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専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

長野の酒メッセ

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このイベントの話題も毎年記事にしてますけど、4回目ともなると、飽きたっていうよりも歳時記って感じで、開き直って書けます(笑)。ずーっと読んでいただいている読者の皆さんも、「もうそんな時期になったのかー」と、季節を感じてもらえるくらいになればいいと思ってるんですけどね。

さて、『長野の酒メッセ2009』の当日です。今年で一体何回目の開催になるのか既によく分からなくなっちゃっていますが・・・今、調べたら15回でした(汗)・・・それほど回数を重ねても、毎回入り切れないほどのお客さんに来場していただける、ある意味で驚異のイベントだと、私は思っているんですけどね。

普通、イベントっていうのは最初のうちはにぎやかなんだけど、時を経るに従って徐々に下火になっていくことが多いじゃないですか。定着させること自体が難しいんですよね。それは、主催者側の最初の熱意が続かないのか、参加者側の興味が薄れてしまうのか、はたまた種々の問題が持ち上がってくるのか・・・。

いずれにしても、この酒メッセのように、段々と人気が出てきて、それが衰えてこないなんていうイベントは私の周りにそうはありません。ここ数年間の混雑ぶりを経験してますから驚きはしませんでしたが、今日も例年通りに、夕方の会社帰りの時間ともなると、満員のお客さんで身動きがとれないほどになってましたね(汗)。

来場者は総計で2000人を超えたみたいで、多分これまでの新記録だと思います。駒ヶ根からも、鶴T軍団が3人来てくれました(笑)。isuzuさん、お友達の宮司さん、えっちゃんありがとー!信濃鶴ブースも、おかげさまでたくさんのお客さんに来ていただけて、用意したお酒が予定よりも早く底をついてしまいました(涙)。

これほどのお客さんに来てもらえるうれしさは、反面、日本酒の現在の窮地を救う手だてはここにはないんじゃないかという焦りと隣合わせでもありますが、それでも今できることを精一杯やっておくことが、日本酒の明るい未来への王道なんじゃないですかね。本年度最後のイベントを終えて、明日からの酒造りへの決意を新たにする岳志でした。


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