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専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

定期演奏会



週末に開催された、娘の高校の吹奏楽部の定期演奏会。娘が高校生になってから初めて、彼女の演奏する姿を見てきました。と言っても、入部したての1年生ですから、先輩たちの足を引っ張らないようにするだけで精一杯だったんじゃないですかね(笑)。それでも、しばしの楽しい時を過ごさせてもらいましたよ。

この定期演奏会は、吹奏楽部にとっては年間の一大イベントのようで、もう最近の娘といったら勉強そっちのけで部活動に一意専心の様相でした。朝は早くから出て行って、夜は私が夕飯を食べ終わるような時間に帰ってきてましたからね。そんなんで、本分である学業はどーなってるんだと言ってみても聞く耳なんか持ちゃーしません(汗)。

まぁ、私の娘ですから、それほど優秀な頭脳を持ち合わせていないことは確実です。勉強をおろそかにすればその分成績も落ちちゃうでしょうけど、青春まっただ中のこの時期に、何かに夢中になって、思いっきりそれにかけてみるっていう経験は、何物にも代え難く大切なものだと思うんです。ある意味で、勉学よりもね。

かと言って、私のようにいつも学年のドンケツの成績でも困りますけど、そんな青春の1ページを娘が作っていそうだっていうことは、私にとってはとてもうれしいことなんですよね。やる時には全力で物事にぶち当たっていってほしいと思ってますが、あとは私のようにならないことだけを望むだけです(笑)。

私は中学・高校時代にはずっと剣道をやってたんですけど、どちらの部もそれほど強いわけじゃなかったもんだから、なんとなく身が入らないっていうか、バカになりきれなかった部分があって、それが今となっては多少の後悔になってる気がするんです。当然、いい友人もできましたし、貴重な体験もたくさんあったんですけどね。

その代わりと言っちゃぁなんですが、部単位で参加する文化祭だとか、夏の合宿みたいな枝葉の部分には燃えに燃えたっていう記憶がありますな(笑)。まぁ、どんなものにでもいいから、自分の若さを爆発させたっていう経験を培ってほしいっていうのが、私の心からの願いなわけです。勉学の成績なんて多少悪くてもいいんです。

娘は中学からクラリネットを吹いていて、高校でも同じ楽器になってくれたようでホッとしてるんですよ。なぜかって言えば、中学でウン十万円もするクラリネットを買わされたんですから、親としてはそれを高校でも使ってもらえる状況でないとヒジョーに困るからです(笑)。そういう意味では、彼女の部活動の選択は親孝行とは言えるでしょうね。

演奏のレベル自体は門外漢の私には分かりませんが、若い子の一生懸命な姿にはいつも清々しい思いをさせてもらいますね。娘も、部活無しには勉強にも身が入らないようですから、今後も充実した高校生活を送ってくれることでしょう。写真は、男子部員のパフォーマンス付きの嵐メドレーの様子。娘はこの中の誰だかがカッコイイなんてぬかしてましたが・・・。


□□□ そろそろ1位交代かな □□□
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