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専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

何気ない

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何でもない話題をブログにするのはセンスがいると思うんですよねぇ。例えば、今この記事を書いているのは日曜日なもんだから、休日くらいは、そんなに堅苦しくもなく、お酒に固執するわけでもなく、かと言ってお笑いにならないような、のほほんとした記事を書いてみようと思ったりもするんですが、書こうと思っても書けねーんだな、これが(汗)。

最近、ちょいと前よりは更にブログを書くのが早くなってきて、朝の始業前1時間もあればほぼ書き上げちゃいます。書きたいことがハッキリと頭の中にあれば、40分くらいで書いちゃいますね。しかし、私のブログって、そういう意味では小慣れちゃって、何か明確なと言うか、物的なと言うか、な対象について書かれていることが多いんじゃないですかね。

朝のひんやりとした空気感だとか、朝ごはんがいつもより少し美味しかった幸福感だとか、出がけの娘と交わしたひと言のほのぼの感なんかを記事にしたことはあまりないんじゃないのかなぁ。いや、別にそういうブログにしたいなんて思ってるわけじゃないんですけど、そういうことが文章にできれば、ネタ探しには困らないかなと・・・(笑)。

まぁ、どっちにしても私にゃ無理でしょうけどねぇ(汗)。そういう些細なことを感じるセンスがないし、それを言葉にして表現するセンスもありません。きっと、そういう範疇のブログカテゴリーもあって、サラッとした読み心地の記事をお作りになれるブロガーの方も多いんでしょうが、筆の立たない私とするとうらやましいと思っちゃいますね。

何でもない文章なんか読んで、何か意味があるのかと言われると、そこは、それ、文学とかいう世界になってくるもんだから、私のブログの趣旨からいえば必要のないことなのかもしれませんが、古い池にカエルが跳び込む音に何かを感じるのが日本人でしょうから、その辺の感性も大切にしたいっていう気持ちが多少はあるんですよ、私にも(笑)。

そういう意味では、写真にもそれと同様のいい方ができるかもしれません。これといって何が写ってるわけじゃないんだけど、何かを感じさせるような写真ってありますよね。報道写真のように明確な目的がなくても、そこに何かを訴えかけるような力のある写真ってあると思うんですよね。そんな写真1枚と、そんな文章少々でブログが書けたらちょっとカッコいいよなぁ。

ということで、上の写真は、あるところで接写の試し撮りをした時のもの。机の上に置いてあったバックの持ち手の部分を撮っただけです。こうやって、テキトーに撮った写真に、テキトーな文章をつけて、テキトーに記事を書き上げたいなんていう私の野望が読者のみなさんにバレないうちに、今日は筆を置いときますかね(笑)。


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