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専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

若乃井

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昨日の続きを書こうと思ってたんですけど、いろいろとお客さんが来駒されて、例の如くに大騒ぎをしましたから、それについて先に間髪をいれずに記事にしちゃいましょう。のんびりとやってると、他の駒ケ根ブロガーもブログアップしちゃうので、タイミングの悪いことにならないようにしないとね(笑)。

この週末のお客さんは、何と山形から車でやってきました。所要時間7時間(汗)。でも、高速代は1000円。新潟回りで高速を降りずに、土日の往復で来れば2000円で済むんだから安いもんですよねぇ。お越しになったのは、山形県飯豊町(いいでまち)の若乃井酒造のO夫妻。ご亭主が社長兼杜氏役、奥さんは事務を切り盛りしておられます。

若乃井さんとは、昨年、仙台の錦本店さんが開催した日本酒の会でご一緒させてもらったんです。サンセールさんたちとも一緒に飲みましたし、翌日はOさんの車で山形まで送ってもらったりしたんです。しばらく前に電話があって、こちらに遊びに来たいとおっしゃるので、どうぞどうぞっていう話になりました。

午後の3時過ぎに会社に到着して、しばらく3人であれやこれやの話をした後、蔵の中を見てもらってから夜の飲み会に突入しました。Oさんは私より6歳ほど年下なんですが、造りのことには研究熱心で、他のお蔵さんを見学するのがお好きなようです。まぁ、長生社の蔵じゃ、あまり参考にはならないとは思うんですけどね(汗)。

この日の夜の会場は、当然のように越百。えっちゃんがOさんの来駒に会わせて酒仙童の会を開催してくれました。Oさんも、サンセールさんに勧められてブログを書き始めてますから、「いったいどうして駒ケ根ブロガーやその周辺の人たちはそんなに元気なのか知りたい」という疑問には、「越百に行けば分かりますよ」って答えておいたんですけどね(笑)。

Oさんが本格的に造りに入るようになって、まだ3年。今年は7年ぶりの全国金賞も取って、その酒質も折り紙付きのものになったんじゃないですかね。「そういうのをマグレって言うんだ」と、苦労して金賞にたどり着いた私が釘を刺そうとしたんですが、飲んだ若乃井はどれも美味しくて、「こりゃ、マグレじゃないわ」と思わされましたよ(汗)。

この日は、O夫妻の他に横浜のツルチューS君も「もしかしたら、行くかもしんない」なんて電話をよこしていたんですが、Arikaで2次会が始まった頃にようやくやってきたので、私としては半分寝ちゃっていて十分に話ができなくて残念でした(涙)。そう言えば、昼間には突然昔の友人が会社にお酒を買いに来てくれたし、越百では仙醸と喜久水の杜氏がいて一緒に飲んだし、なんとも来客の多い1日でしたね。

実は、この日のお昼頃、hamaちゃんの初孫が生まれたんです!なかなか出てこないと、ヤキモキしてたhamaちゃんも気持ちよくお酒が飲めたでしょう(笑)。ですから、最初の乾杯は、『若乃井に』じゃなくって『初孫に』でした。こうして和気あいあいとした仲間の中で飲んで、Oさん夫妻にもきっと駒ケ根飲兵衛の楽しさが分かってもらえたでしょうし、駒ケ根のことが好きになってくれたと思います。Oさん、また、遊びに来てくださいね!

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□□□ hamaちゃんおめでとー!!! □□□
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