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専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

生活必需人

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造りの期間は毎週、そうでない時期でも2週間に1回は鍼を打ってもらうようにしています。冬の間に壊れた部分を、夏の間に修理しているっていう感じですが、特に酒造りに没頭しているような時には自分の体のことなんて考えてませんから、定期的に誰かに診察してもらうことは大切なことだと思うんですよね。

私の体の中の壊れちゃっているパーツは簡単には治らないみたいなんですけど、治らないまでも、1週間分の痛み止め効果を期待して鍼灸院を訪ねるわけです。その他にも、その時に具合の良くない所は見てもらえるし、例えば風邪をひいたりしても、それに効くツボがあるようで、ずいぶん楽になったりするんですよ。

ところがねぇ、このところ忙しくて、3週間ほど間が空いちゃったんですよね(涙)。そうなるってぇと、痛み止めを2回分抜いてることになりますから、痛さをこらえて仕事をしなくちゃならないし、そこらじゅうがガタピシしてくるしで、切ない思いをしながら我慢我慢の仕込みを続けていました。

久しぶりに鍼を打つと、効くんだな、これが(汗)。ドヨーンとして、体中の力が抜けちゃいますな。でも、キャンディーズじゃないですが(ふっるー)、重いコートを1枚脱いだ、もうすぐ春のような気分になりましたね(笑)。これで、あと10日ほどの仕込み期間を持ちこたえることができそうです。

そんなこんなで、1週間に1度とは言え、鍼灸師Eがいないと、私の生活は成り立たないわけで、彼は私にとっての『生活必需品』ならぬ『生活必需人』となっています。小学校からの同級生で、まさかこの男に体をメンテナンスしてもらうようになろうとは思いもしませんでしたが、無くてはならない私の相棒となっています。

生活必需人といって、真っ先に思い浮かぶのは、こりゃ女房殿に決まってますかね。あーだこーだとケンカをしながらも、彼女無しでは私はパンツ1枚も出せません(汗)。もう一人生活必需人を挙げるとすれば、えっちゃんもそうかもしんないなぁ(笑)。夜中にひとりで飲みに出るのに、越百がなければあたしゃぁ行くところがありません。

ということで、さっきから「早く出てこい」とメールがうるさい、私の飲み仲間のIさんが待っている越百に行ってくることにします。もう早くから飲み始めているようなので、催促がうるさくてかないまへん。鍼を打った日に、お酒なんか飲んじゃいけないみたいなんですが、これも生活必需人のIさんと、かるーく一杯やってきますね・・・。


□□□ 行ってきまーす!!! □□□
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