笑)。

写真は女性用の小さなサイズですからロゴが大き目に見えますが、通常のサイズであればもう少しこじんまりとしてます。これからの日本酒イベントにも、夏のお出かけにも宣伝を兼ねて着て行きまっせぇ(笑)。短い夏を楽しむためのアイテムが手に入ってうれしいです。でも、お盆の間は草刈りとかもしなくっちゃならんしねぇ・・・(涙)。


□□□ お盆記事はもうちょっと短くしなくっちゃ □□□
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新スマホ(その後)

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私として2台目になる、先日新調したスマホですが、調子いいんだな、これが。今回の東京出張でも、従来通りの使い方でブログを書いたりしましたけど、まずまずの使い心地で満足満足です。やっぱり、新しいハードやソフトやサービスは高性能・高機能で、かゆい所に手が届くように作られてるんですねぇ。

ソニーさんのエクスぺリアっていうやつのコンパクトタイプなんですけど、これまでよりひと回り小さくて手に持ち易いのが第1点。加えて、バッテリーもよく持って、朝100%になっていれば、どんな使い方をしても半分まで使わないっていうのが第2点。もっともっとハードに使い倒せばなくなっちゃうんでしょうけど、私レベルの使い方なら大丈夫です。

でも、どうして今までよりも使い易いっていう感じが強いのか改めて考えてみると、一番の理由は動作がサクサクしているってことなんじゃないかと思うんですよね。つまり、CPU等が高性能になって機械として機敏に反応してくれるから、使っている側からすると自分の思考速度への追随性が高いことになってストレスが少ないんでしょう。

以前のスマホがそれほどトロ臭かったかっていうと、そんなにじゃなかったはずなんですけど、アイコンをクリックしてからそのアプリの画面になるまでの時間は倍以上速いような印象ですから、次々と画面が流れていく様子が快適なんでしょう。こんな小さな躯体の中に、一体どれほどの能力が詰まっているのか驚異的ですよね。

それでも、あと2年もすればもっともっと高機能なスマホが出てくる・・・いや、もしかしたら今のスマホとは違ったデバイスになっているのかもしれませんが(汗)・・・更に快適にネット社会を泳いでいける道具になっているんでしょう。ぜひとも、オジサンやオジイサンでも扱えるような配慮をお願いしたいもんです(笑)。

さて、そろそろ世の中はお盆休みに突入でしょうから、明日あたりから拙ブログもお盆モードに入りたいと思います。後でまとめ読みをする読者のために短くしようとするんですけど、そもそもまとめ読みする人なんていないかもしれませんから、テキトーに書き流したいと思います(笑)。それから、今日使った写真はJR国立駅前の再開発の様子で、本題とは全くカンケーはありません!!!


□□□ 使える写真がなかったんで(汗) □□□
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四谷三丁目



今年の四谷での『大長野酒祭り』も成功裏に終了して、日曜日の夕方には関係者全員で打ち上げが行われました。手元に資料がないので詳しく書けませんが、四谷三丁目近隣の20軒を越える飲食店さんと、長野県の40場を越える酒蔵がコラボして開催するこのイベントも、今年で5回目になったんだそうです。信濃鶴は4回目の参加ってことになりますが、毎年皆さんのすごい熱気に圧倒されながら仲間に加えていただいてます。

『長野の酒メッセ』みたいなタイプと違って、今回のイベントは絶対に蔵サイドからの働きかけだけじゃ開催することはできないんですよね。どんなに蔵元を集めてみたって、イベントの会場となる飲食店さんを集めることは不可能ですし、ましてや、東京の飲食の中心みたいな場所での開催なんて、よっぽどのコネでもなければ私達だけの力じゃ土台無理な話なんわけです。

四谷三丁目の『日がさ雨がさ』さん、『酒徒庵』さんを中心とした、飲食店の方々が中心となってくれているからこそのイベントで、ここに飲みに来てくれるお客さんを1000人以上集めるなんていうことだって、私達にはできないことです。とにもかくにも、酒蔵サイドはほとんど手濡らさずで、信州のお酒のイベントを、東京の飲食の最前線で開催できるなんていうのは、毎年言ってることですけど感謝以外の何物でもないと思ってるんですけどね。

イベントで使うお酒を全て買い上げてくれるっていうお気遣いもありがたいことなんですけど、各蔵のブースにお手伝いさんを一人ずつ付けていただけるのも、このイベントの大きな特徴じゃないですかね。とにかく、一人でブースをやりくりしていると、お酒を注ぐだけで手一杯になってお客さんとお話がほとんどできないような状況になっちゃうんです(汗)。もう一人いてくれるだけで、かなりオペレーションは楽になるんですよね。

今年偶然にもラッキーだったのが、昨年このイベントで信濃鶴が入ったお店を手伝ってくれた女の子達が、今年もまた鶴が入るお店の担当になってくれて、期せずして1年ぶりの再会を果たせたってことです。各お蔵さんに付いた子達には、そのお蔵さんについてとか、その場で提供するお酒についての知識を事前にすり合わせて、お客さんにもある程度説明できるようになってもらうんですけど、その必要が全くありませんでしたからね(笑)。

今年お世話になった『いしやん』さんは串揚げと煮込みのお店で、鶴の他には『亀の海』さんと『御湖鶴』さんが入りました。当然お客さんには串揚げが振る舞われてましたが、こっちとすればそんなのを食べてるわけにもいきませんでしたから、今度機会があったらお礼を兼ねて串揚げと煮込みを食べに行かなくっちゃなりませんね(笑)。毎年そういうお店が1店ずつできるっていうことも、蔵元とすればうれしいことですが、そのうちにどうやっても行き切れなくなるのが悩みの種ではあります(汗)。


□□□ 写真はかなり空いている時の店内 □□□
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夏あずさ



さて、出張の始まりは、お決まりの車内記事ってことになってますが、遠方に出掛ける時は往々にしてアタフタとしてますから、乗り物に乗ってからはホッとしちゃって、なかなかモノを書く気にはなれないんですよね。たいていは朝イチみたいな時間ですから余計です。最近はもう、何が何でもしっかりとした記事にしなくっちゃならないっていう脅迫観念もなくなってますから、なおさらなおさら必死度は低くなってます(笑)。

本日、四谷で『大長野酒祭り』が開催されますから、とにかく最低でも午前中のうちに四谷まで行かなくっちゃなりませんが、数日前に調べたら、大渋滞って程ではないにせよそれなりに渋滞する予報だったもんだから、今回は時間の読める電車を使うことにしました。高速バスの倍の料金がかかりますが、致し方ありますまい(汗)。

でも、なんでこの時期の朝早くの上り線が渋滞するのかな?お盆はまだだし、下り線なら分からないでもありませんが、やっぱり夏休みってことなんですかね。確かに、今『特急あずさ』に乗ってみて気が付くのは、子供が多いってことですかね。日曜日のこんなに朝早くの電車なんて、普段だったらガラガラのはずですが、楽しそうな家族連れが散見されます。

昨年のこのイベントはもう1週間くらい前に開かれたんですけど、今回はお盆ギリギリですから、私も仕事のやりくりが付かずに、いつもだったら営業回りも一緒に行うところですが、今回はあきらめて1泊2日です(汗)。いずれにしても、この時期に関東近辺の酒販店を歩いて回るなんざぁ、ちょっと常軌を逸していると言わざるを得ませんけどね(笑)。

そう言えば、新しいスマホにしてから、今回がブログ用に実践で使う初使いになるんですね。あずさの中では隣にお客さんもいないし、テーブルでブルートゥース・キーボードを使って書いてますけど、快適、快適、超快適です。バスだと社内が狭くてブルートゥース・キーボードなんて持ち出す気にはなれませんけど、電車だと広いし、自由に歩けるし楽ですよね・・・まぁ、その分で運賃がお高いっていう理解でよろしいんでしょう(笑)。


□□□ 東京は暑いぞー(汗) □□□
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お施餓鬼

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昨日のブログの書かれた流れをご紹介すると、まず朝出社した直後に記事を書き上げちゃって、始業後はお盆前でアタフタとする中、親父の名代でお寺に『お施餓鬼(おせがき)』ってことをしに行って、その後はずーっと荷造りやら配達をしていたっていうような一日だったんです。そして、昨日ブログに使った写真は、いろいろが終わって、夕方の中央アルプスを撮ったものだったんですよね。

で、記事を全てアップして帰ろうと外に出ると、さっき写したアルプスと全く違った雰囲気になっていて、なんとも神々しい光線の様子になってるじゃありませんか。当然もう一枚シャッターを切ったんですけど、アップし直すのも面倒だし、でもきれいだし、今日使うことにしました(笑)。ですから、昨日の写真の5分後くらいが今日の写真なんですよ。

夕刻って空が劇的に変化したりしますよね。日中と違った角度で射す日光の成せる技なんでしょうけど、そのどれもが一日の疲れを癒してくれるような空模様で、ホッとさせてくれるような気がします。まぁ、その光をそう感じるってこと自体は、人間が長い年月をかけて自分の中に作り上げてきた感情なんでしょうけどね。

写真の説明だけで終わるわけにもいきませんし(笑)、この後光のような光に触発されて書くわけでもないんですけど、上でも触れたように、生まれて初めて『お施餓鬼』っていう行事(?)に参加してきました。お寺に行って、お経を唱えてもらって、我が家の卒塔婆を頂いて返ってくるんですけど、お恥かしながらどういう意味合いがあるのか全く分かってません(汗)。

毎年親父が行っていたのは知っていましたが、さて「今年からお前行け!」って言われても不慣れなもんだから、他の檀家の皆さんの末席に座って同じことをやってきたっていうだけでしたね(笑)。習うより慣れろでそのうち分かってくるんでしょうけど、仏様や神様に対する信心もこれから養っていかなくっちゃならないことではありますね。

お寺の檀家の組織がどうなっているのか、仏教とお盆との関係はいかなるものなのか、お施餓鬼って一体何なのか、仏様に怒られない程度には勉強しとかないとなりませんが、そんな初体験をしたもんだから、私の頭は既にお盆モードに突入してしまって、例年より長く仏様と一緒にいられそうな気分です(笑)。


□□□ お盆はアクセスが減るかな? □□□
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保険

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自動車保険、生命保険、火災保険・・・いろいろと保険ってあって、知識のない私なんて以前と同じ内容を同じ様に続けていくっていうことしかできないんですけど、本当はもっと突っ込んで考えて、少しでも有利な内容に変更していくべきなんでしょう。ま、一番は、そんな保険を使わないで済むように暮らすことなんでしょうけどね(笑)。

個人で加入する保険と企業として加入している保険は当然違うものなんですけど、より専門性が高いというか分かり難い部分があって、社長になってからも頭をひねることが多いんです(汗)。一度どこかで勉強しなくっちゃいけないのかもしれませんが、各保険会社さんから中立な立場で教えを請うってこともなかなかに難しそうです。

先日、時期になったってことで更新をお願いした保険は、ちょっと一般の皆さんには馴染みのないものでしょうし、私としても初めてのことだったのでご紹介してみましょう。企業とすればこんなことにも気を使ってなくっちゃならないのかと、何かあった時の対応の範囲の広さを感じちゃうんですけどね。

その保険っていうのは、駅前にある信濃鶴の大看板から何かが下に落ちて、その下にいた通行人なり車なりに損害を負わせてしまった時に対応してくれるものなんです。こういうのも損害保険っていうのか分かりませんが、そんなこと滅多にはないとは言え、もう看板も古いですし、かなり大きな物なので、何かあったら大きな事故につながりかねないのも事実。

人に対しては数億円という様な保障になっているんですけど、保険料としてはそれほどベラボーな額ってわけじゃありません。企業とすれば当然の安心料ってところでしょうかね。私とすれば、この保険を使うことになる前に、あの看板をどうするのか、撤去しなくっちゃならなくなるんじゃないかっていうことの方が悩みどころなんですけどね(汗)。

この他、酒造メーカーとして加入している特殊な保険っていうと、PL保険(生産物賠償責任保険)なんていうのもありますが、これが全国の造り酒屋で適用された例があるのかどうか、あまり聞いたことはありません(笑)。いずれにしても、そういう世界とは疎遠でありたいと願うばかりです。


□□□ 応援クリックは疎遠にしないでください □□□
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夏無濾過

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ここひと月くらいのブログのタイトルだけでも見返してみると、このブログが酒蔵ブログなのか疑わしい程にお酒の話題が少ないようにも思いますが、お酒造りをしている時期でもありませんし、スマホは変えましたし、草刈りは大変だし、書かなくっちゃならないことを逃しているかもしれませんが、とにかく日々追われた生活をしているんだとご理解いただければ幸いかと(笑)。

でも、今日は信濃鶴の商品のご紹介ですよ。まぁ、相変わらず新商品なんてありませんから既存の物しかご案内できませんけど(汗)、今年最後の純米無濾過生原酒のビン詰めを昨日やって、今日は暑い中を一生懸命に荷造りして、発送ってことになりました。年に4回スポット商品として出荷する、これが最終回ってことになります。

2月、4月、8月に『純米』の、6月に『特別純米』の無濾過生原酒を出させていただいてますが、おかげ様で、出荷量が増えるまではいきませんけど安定したご注文を頂戴できていて、毎回同じくらいの本数を出荷してます。蔵にある小さなタンク1本分くらいの量になりますから、保存もその単位でやれてとても都合がいいんですよね。

そういうことを意図したわけじゃないんですけど、現在の日本酒市場では『夏吟醸』とか『夏純米』と言われる商品が夏前にリリースされて、それが信濃鶴の場合には6月の無濾過に相当して、そういう夏向け商品が売り切れたあたりで今回の8月の無濾過が出荷されるっていうくらいの流れになっている、ってある酒販店さんから言われたことがあります。

売るものがなくなったあたりで最後の無濾過を出そうなんて、計算して考えてるわけじゃぁありませんよ(笑)。今の日本酒業界はかなりフライング気味で商品がリリースされますから、もう8月には『秋上り』とか『ひやおろし』なんていう商品が出始めます。そういう意味では乗り遅れてるんでしょうけど、信濃鶴ですからその辺はテキトーにいきます(笑)。

酒販店さんの中には、1店で大量にご注文頂くお店もありますが、その他のお店には少しずつ回っていきます。飛ぶように売れる人気銘柄じゃありませんから慌てることはありませんけど、どこかで見かけたらぜひご購入をご検討下さい(笑)。この出荷が終わると、もうそろそろ次の造りのことを考えないといけないんですよねぇ・・・。


□□□ 8月は1升ビンしか詰めません □□□
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総会

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『BY』っていう表現を、日本酒に詳しい方ならご覧になったことがあるかもしれません。『ブリューワリー・イヤー』の略で、『醸造年度』とでも訳せばいいでしょうかね。役所とか学校の年度は4月~3月じゃないですか。それと同じように、日本酒の業界の年度っていうのは7月~6月でやりくりされるのが一般的です。

歴史的な経緯もあるんでしょうし、日本酒は冬の間に造られるのが基本ですから、夏に切れ目をもってくるのがやり易いってことなんでしょう。4月なんかまだまだお酒の製造途中のお蔵さんが多いですから、それよりはちょっと遅らせてあるっていう感じです。古酒では『○○BY製造』なんて記されていることがありますが、日本酒の場合は特にBY表記で書いた方が分かり易いでしょうね。

ということで・・・って、どういうつながりなのか分かりませんが(笑)・・・この時期には、日本酒業界の俗に言う総会っていうのがいろいろ開かれます。先日は『伊那酒造協会』の総会が開催されて、協会の副理事長を仰せつかっている私は、決算処理だとか資料の作成だとか会場の準備だとか、しばらくはなかなかに忙しかったんですよね(汗)。

現在、伊那谷には8つの日本酒蔵元に加えて、養命酒さん、マルスウィスキー(南信州ビール)さんという計10場のアルコールメーカーがあって、それがまとまって伊那酒造協会っていう組織になっているんですけど、それほど活発ってわけでもありませんが(笑)いろんな活動もしていますし、扱う予算もそれなりには大きいんですよ。

協会の理事長は順番で回ってきて、今は私は副理事長の立場で、会計兼務、雑用兼務ですから結構大変です(汗)。お金の出入りも頻繁にありますし、女房にも手伝ってもらったりして何とかやってるんですけど、総会で決算も承認して頂いて、とりあえずひと山越えたって感じでホッとしましたね。

任期は2年を2期ですから、あと3年は副理事長職ってことになりますが、とりあえずワンサイクルは終わりましたから、ひと通りは経験できて、これからは少し楽になるんじゃないかな。監督官庁として税務署さんサイドからもご来賓をお招きしましたが、こういうことに慣れてくると、自分もこの業界長くなったなぁと思わざるを得ませんねぇ(笑)。


□□□ 2位だけどそれなりに高得点ですよ □□□
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信州ブランド

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月曜定休の長生社ですが、世の中では大方の人達が働いている日であって、みんなと違うのがいいこともあり、悪い場合もあってそれぞれなんですけど、今週の月曜日に『信州ブランド情報発信力向上事業』っていうのがあって、あるセミナーに参加してみました。会社は休みなもんだから、何となく気軽に参加してきたんですけどね(笑)。

国からの補助金事業のようですが、今、長野県では信州ブランドの発信ってことには力を入れていて、その東京での拠点が駒ケ根のイベントも開催された『銀座NAGANO』なんですけど、その他にも信州の物産や工業製品等を県外に認知してもらうための様々な取組がなされています。酒造業界も巻き込まれているからか、私とするとこれまでになく力が入っているように見えるんですけどね。

その一環ということにもなるんでしょう。WEBを使った自社の情報発信についてのセミナーの案内をいただいて、現在WEBを使ったマーケティングなんて無縁の長生社ですが(汗)、参加費は無料だし、場所は松本市ですぐに行けそうだし、会社は休みだしの三拍子が揃ったもんだから、草刈りばかりの身体を休めるためにもお邪魔してみました(笑)。

WEBによる自社のブランディングなんて、ほとんど考えたこともないんですけど、お話をうかがえば、全く自社のことを知らないお客様のファーストコンタクトがWEBである時代のようで、いかにお客様にこちらの情報を提供するかよりも、いかにお役に立てるかを考えたWEBの構築をしていかないと誰にも見てもらえないようになるんだとか。

WEBの閲覧方法が、会社のトップページのアドレスからなんてことよりも、グーグルなんかの検索サイトから飛んでくるってことの方が圧倒的に多いんでしょうから、総花的に会社の内容を羅列してお客様に選んでもらうなんて考え方じゃなくって、何を探しにここまで来てくれたかってことに対応することの方が大切なんでしょうね。

私もネットの活用は考えないわけじゃありません。こういう時代のお酒の売り方を模索すれば、顧客に直接コンタクトできて、双方向に意見の交換もできるWEBっていうメディアを使わない手はないんですけど、日本酒業界でそれなりに成功している例っていうのもあんまり聞きませんし、成功者はみんな黙ってるのかな(笑)。

その成功例として、『よなよなエール』で有名な『ヤッホーブルーイング』の社長さんによる事例紹介もあったんですけど、ネットを使って危機を脱した経緯は聞いてて面白かったですね。業績絶好調のヤッホーさんにウチもあやかりたいもんですが、ネット販売みたいなことをやればいいのかどうか、簡単じゃないですよねぇ・・・(汗)。


□□□ このブログじゃ宣伝効果は薄いし(笑) □□□
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訪問客(つづき)



さて、私の誕生日に長生社にご訪問いただいた次なるお客さんは、遅れに遅れてお見えになりました。当初の予定で午後3時30分っていうことだったのが、電話を何度かいただいて徐々に遅れていって、お越しになったのが5時頃でした。普通だったら別に構わないんですけど、実はこの日に長生社では納涼の飲み会を計画していて、5時30分開始っていう予定にしてあったんですよね(汗)。

こりゃ、ちょっとしかお話しできないかなぁなんて残念に思ってたんです。その残念さはハンパなくて、なぜかって言えば、そのお客さんはイギリスからお見えの日本酒のバイヤーさんだったからなんですよね。別に、信濃鶴を扱いたいとかいうお話じゃないんですけど、蔵を見せてほしいってことでしたから、私とすればイギリスの日本酒事情をお聞きできるんじゃないかと楽しみにしてたんです。

で、で、そのバイヤーさんがお見えになる直前に、タイミング良くというか悪くというか、以前から信濃鶴を扱っていただいているお店の店長さんが、フラっとご夫婦でお越しになったんです(汗)。普段は長野市におられる方で、そのうちいつか蔵を見せて下さいってずっと言われてたんですよね。せっかく奥様もご一緒におられますし、次の機会にっていうのも忍びありません。

私とするとその時点で完全にテンパったわけですけど(笑)、蔵の中をご案内するのを一緒にしちゃえってことで、双方にご了解をいただいて、皆さんで一緒に蔵を見ていただきました。まぁ、相手が違うからって、別の話をするわけでもありませんから、ある意味では好都合ではありましたが、会社の飲み会に私がそろってないのも困りますし、時間は30分もありませんから、落ち着いてお話しできなかったのは間違いありません(汗)。

なんやかんやで、とりあえずのお話をしてお開きにさせていただいて、飲み会に突入したんですけど、イギリスからのバイヤーの方は日本人で、なんと名前が『岳(たけし)』で私とほとんど同名じゃないですか(笑)。お話をうかがうと、レンタカーで動いていて今日はこの辺で泊まるっておっしゃるじゃないですか。こりゃ、神様が一緒に飲めって計らってくれたんでしょう。

そんじゃ、粗酒粗肴ではございますがご一緒にいかがですかってことになって、その後は社員飲み会に混ざっていただいて、話し足りない部分は十分に補うことができましたよ(笑)。信濃鶴も味わっていただけましたし、イギリスのお話もうかがえましたし、社員にもいい刺激になったはずです。かなりドタバタの誕生日でしたが、終わってみれば、楽しく得る物も大きかったいい一日になりました。


□□□ 社員飲み会は楽しくてよろしい □□□
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訪問客



来客が重なることって、あるじゃないですか。予定通りにせよ、突然の訪問にせよ、バタバタっと立て込んで両方とも中途半端なお相手になっちゃうようなことがね。その日に限って、会社でも何か予定があったりなんかして、余計にアタフタしちゃったりしてね(汗)。まぁ、先週の土曜日が正にそんな日だったっていうお話をこれからします(笑)。

先週の土曜日は8月1日でした。大方の読者の皆さんにとってはどーでもいい話ですが、この日は大してめでたくもない私の誕生日だったんです。51歳の自分なんて、かつて想像もしていなかった年齢ではありますが、なっちまったものは仕方がありません(笑)。これからも、信濃鶴の製造販売に、このブログに、家族の幸せのために頑張る所存ですから、今後ともよろしくお願いしますね。

で、私の誕生日に合わせて毎年やってくる家族が一組いるってことは、常連読者の方なら覚えておられるかもしれません。Hファミリーがそのご家族。何で私の誕生日に合わせて駒ヶ根まで来てくれるかって、当然誕生日プレゼントを持って来てくれるんですよ。当然なんて言ってはみるものの、ふつーそんなことあり得ないよねぇ(汗)。

たまたま家族旅行が毎年長野県内で、岐阜にお住まいなもんだから、通り道って言えば通り道ではあるんだけど、プレゼント用意して、駒ヶ根インターで降りて、長生社まで来てくれる人なんて他にはいませんぜぇ(汗)。別に、遊びに来てくれるだけでも十分にうれしいんですけど、年に一回ホンの数十分お話しするってことを一体何年続けたでしょうか。もう完全に友人的な付き合いになってますね(笑)。

一人息子も見る度に大きくなって、来年は高校受験だそうで、この旅行は受験勉強の息抜きなんだとか。行きたい高校は決まっていて、どうしてそこを選んだのか聞いたら、「図書館がすばらしいから」って答えが返ってきましたよ。「おー、図書館で高校を選ぶたぁ、変な小僧に育ったなー」と、彼の行く末も楽しみになりました(笑)。でも、高校生になれば、彼とはなかなか会えなくなるかもしれませんね。

お楽しみの誕生日プレゼントは、毎年ちょっとしたサプライズをこちらに与えてくれる物をいただいてるんですけど、今年は何とハンモック(汗)。今までもヒネリの利いたプレゼントを持ってきてくれたんですけど、今回のはかなりビックリしましたね(笑)。夏のキャンプで使えって言われましたが、普段のお昼寝にも使えるかもしれないですから、使用感はいずれご報告しますね。

こんなもんもらっちゃったら困るんですけど、聞けばご夫婦がお勤めになっている会社の取扱商品だとのこと。そんじゃ、200人にしかこのブログは読まれないんだけど、一応宣伝しときましょうってことで、会社の商品カタログをバックに手タレ写真を撮っておきました(笑)。名古屋に本社がある、主に家具を扱っておられるAZUMAYAさんっていう会社だそうです。みなさんもハンモックひとついかがですか?


□□□ さて、お次のお客さんは? □□□
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スズメバチ(つづきのつづき)

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たぶん、完全に撃退できましたね、たぶんですけど(汗)。先日までブンブンとひっきりなしに通い続けていたスズメバチが、今朝は1匹も出入りしてませんでした。近くを飛び回っているヤツがいましたが、様子をうかがうように旋回しているだけで出入り口には近づきもしませんでしたね。別に殺したいわけじゃないんだから、どこか家から離れた所に行ってもらいたいもんです。

ひとつの巣は家の壁の隙間みたいな所にあって、出入り口となった穴の部分から殺虫剤を1本分一気に吹き込んで、たぶんそれで壊滅状態になったと思うんですよね。それほど奥にあったわけじゃなくって、殺虫剤の噴射がしっかりと巣まで届いたんじゃないかな。念には念を入れて、殺虫剤は都合2本使いましたけどね。

もうひとつの屋根裏にあった方が厄介で、中の空間が広くて、どこに巣があるか見当がつかないもんだから、ハチの出入り口から大量に吹き込んでもそれがどのくらい効いているのか分からなかったんですよね。案の定、殺虫剤を2本使っても、数は少なくなったもののハチの通いは収まらなくて、まだまだ活動してるって感じでした。

そこで最後の手段で、家の中から屋根裏を覗いてみたんです。ちょうど巣のありそうな場所の近くに屋根裏へのドアがあったもんだから好都合だったんですけど、そのドアのそばに巣があったら怖いし、そーっとそーっと開けてみたんですけどね。ハチの羽音は全く聞こえてませんでしたから、そばにはいないだろうとは分かりました。

そーっと見てみると・・・あったよあった、作りかけのサイズの巣が例の出入り口のそばの壁に貼り付いてたんです。これは好都合と、スズメバチ用の1本1700円する高級な殺虫剤(笑)を、なるべく遠くから吹きかけておきました。今朝の様子だと、たぶんもう生きたハチはいないでしょう。可哀想なんだけど、今回は仕方ないかなぁ。

普通だったら、家の外壁に貼り付けるように作られるスズメバチの巣が、内部にあるっていうのがチト不思議ですが、あまりの暑さになるべく涼しい所を選んでいるのかもしれません。刺されたお袋の足は、1週間以上経っても紫色に腫れ上がってます(汗)。これを見ると、素人がハチ退治をするのが危ないってことが嫌でも分かりますから、もし皆さんがおやりになるんであれば、十分に十分にお気を付け下さいね!


□□□ 2位だけど高得点です □□□
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