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専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

夜食

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今年はこれまで一回も記事にしませんでしたが、例年のごとく、女房殿はほぼ毎日私の夜食を作ってくれています。夜遅くまで仕事があるような日は、一日三食っていうわけにはどーしてもいかなくて、私の頭の中では、夜食っていうよりしっかりとした一回分のご飯っていう位置づけなんですけどね。

今年は私のリクエストもあって、基本は雑炊とかリゾットとかいう感じにしてもらいました。なんでかって言うと、そいうものは半分家で完成されてて、蔵に戻ってからいざ食べようとする段には、ストーブの上で温め直すだけでいいからです。あまり噛まないものの方が、食べ易いし、消化にもいいっていう理由もありますけどね。

これだけ毎日ブログを書き続けていると、岳志も夜中は時間的に余裕があるんだろうと思われがちですが、余裕なんて全くないんですよ(涙)。もしあったら、全ては睡眠時間になっているはずです。ブログに関しても、もし記事を書く時間を捻出しなくていいんなら、もう一時間くらい長く寝てられるはずなんですが、こいつは『義務』ですから仕方ありません(汗)。

特例的な例外は、外に飲みに出る場合のみ。これは、ブログと同じく『義務』ですから、仕事の一部と割り切って、仕方なく出かけているだけのことです(笑)。余裕しゃくしゃくで街に繰り出す日なんて一日もありませんね。そんな事情ですから、なるべく簡単に手早く食べられるタイプのものがよくって、そんな要望を出したんです。

女房に特別な料理の才能がないことくらいは、これだけ長い付き合いですから、私にはとっくに分かっていますが、毎日飽きないで食べ続けられているんですから、それなりに目先の変わったものを作る努力はしてくれているようです。いかに少ない材料費で、最大限美味しく、昨日とは違う雰囲気で作るかっていう才能はあるかもしんないですね(笑)。

写真のどれも、とても美味しかった作品です。感謝感謝です。ただ、ここには失敗作を載せてないだけだっていう、私の配慮もありますけどね(笑)。私の周りでは、女房の料理の腕前について過剰な評価が横行していますが、それについて肯定的な見解を述べない私に対して、思いやりのない亭主だというレッテルを張るのは止めていただきたいものです(笑)。

いつもはしっかりと作ってくれますが、ケンカをしている時にはこれ見よがしに手抜きになります(涙)。料理っていうのは、やっぱり気持がそこに込められるものでしょうから、プンプンしながら作ったヤツは美味しいはずはありません。まぁ、そういう時は、私だってカチンときているわけですから、何食べても同じでしょうけどね(笑)。

そういった場合を除けば、この夜食は、夜中の私の楽しみのひとつとして賞賛しておいてもいいでしょう・・・っていうより、どこかで賛美の言葉であげつらっておかないと、来年も気持ち良く作ってくれなくなりますからね(汗)。あともう少しで、蔵へ泊まり込まなくてもよくなりますから、早く書かないとヤバイと思って記事にしたような次第(笑)。


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