専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

新携帯テスト(その2)

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新しい携帯電話からブログを更新する上での最大の問題点は、そう、文章の入力です(汗)。古い携帯での入力に完全に慣れちゃってますから、その形式があまりにこれまでと違っちゃうと、手に馴染むまでにまた苦労するんじゃないかと、とても心配してたんです。でも、実際にやってみたら、それほどのギャップはなくって内心ホッとしましたね(汗)。

携帯電話での長文の入力っていうのは、私が40歳を過ぎてから修得してきたことの中でも、最も苦労したものの部類に属すでしょう(笑)。自分の手の一部のようになっているキーボード以外のデバイスで、数百文字におよぶ文字列を打ち込むなんて、最初は考えられなかったもんねぇ・・・っていうか、出来ないと思い込んでたって言うかね(汗)。

この新しい携帯のいいところは、キーが大きいことかな。前のが小さ過ぎたっていう部分もあるんですが、とても打ち易いです。ただ携帯のボディのエッジが鋭くて、長い間ポチポチやってると、手の特定の箇所が痛くなってきますね(涙)。そのうちに、そこにマメができたりして(笑)。電池の持ちが悪いような気がするのも、チト考えものです。

しかーし、今日のブログ実験の最大のポイントは、この記事の文字数にあるんです。読者の皆さんは何気なくご覧になっているかも知れませんが、実は、これまで、これ程の文字数の記事は携帯だけでは編集できなかったんです(汗)。っていうか、昔の携帯の能力が低かったのか、編集可能領域が1000バイト分しかなかったんですよね。

ブロガーの皆さんならお分かりでしょうが、ブログ内に掲載されている写真って、書き手から見ると、記事の中ではズラズラとしたオマジナイのような文字列なんですよね。FC2ブログだと、写真1枚について数百バイト必要なもんだから、写真を3枚も載せれば文章なんて書けません(汗)。写真が無くても、日本語全角文字は1文字2バイトですから、どうやっても500字までっていうことになるわけです。

私が携帯からアップした記事って、写真が付いてて、記事ももっと長いじゃないですか。これは、モブログっていう機能で投稿しているからです。でも、この方法だと、リンクを貼り付けることができないし、一回アップしちゃうと、修正するための編集作業はできなかったんですよね。今、皆さんがお読みになっているこの記事は、FC2の入力画面でできてますから、この実験は成功です。まぁ、だからと言って、これからそうするってぇわけでもねーんですけどね(笑)。

この写真は、今日の記事にはまったく関係はありません(汗)。今日の実験のために、あらかじめ投稿してあったんです。山口県に酒蔵見学にお邪魔した時のものですが、適当なサンプルとして使わせてもらいました。いきなり新幹線の中で飲んでいる様子がバレバレですから、これ以上の解説は控えさせていただきます・・・(笑)。


□□□ リンクの編集もできました! □□□
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新携帯テスト(その1)

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これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。これはサンプル画像です。

・・・えーっと、突然いろいろと写真を並べちゃってスイマセン。写真整理が終らないうちに、ついに新しい携帯電話を持って、営業に出なくっちゃならなくなりました(汗)。それまでに、少しでも使ってみて慣れておけば良かったんですけど、やっぱり、そこは、それ、私のことだから、そんなことやってるわきゃありません(笑)。

一番最初に考えなくっちゃならないのは、写真の取り扱いですね。これまでの携帯にはこのブログにちょうどいいサイズの設定があったんだけど、新しいヤツにはそれがなくって残念です(涙)。これまでのサイズより少しだけ小さいか、その上になると、今度はバカでかくなっちゃって、こうしてテストしてみると、全然はみ出してまんな(汗)。

もうひとつカメラを使う時に重要なのは、撮れる写真の向きなんですけど、この携帯はノーマルな使い方で撮ると、どれも縦長の写真になっちゃうんです。私としては横長にしたいので、そこが何とかならんもんかと思ってるんですが、マニュアルが膨大なもんだから、とても読む気になりまへん(涙)。携帯の向きを変えれば自動的に写真の向きも回転するみたいですから、それで対応するしかないかな。

さて、「この画像はサンプルです」なんて書きましたが、当然そんなことはありゃーしません(笑)。この文は画面の幅を確かめるために入れただけです。ついに、全国新酒鑑評会の金賞受賞酒の記念ボトルが発売の運びとなりました!!!その記念写真が、この携帯での撮影第一号になりました。前回の受賞酒のレッテルとデザインは一緒ですが、年号が『22年』になっていますね。大きさは720mlのみで、価額は5100円です・・・たぶん(汗)。

・・・と、ここまでは昼間のうちに書いてあってんけど・・・あっかーんわ。もう、かなり酔っ払ってしもた(汗)。ヘロヘロや。初めての地に営業で足を踏み入れたのに、最初の夜からやってもうた(笑)。でも、ほんま楽しい営業やったわ。今日のことは、また後日、記事にさせてもらいます。どこに来てるんかは、この文章から、お分かりになるんちゃいますか?


□□□ 営業でこんなに酔ったらアカン(汗) □□□
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静岡紀行(富士山編)

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静岡紀行の最終回は、富士山編です。と言っても、別に富士山のことを記事にできるほど知っているわけでもないし、特段の思い入れがあるわけでもないし、青春時代の淡い記憶があるなんていうわけでもありません(笑)。でも、やっぱり富士山って日本一の山なんですよねぇ。いつ、どこから見ても、ある種の感慨を日本人に抱かせる素晴らしい山だと思います。

静岡回りをした日は、それほど快晴っていうわけじゃありませんでしたけど、いろんな所から富士山を眺めることができましたね。1枚目は三保の松原からの遠景です。薄もやの中に頭だけが小さく浮かんでいる感じですが、肉眼ではもっとハッキリと見えたんですよ。どのくらい遠く離れても見えるのか知りませんが、晴れていれば砂と海の風景の中にあって、このサイズでも絶景なんでしょうね。

余談ですが、この三保の松原にある、その昔天女が羽衣をかけたっていうことで有名な『羽衣の松』は、もうほとんど枯れてるんですね(汗)。とても、その前で記念写真を撮ろうとは思えないような状態でした。所詮は生き物なんですから、朽ち果てるのは当然ですが、あまり老いさらばえた姿のままでおいておくのもかわいそうな気がしました。まぁ、隣には『羽衣の松2号』が既に用意されていましたけどね(笑)。

三保の松原から、富士市の友人の家に向かいました。そいつの家は山の中なので、広い道を使わずに山を越えるルートを選んだんですが、峠の頂上あたりでふと目の前に富士山が頭を出してビックリしました。この写真では伝えきれてませんが、あまりにきれいで感激したので、その場で車を止めて1枚パチリと撮ったんです。

昔の旅人がこういう場所を歩いていたとしたら、たぶんここでひと休みしたはずです。東海道からは外れた山道ですから、こんなところをたくさんの人が歩いていたとは思えませんが、江戸に向かう人はこんな景色を楽しんで歩いていたんだろうなぁと思うような風景でした。周りに人工物が何も見えないような細い山道だったから、余計にそう感じたんでしょうけどね。

3枚目は、その友人の家のそばから撮ったものです。いくら山の中とは言え、信州で言うところの山とはモノが違いますから、多少の平地であればやっぱり富士山がどこからでも見えるっていう状況になるわけです。「こいつ、毎日こんな姿を見てるんだなぁ」とうらやましく思いましたが、私は毎日中央アルプスを拝んでますから、何も引け目はありません(笑)。

帰りは富士山のわきを通って山梨に出て、中央道で駒ケ根まで帰ってきました。途中がちょっと渋滞していて時間通りにはいきませんでしたが、その分富士山をゆっくり眺められて良かったのかもしれません。この日は一日中、本当に富士山を満喫できた日でした。それでも、私たち信州人は、いくら高くても山がひとつしかそびえていないっていうのは、やっぱり落ち着かないもんだということもよーく分かった一日でした(笑)。

さて、これにて静岡紀行3部作はめでたく終了です。そんなにきれいでもない写真ばかりにお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。せっかく、ブログ用にと思って撮ったので、無下に捨てるのももったいないんですが、付き合わされる読者の皆さんはたまったもんじゃないですね(汗)。それでもまだ、強引なブログ運営は続いちゃうんですけど・・・(笑)。


□□□ 残りの写真はもう使えないかなぁ・・・ □□□
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静岡紀行(焼津港編)

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さて、静岡紀行2回目は、途中で立ち寄った焼津港の様子をご紹介しましょう。立ち寄ったと言っても、案内してくれた知人がいたから行けた場所であって、中の様子を知らない人が入り込んでも、どこで何やってるのかは分からないと思います。完全な仕事の場であって、観光客相手に看板の出ているような場所じゃありませんでした。

漁港関連の仕事をしているその知人は、今日はどこでどんな仕事をしているのかを熟知していて、時間を見計らってその場所に連れて行ってくれました。人がたくさんいるっていうわけじゃありませんが、海の男の活気があふれていましたね。写真は、1枚目だけが別の所で撮ったもので、あとの3枚は同じ場所のものです。

最初に出合ったのが、出港のシーンです。詳しいことを忘れちゃって申し訳ないんですが、とにかく焼津の船の目的はマグロとカツオなわけで、操業する場所によって2パターンあるんだとか。ひとつは何カ月も帰ってこない遠洋漁業で、もうひとつは3週間くらいで帰ってくるパターン。写真に写っているのは、どれも後者のための船なんだそうですよ。

1枚目の写真の船は、正にこれから船出しようとするところ。この写真じゃ分かりにくいかもしれませんが、岸壁にはそれを見送る人がいるんです。中には和服を着た女性も何人かいて、結構賑やかな感じなんですよ。スピーカーからは、軍艦マーチのような曲や演歌がガンガンと流れていました。流れていたのは、たぶん『兄弟船』(笑)。

次に、そこから少し場所を変えて、今度は、帰ってきた船が水揚げをしている所を見学させてもらいました。ニュースなんかではよく目にしますが、その実際の現場に立ち会うっていうことは今まで一度も経験がなかったんですよ。これまでの想像が目の前で現実になっているわけですから、とっても興味深くて、女房も娘も食い入る様に見てましたね。

船の上での作業はよく見えませんでしたが、要するにカチンカチンに凍ったマグロやカツオが水揚げされてきて、それをその場でトラックに積んだり、コンテナに入れたりして仕分けしていく作業を、船の着いた岸壁でやっているんです。数十トンの水揚げになりますから、全部下ろすのに3日くらいかかるんだそうです。

2枚目の写真も分かりづらいんですが、左端に見えるトラックの荷台の後ろに、ベルトコンベアーでマグロがドッカンドッカン放り込まれているんです。ベルトコンベアーの先端がチョットだけ写っているんですけど、分かんないかな(汗)。あのマグロが1匹いくらなんて計算をすると、こんな大きなトラック1台が一体いくらに相当するのか想像できないんですけどね。

3枚目が一番面白い写真なんです。男たちが広くて大きいステージみたいなものの上に数人のっていますよね。このステージ上に魚がドカドカと下ろされていって、男たちはそれをサイズ毎に分けながら、ステージの脇に置かれたコンテナの中に入れていくんです。入れていくって言うか、落としていくっていう感じです。たまに1匹外に落ちちゃって、アスファルトの上を泳いでいたりしましたけど(笑)。

私たちから見ると、それはかなり乱暴な仕事に見えたんですが、固く凍った魚はちょっとくらいガサツに扱われても影響がないんでしょうね。一杯になったコンテナは、リフトでどこかまで運んで行かれてました。最後の写真は、カツオだそうです。たまに、小さなやつがコンテナの隙間から転がり落ちてることもあるようなんです。見つけたら拾って帰るってその知人は言ってましたけど、それでいいんですかね(笑)。


□□□ もう1回静岡紀行です □□□
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静岡紀行(丁子屋編)

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いやー、サッカー日本代表勝ちましたねー!!!格上のチームに勝ったんでしょ、あれって。スゴイですねぇ。ワールドカップが始まる前の下馬評はあまり良くなかったようですが、ここまで2勝1敗なんだから立派じゃないですか。決勝リーグに行けて、選手や監督もうれしいでしょうね。自ら結果を出したってことがいかに素晴らしいことか。それが、今後の自信につながるんだと思います。

さて、そんな世間の大騒ぎとは関係なく、更に酒造りとも関係なく、写真ブログは延々と続きます(汗)。毎日書いているブログですから、タイムリーな話題にも気は使っているつもりなんです。ですから、サッカーと日本酒を絡めた話題なんかがいいのかもしれませんが、いつかご紹介しようと思っていた写真を出し尽くすまで、この消化試合は終わりません(笑)。

今日から3回シリーズで、この春に家族で行った静岡方面のお話をしようと思います。静岡っていうのは長野県からは案外アクセスが悪いんですよね。直線距離にすれば大したことないのに、その真ん中に南アルプスがデーンと構えているもんだから、駒ケ根から行くとすると、名古屋回りになるか、山梨回りになるかになるんです。この時は、名古屋回りで行って、山梨回りで帰ってきました。

お昼に食べたのが、上の写真のとろろ汁。知人が、通り道だからぜひ行ってこいと教えてくれました。東海道五十三次の20番目の宿場町として栄えた丸子宿で、とろろ汁を商って400年という『丁子屋(ちょうじや)』さんです。『丸子』は、どうやら「まるこ」と読むんじゃなくって「まりこ」と読むらしいですね。

とろろ汁専門店で、このお店自体が相当な観光スポットになっているようでした。有名な歌川広重の五十三次の浮世絵に、昔々の丁子屋さんが、名前の入った看板とともに書かれているんだそうです。旧街道沿いの入口は、正に当時のままっていう趣で、後ろにそびえる山の緑と相まって、まるでタイムスリップしたかのような気分になりましたね。

お味の方も、自然薯の味が穏やかで、とても美味しくいただきました。私の頭の中ではとろろ汁っていうと、醤油系の出汁で味をつけるように思い込んでいたんですが、ここのは味噌で味がつけてあるんだそうで、そう言われるとなるほどと思わされる味でした。広いお座敷で、まかないのおばちゃんの説明で食べるとろろ汁は、とてもいい思い出になりましたね。

丁子屋さんの近くには、これもまた創業文化元年という安倍川もちで有名な『石部屋(せきべや)』さんがあります。こちらの方には寄れなかったんですが、同じように歴史を感じながら、出来たての安倍川もちが食べられるみたいです。昔の旅人が食べていたのと同じ味わいを今に伝えるお店が残っているっていうのは、とても素晴らしいことじゃないですかね。

食べ終わって外へ出てみると、もう駐車場は一杯一杯でした。観光バスも何台も止まっていましたし、連休のような時だと近辺が渋滞するんだなんて駐車整理のおじさんが言ってましたよ。お店の正面は旧街道に面していますが、裏側は駐車場を隔ててすぐに現在の国道1号線です。表の店構えと裏の駐車場とのギャップが、とろろ汁とラーメンくらいあって、それもまた一興でした(笑)。


□□□ 静岡紀行つづきます □□□
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御当地グルメ

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さて、そんじゃ、携帯電話の買い替えに伴う埋蔵写真の整理ブログの始まり始まりです(笑)。携帯の話を続けて3日も書いちゃって、更にこれからもお酒とほとんど関係のないような写真ばかりが出てきそうなんですが、しばらくお付き合いくださいね。在庫一掃セールしちゃわないと、本格的に新しい携帯を使う気になりません(笑)。

よく、B級グルメなんていう言い方がされますが、私はその料理を作っている人に失礼にあたるような気がして少し気がひけるんですよね。何も高額な料理ばかりがグルメじゃないだろうし、その場の職人は同じように精魂こめて目の前の料理に対峙していると思うからです。B1グランプリなんていうのもありますから、それほどさげすんだ言い方でもないんでしょうけどね。

そのB1グランプリでも脚光を浴びた駒ケ根の『ソースかつ丼』ですが、まち全体で取り組めている姿勢がいいですね。市民も誇りを持っているし、飲食店の皆さんも協力しているし、何より美味しいんだから誰も文句は言いませんよね(笑)。駒ケ根にも名店がたくさんありますから、私も誰かに紹介するのが楽しくてしょうがありません。写真は、その商標タオルとでも言えばいいのかな。越百のえっちゃんにもらって、大切に使っています。

駒ケ根市の隣の伊那市の御当地グルメと言えば『ローメン』です。実物の写真がなくて申し訳ないんですが、これはほとんど余所では見かけない料理ですね。お店によっていろんなタイプのものがあるんですが、蒸し麺とマトン(?)を使った焼きそば的なものです。『うしお』は私の高校時代からの行きつけ。大盛、超大盛、超超大盛があって、超超大盛のことは『チョーチョー』と隠語で呼ばれています。高校の時にはよく食べましたが、今じゃとても食べられた量じゃありません(笑)。

3枚目の写真は、これも私にとっては慣れ親しんだ味となっている『広島風お好み焼き』です。お好み焼きの中に麺が入っているっていうのが特徴ですよね。初めて食べた時には注文を取りに来た店員さんが何を言っているのか分かりませんでした(笑)。全国新酒鑑評会の研究会で毎年1回は広島に行きますから、1年に2枚以上は食べてると思いますよ。

4枚目のラーメンは、その広島で買ってきたお土産の『尾道ラーメン』。何年か前に、実際に尾道の有名店で食べて激ウマだった記憶があったので、女房と娘へのお土産にしました。本物には遠く及びませんが、それらしい味がして満足でした。野菜をのっけたりして手をかけると、インスタントみたいなラーメンでもグッと美味しくなりますよね。

5枚目の焼きそばは、どこのものだかお分かりですか?これも、今やとっても有名なんですよ。これは、『富士宮焼きそば』です。でも、どこかのお店のものじゃなくって、富士宮近郊に住んでいる私の友人の家に遊びに行った時に作ってくれたものです。特に難しい作り方じゃないみたいですが、麺に特徴があるんです。モチモチして歯ごたえのある麺でした。彼の家の近所のスーパーでその麺だけを買って来て、女房にも作ってもらいましたが、とても美味しかったですね。

最後は、御当地グルメっていうにはエリアが広いですが、信州の名品としての蕎麦です。蕎麦好きの私としては、ここに生まれ育って本当に良かったですねぇ。県内に美味しい蕎麦屋はいくらでもありますもんね。噂を聞きつけては食べに行くっていう楽しみは、これからもまだまだ続きそうです。ちなみにこの写真は、戸隠のうずら屋の大盛2枚分の量の『チョーチョー』大盛(笑)。

なんとかこじつけで写真を紹介しましたが、やっぱし強引でしたね(笑)。この写真1枚ごとに1日分の記事が書けるくらいの話があるのに、ちょっともったいない使い方をしちゃいました(汗)。でも、こうやって見ると、御当地グルメって麺類が多いんですかね。それとも、私が麺好きだからそうなっただけかな・・・。


□□□ まだまだ続く写真ブログ □□□
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さらば携帯(つづきのつづき)

携帯電話についての記事は昨日で終わりにしようと思ったんですけど、昨日、長生社にすぱいS君が営業に回ってきて、新しい携帯について少し教えてもらったので、またちょっと書きたくなっちゃいました(笑)。というか、昨日のままの記事だとあまりに恥ずかしいので、ここでケツを拭いておこうという算段です(汗)。

一番の疑問だった、FOMAカードを差し替えれば他の携帯電話でも使えるのかっていう点については、『当然、使える』というのが答えだそうです。別の言い方をすれば、あのFOMAカードこそが携帯電話の本体であって、それをどの機種に差しても同じように使えて、ちゃんとその人宛の請求になるんですね。勉強になりました(笑)。

ですから、今怖いのは、例えば新しい携帯をどこかに置き忘れた時に、中からカードを抜かれて自分のカードを入れられちゃえば、簡単にその携帯は拾った人のものとして使えちゃうっていうことらしいですね。こりゃ、同じFOMAを使っていればっていう前提ですけど、本体価格が高いからそういう盗難も考えられるんだとか。

すぱいS君は非常に携帯電話について詳しくて、私もよくいろいろと教えてもらうんですが、その他にも携帯電話の賢い買い替え方とか、プランの選び方とか、携帯電話とスマートフォンとの違いとか講義してくれました。ちょっと聞いただけでしたが、今私の頭の中は携帯電話モードになってますから、よく理解できましたよ(笑)。

ちなみに、私の携帯電話の遍歴はこれで5代目。12年間で4台使ってきたことになりますから、1台あたり3年くらいの平均使用期間になりますかね。でも、中の1台はかなり短命でしたから、1台を3年半くらいずつ使っているんだと思います。4台目までは壊れたから取り換えたんですけど、今回初めて壊れてないのに取り換えることになりましたね。

とにかく携帯電話は水に弱いじゃないですか。私も、洗い物をしていて水の中に落としたり、麹室の中で仕事をしている時にズボンのポケットに入れてあって汗でダメになったりしたので、水にはとても気をつけているんです。今回も防水機能が付いてるヤツが欲しかったんですが、いろいろと考慮して、結局ノーマルなタイプに落ち着きました(汗)。

とにかく暇さえあれば、この携帯を開いてポチポチと一心不乱にブログを書いている私は、東京で見たら、いつでも携帯を覗き込んでいる現代のサラリーマン風に写るでしょうが(笑)、新しい携帯はキーの打ちやすさを最重要視して決めたんです。古いヤツはキーが小さくて、どうしても打ちにくさを克服できなかった部分がありましたからね。

そんなこんなで、これまで使っていた携帯もまだまだ活躍できるかもしれませんし、新しいのが壊れた時のエマージェンシー用に取っておこうと思います。信濃鶴の県外出荷が始まって、外回りの営業が多くなってきて、同時にこのブログも皆さんに見ていただけるようになった、そんな時を一緒に過ごした携帯ですから、思い出深い一品ではあるんですよね。


□□□ 明日からは写真ブログになります □□□
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さらば携帯(つづき)

さて、今回の携帯の新調に関してはいろんな疑問点が出てきたわけですが、いつもは何気なく使ってる必需品も、これを機会にもう一度使い方を見直すべきだと思いましたね。一度使い始めると後は惰性で使い続けちゃいますけど、無駄な使い方をしていないかどうか、いつも意識していないといけないでしょう。

私の場合には、料金の割引プランにもっと安くなるタイプのやつがあって、今度からはそちらに乗り換えることにしました。私が使ってきた携帯は、このブログを始めた直後くらいに買ったものだったと思いますから、3年半前にはなかったサービスが今はあったりなんかして、その辺にも目を光らせていないといけなかったなぁと後悔しました(汗)。

もうひとつ大きな疑問があるんですよ。新しい携帯を買ってから「あれっ、もしかして・・・」と思い始めたことが一点。今回はdocomoのFOMAからFOMAへの買い替えだったんですが、古い携帯も手元にあるわけで、もしかしたらFOMAカードっていうやつを差し替えれば古い方もまだ使えるっていうことになるんですかい、これって???

料金プランとかサービスパックとか割引方法が適用されるのはFOMAカードに対してであって、それがどの機械に挿入されているかは関係ないってこと?・・・イヤ、でもそれがスマートフォンだったりすれば同じってわけにもいかないだろうしなぁ。エラク基本的なことが分かっていないようでお恥ずかしいんですが、そうじゃないんですかね(汗)。

実は、新しい携帯になった後に、娘が古い方の携帯でどこかに電話をかける真似をしたんですが、「FOMAカードを挿入してください」みたいなエラーメッセージが出るんですよね。それを見てそんな想像をしたんですが、昔は携帯を変えたら古いのは完全に使えませんでしたから、そんな妄想が頭にこびりついているんですけどね(笑)。

しかし、携帯電話市場は活況なんですかねぇ。それとも、この時期は新機種の投入で動きがあるのかなぁ。私が行った家電量販店の携帯電話コーナーなんて、いつでもお客さんがいるんですよ。店の入り口では新しい携帯電話が入った袋を手に提げた人とすれ違うし、駐車場でも買った直後の試し使いをしているような人がいるし、バンバン売れてるっていう印象を受けたんですけどね。あんなに高いのに・・・。

何はともあれ、このブログの原稿をどのくらい打ち込んだか分からない、思い入れの多い、古い方の携帯とはこれでおさらばです。新しい方は機能が多過ぎちゃって、まだほとんど使い方も分かりませんが、これから少しずつ使い込んでいきましょう。まずは、カメラ機能を使えるようにならないと、このブログに支障が出ますね(笑)。

ということで、この新機種に慣れるまでの間、これまで撮り溜めてあった写真をネタにして急場をしのぎます(汗)。まだお披露目してない写真も、これを機に使っちゃわないと後が面倒臭くなりますしね。ちょっと古い話も出てくるかもしれませんが、その辺はお許しを。


□□□ 結構写真あるんですよ(汗) □□□
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さらば携帯

しばらく前から考えていたんですが、携帯を買い替えることにしたんです。いろいろと考えるところがあって、それなりに研究してました。まぁ、私には携帯の世界の詳しい事は分からないんですが、携帯電話会社も何社もあるし、それに各社からこれでもかっていうほどの種類の機種が発売されていますから、こんなの行き当たりばったりじゃ何買っていいかなんて分かりませんよね(汗)。

駒ヶ根は田舎ですから、基本的にはdocomoを選ぶ人が多いと思います。少し前まではdocomoじゃなくっちゃ通じないくらいのことを言われてたんですが、いまではauやソフトバンクの人も多くなってるんじゃないですかね。私は10年以上もdocomoでやってきているので、あまり考えずにそのまま継続しちゃってるんですけど・・・。

更によく分かんないのが、料金体系でんがな(汗)。基本プランにコースがたくさんあって、それに付加するオプションプランみたいなのがあって、状況に応じた割引プランが適用されて・・・もうちょっとシンプルにならんもんかと思わないでもありません。しかし、きっと各ユーザーになるべく細かく対応しようとすると、そうなっちゃうんでしょうねぇ。

最近ではスマートフォンっていうタイプもよく売れているようですが、これもなんだかこれまでとは料金体系が少し違うみたいですし、私にとって手放せないiモードもこれまで通りに使えないみたいなので今回はパスしときました。男の子としては、ああいう電子小物的なグッズには大いに惹かれる部分はあるんですけどね(笑)。

とにかく、私が携帯電話に要求する機能は、『話すこと』と『iモード』と『カメラ機能』だけです。半分はブログのための機能だと言っても過言ではありません。中でも、文章を打ち込みやすいっていう事は、私がとっても重要視することです。出張に出た時のブログは全て携帯でポチポチやってるんですから、ここ重要です(笑)。スマートフォンは、結局文字は打ち込みにくそうなんですよね。

もうひとつ分かんないのは、価格なんですよね。数年前まで、携帯電話ってとっても安く手に入ったじゃないですか。結局は、その分その後の料金に上乗せされてた様な状況だったってことみたいですが、今回見てみるとスッゲー高価なんですよね、これが(涙)。こりゃ、今後しばらくは買い替えはできなくなりそうです。

でも、私が分からないって言ってるのは、値段が高いっていうことじゃなくって、買うお店で値段に相当な開きがあるっていうことなんです。駒ヶ根には、あろうことか、こんな小さな町なのにdocomoショップが2店もあるんですよ(汗)。その2店の間でも少し言っていることが違いますし、近くの家電量販店で見ると7000円近くも安いじゃないですか!

少しいぶかって量販店の店員さんに聞いてみても違いはないって言うんですよ。docomoショップの人もその辺は十分に認識しているらしくて、どうやら家電量販店で買って、アフターサービスの類はdocomoショップに持ち込めば良さそうです。当然、私も安く買える方を選んだんですけどね(笑)・・・まだ、分からないことがあるので、もうちょっと続きます。


□□□ なんだかうまく使えません(汗) □□□
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読者来駒(つづき)

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一昨日、ブログ読者のKさんが金の鶴Tを取りに駒ヶ根まで来てくれたっていう記事を書きましたが、この土曜日にもいろんな方がお見えになったみたいです。長生社にお二人、越百にも何人かの方が鶴Tを取りに来たそうです。遠方からの方も、地元の方もいらっしゃったみたいですが、とにかく皆さんありがとうございました。

長生社にお預かりしている鶴Tのうちで、個人名でお申し込みなさっている方については、実は半分くらいはどういう人なのか分かっていません(汗)。先日のKさんだって、面と向かってお話をするまで、以前にメールでやり取りをしたことがある人だっていうことは分からなかったんですからね(笑)。

そんな中のお一人のNさんという方から「今日、長生社に鶴Tを取りにうかがいます」っていう電話を頂いたと事務の社員が言っていたので、お会いできるかとワクワクしていたんですが、Tシャツを受け取られてすぐにお帰りになっちゃったようで、私も蔵の中で仕事してたもんだから、お話しすることもできませんでした。ちょっと、残念(涙)。

もう一人、長生社まで来てくれたのはケロさん。彼はこれまで何度も会社までお越しいただいて、その度に鶴をお買い上げいただいてますし、まぁこちらは完全に顔見知りっていう間柄でいつもお話しはさせていただいている方です。駒ヶ根にお泊りになるっていうので、私も別件の飲み会を早退して越百で合流しました。

この日の越百はガラガラ(笑)。サッカーのオランダ戦があったんですね。8時半キックオフだなんて、なんとも飲み屋泣かせな時間帯じゃないですか。テレビはないし、ワンセグの映りが悪いしという店内には、カウンターの中に下ミキちゃんがいて、カウンターにケロさん、K師匠、えっちゃんというほとんどあきらめ状態(笑)。でも、この方がゆっくり話ができて良かったですよ。

それでも、ラジオからは熱戦の様子が流れてきていて、みんなで話をしながらも、アナウンサーの声が大きくなる度に一瞬店内がシーンとするみたいなことを繰り返してました(笑)。映像が無いもんだから、頭の中で凄まじく妄想しないと、アナウンサーの言っていることが理解できませんね。やっぱし、ラジオでのサッカー観戦って、試合内容は全然分かんねーですわ(笑)。

結局は負けちゃいましたけど、日本中がこうやって観戦しているのかと思うと、経済効果もさぞかしと思いましたね。みんな家でテレビにかじりついていて、越百のような居酒屋関係にはかえってマイナス効果だったのかもしれませんが、テレビも売れたかもしれないし、グッズ関係も買う人が多いんじゃないですかね。

試合が終わってしばらくしてから、えっちゃんや下ミキちゃんも誘って、みんなでArikaへ。そうしたら、こちらは今までに見たことも無いほどお客さんであふれ返ってるじゃないですか(汗)。一体どーゆーことなんだとマスターに聞くと、サッカーの試合が終わった直後からお客さんが入りだして、試合が負けたもんだからみんなヤケ酒を飲んでいると・・・やっぱり、経済効果はあったわけだ(笑)。


□□□ ケロさん、遅くまでつき合わせちゃってスイマセンでした □□□
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極秘ワイン会

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先日、某所でワインの会をやるから出て来いとお誘いを受けました。日時場所を特定できる記事を書くと、このブログを読んだ人の中で「何でオレを呼ばなかったんだ!」と気分を害される人がいるかもしれないから極秘扱いにしてくれと主催者に頼まれたので、最近伊那谷のどこかでっていうくらいの書き方にしておきましょう(笑)。

その主催者曰く、「岳ちゃんのブログ、結構読んでる人いるんだよ。ブログ読んでるっていう話題が時々出るよ」とのこと。駒ケ根ブロガー連中は別にしても、地元にも結構読者がいてくれるのかもしれません。とてもありがたいことですが、ご近所で悪いうわさが出ないように、品行方正な毎日を送らなくっちゃなりませんね(汗)。

この日は、主催者、主催者妻、ワインの提供者、ソムリエ、和食料理人、私という少人数でした。用意されたワインは6本。いろんな方のワイン会の記事を読むと、どうやらひとり1本以上の割合で用意されているように見受けられますから、ワインの本数的に言えばこの程度の人数が適当なのかもしれません。実際には、主催者の奥様はそれほどお飲みにならなかったので、実質5人で全部飲んじゃいましたけどね。

恥を承知で言いますけど、私にはここに並んだワインの価値は分かりません(汗)。ただ、美味しいかどうかを感じるだけです。しかし、上の2本を除くと90年、92年、93年、90年ということですから、中の2本は20年モノっていうことになるわけで、それはその年数だけでもスゴイことなんじゃないかと思うんですけどね。

ヘタな解説をつけても馬脚を現すだけですから、難しいことは書きませんし、書けませんし、飲んで忘れちゃったし・・・(笑)。でもねぇ、美味しかったですよ、正直に。料理も主催者と和食料理人が手をかけて作ってくれてあって、ワインにもよく合ってました。料理の量もほどほどで、十分にワインを堪能できました。

始めの3本が泡モノで、3本目は本場のシャンパン・・・だったっけな(汗)。私は20年前の泡モノなんて飲んだことはなかったんですが、新しい物と同じようにきめの細かい泡がしっかりとあってビックリしました。味の方は、しっかりと熟成したっていう感じがよく分かりました。日本酒の古酒に通じる、カラメル的な香味がありましたね。

4本目のお酒が、私がこの日一番美味しいと思えた白ワイン。シャブリっていうやつで、何でも有名な造り手さんの作品らしい。これは、たぶん私が飲んだことのある白ワインの中では、トップクラスの美味しさだったと言っていいでしょうね。角のないふくよかな味わいと、飲んだ後の重過ぎない満足感が秀逸でした。

最後の2本が、ブルゴーニュのシャンベルタンっていうやつ。でも、シャンベルタンがなんの名前なんだかは忘れました・・・畑の名前かな(汗)。両方とも私好みっていう感じでしたが、最後の1本は香りがものすごい妖艶な感じで美味しかったですよ。かつて1回だけ、こんな素晴らしい香りの赤ワインを飲んだことがありました。いつどこで飲んだのかは覚えていませんが、このシャンベルタンも私の記憶に残る香りだと思いましたね。

実は、この日のメンバーはワイン以外の話で盛り上がっていて、それほどワインの説明なんてしてもらえなかったんですよ(笑)。ですから、私は隙を見てソムリエに話を聞く程度でしたが、知識ばっかりで頭でっかちになるよりは、ワインの味をしっかり楽しめて本当に楽しかったですね。また今度やる時にも、ぜひ呼んでくださいね!私が差し入れられるのは、信濃鶴しかありませんけど(笑)。


□□□ ワインも好きなんだよなぁ □□□
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読者来駒

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「専務、お客さんですよ」と事務の社員が連れてきたひとりのお客様。私としては見覚えのない方だったんですが、物忘れの激しい私のことですから、どこかでお会いした人かもしれないというそこはかとない不安を感じながらも、ほぼ同年代と思われる男性とご挨拶させていただきました。「えーっと、どこかでお会いしましたっけ?」と(笑)。

ブログを始めてからいろんな方とのつながりができましたし、酒メッセ等のイベントでもわざわざ信濃鶴を探して来てくれるお客様もおられますから、こちらが初対面だと思っても、相手の方にとってはしっかりと記憶に残っていると思われる場合があって、失礼をしちゃいけないと、かえって失礼な挨拶をしちゃうことも多いんですよね(汗)。

かつ、これはブロガーとしての喜びでもあるんですが、たとえ初対面でも相手の方がこのブログの読者さんだったりすると、その方の私への態度は本当に私を知らない人とはやっぱり違うんです。最初からちょっと打ち解けてるって言うか、半分知り合いみたいな感じって言うか、ニコニコしてるって言うか・・・。

今日のお客様もそんな読者の方で、「以前、メールでお問い合わせさせていただいた埼玉のKです」と言われて、私にもすぐに分かりました。信濃鶴は、埼玉県ではどこの酒屋さんで買うことができるのかと、ブログ経由でメールをくれたKさんでした。この日は、注文してあった金の鶴Tを受け取りに、わざわざ埼玉から出かけてきてくれたんです。

この時期は、私も会社にいないことの方が多いくらいですし、忙しい仕事をしていればそれどころではなくなっちゃいますから、上手い具合にお会いできて良かったです。そう言えば、越百のえっちゃんが、どなたかが今週中に鶴Tを取りに来るって言ってたっけ。彼女は気を利かせて「岳ちゃんはいないかもよー」って伝えておいてくれたみたいですけどね。

Kさんは、IT関連のお仕事をなさっておられるそうで、たまたま休みが取れたのでドライブを楽しみながら信州まで来てくれました。お土産に、埼玉の名物と今大ブレーク中の食べるラー油(でいいのかな?)を頂戴しました。これって、一度食べてみたかったんですよねぇ。スーパーでも品切れ続出中のお土産を、どうもありがとうございました!

でも、ドライブがてらとは言え、鶴Tのために遠くからお越しいただいちゃって、大変に恐縮しちゃいますね。この金の鶴Tには、それほどの力があるっていうことでしょうかねぇ・・・。おかげ様で、こうやって少しずつ信濃鶴の名前が世に出て行くことを実感させてもらっています。その度に、「いい酒を造らなくっちゃ!」って肝に銘じてるんですけどね。

Kさんも、あまり時間に余裕があるわけではなかったので、少しだけ蔵の周りを見られてお帰りになりましたが、鶴Tの代金のおつり分は越百でやっている宮崎への義援金にと、置いていかれました。ありがとうございます!確かにえっちゃんに渡しておきますからね!自分の財布に入れとくと、飲み代になっちゃうかもしれないので、ここで明記しておきます(笑)。


□□□ 写真がボケボケ(汗) □□□
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日本酒フェア(つづき)



さて、昨日の『日本酒フェア』の報告ブログのつづきです。6時のバスで駒ヶ根を出発して、池袋のサンシャインシティに到着したのが10時30分頃。池袋駅から少し歩かないとならないんですよね。開場は10時だったので、中はさぞかし混雑しているかと思いきや、あにはからんや結構ガラガラで、ちょっと拍子抜けしちゃいました(汗)。

それでも、一番人気の山形・福島のブースには長蛇の列ができてましたね。仕方がないので、その他の空いている県のブースから回り始めたんですが、少し時間が経つとお客さんも増えてきて、それなりの人混みになりましたよ。午前の部と午後の部の完全入れ替え制ですから、どちらかに集中することなく、上手く分散できているのかもしれません。

私は午前の部の終了時間の13時まで会場にいましたが、その頃にはほとんどのお客さんはお帰りになっていて、最初は並ぶ気にもならなかった山形・福島ラインも利き酒することができました。一般の方が多い、今回の公開きき酒会ですから、体力と時間のある限り利き酒を続けるなんて我々みたいなことはせずに、あきらめが早いのかもしれませんね(笑)。

昨日のブログにも書いたように、私は徹底的に純米酒での出品蔵を見て回りました。今回の出展中、つまり鑑評会で入賞以上のお酒の中で、純米酒は27点、その中でも金賞は10点でした。どれも私好みのいい酒でしたねぇ。特に金賞酒は、全体のバランスが取れているものが多く、信濃鶴なんかまだまだ改善の余地がたっぷりあることを痛感させられましたね(汗)。

面白いことに、金賞を取った10蔵の中で、山田錦を使っていたのはたったの3蔵だけでした。こんなに少ない母集団からのデータからじゃ確かなことは言えませんが、純米で金賞を取りにいくんなら、山田錦じゃなくてもいいのかもしんないなぁ。アルコールの添加をしないでスッキリした酒質にさせるには、もっと別の酒米の方がいいなんてことになると面白いんですけど・・・。

私が美山錦の純米大吟醸で出品し始めた8年前には、それじゃぁ絶対に金賞は不可能だと言われたもんです。初めて純米で金賞を取った3年前には、聞いたところによると、純米での金賞は5蔵くらいだったそうです。純米での出品数も確実に伸びていますし、これから純米大吟醸の流れが大きくなってくれば、私としてもとてもうれしいし、これまでとまた違った鑑評会像にもつながると思うんですけどね。

公開きき酒会を終えた後に、少しだけ全国日本酒フェアの方にも顔を出しました。探したのは、三重県のブースにいるはずの元坂の兄貴。探し当てると、いつものようにすこーし(かなり?)酔っ払い気味に『酒屋八兵衛』をお客さんに振舞っていました。「おらー、岳志ー、これ飲めー」と私も八兵衛をいただきましたよ。これがまたまろやかで、実に美味しい!でも、酒は良しとしても、あんなに赤い顔でいいのかー!!!(笑笑笑)


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日本酒フェア



本日の実況中継は、東京は池袋からです。サンシャインシティにおいて『日本酒フェア』が開催されています。中身は2部構成になっていて、半分は今年度の全国新酒鑑評会の公開きき酒会、半分は全国日本酒フェアと銘打ったイベントになっています。朝早い高速バスに乗って出掛けて、今回は営業活動は全く無しで日帰りの予定です。

公開きき酒会は、以前には、私たちが毎年参加している東広島での製造技術研究会と同時開催だったんです。しかし、やはりそれだと一般のお客さんは行きづらいし、せっかくやるんなら酒造業界の発展に資する方法がいいだろうってことで、集客力のある東京での開催になりました。第4回って書いてありますから、今回でもう4年目になるんですねぇ。

一方の全国日本酒フェアは、新酒鑑評会とは内容的には全く関係なくって、公開きき酒会に合わせて、全国のお酒を一堂に会して皆さんに味わっていただこうっていう、相乗効果を狙ったイベントになってます(笑)。多分、こちらだけへの参加もできるはずですが、ほとんどのお客さんの主目的は公開きき酒会の方にあるんじゃないですかね。

私は、今年は行かない予定でいたんです。出品酒は東広島で利いてきたわけですし、全国日本酒フェアも何回か見てますからそれほどの目新しさはないでしょう。ところが、今年の公開きき酒会には、これまでとは違う点がひとつだけあったんです。それは、その出品酒が純米酒かどうか表示されるっていうことなんです。こりゃ、すごい進歩じゃぁないですか!

これまで、出品酒にアルコールが添加されているかどうかは、それが当然のことだったこともあって、あまり気にされていませんでした。どれが純米酒規格での出品かは、秘密のベールに包まれていたんです。それが今回つまびらかになるとあって、俄然東京に行きたくなったところに、社長からも出張命令が出されて、急遽、前日に行くことにしたような次第(汗)。

ですから、私の今回の最大のミッションは、純米出品酒の品質評価っていうことになりますかね。たくさん並べてきき酒をしていると、なかなかどれが純米酒かは分からないんですよね。今日は集中的に純米での出品酒をきき酒しようと思って出かけてきました・・・ここまでは、行きのバスの中で書いちゃったので、結果の報告はまた明日。


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体重

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私はかなり細めな方です。リーバイスのGパンはいつも最低のインチを買いますし、スーツは細身のタイプしか体に合わないし、Yシャツの首回りだってちゃんと選ばないとぶかぶかだったりします。個人的には、男だったら少しは筋肉が付いてがっしりとした体つきの方がカッコイイと思うんですけどね。

造りの期間に入ると更に体重は落ちますが、それでも年間を通じてそれほど体重の増減はない方だと思います。とは言え、夏の方が1.5キロくらい重いかな。食事は年間通じてそれなりにしっかりと食べる方ですが、蔵の泊まり込みがなくなると毎日晩酌をするようになりますから、その分で体重が増えるのかもしれません(笑)。

ただし、それは通常の生活を続けている場合です。皆さんご承知のように、私は職業柄、外でお酒を飲むのも仕事ですから、夏の間は外飲みの頻度が多くなります。そういう日が続いたりすると、体重が増えちゃうんだな、これが(涙)。外で飲むと、晩酌の3倍くらいは飲んじゃうし、おつまみの類もばくばく食べちゃいますもんねぇ。

元々体重が軽い方なんだから、そんなに気にしなくてもいいじゃんと思われるかもしれませんが、やっぱり自分の中での標準体重ってのがあって、それを超えるとあまりいいことはないと思うんですよね。ましてや、その原因が毎晩の暴飲暴食っていうことになれば、体にとっては悪い影響ばかりを与えることになるんじゃないですかね。

例えば、どこかで宴会があって、その後2次会で越百に行って、シメにArikaで飲んで帰ったりすると、たったの一晩で、本当にたったの一晩で1.5キロくらい体重が増えててギョッとするんですよね(汗)。そんでもって、その増加分はそう簡単には減らないんですよ。数日かかって徐々に減っていく感じです。

でも、実際問題として単純に考えても、その晩にいつもの日よりも1.5キロ分余分に食べたなんてとても考えられないんですけどねぇ・・・。お酒を毎晩2合飲むところを、多めに見積もって6合飲んだとしても、その増分は700グラム。その他にいつもの夕食より800グラムも多くいろいろ食べてるとはとても思えまへん(汗)。

それに、いくらたくさん食べたとしても、多めに体に入った分は、翌日には多めに体から排出されるはずだから、体重増加分としてそれほど体内に留まっているとは考えにくいんじゃないのかなぁ。確かに、下っ腹がポッコリしてくるような実感はありますが、そこに1.5キロ分が詰まっているとも考えにくいし・・・。

そんな話を、私の主治医の鍼灸師Eにしてみると、体の細いタイプの人は往々にしてそんな傾向なんだとか。そんな風になったら、直後に摂生に努めればすぐに元の体重に戻るなんて言ってましたけど、私の場合には飲み会が続くことなんて日常茶飯事ですから、そうもいかない大人の事情があるわけです(笑)。

私の体重を私以上に気にしているのが女房です。曰く「いいこと、太って体型が変わったら今はいてるズボンが全部はけなくなっちゃうんだからね、食べる量を減らしても、今のままでいて頂戴!」彼女の心配は私の体調管理にあるんじゃなくって、ズボンを買う余計な出費の方にあるみたいでんな・・・(涙)。


□□□ 顔が太るとほっぺたの内側を噛みませんか? □□□
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iPad(つづき)

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噂の『iPad』を興味津々で触ったのには、実は訳があったんです。ちょっといいかなって、少し本気で思っていたからです。ああいうモノが発売されれば、多少興味のある男の子だったら、誰でも欲しくはなるんじゃないですかね。でも、私が考えていたのは、興味の対象っていうよりは、「仕事で使えないかなぁ」っていう点についてなんですけどね。

私の仕事でも既にパソコンは無くてはならない道具になっています。7割はお酒を造ったり売ったりするっていう、本来の活動の中での使用。残りの3割がネット関係、特にブログライフでの使用です(笑)。ここのところ、メールのやり取り等もかなり頻繁になっていますから、時によっては4割も5割もの割合になっているかもしれません。

私にとっての本来の使い方っていうのは、お酒の製造現場ではエクセルを多用していますし、販売管理では酒造メーカー専用のソフトを長年使っています。酒税の申告なんかの税務署とのやり取りも、現在ではe-Taxっていうインターネットをつかった方式になっていて、どうしてもパソコンは必要になっているんですよね。

でも、それは会社に置いてあるデスクトップのパソコンで普通にやれる仕事なんです。私が今非常に困っているのが、出張の時のネット関係の仕事についてです。これは、このブログの古い読者ならお分かりいただいていることですが、外出時のブログの更新については、涙ぐましい努力をして携帯電話からのモブログで対応してきました(笑)。ですから、日々のブログの投稿については、携帯電話さえあれば何とかなるんです。

ところが、メールの返信やブログのコメントバックっていうのは、なかなか携帯電話だとつらいものがあって、実際には不可能に近いんですよね。メールはそもそも受け取れないし、コメントバックもビジネスホテルのロビーにあるパソコンで返したりもしてるんですが、これまた落ちつかないったらありゃしない(汗)。

そして、その手の仕事は手をつけなければどんどんと溜まっていっちゃうので、3日も4日も会社を空けていると、結構な量の仕事になって私の帰りを待っていることになるんです。でも、決して、コメントバックが大変だからコメントしてくれるななんてこと言ってるわけじゃないですからね。コメントは元気の源ですから、いつでもウェルカムです(笑)。

一番の問題は、やっぱりメールでしょうかね。メールで送られてくる内容は、少し複雑なものが多いですし、添付ファイルも見なくちゃならないし、緊急なものもあったりします。そんな類の仕事が溜まると、半日くらいの時間はあっという間にとられちゃいますから、なんとかその日のうちに目でも通しておきたいと思うようになりました。

そうなると、昔からずっと欲しかったモバイル用のパソコンへの欲求が再び高まってきて、頭の中をグルグルとし始めてました。そこへ持ってきて、タイミング良くiPadの発売だったもんだから、ちょっとグラッときたっていうわけなんです(笑)。触った感じだと、文章を打ち込むっていうのには、iPadはちょっと向かないかなぁと思ったんですけどね。

上の写真は、そういう窮状を訴えて、多少でも予算配分を願うように、「井の頭のU社長はこんなの持ってるんだぞ!」って女房殿に見せるように彼の事務所で撮ってきたものです(笑)。それだけの価値があるのか、まだ迷いがありますし、せっかく携帯電話だけでいろいろできるようになったのに、余分にパソコンを持ち歩くのもつまらない気がするんですけどねぇ・・・。


□□□ 家庭内事業仕分けで却下されるな(涙) □□□
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iPad

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触りましたよー、巷で噂の例の『iPad』です。まるで、コンピュータの世界に革命を起こすかのごとく各メディアで紹介されていますが、いったいどんなモノなんでしょうねぇ。アップルコンピュータの世界戦略は非常に功を奏しているように見えますが、そこまで騒がなくってもと思わないでもありません(笑)。

持った感じはズシッと重い雑誌っていう印象かな。本体自体はとても薄いんですが、中身は集積回路とバッテリーがぎっしりと詰まっているんでしょうから、かなり高密度で比重が重いのは当然かな。大きさ的には取り回しやすいサイズですが、ずっと片手で持ち続けるには少し重過ぎるかもしれませんね。

あまり長く触ったわけじゃないですし、マックタイプのコンピュータには不慣れなのでハッキリとは言えないんですが、操作性は快適なんじゃないですかね。全ての操作は、画面へのタッチとたったひとつのボタンによってなされるわけですが、直感的だし、反応も良いので誰でも使える雰囲気があります。

画面上をスッと指でタッチすることで、ページがめくれたりメニュー画面が横に流れたりするんですが、そのタイミングと動作は実によく人間の感性をなぞらえていると思いました。あまりに動きが早くても人間がついていけないし、もたつくようじゃストレスになるでしょうから、その辺の絶妙なバランスの設定はさすがです。

画面はハッキリとしていて、これから流行ると言われている電子書籍をペラペラとめくって読んでも、それほどの読みづらさは感じませんでしたね。ある程度の画面の広さがありますから、字も大きく表示されますし、写真もきれいに写ってました。コンピュータっていうよりも、コンテンツのビューワーっていう位置付けを強く感じましたね。

iPadのどこにそれほど騒がれる可能性が秘められているのかは、ちょっと触っただけじゃ分かりませんでしたが、今後開発されるだろう膨大な数のアプリケーションソフトによって成長していく性格を持っているっていうことですから、きっと面白い分野を切り開いていくデバイスになっていくんでしょう。

マイクロソフト系の道をずーっと歩いてきた私から見れば、俗に言うキーボードのついていないタブレットPCとどこが違うのかって思っちゃうんですが、それまでの流れの中からキーボードを取り除いただけの製品とは、根本的に機能の削ぎ落とし方の思想が違うんでしょう。キーボードが付いてなくても違和感が無いんだもんね。

このiPadの持ち主はかなりのマックオタクで、ありとあらゆる電子小物を所有しているタイプの男なんですが、みんなに何言われるか分からないから素性を明らかにするなと念を押されています(笑)。この時も周りの連中から「この男は、まったくー」なんて呆れられていましたが、私だってヘソクリでもあれば買ってますよiPad・・・。


□□□ 他にも欲しい物がいっぱいあるんです □□□
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金の鶴T到着

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ピロピロピローンと携帯電話が鳴りました・・・「岳志さん、今どこにおるんね?」・・・「今、会社にいるけど」・・・「そんじゃ、これから鶴T届けに行くわ」・・・「そんなの、今度飲みに行った時にもらうよ」・・・「なに言っとるのね、手で運べる量じゃないに」・・・「エッ、そんなに長生社で頼んでないのになぁ」・・・越百のえっちゃんからでした。

で、その直後に届けられたのが、上の写真の段ボール箱(汗)。総計50枚くらいになるのかな。長生社預かり分も一緒に持って来てくれたので、こんな量になったんです。1枚じゃピラピラのTシャツも、たくさん集まると結構な体積になるんですねぇ。確かに、こりゃ飲んだ後で抱えて帰ってこられる量じゃねーや(笑)。

聞けば、注文総数180枚以上。仕分け作業が大変だったそうです。口数でいうと60口くらいだそうですから、1人平均3枚くらいのまとめ買いっていうことになりますが、仙台の錦本店のように1軒で大量に注文してくれたお店なんかもありますから、平均すれば内輪の人間は2枚づつくらい買ってくれたことになるんでしょうかね。

今回は、Tシャツの地の色が黒一色だったとはいえ、サイズの違うものを注文の数ごとに分けていくのは大変な作業だったと思います。えっちゃんのブログには、ちーちゃんやK君が駆り出されている様子が載っていましたから、きっと強引にえっちゃんに引きずり込まれたんだと思います。みなさん、ご苦労様でした!

翌日、越百に飲みに行くと、みーんな金の鶴Tを着ていました(笑)。やっぱり、黒地に金文字っていうのが一番プレミアっぽいと個人的には思うんですが、極々レアモノがほんの数枚あるらしくて、私には真っ白バージョンを、私の娘用にライトブルーバージョンを用意してくれてありました。えっちゃん、ありがとー!

上の写真では、私の白バージョンとisuzuさんの黒バージョンが並んで写っています。白も意外に決まってるし、娘のブルーバージョンも案外いい感じです。えっちゃんやhamaちゃんも自分専用の色を持っていたみたいですが、これからしばらくは街なかや各種のイベントでこの金の鶴Tを見かける機会が多くなりそうですね。

この日は、えっちゃんが負傷していて蕎麦が打ててなかったので、急きょhamaちゃんが名物パスタを作ってくれることになりました。ラッキー!調理場にある食材を聞いて、パスタのソースを決めます。臨機応変にその場で作っちゃうんだから、スゲーよなぁ。そんでもって、毎回激ウマに仕上げてくれるし、やっぱhamaちゃん進むべき道を誤ったんじゃないのかなぁ・・・(笑)。

どういうわけだか私の隣で飲んでいた『井の頭』のU社長も、hamaちゃんパスタにご満悦でした。本当は、どうしても越百で飲みたいって言うんで、一緒に来てたんですけどね(笑)。彼の終電に合わせるように、女房も鶴Tを着て私を迎えに来てくれました。ただし、その時にはhamaちゃんパスタは完食されてしまっていて、あとで女房が怒る怒る(笑)。


□□□ hamaちゃんまた作ってねー! □□□
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面白い話(つづき)

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内容的にはほとんど関係がないんですが、もうちょっとブログについて書こうと思いますから、本日のタイトルは昨日の続きバージョンにしてあります。これといって特に言いたいこともないのに、フワフワと意識が定まらない中で記事を書こうとしている時の私の悪い癖が出ているような気がしますが・・・。

最近、私のブログライフは完全に朝書きパターンになってます。これまでは、始業時間の30分ほど前に出勤してたんですが、それをもう1時間早めて、その1時間の中で1日分の記事を書いちゃうようにしているんです。「早起きは三文の徳」とは言わないまでも、朝のうちにひと仕事終わるっていうのは気持ちのいいもんです。

だから、もしかしたら、そういう余裕のあるブログの書き方が、女房や娘をして「あまり面白くないわ」と言わしめている要因なのかもしれません(汗)。仕事が終わってから書こうとすると、「そろそろ家に帰らなくっちゃ」とか、「早く飲みに出なくっちゃ」っていう焦りの気持ちがどこかにありますから、緊迫感のある文章になるとか・・・(笑)。

好ましいのは、朝のうちにブログを書いて、公開時間を指定して投稿しちゃって、夕方仕事が終わってからは、皆さんに頂いたコメントに返信をして帰宅するっていうパターンですかね。その他にメールが溜まっていたりするとその処理に結構な時間がかかりますが、そうでなければテンポよく一日が終わるっていう感じになります。

娘は毎朝部活があって、朝早くに登校します。どうせ、朝ごはんは一緒に食べるんですから、娘に合わせるようにして家を出ちゃえばちょうどいい時間になるんです。朝、新聞を読む時間がなくなっちゃいましたが、就業時間中にブログに何を書くか考えなくていいので、とても気が楽ですねぇ(笑)。

おかげで、夏になって生活がダレるようなこともありませんし、気持ちのいい毎日が送れますよ。いくら早いって言ったって、造りの期間中は蔵の中を飛び回っているような時間なんですから、苦になることなんて全くありませんからね。でも、こういう書き方になっていると、皆さんに笑ってもらえるような話は、なかなか出てこないのかなぁ・・・。

妻「あなた、明日の若葉会は何時にこっちを出発するの?」
私「そうだな、9時に会社を出ればいいかな・・・」
妻「エッ9時?なんでそんなに早く出るのよ。長野市に行くんでしょ」
私「うん、お昼もどこかで食べなくっちゃだしさ・・・」
妻「ハハーン、どこかまで行って美味しい物食べるつもりね」
私(ギクッ)「そ、そんな予定はないさ・・・」
妻「それで、ちょっと早めに出るんでしょ」
私「いや、別に・・・」
妻「あなた、目が泳いでるわよ。正直におっしゃい」
私「・・・」
妻「その時間からいうと、戸隠の『うずら屋』にでも行く気じゃないの」
私(ギクギクッ)「そ、そ、そういえば、し、しばらく行ってないなぁ・・・」
妻「ハイハイ、気をつけて行ってらっしゃいな」

・・・昨日の夜の、面白い(面白くない)話はこのくらいでした。何という洞察力!何という間合い!何というさりげない嫌み!結婚生活が長くなった女房はあなどれん存在です。完全にお見通し。目が泳いでると言われて、目を閉じた時点で私の完敗でした(汗汗汗)。


□□□ それじゃ、うずら屋に行ってきます(笑) □□□
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面白い話

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娘「お父ちゃんのブログ最近面白くないわ」
妻「そうよね、なんか硬い様な話ばかりじゃないの」
私「そ、そうか・・・」
娘「もっと、キャハハーって笑える記事にしてよ」
妻「お笑いブログみたいなのも必要だと思うわ」
私「そういう記事って書くの案外難しいんだよ・・・」
娘「いつも家で笑っているようなこと書けばいいじゃん」
妻「ネタなんかいくらでもあるんじゃないの」

・・・だったら、自分で書いてみろっつーの!勝手なことばっかし言うなって!そんなに簡単に笑える話なんか書けねーよっ!書けるんだったら、漫才の原作者にでもなってますってんだ!毎日書くだけでもどれだけ苦労なのか分かんねーだろ!お父ちゃんはな、会社の仕事で書いてんだから、お遊びと違うんだぞっっっ!・・・あースッキリした(笑)。

とは言え、彼女たちの言い分にも一理あるかもしんないですね(汗)。造りの時期も空けて、ブログを書くこと自体はとっても楽になってるんですけど、本来の目的を忘れて、書くことだけに一生懸命になっちゃってる部分があることは否定できないなぁ。ブログ生活4年目ともなると、完全に慣れ慣れ状態だしねぇ・・・。

まぁ、ブログを書き始めた当初は、きっと誰でも感性が鋭くなっていると思うんです。それまで不特定多数の人に向かって自分の気持ちを発信することなんてなかった人がそういうチャンネルを持つわけですから、それまで気にかけなかったこともブログネタにしようっていう意識がどこかで働くようになりますからね。

それが、2年経ち、3年経っていくうちに徐々にすり減っていっちゃうことは否めないと思います(汗)。そうなってきたら段々と投稿も少なくなって、尻つぼみにブログの終息に向かうっていうのが、正しいブログの一生なのかもしれません(笑)。でも、このブログは、そうはなれなかったから、そこに悩みもあるっていうことなんでしょう。

それに加えて、身の回りのいろんな事象に対して感度が低くなっているかもしれないっていうことは、時々実感するんですけどね(涙)。それは、ブログを書いているかどうかは別の話で、歳をとるに従っていろんなものに感動できなくなっちゃうんじゃないかっていう恐怖感が、私の中のどこかにあるんです。

でも、私の周りの先達には、みずみずしい感性をお持ちの大先輩も大勢いらっしゃいますから、そこは自分の鍛錬次第なんでしょうけどね。そういう人の方が人間も魅力的だし、一緒にいても楽しいですよね。つまんねー大人にならないための鍛錬の第一は、毎晩の晩酌を欠かさないことかな・・・ウソウソ(笑)。

お笑いブログを書くには、通常の記事とは違った苦労があるんです。それは、本当に心から笑ったことじゃないと、記事にしても面白くないっていうことです。頭の中で考えて記事にできることとは、私の中では別扱いされている気がしますね。書いている自分が一番笑っているくらいの話が本当に面白いんだと思うんですけどね(笑)。いろんなことに笑ったり感動したりできる豊かな感性をこれからもずっと持ち続けたいものです。


□□□ こりゃbossに抜かれるかな □□□
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美酒フェスタ2010

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例年恒例になりつつある秋のイベント美酒フェスタですが、本年も『中央アルプス山麓美酒フェスタ2010』として開催することが決まりました。開催日は10月7日(木)、8日(金)の2日間です。実行委員長に「岳志君のブログで早いうちから宣伝しておいて下さい」と言われましたので、早速記事にしておこうと思います(笑)。

と言っても、日付以外なにも決まっているわけじゃないんですが(汗)、昨年と違っているのは、開催期間が1日減ってるっていうことですね。昨年は、パーティー形式で2日間、街なかのお祭り形式で1日の開催だったんですが、今年はパーティー形式が1日だけになるっていうことです。

これは、昨年の初日に使わせていただいた養命酒さんのイベントスペースが、今年は使えないっていうことで、その分が丸ごと無くなったっていう状況なんです。雰囲気のいい場所だったので去年もお客さんに好評だったんですが、チト残念ですね。大きな会社には諸々の事情があるでしょうから、無理も言えなかったんじゃないかな。

その他は、昨年とほぼ同じような形式になると思います。7日が駒ケ根高原の地ビールレストラン『味わい工房』での美味しい料理と共に楽しむパーティーで、8日は銀座通り商店街での飲み歩き試飲会の予定です。初日が定員50名、2日目が定員200名っていうことですから、7日のパーティーに参加されたい方は、募集が始まったら早めに申し込まれるのがいいでしょうね。

そもそも、このイベントの始まりは、「この地域でこんなにもいろんな種類のお酒が造られていて、かつ、そのどれもが各種のコンテストで優秀な成績を収めているなんて、とってもスゴイことなんじゃないか」っていう着眼にあったわけです。地酒、地ビール、地ワイン、地ウィスキー、地養命酒(笑)。こんなに集中している地域は、日本中探してもないんじゃないかっていう発見です。

今回が正式には『第3回』になるんですが、実は、全く地元の有志たちだけでお客さんを募って開催した、今から考えると『第0回』にあたるイベントがあったんです。その年に、初めて信濃鶴が美山錦の純米大吟醸で全国の金賞が取れていたので、ちょっとした勢いがついて開催された部分もありましたね(笑)。今年も金賞が取れましたから、あの時の気持ちに戻って、また楽しくやりたいと思っています。

今日の実行委員会で小耳にはさんだところによると、長らく製造を停止していたマルスウィスキーさんも、蒸留を再開する方向で検討が進んでいるとか。こりゃ、本当だったら嬉しいニュースなんですけどねぇ。このまま、今現在の貯蔵分が無くなると、地ウィスキーは消滅しちゃいますからね(汗)。

そんな経緯の中、実行委員会形式にはなっていますが、今では市の観光協会からの補助金も出るようになって開催が続いています。これまでの反省点も含めて、よりよいイベントにできるように頑張りますから、皆さんもぜひご参加くださいね!ちなみに、hamaちゃんがやりたくないと駄々をこねたおかげで、私は今回、副実行委員長になってしまいました・・・(涙)。


□□□ 気張って、やりまっせー! □□□
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精米歩合8%

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最近ちょっとお酒の話題から遠ざかっていましたから、今日はそれらしい写真をご紹介しましょう(笑)。さて、こりゃ一体なんでしょうか。私の手と比べてみても、相当小さな白い粒だっていうことがお分かりでしょう。そうです、皆さんお察しの通り、これは極限まで精米された酒米なんです。精米歩合、なんと8%!

精米歩合が8%っていうことは、元の玄米の92%分は削り取って、本当に芯の芯みたいな部分だけっていうことです。まぁ、私にとっては驚異の数字ですね(汗)。今の精米技術でそんなことできるのか自体が疑問なくらいです。いくら機械の性能が良くても、それほどまでに小さくなると、米が砕けてしまうなんて言われてますからね。

袋の中に、大きな黄色い粒が見えますよね。それが、何も精米していない元の玄米です。大きさの違いがお分かりですかね。確かに、体積的には10分の1くらいにはなっていそうな気がします。機械で正確に作業をするんだろうから、この数字にウソはないと思いますし、見たこともない白米であることも事実です。スゲーなぁ。

これは、都内のある酒販店さんで見せていただいたもので、この精米歩合8%のお米で造った大吟醸にサンプルとして付けてあったものです。ひと月ほど前に見学させていただいた、山口県の『獺祭(だっさい)』さんでは、23%まで磨いたお米を使った商品をお出しになっていましたが、それをはるかに上回る精米歩合です。

もうこうなると「極限までやってみました!」っていう挑戦であって、半分意地になってやるくらいじゃないとできる仕事じゃありませんね(笑)。私も詳しく話を聞いたわけじゃないのでハッキリしたことは言えませんが、たぶん山田錦じゃ米が軟らかくて割れちゃうでしょうから、その他の少し硬めの酒米なんだと思うんですけどね。

どんなお酒なのか飲んでみたかったですねぇ。お米を精米する大きな目的のひとつは、玄米の外郭に多く含まれる、酒造りにはあまり必要のない成分を取り除くことです。そうすることによって、雑味の少ないスッキリとした酒質になるんです。最近では、あまりお米を削らない精米歩合80%とか90%なんていうお酒もありますから、個性化っていう点から言えば、磨くばかりがいいっていうわけでもありませんけどね。

ですから、このお酒がどれほどの味なのかは私としても大変興味があったわけです。相当にスッキリしているのか、それとも案外味がのっているのか・・・きっと、洗米から始まって、それを蒸して、麹を造って、もろみを立てるまで、私の持っている感覚とは異質の蒸米になるんだろうっていうことは想像できますが、特に、どんな麹ができるのか見てみたいもんです。

しかし、営業の途中でお酒を買って持ち歩くわけにもいきませんし、またの機会にしておきました・・・本当のことを言えば、ブログネタにしようとその場で写真を撮らせてもらって値段をチラッと見たんですが、ちょっと高くて手が出なかったんですけどね(笑)。それに、あまりにすごい白米だったので、米に夢中で銘柄名を忘れちゃいました、スイマセン(汗)。


□□□ こちらはお忘れなく! □□□
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畑仕事

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毎年書いているような話題だし、お酒造りにはあまり関係のない記事になっちゃって申し訳ないんですが、今日は、今年も畑仕事に精を出し始めたっていうお話です(笑)。我が家は昔農園だったこともあって、家の周りは全て畑です。栗の畑がほとんどですが、その一部を切り開いて、野菜用の畑がそれなりに広く作ってあります。

分散して数か所あるんですが、私の担当はその中の一番広い畑です。担当って言ったって、苗付けは親父がやるし、収穫はお袋や女房たちがやるんです。苗付けなんか自分の好きなものを植えてみたいんですが、そんな時期には私はまだ蔵の仕事に追われてますから、なかなか思う通りにはならないんですけどね。そんな私のお仕事は・・・専ら草取りでんがな(涙)。

これから暑くなってくれば、畑は雑草との戦いになってきます。2週間もほっておけば、目も当てられないほどに草まるけになっちゃいます(汗)。苗を植える楽しみも、収穫の喜びも与えられぬまま、私に課せられた労働は、ひたすらに地面に這いつくばって草をむしり続けることなんです(笑)。

除草剤もあるんです。畑で使えるようなタイプが販売されていて、気をつけてまけば簡単なんですけど、私は草が枯れて黄色くなっているっていう姿は、どーも好きになれないんですよね。畑じゃない場所でも、一面草まるけの部分に除草剤をまいて数日すると、全てがきれいに枯れちゃいますが、それが何とも死の世界っぽくてイヤなんです。

酒造りでもそうですが、育てたいものだけをなるべく純粋に生かしていくことは大切です。でも、酒造りほどの厳密さはいらないし、それ以外は全部殺しちゃえっていうのも不自然だし、共存することによってどこか助け合っている部分もあるでしょうしね。除草剤の成分だって、絶対に安全だとは言えないと思うんですけどね。

さて、今年も気合を入れて草取りをしようと畑に行ったんですが・・・何か変なんだよなぁ。草が全然伸びてないんですよ。ちっこいんだもんねぇ。いつもだったら、この時期にはかなり草ぼうぼうになっていて、女房と「お前がちゃんと草取りしてないからだぞ!」、「あなただってこれまで何にもしてないじゃないの!」とケンカしながらやるんですけど、ちょっと肩すかしを喰らいましたよ。

たぶん、気温が低くて、日照時間も短かったせいなんじゃないですかね。一面に草は生えてるんだけど、どれもそれほど伸びているわけじゃなくって、手でむしっても草かきでかいても簡単に取れましたね。上の写真は草取りが終わった後ですが、ここに写っている3倍くらいの面積全面に草が生えてたのに、半日くらいで大体きれいになっちゃったもんねぇ。これからは、天候が回復していつも通りの実りの秋が迎えられるといいんですけどね。

私は畑にいるのが好きなんです。ちょっと、蔵の中にいるのと同じような気分になるんですよね。生き物を育てている空間っていう意味でね。土を触っていれば、無数の微生物と会話しているような気にもなりますしね。蔵の仕事をしている間はあまり土には触れないんですが、夏の間は思いっ切り泥んこになるのが楽しく感じるのは、私の子供っぽさでしょうか(笑)。

この日は1日中畑にいました。ちょうどうまい具合に立ち寄ってくれた近所の野菜作りのプロのおじさんに話を聞くこともできたし、隣の畑の人にも苗の様子を聞いたりできました。暑くなったら日陰でお茶を飲んで、日が沈んだら夕暮れの空を仰ぎ見て・・・こんな当たり前の1日が、とても心安らぐ岳志でした。


□□□ 野菜の中ではキャベツが大好き! □□□
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幸せの食卓

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日曜日のブログは、手抜きにしたいんです。普通の日よりは時間はたっぷりあるんですが、ゆっくりしたいっていう気持ちもあるし、家の周りのこともいろいろとやんなくっちゃなりませんから、意外にブログに割ける時間が取れなかったりするんですよね。夜遅くに書いてもいいんですが、晩酌したら眠くなっちゃうしねぇ(笑)。

何が手抜きになるのかっていうと、私の場合、文章が短いっていうことよりも、あまり考えずに済むっていう要素の方が大きいような気がします。考えずに書けるんなら、文章の量が多くたって別に苦じゃないんですよね。昔は、写真をたくさんアップするのが大変でしたが、今は慣れましたから、写真ブログでもOKです。

っていうことで、今日は、これまで撮り溜めた写真を大放出して整理しちゃいましょう。特に、我が家の食卓の写真ばかりを集めてみました。通常、岳志家の食事はかなり質素なんですが、たまーに豪華だったり、手が込んでいたり、めったに食べないものがテーブルにあると、とりあえず写真を撮っちゃうので、どんどんと使い切れなくなっていっちゃうんですよね(汗)。じゃ、ショートコメントを入れながらご説明しましょう。

【1枚目】年に1回食べるかどうかのビーフシチュー。こんなでっかい肉の塊は見たこともありません(ウソ)。たまーに食べたから、激ウマだったなぁ。
【2枚目】どこかのテレビ番組で作り方を見たっていうグリーンピースご飯。味がしっかり出ていて美味しかった。色どりがきれいで、思わずパチリ。
【3枚目】これも、その番組でやっていたつくね。漁師町の人たちのやり方で作って、魚の風味が良かったです。この写真じゃ、ちょっと分かりづらいかな(汗)。
【4枚目】我が家では定番になったたこ焼き。ブログ読者の皆さんからいろいろと教わったので、かなり美味しくできるようになりました。あとは我が家なりの味をどう出すかが課題です(笑)。
【5枚目】これは、我が家独特のつけうどん。その名も『つるつる』細めのうどんを出汁につけて食べます。薬味が卵焼きと豚肉ときゅうり。妙な組み合わせだけど激ウマ。
【6枚目】頂いた白海老と、庭に生えているタラの芽の天ぷらがミスマッチの、冷やしそうめん。まぁ、両方とも旬の食材だっていうだけですが(笑)。
【7枚目】肉をあまり食べない我が家では珍しいすき焼き。やっぱり、よく見ても分からないほど肉は少なくて、増量材として車麩がたっぷり(笑)。でも、車麩が肉汁を吸ってとっても美味しかったー。
【8枚目】友人に教えてもらった富士宮やきそば。作り方は簡単だけど、麺だけは専用のものを使わないとその味になりません。モチモチとした食感の麺でした。天気が良くて外で食べたので、ことのほか美味かったですよ。
【9枚目】友人の蕎麦打ち職人が金賞受賞のお祝いに打ってくれた蕎麦。『信州赤そば物語』っていう商品名で生蕎麦で売っています。若いのでどれほどの腕かと思っていましたが、こりゃなかなか美味い!見直しちゃいました。今度、腹一杯食べさせてもらおーっと。
【10枚目】娘の得意料理のキーマカレー。元々手はかからないみたいですが、手早く作ってくれました。親バカですが、彼女の料理はいつも塩梅がいい。勉強はできなくても、料理が得意な娘になってほしいなぁ。
【11枚目】これは番外編。家族で行ったすき屋の牛丼。これは大盛ですが、普通盛りが280円って、どーゆー原価計算なんでしょうか(汗)。
【12枚目】これも番外編。めったにお母ちゃんが許してくれないマックのハンバーガー。娘と私でひとつづつ買って来てくれましたが、自分にはダブルマックバーガーで、お父ちゃんにはただのチーズバーガーって、どーゆー了見よ(涙)。

基本的に肉は食卓には並ばないので、肉々しい物が出ると思わず写真に収めているのがよく分かりますね(笑)。そのうちに、いつもの清貧の食卓もご紹介しましょう。いずれにしても、毎日美味しい食事を作ってくれている女房には感謝です。おかげで、外食をしようなんてこれっぽっちも思いませんね。そういう彼女の座右の銘は・・・『お金はかけずに手をかける』・・・だそうです(笑)。


□□□ 写真はいいから食わせろっていうコメントが入るんだよねぇ □□□
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プリウス(つづき)

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昨日からの続きです。『仙醸』のK社長、『井の頭』のU社長と3人で、あーでもないこーでもないと言いながらのプリウス初運転。やっぱり男の子(?)ですから、新しい機械モノには興味津々なわけですが、とりたてて特別なスイッチとかレバーとかがあるわけじゃありません(笑)。それでも、いろいろと付いているものは全ていじくってみました。

走行するのにもいろんなモードがあって、『パワーモード』、『エコモード』、『電気モード』があるとK社長が説明してくれました。普段はエコモードで走るっていうんですが、試しにパワーモードのスイッチを押してみると、こりゃまたグンと加速が良くなって、まるで別の車を運転しているような気分になるんです。あまりにエコモードとの差が大きいような・・・。

「このパワーモードとエコモードの中間のモードはないの?」ってK社長に聞くと、「この3つしかありませんよ」と。私が運転した限りでは、かなりのギャップがあるように感じたんですが、持ち主がそう言うんだからそういうもんだと思ってたんです。ところが、いろいろといじっているうちに、どのモードでもない状態が存在していることが判明したんです・・・(汗)。

つまり、この3つのモードが特別なモードであってそれ用のスイッチがあるんですが、そのどれでもない『通常走行モード』があったっていうことなんです。普段はそのモードで走っていて、状況に応じて特殊モードに切り替えるっていう機構なんですよね。それを理解しないまま、何カ月も運転していたK社長・・・「あぁ、なんかキビキビと走りますね」なんて取り繕ってましたが(笑笑笑)。

購入してからこれまで、彼はずっとこの『エコモード』で走っていたんです。だから、スタート時の加速が悪かったんでしょうね。燃費が思ったよりも悪いなんて言ってましたけど、エコモードに合った状況ならきっと燃費も伸びるはずなんでしょうが、あまりそれにそぐわない信州の山の中の道で無理をしてエコモードで走り続けていたから、逆に燃費が悪くなったんじゃないのかっていうのが私たちの結論です(笑)。

もうひとつの『電気モード』は、全くエンジンを使わずに走る、本当の電気自動車になるモードなんですが、これはよっぽど条件がいい場合に使うだけで、道に起伏があったりそれなりの加速をしようとする場合にはちょっと実用的ではないのかもしれません。それでも、あれだけの大きさの車が電気だけで走るんですから、すごいことだと思いますけどね。

一時、アメリカで急加速だのブレーキが効かないだのって叩かれたことがあったじゃないですか。これは、いろんなモードを切り替えるうちに、乗り心地がかなり異なるからそう感じたんじゃないかなんて考えたりもしましたね。車の方の性能が良すぎて、人間の感性が追いついていかないのかもしれません。

既にかつてのカローラ並みの大衆車となろうとしているプリウスですが、地球環境の保全のため、また日本経済のけん引役としてこれからも頑張ってもらいたいもんです。我々も、今後どこかへ車で出かける時には、なるべくこのプリウスに同乗するようにしますよ。だから、次回までには、K社長にマニュアルをしっかりと読んでおいてもらわなくっちゃ(笑)。


□□□ K社長は決してマヌケではありません □□□
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プリウス

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上の写真で、私が運転しているのは、既に一世を風靡した感のあるトヨタ自動車の最新『プリウス』です。助手席にいる『仙醸』醸造元のK社長が、この春購入したものです。先日、長野市に行く時にこのプリウスに乗せてもらったんです。後部座席にいる、『井の頭』醸造元のU社長が写真を撮ってくれました。

今話題の車ですから私も運転させてもらったんですが、いくらハイブリッド車だとはいえ、車の基本的な構造は変わらないので運転自体は何も問題はありません。しかし、電気を使って走るっていう決定的な違いがあって、それなりに普通の車とは異なった部分があるので、K社長にあれやこれや教えてもらいながら運転しているところです。

恐る恐る運転するからっていうこともあるでしょうが、やはり走り出す時には加速がちょっともたつく感じがしましたね・・・これには理由があったんですが・・・(後述)。平らな所でゆっくりと動く時にはモーターだけで走るので、とっても静かだっていうこともビックリしました。世界の最先端技術を集積させて形にした、トヨタ自動車の先進性を実感できましたね。

スピードメーターの横に、今エンジンで走っているのかモーターを使っているかを表示するインジケーターがあって、そこに燃費なんかも出てきます。表示モードをいろいろ切り替えたりすると、現在のリッターあたりの走行距離なんかも見られますから、そんなのをチラチラ気にしながら走っていれば、それだけで省エネ運転につながるかもしれません(笑)。

5分毎の燃費のグラフなんていうのも表示できるので、それを見ながら高速道路を運転したんですが、燃費がいいとリッター40kmくらい走るんですよ。それはなだらかな下り坂が長く続くような場合だと思います。低くてもリッター20kmは越えるので、やっぱり普通の車に比べればかなり燃費がいいんだろうと思ったんですが・・・。

K社長によると、街なかでの走行では、リッター30km以上なんていうカタログほどの値は出ないにしても、燃費は思ったほどじゃないそうなんです・・・まぁ、これにも理由がありそうなんですが・・・(後述)。このインジケーターで40kmが瞬間的に出てもトータルすればそれほどじゃないのかもしれません。実際の公道でリッター30kmも走れたら、本当にスゲーことなんでしょうねぇ。

ネットのニュースで見たんですが、自動車業界団体がまとめた5月の新車販売ランキングでは、プリウスが12カ月連続で首位だったそうです。エコカー減税や新車購入補助金の押し上げ効果が続いているんだとか。今や、名実ともに日本を代表する車になったっていうことでしょうね。初代のプリウスも、芸能人がこぞって買ったりして話題になりましたよね。

そんなプリウス初体験記なんですが、ちょっと長くなりそうなので、今日はこの辺にしておきましょう。(後述)って書いた部分は、また明日のお楽しみにしておいてくださいね。それを説明するために、記事が長くなっているようなもんですからねぇ・・・。


□□□ 一時期本気でプリウス買おうと考えてました □□□
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大吟醸という酒

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・・・『大吟醸』という酒は、本当に人生の一大事の慶事に呑むもので、安易に口にすべきもんじゃねえ。だって、そうしないと、大吟醸のありがたさがわかんなくなっちまう。今日は大吟醸を呑んでもいい、それくらいの良い事があった、頑張って今日という日を迎えられた、今日までのご褒美だ、ってぐらいでないと呑んじゃいけねえ。おれらの大正や昭和初期の生まれは、そうやって家族を食べさせてきたんだ・・・

これは、千葉県のある老人会の今は亡き会長さんがよく口にされていたセリフだそうです。この老人会というのは、このブログにもこれまで何度か登場していた、あの老人会のことです。私は直接の交流はないんですが、私のブロ友Nさんを通じて、遠く離れた信濃鶴をとても愛してくれている方々が千葉のとあるまちにいらっしゃいます。

・・・今だから申しますが、生前会長がよく口にされていたこのセリフがあり、私も会長も、鶴の大吟醸は未だに口にしたことがありません。葬儀の夜も大吟醸は出しませんでした。なのに、金賞受賞後のおとといに、奥様が取り寄せ、霊前に供えられたそうです・・・

金賞受賞のお祝いをしてくれたっていうわけじゃないとは思います。でも、私の知らないどこかで「おめでとう」って気持ちも込めて、人生最高の吟醸酒っていうやつを霊前にささげてくれている人がいるわけです。自分の酒はそんなんじゃない、そんなに立派なもんじゃない、お恥ずかしい限りだと思わずにはおれません。

金賞を取ったかどうかなんて関係ないんです。信濃鶴はそれに値する酒なのかどうか、そこまでの思いを込めて自分は酒造りに向き合っているのかどうか。ただ高級なお酒、ただ金賞が取れるお酒、ただ大吟醸という名前のお酒になっていないか。手にしてくれる人の気持ちをどのくらい汲みとっているんだ、お前は!と自問してしまった。

確かに、大吟醸は蔵の力の全てを出し尽くして造ってはいます。しかし、それは労力という意味での蔵の力であって、そういう意味であればどこのお蔵さんでも全力で造りに立ち向かっておられるはずです。でも、できたお酒に対してどこまでの自信が持てるのかは、どのくらい心を尽くしたか知っている自分にしか分からないでしょう。金賞に浮かれてちゃイカンと思わされた一通のメールでした。

・・・出張続きで、昨日もどってきました。夜晩酌を始めたところ、亡き会長の奥様より「老人会の方が教えてくれたんですが、信濃鶴が金賞をとったそうです。今では老人会の活動も下火ですが、まだ関心もって毎日ブログを見ている方達がいて、教えてくれました。皆さんもたいへんよろこんでおられます。あなたは既にご存知かと思いましたが、念のためお知らせします」との電話がありました・・・

これは、上のメール以前に頂いた別のメールです。Nさんは今現在、単身赴任で全く別の県におられるんですが、千葉におられる時にはこの老人会の世話役を務めた関係で、今でも交流があるんだそうです。私よりは年上ですが、なぜこの人が老人会にかかわっているのか分からないくらいの年齢なんです。それでも、老人会の方々から今でも連絡が入るのは、彼の人柄によるものだとしか思えないんですけどね。

このメールの最後にはNさんの言葉で、『どうか、これからも、本当にうまい、そして、人の一生に関わるお酒つくりをお願いします』とありました。Nさんとこの老人会の面々には何度泣かされたか分からないんだよなぁ。Nさん、いつも感動のお話をありがとうございます!私も酒造り頑張りますから、Nさんも金の鶴T着て宣伝よろしくお願いしますね!


□□□ 写真は蔵の屋根からの景色 □□□
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酒蔵研究会



今日は長野県の酒造組合の経営勉強会があって、長野市まで来ています。題して『長野県酒蔵研究会』。業界を取り巻く情勢は厳しさを増すばかりですから、機会を求めてこれからのためになる知識を得ていかなくっちゃなりません。この勉強会の主催は、実は国税庁なんです。経営活性化支援事業っていうのがあって、その一環ということです。内容的には酒税法、企業会計、他業種経営者のお話っていう感じ。

特に税理士の先生の、長寿企業のお話が面白かったですね。日本の中で長寿企業が最も多いのは予想通りに京都で、次が新潟、何と3位が長野だって言うんです。京都は分かる気がしますが、新潟と長野が上位にいる理由は、造り酒屋がたくさんあるかららしいですよ。ホントかな?県民総生産額にはあまり寄与していない業界ですが、変な数字には貢献してるんですね(笑)。ただし、企業の赤字率が最も高いのが長野と群馬だっていうこともおっしゃってましたから、その点では間違いなく足を引っ張っているような・・・(汗)。

更に、世界中で最も長寿企業が多いのはダントツで日本なんだそうですね。創業200年以上の会社が3000社くらいあるようです。次がドイツだったかな?会社の数は忘れちゃいました(汗)。あの中国ですら50社だっていうんですから、その凄さが分かるってもんです。これまでの日本の歴史の中で、大きな動乱が少なかったっていうのがその理由にあげられてましたね。

話は飛びますが、今日この話よりも面白かったというか、ビックリさせられたのは鳩山首相の退陣でしたかね。日本の将来を左右する話ですから面白かったなんて言ってちゃいけないんですが、政界のダイナミックな動きっていうは、端で見ていて正に劇画チックで、思わず見入って、というか車のラジオに聞き入ってしまいました(笑)。

このブログでは時事ネタはご法度にしていますから、踏み込んだ記事にはしませんが、今の政府の対応には何ともドタバタ感が否めないですね。これほどまでにいろんなことをひっくり返したままで辞められちゃっても、次の首相になる人は大変じゃないですかね。今後、政権が交代することになっても、また国民生活がドンデン返しになる気もしますし・・・。

長寿企業世界一の日本の、最近の首相の在任期間は、世界でも最も短命の部類になるんじゃないですかね(汗)。どちらの政権であっても、私たちとすれば安定した国政運営をお願いしたいですね。どんな人たちがリーダーになっても、日本をより良くしていきたいっていう想いは同じはずです。私たちも酒造りを頑張りますから、国会にいる皆さんも命がけで職務に当たってほしいものです。


□□□ 写真は駒ヶ根へ帰ってきてからの打ち上げシーン □□□
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クッキングマジック

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久しぶりに(?)、我が酒造業界全体で取り組んでいることに関してご紹介させていただきましょう。『日本酒造組合中央会』っていうのが、私たちの業界の全国組織です。全国の詳しい状況は分からないんですが、日本のほとんどの酒造メーカーは会員になっているんだと思います。長生社だって当然組合員になっているんですから、そこで取り組んでいる事業については宣伝しておかなくっちゃなりませんよね。

とか何とか言いながら、正直なところ、内容についてはイマイチよく理解できてなかったりしますけどね(笑)。この中央会では、これまでも日本酒の消費拡大につながるいろんなキャンペーンやイベントを打ってきました。それがなかなか功を奏さない部分もありますが、何もやらずに手をこまねいているわけにもいきませんから、果敢に挑戦あるのみです。

この4月から実施されているのは、『日本酒をすべての家庭に』と銘打った全国統一キャンペーンです。これは、日本酒を『飲む』っていうよりも、日常の食卓で日本酒を『使う』っていうことを広く伝えて、日本酒の有用性を啓蒙しようっていうのが目的だそうです。それが、ひいては日本酒全体の底上げにもつながるっていう考えなんでしょうね。

キャンペーンキャラクターには元野球選手の新庄さんを起用して、ホームページやポスターなどで皆さんの目にも止まることがあるかもしれません。何で新庄さんなのかはよく分かりませんが、私が出るよりは百万倍は効果があるのは確かですから、皆さんも酒販店の店頭などで見かけたら足を止めてみてくださいね(笑)。

ホームページのアドレスは下に貼り付けておきますが、この作り込み方を見ても、中央会がかなり力を入れてこの運動を展開しようとしていることが分かります。新庄さんがウニウニ動いたりしますから、相当にお金がかかってるんじゃないかと思うんですけどね(笑)。ポスターなんかも10万枚とか作ったらしいですよ。

日本酒って、飲むっていうことが主たる用途であるわけですが、もうひとつ忘れちゃいけないのが調味料としての使用っていう目的です。私にはどう使うのかはよく分かりませんが、和食を作る時にはかなりの頻度で使うんじゃないですか。よく、『テリ』が出るとか『コク』が増すとか言うじゃないですか。その辺を『クッキングマジック』っていうスローガンで表してると思うんですけどね。

かつての日本の家庭には、必ず日本酒が台所に置いてあって、お母さんがそれを使って料理をして、お父さんはその料理を肴に晩酌で飲んで、消費としても相当な量になったんでしょうね。しかし、食生活は洋食化して、核家族化で世代を超えた料理の伝承も少なくなって、徐々に調味料としての台所の一升瓶は姿を消していったのかもしれません。

今回はそこに目をつけて、まずは家庭に日本酒を置いてもらって、それを消費者との接点にしていこうっていう戦略です。それがどのくらい需要の喚起につながるかは不明ですが、日常的に身の回りにあるっていう親近感を、もう一度消費者の皆さんに思い出してもらいたいと思います。それが、過度な飲酒につながってしまうかもしれない負の側面も否めませんが、家庭における日本酒の存在感をもう一度高めてみたいもんです。

我が家は和食中心のメニューなので、日本酒はよく使っているみたいですよ。娘にもなるべく料理をさせて、「お母ちゃんからいろいろ教わっとけよ」って言ってます。女房とは、しょっちゅう「このビンに残ってるお酒、料理に使ってもいい?」「バカ、そりゃ残ってんじゃなくて、残してあるんだ!」なんて会話をしてますけど(笑)。

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6月の脱力

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気が付けばもう6月なんですねぇ・・・。どえりゃぁ慌ただしく過ぎ去った5月を終えて、ちょっと放心状態かもしれません(汗)。いろんな人と出会い、いい成果も出て、とっても有意義な1か月だったように思います。ここへきて、ポッとブログネタが出てこなくなったところを見ると、神様が「ちょっと休みなはれ」と言っているような・・・(笑)。

春っていうのは、社員以外の人とはほとんど顔を合わせずに酒造りに没頭している冬とは全く違う心持ちなんですが、これほどまでにいろんな出来事が重なると、頭の中の収拾がつかなくなるっていうか、何があったか忘れちゃったっていうか、私のような小人物のキャパを越えたっていうか・・・まぁ、それほど大したこたぁしてないんですけどね(汗)。

ちょうど月が変わる日だし、全国新酒鑑評会の研究会も終わったし、蔵の片付け仕事も大きなところは何とかなりそうだしで、気分的な無重力状態にいるのかもしれません。本当は、次に何をするのかやる気満々でいなくっちゃいけないんでしょうが、もしかしたらこれは遅れてやってきた5月病ってやつでっか?(笑)

でもね、やる気がないとか気分が落ち込んでるとか女房とケンカして負けたとかいうわけじゃなくって、何となくホワンとしちゃってるだけなんですよ。この記事を書くのだって、妙にのんびりとしているだけで、苦痛っていうわけでもないですしね。皆さんもそんな時ってないですか?

そんな日は、ダラダラとあてどもなくブログを書いてみたい気分になったりしますが、徒然なる気分を文章に書き起こすことができるほど筆が立つわけじゃなし、かと言って実のあることを何も書かないっていうのも、私のこのブログの性格に反するような気がしてるんですけど・・・ええカッコしいなだけなんでしょうか(笑)。

それでも、お酒を飲んでつらつらと書いていれば、文章の量だけはすぐに稼げちゃうんですよ。でも、その文章には実が入っていないというか、気合不足というか、何が言いたいんだか分からないフレーズが連なっているだけになっちゃうんですよね(汗)。こういう時には、毎日それなりの文章を書くっていうのは修行だなぁと思っちゃいますね。

とか何とか言っているうちに、結局今日のブログは何も実のないものになっちゃいました(涙)。「たまにはいっか」と言えるのは、毎日書いている人間へのお目こぼしだっちゅうことで、お許しくださいね。明日からは、またやる気のブログを書きますからね・・・って言っても、今日もやる気なんだけどなぁ(笑)。

写真は3週間も前に咲いた、私の家の庭にあるボタンの花です。全く時機を逸してしまってみっともないんですが、迷い無く満開に咲いた時のもので、実に見事でした。こんな花が目の前に咲いていれば気分も落ち着くかと思って、引っ張り出してみました。『立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿はケシの花』・・・さて、間違っている花はどれ?


□□□ イカンなぁ、こんなブログじゃ・・・ □□□
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