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専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

コールセンター

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会社に数年前に導入されたパソコン。今やネットにつながなければどうしようもない時代。メールでの受注、情報の入手、税務署の申告までネットでやらなくっちゃなりません。そうなるってぇと、どうしても必要になるのが、俗に言うセキュリティソフトっていうやつ。変なメールを感知したり、ウィルスなんかの侵入を防いでくれるソフトです。

個人で使っているパソコンにも当然必要ですが、やっぱり会社のメインコンピュータに変なものが入り込んじゃ困りますから、これは多少のお金がかかってもインストールしておかなくっちゃなりませんよね。過去に1回だけ訳のわからないウィルスに感染したことがあって、とても苦労したので、その必要性は実感しているんです。

このパソコンを導入した時に、一緒についてきたセキュリティソフトなんですが、3台まで別のパソコンにインストールできるっていうものでした。これまで2台のパソコンで使っていたんですが、もう1台分権利があるんだから、いつか使おうと思ってたんですよね。そこで、今回別のパソコンにインストールしようと思ったんだけど、ちょっと勝手が違って、いろいろと分からないことが出てきました。

仕方がないので、パッケージに書いてあったコールセンターっていうところに電話してみたんです。しばらく向こうの音声案内を聞かされた後、出てきたオペレータはボソボソとちょっと小さな声で対応してくれました。そして、その内容ならこっちのコールセンターへおかけ直し下さいっていうことで、別の番号を教えてくれたんです。

そっちの方にかけてみると、これもまた少しの間音声案内が流れて、今度はハキハキとしたオペレータが電話口に出ました。今回もまた女性のオペレータでしたが、しばらく話していると、何となく違和感を感じたんです。注意深く聞いていると、どうやら彼女は日本人じゃないようなんですよ、これが。

普通のやり取りをしている分には、全く問題ないんですよ。あれだけしゃべれたら、日本語はペラペラもペラペラ、ペラペラペラペラと言っていいでしょう(笑)。しかし、こっちとすれば頭のこんがらかるような内容を聞いているわけで、ほんの些細な呼吸のズレみたいなものが気にならないわけじゃなかったんですけどね。

私がその時思ったのは、この電話は外国につながっているんじゃないかっていうことでした。以前、テレビでそんな番組をやってたんですよね。お客様の苦情や問い合わせに対応するコールセンターを海外に置いて、効率化やコストダウンを図るっていうような内容でした。そのために、現地の人の日本語教育を徹底的にやってましたね。ソフトの操作なんて世界共通ですから、その説明さえ日本語でできればいいわけです。

私のいくつかの質問は、彼女によって全て解決されました。言われた通りにやって、インストールもうまくいきました。外国の人に日本語で説明を受けるっていうことも、あまり問題はないんだなとも思いました。かえって、日本人のオペレータより印象は良かったくらいですしね。でも、こんなことすら日本じゃできなくなっちゃったんだっていう、一抹の不安のようなものを感じたのも事実なんですけどねぇ。


□□□ お酒と何の関係もない話題でしたね(笑) □□□
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