FC2ブログ

専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

チケット2枚

20091015004618

初めて落語っていうのを間近に見ました。『柳屋喬太郎独演会』が駒ケ根の安楽寺の本堂で開かれたんです。主催は、私の知り合いもたくさん入っている『喬太郎を駒ケ根によぶ会』、略して『喬駒会』です。今回で10回目を迎えて、ちょうどキリのいい記念の講演だったそうです。お客さんも会場に入りきれないくらいいましたよ。

落語には昔から興味がありました。中学、高校でラジオをよく聞いていた時分には、決まった時間に落語の放送があって、それを楽しみにしていたことが思い出されます。その頃は、ちょっと歴史のある『お笑い』くらいに考えていたと思うんですけど、『芸』という範疇で落語をとらえるようになったのは、もっと大人になってからでしたね。

喬太郎さんは、私とほぼ同年の46歳だそうです。久しぶりに落語を聞いたからっていうわけじゃなくって、本当に面白かったですよ。真打の中の順番的にも徐々に上になっているそうで、その実力は認められてきているんでしょう。あんな風に笑ったのも久しぶりかもなぁ。まぁ、たまにはそんな時間も作りたいっていう思いもあったんですけどね。

人を芸で笑わせるっていうのは、奥の深いものがあるんじゃないですかね。ギャグを連発する笑いっていうのも面白いですが、人情や涙もからめて最後には笑でしめるという落語の世界は、とても大切な日本の芸能のひとつなんだと思います。噺家さんの演技力や、間の取り方や、上手い下手を含めた人間性が出る世界なのかもしれません。

我が家の一番の落語フリークは、実は中学生の愛娘なんです。日曜日の夕方には、テレビにかじりついて『笑点』を見てます(笑)。落語も日本酒も同じ日本の文化ですから、そういうものには慣れ親しんでほしいと、見ることを許可しています。私が落語を聞いていて思ったのは、「あんな風にブログも書ければ、長くて読めないなんて、飽きさせることはないのになぁ」っていうことでしたね(汗)。

さて、どうして今日は携帯からの投稿かというと、『長野の酒メッセ2009』が明日開催されるからです。長野に向かう車の中で書いています。かなり以前に宣伝ブログは書きましたが、みんな忘れちゃってるんじゃないかと思ってもう一度宣伝しておきますね。15日の14時から20時まで、長野市のホテルメトロポリタンで開催していますから、みんな来てねー!


■■■日本酒の未来のためにクリックお願いします!人気ブログランキングへ■■■

スポンサーサイト