専務取締役杜氏の純米酒ブログ

期せずして杜氏になっちまった造り酒屋後継ぎの純米蔵奮闘記

エコな生活(つづき)

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私の周りのエコな話題をもうひとつ。昨日のプリウスは買えなかったんですが、生活必需品としてどうしても買わなくっちゃならなくなったのが、この冷蔵庫です。自動車は今の古いのでもまだ何とか動くんですが、こいつだけはどうにもならなくなって買い替える羽目になりました。しばらく前のことになるんですけどね。

結婚した時に買ったものですからもう17、8年使っていたものなんです。冷凍庫でもないのにカチカチに凍っちゃったり、中の霜が知らないうちに溶け出して床がビチャビチャになったりするようになったもんだから、「そろそろだなぁ」なんて女房とも話してたんです。でも、自分が使うものになると大物の購入にも気前が良くて決断も早いんだよなぁ、うちの女房(汗)。

エコポイント制度が既に導入されていますが、これが始まる前に消費者が買い控え状態になっちゃって、家電製品が売れなくなった時期があったじゃないですか。あの時に、家電量販店ではそれに見合う以上の値引き攻勢をかけていて、我が家ではそれに乗った形でこの冷蔵庫を買ったんです。「明日になれば1万円以上お高くなります」ってなことを言われて、思わず買ってしまったような・・・(汗)。

ある人のお話の中で、家電製品の中で一番消費電力の節減に成功しているのが冷蔵庫なんだって聞いたことがあります。確か10年前っておっしゃっていたような気がするんですが、その頃の冷蔵庫に比べると10分の1になっているんだそうな。昔の冷蔵庫が喰っていた電力で、今は10台を動かすことができるんだそうです。すごい技術の進歩ですよね。

それによって節約される電気料金を計算して累積してみると、たったの数年で冷蔵庫代の元が取れるっていう考え方もできるでしょう。ただ、新しいものを作るのにもエネルギーはかかっているんだし、古いものを廃棄処分にするのにも環境に負荷をかけないわけにはいかないでしょうから、単純に数字上の差し引きだけで買い替えを勧めるわけにもいかないような気がするんですけどね。

具体的な数値目標っていう話になると、炭酸ガスの削減っていうある程度計測可能な物質による目標設定になるんでしょう。私の娘なんかそういう議論が小さい頃から頭に染みついているもんだから、電気を消せだの水を止めろだのえれーうるさいんですよ(汗)。「必要なものは使えばいいんだ」って言ってみても、私に似て頭が固いようでなかなか受けつけません(笑)。

こんな話も聞いたことがあります。炭酸ガスの排出を抑えるっていう観点から、テレビを1分消しておくのと、お風呂のシャワーを1分止めるのではどちらが効果があるのかっていう問題ですが、どう思われますか?答えは、シャワーを止める方がテレビを止める場合の100倍も効果があるんだそうです。

だからテレビを消さなくていいとは言いませんが、効率的に削減できる方策をより重点的に実施しなくっちゃなりませんよね。これは女房に教えてもらった話ですが、「だから、家電製品の中では、一番効果の上がる冷蔵庫を買い替えるべきだ」っていうだましのテクニックに私も乗せられたのかもしれません(笑)。

私は車、女房は冷蔵庫、娘は節電と家族みんながエコな生活について考えざるを得ない時代になってるんですねぇ。私は最後の最後まで直して使うっていう、昔ながらの日本人気質みたいなものも受け継いでいこうと思って自動車はあきらめました(涙)。女房は家長である私の意見にはほとんど目もくれずに、理論でねじ伏せて冷蔵庫に走りました(涙)。

娘は夕食が終わるとすぐに「節電するね」と言って、居間の電気を勝手に小さくします。バカモノっ!お父ちゃんがまだ食べてるのに、自分が終わったら電気を消すたぁどーゆー了見なんだっっ!!だったら、最初から小さくしておけっっっ!!!・・・いずれにせよ、エコの御旗の前では、父親の威厳も削減されてしまう昨今(涙)。


□□□ やっぱり例の事件でポイントが上がったなぁ(笑) □□□
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エコな生活

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お酒の話とは全く関係ないんですけどね、つい最近私が結構真剣に悩んだお話をしましょう。それは、車の買い替えについてなんです。政府の経済対策と環境対策の両方を担っているっていう解釈でいいのか、環境にやさしい車への買い替えが積極的に推進されています。形とすると、減税だったり補助金の支給だったりしますよね。

現在の我が家の経済状況では、車を買い換えるなんて全く考えられないことで(涙)、女房も私もそんな事これっぽっちも考えちゃいなかったんです。ところが、あーた、この春頃からいろんな話がポコポコ飛び出してきて、「れれれ?そんな話なら乗らない手はないかなぁ」なんて、ちょっと思っちゃったんですよね。

事の起こりは、この春に私の愛車が車検の時期になったっていうところからです。お恥かしい話なんですが、この車には既に15年も乗っています(汗)。ジープタイプのちょっと頑丈な車で、買う時に「コイツだったら20万キロは走りますよ」って言われて、モノを大切にする私としては心を動かされた記憶があります。

ですから、古い車に乗っていること自体をそんなに恥かしく思った事はありませんが、畳と女房と車は新しい方がいいっていうのは人類共通の認識ですから(笑)、私だって新しい車に乗りたい気持ちはあるんです。車検になる度にちょっとはそんな考えも頭をよぎるんだけど、ほとんど真剣に考えた事はありませんでした。

ただし、皆さんもお分かりのように、年数が経った車は車検の時にちょっとした修理が必要だったりして、費用が年々かさむようになるじゃないですか。私の車は各パーツが少し大きめなもんだから、ちょっと直してもそれなりの金額になっちゃうことも多いんです。下手をして大きな不具合があったりすると、20万円近くかかるかもしれません。

そこへもってきて、今回の環境経済対策でんがな。13年以上経った車を廃車にして、環境に優しい新車を買うと25万円も助成してくれるっていうじゃないですか!かつ、買う車がハイブリッド車だったりすると、購入時に必要な取得税と重量税がタダになるとか!私と女房は顔を見合わせて「それだったら・・・」と、一瞬本気になりかけたんですよね(汗)。

恐る恐る知り合いの自動車やさんにどんなもんなのか聞いてみると、速攻でトヨタの新型プリウスのカタログを持ってきてくれました。「今日注文をもらっても、半年待ちですよ!」っていうくらい、やっぱり世の中の人たちも同じこと考えてたんですね(笑)。このプリウスの場合だと、取得税と重量税の合計が20万円を超えるっていうことでした。

だとすると、もしも今回の車検で20万円かかるとすると、車検の前に買い換えればそのお金は丸ごと浮くわけだし、それに助成金の25万円と税金の減免の20数万円を加算すると、ビックリな事に70万円近く新型プリウスが安く買えるっていう計算になるじゃぁないですかっ!そんなありがたい話は100年に1度くらいなもんかも(笑)。

でもね・・・皆さんもお分かりでしょ。結局は買わなかったんですよ。いや、買えなかったっていう方が正確かもしれませんけどね(涙)。この優遇措置があと何年続くのか分かりませんが、でき得ればあと4年くらい続いててくれるとうれしいんですけどねぇ。後ろ髪を引かれる思いですが、今の車を今以上に愛することにしました。畳と女房と車は古くなるほど愛着がわくかもしれないしね・・・。


□□□ わかねーよなぁ(涙) □□□
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現場レポート(おわり)

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さて、興奮冷めやらぬ・・・いや、もうほとんど冷めちゃいましたけど(笑)、現場レポートも今日で最終回にしましょう。まだレポートしていない人物が残っていますね。そう、それは逮捕された犯人についてです。彼については、いくら悪人とは言え、人権の問題もあるでしょうから、あまり詳しくは書かない方がいいでしょう。

・・・えーっと、今気が付いたんですけど、これまで逮捕された人物のことを『犯人』って書いちゃいましたが、もしかしたら、それって不適切な表現だったんでしょうかね(汗)。『犯人』じゃなくて、『容疑者』って言うべきなのかな?間違っていたら、お詫びして訂正いたしますが、この辺の明確な区別はあるんですかね・・・。

いったい彼はどんな男だったんでしょうか。新聞には実名も出ているんだし、それほど隠し立てするつもりもありませんが、私も彼が連行されるまでのほんの10分間程度しかそばにはいませんでしたから、どんな人物だったのかはよく分からないんです。どこにでもいそうな、ちょっと気の弱そうなおじさんでしたけどね。

最初はしらばっくれていたようですが、警察官からの質問で、お酒を盗むために侵入したっていうことを認めて、現行犯逮捕に至ったっていう流れだと思います。初めて、目の前で手錠が「ガチャッ」とはめられるのを見ちゃいました。その場の写真を撮ったら、決定的な手タレ写真だったなんていう不謹慎なことは、これっぽっちも思っちゃいませんよ(笑)。

しかし、警備員の制止を振り切るようなこともなく、それほど暴れた様子もありませんでしたから、ドラマに出てくるような凶悪犯じゃなくって、どっちかっていうとおとなしいと言うかトロ臭いと言うかの人物だったかもしれません。おとなしい人が一旦ヤケクソになると怖いんだって、警察の方は言ってましたけどね(汗)。

どこにお酒があるのか目星を付けてその倉庫を狙ったみたいですから、目当てはお金じゃなくて、お酒だった可能性が高いかもしれません。だとすると、当然そんなこと許されるわけじゃぁありませんが、どこかでは純粋な日本酒好きで、お酒が飲みたくて魔が差したなんて言われると、拷問に処してほしいなんて言う気は失せますけどねぇ・・・。

考えてみれば、その場で飲んだってそんなに量が飲めるわけでもないし、持ち出そうとしても、お酒は重いですから一人で運べる量なんて大したことはありません。それほど緻密な計画を立てていたとは考えにくいですね(笑)。でも、道具を使って鍵を壊して侵入してたんですから、行き当たりばったりの犯行でもありません。

警備会社の人は、たとえどんなにボロくても鍵を付けておくことは、それを壊して侵入した場合には、ある程度の計画性と故意があったことが証明されていることになるから、必ず施錠しておくべきだって言ってましたね。こんな状況で、警察の人や警備会社の人とお話をさせてもらうと、興味深い話が付きません(笑)。

皆さんからのコメントにもありましたが、今回の長生社の一件も、最近駒ケ根市で事件が多いのも、今の経済状況という世情を反映しているのかもしれません。「あの悪名高き信濃鶴を盗んでやろう」くらいの話なら単純ですが、どこかおどおどしていたあの人物に、弱きを見る思いがしたのも確かです。


□□□ 長生社に侵入しても、すぐに捕まりますよ! □□□
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現場レポート(つづきのつづき)

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ブロ友の皆さんが、長生社の泥棒侵入事件についてご自身のブログで話題にしてくれています。ひと言コメントでも入れたいんですが、ちょっとまだバタついておりますし、私のブログの方へもコメントいただいているので、ここでまとめて御礼申し上げます。皆さんのブログのネタに使っていただけて、いいことも少しはあったってぇことでしょうか(笑)。

幸いにして、何も被害はなかったわけですが、サンセールさんも書いているように、隙があったから入られちゃったわけですから、皆さんも人事だと思わずに、ご自身の身の回りについても検証してみてください。「今までそんなことなかった」なんて言ってられる時代じゃないのかもしれません。寂しいですけどね。

さて、昨日は警備会社のことについてレポートしましたから、今日は目の前で捜査をするのを初めて見た、警察官の仕事について書いてみます。最近、駒ケ根では新聞沙汰になるような事件がよく発生しているんです。今回の長生社の事件なんて、窃盗は未遂で終わっているし、不法侵入っていうだけですから、新聞に載るかどうか程度の事件ではありました(汗)。

捜査に来られていた駒ケ根署の警察官の方と少しお話したんですが、事件が多いもんだから、署内で人手が足りないくらいなんだそうです。予算の切り詰めで人員も減らされてきて、大変だっておっしゃってましたね。でも、駒ケ根署の検挙率は、長野県内ではとても高い方らしいですから、ぜひこれからも頑張ってほしいものです。今回、夜を徹して文句も言わずに検証作業を行ってくれている姿を見て、改めて応援したい気持ちになりましたよ。

昨日も書いたように、現行犯で逮捕したわけですから、警察とすると、何て言うんですか、状況証拠っていうヤツですかねぇ、そういうのをきちんと押さえておかなくちゃならないんでしょうね。「犯人は捕まったんだからいいじゃん」と私なんかが思っても、やっぱり現場検証はしっかりとやっているみたいでした。

その作業を夜中4時間以上も立会人として近くで見学できたわけで、これもある意味では貴重な経験でしたね。もう2度とそんな状況に立たされるのは御免ですけどね(汗)。やっている作業は、私達がよくテレビで目にするそれと全く同じでした。警察の企業秘密でもないでしょうし、テレビでも鑑識を主人公にしたドラマをやってるようですから、少しは書いても怒られないでしょう(笑)。

犯人がそこにいたっていう痕跡を見つけるために、ポンポンと粉を振りかけて指紋を採取したり、コンクリートの床の上に黒いビニール(?)を置いて足跡を写したり、倉庫の外に残っている靴の足型を取ったり。本当に、ドラマでやっている通りでしたよ。鑑識専用の車があって、その荷台にはどっさりとそんな道具が積んでありました。

最初私が電気を点けようと現場の倉庫の中に入ろうとしたら、「入らないでください!何も触らないで!」ってキツく言われたくらい、現場の保全には気を使っているようでしたね。眠くなかったらもっと真剣に観察したんですけどねぇ(笑)。ブログ用の写真も撮れる雰囲気じゃなくて、残念なことに何も記録は残っていません(汗)。

法的な部分も後で問題がないように、さすがにぬかりなく押さえているっていう印象を受けました。私も社長も、ちゃんと自分が立ち会いましたっていう紙に自署をして、証拠物件と一緒に写真を撮られたりしましたもんね。例の冤罪事件で無罪になった人の話も今ホットな話題ですし、警察としても十分に気を付けている点なんでしょうね。

そんな作業を見ながら感じたのは、警察署員6名、警備会社の立ち合い3名、長生社の立ち合い2名の、夜中の人件費たるやいかほどになるかっていうことです。それが仕事だって言えばそうだし、お金で換算するのもおかしな話かもしれませんが、たった一人の反社会的な行動が、これほどの人に余分な仕事をさせてしまう。

被害は錠前だけで何もなかったと書きましたが、目に見えない社会が負わされるロスみたいな部分で言えば、酒が何本か盗難に遭うよりよっぽど被害甚大なんじゃないですかね。やっぱり人の道に外れるような所業は、考えも及ばないくらい人や社会に多大なる迷惑をかけるもんだと、眠い目をこすりながら実感した夜でした。


□□□ 事件のおかげでランキングのポイントが高い? □□□
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現場レポート(つづき)

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読者の皆さん、今回の事件に関しましてコメントやメールにて過分なるご心配をいただきまして、誠にありがとうございました。幸いなことに被害は壊された錠前だけで、製品や建物や人的なものまで含めて、それ以外には何もありませんでした。終わってみれば何事もなかったかのような気がしますが、これを教訓にして更なる防犯意識を持たなくっちゃならないと思っています。

あまり寝てないので、ちょっとボーっとした頭で書いてますが(笑)、昨日のブログは、既に別の記事が書き終わっていて、投稿もしてあったんです。でも、もしかしたら翌朝の新聞に載るかもしれないなんて思ったもんだから、そこはブロガー魂で、それより早く全世界に向けて自分で発信したいと思って、今日の朝方に差し替えたんです(笑)。差し替え前の記事を見ちゃった読者もいらっしゃるでしょうが、数日間忘れてくださいね。

さて、昨日の犯人の侵入先は製品倉庫でした。レッテルを張ったり製造日を打ったり箱に詰めたりと、いろいろな仕事をする作業場でもあります。昨夜の11時半頃、その部屋に付いている警報装置が何かを感知して、警備会社の方へ知らせが行ったわけです。発報を受けると、担当の警備員がすぐさま会社まで飛んで来てくれることになっています。その間5分くらいかな。

実は、しょっちゅう発報はされているんです(汗)。どういうことかっていうと、かなり小さなものまで熱源の動きに反応する警報装置らしくて、猫や、もっと小さなネズミにまで反応するんですよ。その度に警備に来てくれているんです。造りの間は、私が奥の蔵にいつもいることが分かっているので、「何も異常がないか、一緒に確認してください」って、ひと月に1度くらいは私の部屋を夜中に訪ねて来るんです。

誰か会社にいれば一緒に現場を確認するのが原則みたいで、よく顔を合わせているもんだから、その警備会社の警備に当たる数人の社員の方とはほとんど顔見知り状態なんです(笑)。「今回もネズミですかねぇ、いつもすいません」、「いいえ、これが仕事ですから」なんていう会話を毎回していたわけです。ところが、今回はそれがエラク大きなネズミだったちゅうことですよね、これが(汗)。

その警備員さんも「こんなことは、入社以来初めての経験です(汗)」なんておっしゃってましたが、やっぱり警備会社としても、現行犯逮捕にまでつなげられることは珍しいんじゃないですかね。本当のプロは、駆け付けた時には仕事を済ませてトンズラしているらしいですよ。今回は相手がトロ臭かったとはいえ、お手柄なんじゃないかと思います。でも、きっと警察が来るまでの間は、犯人と対峙してスゲー怖かったんじゃないかなぁ。

それに、本当にヤバそうだったら警備会社としては手は出さないみたいですよ。相手が凶器を持っていたり複数いたりなんかしたら、とてもひとりじゃ太刀打ちできないし、逃げようとして窮鼠猫を噛む状態になるやもしれませんもんね。そんな時には、警察に通報するのが精いっぱいで、命まで投げ出して犯人を取り押さえたりなんかはしないでしょうね。

今回の犯人はおとなしい様でしたし、警察も早く到着したので、最終的には警察官が取り押さえたっていう状況だったみたいです。私たちはその直後くらいに会社に着いたんじゃないかな。たまたまお酒のビンが積んであった場所が良くて、犯人が外へ逃げる道が断たれた様な形になって、その部屋の中に閉じ込めることができたんだそうです。警察が来るまでの間も、案外静かだったみたいですけどね。

これまでは、夜の会社に人が入り込んでくるなんて考えもしなかったわけですが、こうなると全てがいきなり現実になりましたから、今後の会社の警備についてはもう少し真剣に考えなくっちゃなりません。冬の間、私はたった一人で蔵に寝泊まりしているわけですから、蔵の中の事故ばかりじゃなくって、外からの侵入者も怖いっちゅうことですよねぇ・・・(汗)。


□□□ パトカーの写真なんですが、分かりませんね(笑) □□□
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現場レポート

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ハッキリ言いましょう。このブログ始まって以来の大ネタです。ただ今の時間、午前2時30分。こんな時間の携帯投稿って、造りの期間ならいざ知らず、普通じゃないでしょう?それも、会社の製品倉庫の中で書いてるんですよ。この時期だと夜中はまだまだ寒いし、だんだん眠くなってくるし、こうなりゃ突撃ライブレポート書いてやるっっっ!って思ったんですが、完全にブロガー病ですね(汗)。

さあ、言いますよ!何が起こったかっていうと、泥棒が入ったんですよ!どこにって、長生社にですよ!だから私はこんな所で立ち会っているんです!その泥棒は先ほど逮捕されて、警察に連行されていきました。その後に、現場検証をしなくっちゃならなくて、立ち会い人として社長と私が半拘束状態なわけです(涙)。こっちも大変ですが、駒ヶ根警察署の皆さんもご苦労様なことです。

さて寝ようと思った夜中の12時15分くらい前、我が家の電話が鳴りました。こんな時間に携帯じゃなくて家の方にかかってくるのはちょっとおかしい。酔っ払いじゃなさそうです。「警備会社の○○です。長生社さんの警備システムから通報が入りまして、警戒に当たったところ、不審者1名を発見しまして、警察に通報し、現在身柄を拘束中です」っていうんです。

被害状況の確認のために、急いで来て下さいって言われて、私も社長も晩酌で一杯やっちゃってるもんだから、お袋の運転で会社に向かいました。どんな被害があったのか心配ではありましたが、警察が来て犯人も捕まっているみたいでしたから、少しは安心でした。それでも、そんな現場に居合わせるなんて一生に一回あるかないかですから、ドキドキしてましたけどね。

会社に着くと、犯人らしき男が数人の警察官に囲まれて尋問(?)を受けていました。さすがに本物の警察官の本物の犯人に対する態度には迫力がありましたよ!どのような判断によるものなのか分かりませんが、どうやらその場で現行犯逮捕となったようです。案外、犯人の男は弱々しい感じでちょっと期待外れでしたが、悪いヤツであることに変わりはありませんから、警察官の肩越しにひと睨みだけはしておきました。

でも、本当に大変だったのはそこからだったんです。どうしても、すぐに現場検証をしなくっちゃいけないみたいで、総勢6人がかりで夜を徹して作業が始まりました。それに私たちも立ち会わないとならなくて、それが終わった現在の時刻は、空が明るくなり始めた4時30分(涙)。これから帰って少し寝ます。もうちょっと詳しく、明日のブログに書きますね。


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乗り換え

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この一週間というもの、毎日携帯でブログをアップしていたので、今日こうして久しぶりにパソコンのキーボードから入力してみると、なんだか手の動きが悪いです(汗)。こりゃ、ポチポチ入力の後遺症かもしれませんが、大きな画面と使い慣れたキーボードはやっぱりいいですねぇ。本来の場所に戻ったっていう感じです(笑)。

後遺症はもうひとつあって、ブログの記事の題材が見つかりません(涙)。携帯投稿をしている時っていうのは外に出て歩き回っているわけですから、感覚も新鮮だし、目に映るいつもとは違うものがいくらでも材料になる気がするんです。駒ケ根に戻ってパソコンの前にちょこんと座ってみると、昨日までの反動からか「えーっと」っていう感じ・・・。

しょうがないので、リハビリも兼ねて、もう一発東京ネタでいっときましょう。実は、携帯で書き始めてたんですけどボツ原稿になってた記事です(笑)。東京の酒販店さんを回るようになって3年目になるわけですが、最初のうちは難攻不落だった電車の乗り継ぎがスムーズにできるようになってきたと今回感じたんですよね。

学生の頃は東京にいましたが、自分の下宿と学校までの間と、よく遊びに行った街の周囲くらいは何とか分かっても、それ以外のところっていうのはほとんど出かけていくことはなかったんですよね。都心部から離れれば離れるほど不案内度は高くなって、学生の頃ですらひとりで遠くに出掛けるのは苦手でした(汗)。

田舎もんには、『JR』と『私鉄』と『地下鉄』っていうものの区別と使い分けがよー分からん。JRだけは地元の飯田線と同じ名前だからなじみがあっても、私鉄には『京王』だの『小田急』だのゴチャゴチャあって、地下鉄に至っては『都営』と『営団』なんていう迷ってくれと言わんばかりの似通った名前の系列があるらしい。

乗る線が決まったとしても、一発で目的の駅にたどり着けることはめったになくて、ほとんどは乗り換えをしなくっちゃならない。その駅でいいはずなのに、方向を誤ると乗り換えなんてできないし、案内板だって東京の人にしか分からないんじゃないかっ。『急行』と『準急』と『快速』と『通勤快速』の違いはいったいなんなんだっ・・・と、頭をかきむしりながら悩み苦しむわけです(笑)。

しかし、営業的に東京を歩くようになって3年の修行の成果が表れて、土地勘っていうか方向感っていうかがつかめてきて、あまりビビって汗をかきながら右往左往することはなくなりましたね。今は携帯で乗り換え案内が簡単に検索できるようですから、自分の頭で考えなくても最適ルートを探すことはできますけど、いちいちそんなこともやってられないですよね。

おかげ様で、各線をうまいこと乗り継いで、目的地までスムーズに行けるようになりました。これで、効率よくお店まわりができるし、それと一緒に信濃鶴の販売もスムーズに伸びて行ってくれるとうれしいんですけどね。今だから言えますが、最初の年なんかお店を1軒回るごとに、自分が一番分かりやすい新宿まで戻ってたんですよ(笑)。


□□□ 駒ケ根にいない間もクリックありがとうございました □□□
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ポチポチ入力

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さて、本日のブログをもって、しばらくは携帯投稿ブログはお休みです。何とか直近の予定は全て修了して、手帳にもしばらくは出張の計画は何も書かれていなくてホッとしている状態になったっていう感じですかね(汗)。私の携帯に電話してくれる人のほとんどが「今どこにいるんですか?東京ですか?」って聞いてくるくらい、私は駒ヶ根にいないと思われているようです(笑)。

携帯からのアップの最後を飾る話題は、数日前に記事にした、「携帯で文章を入力する時に左右どちらの手を使うか」っていう問題に対する私の実験結果報告です。ツマラン報告で申し訳ありませんが、ここまで自分が携帯入力を駆使することになろうとは考えもしなかったわけで、自分として結論を出しておきたかったんです。大した結論じゃありませんけどね(笑)。

今日まで何日も携帯で記事を書きながら、右で打ったり左で打ったりしてみましたが、結論『私はやっぱり左』って感じでしたね。電車の中であれだけ右手派の人もいるんだから、慣れとか私自身の手の形に起因するような部分もあるんでしょうけど、私にとっては左手を使うのが自然なんだろうなぁ。物理的にも、精神的にも。

やってみると、右手の方がキーを押す操作自体は正確な気がします。親指の動きも早い。それに、これは私の指の骨格のせいなのか、隅のキーを打つ時にも窮屈な感じがしません。右手が悪いのは、どういう訳だか分かりませんが、携帯自体のホールドが悪くてグラグラしちゃうのと、矢印キーが上手く押せない気がすることですかね。

ここまでの話ならどっちもどっちですが、気分的には断然左の方がいいんです。どちらかの手を空けるとすると、左手を空けといても他のことは何にも出来ませんが、右手ならメモをとるなりハナクソをほじるなりほとんどのことは出来るじゃないですか(笑)。その安心感というか、仕事のキャパに対する余裕が私に左手入力を選択させてるんじゃないか、というのが今回の結論です(笑)。

ここまでこのポチポチ入力に慣れてくると、もうこれからはずっと携帯で記事を書いてもいいかなとも思わないでもありません(笑)。その方が文章が短くなって有難いっていう読者も多いでしょうし(汗)。でも、結局早く入力できないもんだから、頭の中に思い浮かんだことを書き切れないっていうのが一番のネックでしょうかね。

こんなバカなこと考えながら実験していて更に気がついたのは、右にしても左にしてもこの日本語入力システムはある意味で究極の方法だっていうことです。だって、親指1本とたった12個のキーのみでこれだけ複雑な言語である日本語を入力するんだもんね。更に10年後には、今では想像もできないような方法が編み出されているのかもしれませんねぇ。


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どぜう鍋

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たぶん、この店について記事にするのは3回目になると思います。懲りずに何度でも書くっていうことは、まぁ、それだけ思い入れが強いっていうことでしょうね。私の人生には欠かせない店のうちのひとつだなんて言うとチト言い過ぎかもしれませんが、料理の味もさることながら店の雰囲気も大好きなんです。この店の名は『どぜう飯田屋』。

たとえ同じ味のどじょう料理が出てきてもダメなんです。この店で食べることに意味があるんです。それは、この店に通い続けている私の歴史が、そう感じさせるんでしょう。この店との歴史は、若干一名の私の女房との歴史とほぼ重なっています。まだまだ青臭い学生時代に、彼女に連れて来られて以来、毎年一回暖簾をくぐっています。

数えてみると、初めて恐る恐るその姿のまま煮られたどじょうを口にしてから、長いもので23年も経ってしまいました。あの時、場違いな大人の雰囲気にドギマギしていた二人の若者は、白髪の少し混じった、どこにでもいそうな夫婦になっているわけです。夫は「これほど掃除がへたくそだとは思わなかった」と言い、妻は「こんなに頑固者じゃなかったわ」と返します(笑)。

数年前に全面改築しましたが、落ち着いた雰囲気はそのままに残して好印象です。女将に似た跡継ぎらしい息子が帳場を仕切っていましたから、後継者についても問題なさそう。ですから、うれしいことにこの夫婦の年に一度のお楽しみは、まだこの先もずっと続けられそうです。年に一日くらいは夫婦喧嘩とは無縁の日が欲しいもんねぇ(汗)。

写真に写っているのは、名物のどじょう鍋2人前とどじょうの唐揚げです。鍋は付けてくれる山盛りのネギを、煮こぼれるのも構わずに全部ぶち込むのがよろしい(笑)。最初は丸ごと食べるのに抵抗があるかもしれないけど、あれだけお客が入るんだから、病み付きになれば年に一回くらいは誰でも食べたくなるんじゃないかな(笑)。

この後で、どじょうの柳川と鍋をもうひとつ追加して、この日は定量にしておきました。ほど良く酔いがまわって、いつもなら調子に乗って後先考えずに注文をエスカレートさせていくのが私の悪いクセですが(汗)、23年前と比べたらエラクきつくなった物言いで「もう、やめなさい!」「ハイ・・・」ってな具合(涙)。


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1000円高速

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ここ5週間のうち、17日間も駒ヶ根を空けることになるっていうことが先ほど自分の手帳を見ていて分かって、ちょっとビックリしている岳志です(汗)。今年の死のロードの最後の締めくくりは、営業でもイベントでも飲み会でもなくって、女房の実家への里帰りです。実家のある埼玉までの道のりは慣れたもんなわけですが、車を運転しなくっちゃなりませんから、ブログは書けません(笑)。

冬の間は女房にも蔵の仕事がありますから、正月といえど実家に帰してやるわけにはいきません。いつも申し訳なく思っていますが、諦めてもらうしかありませんね(汗)。そんなこんなで、毎年蔵が一段落したら家族で遊びに行くんですが、娘が中学生になったら彼女も結構忙しい生活になっちゃって、今回は例年よりも遅い里帰りとなりました。

高速道路を使って車で向かうわけですから、当然例の1000円乗り放題の特別割引を使わない手はありません(笑)。駒ヶ根を金曜日の夜の9時頃出発して、八王子の料金所を0時過ぎに通過するようにすれば、首都高速料金を含めても2000円でお釣りがきます。普通に利用する場合の3分の1くらいで済みましたね。

こんな制度があれば、みんな考えるこたぁ同じです(笑)。東京に入る手前のサービスエリアでは、大型トラックばかりではなく普通乗用車の中で仮眠をとっている人がたくさんいました。そして、0時ちょっと前になると、上り車線はいきなり混み始めたんですよね。たとえ何時間か待つことになっても、料金が激安になるんならみんな一斉に同じ行動をとるわなぁ・・・。

『安い』という唯一の判断指標で、みんなの行動が規定されている様を垣間見るような気がした次第ですが、地球環境でも国際化問題でも、お互いの生物や人間の持つ価値観の多様性を認め合うっていうスタンスが大切だっていうのに、多様性自体が欠落していきつつある今の社会に、なにやらSFチックな近未来を重ね合わせてしまうのは、チト考え過ぎなんでしょうか。まぁ、そんなこと言ってみたって、私だってそのうちの一人なわけですけどね(汗)。

私の親父が手に入れた最新のカーナビを借りて、機械が教えてくれる通りのルートで楽々と女房の実家までたどり着くのだって、画一的な行動のひとつでしょうねぇ。それにしても今のカーナビってスゲーですよね。首都高の分岐点ごとに、車線のどっち側を走れって指示してくれるんだもんねぇ。それでも、何とか自分の多様性を発揮しようと、無意味に車線変更なんかしてみたりしたんですけどね(笑)。


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ブログ弟子

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最初にちょっといいわけしておきますね。実は、岳志は駒ヶ根に帰ってきております。ですから、携帯なんかから無理してブログをアップしなくてもいいんですが、またすぐに駒ヶ根を離れちゃう予定なので、FC2の設定をいじるのが面倒ですから、今日の分だけは続けて携帯投稿にしておきますね。

まぁ、そんなこと書かなくてもよさそうなもんなんだけど、事情を説明しておかないと、「あいつ、いつまで営業と称して遊び回ってんだ」ってなことを言われかねないのでねぇ(笑)。本当は、今晩は時間もありそうだから、右手でポチポチ入力をする練習をしてみようっていう魂胆も見え隠れしてるんですけどね(笑)。

さて、本題に入りましょう・・・でも、やっぱりこの手タレ写真を見れば分かる通り、飲んだくれブログになっちまうんだよなぁ(汗)。この手タレの主たちは、狛江市の酒販店『籠屋』のスタッフの皆さんです。若いんですよみんな。6人いるうちの最高年齢が30歳!本来なら、私が飲んでお相手なんてできない若者達なわけです(汗)。

しかし、「今度営業に来た時には、一緒に飲みに行きましょうよ」と、ずっとお誘いを受け続けていたので、この日は飲む気満々でお邪魔しました(笑)。店が終わるまで待っている間に、ブログに関するノウハウを少し伝授申し上げました。彼らのその日のブログでは、私をブログ師匠と呼んであったもんだから、今日のこっちのタイトルがブログ弟子という、何とも語呂の悪い単語になっているわけです(笑)。

でも、6人も若い従業員がいるなんて凄いですよねぇ。それも、ほとんどが東京農大の卒業生なんですよ。若さと知識の両方を兼ね備えた、最強メンバーですね。それに加えて、みんな気持ちいい性格の持ち主ばかりで、とても付き合い易い雰囲気です。若さ故の失敗談もあるでしょうが、更に伸びていける可能性を感じさせてくれて、うらやましいですね。

大騒ぎして飲ませていただいたのは、経堂にある『早雲』さん。定番メニューに、長野県の湯川酒造さんのお酒が入っていてうれしかったですね。実はこのお店には信濃鶴は置いてくれてなかったんですが、私が行くからっていうんで強引に一升瓶をいくつかぶら下げて行って、買い取ってもらってました(笑)。

それでも、鶴を飲んだご主人は気に入ってくれたみたいで、今度からお店で使ってくれるっておっしゃってましたよ。私たちがいなくて鶴を口にしても、それほど美味しいと思ってもらえなかったかもしれません。やっぱり、私が外で飲み歩くっていうことは、ちゃんとした営業になってるんですねぇ、これが(笑)。


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日本酒フェア

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ようやく、ライブレポートらしい記事が書けます(汗)。今、池袋のサンシャインシティに来ています。今日(と言っても、この記事が投稿されるのは数日後になるかもしれませんが)は、この春開催された全国新酒鑑評会で入賞したお酒約500点の公開きき酒会『日本酒フェア』が開かれているんです。

信濃鶴も入賞まではいってますから出展対象にはなっているわけで、私も可愛い我が子の顔を眺めに来ているっちゅうことです。鑑評会で入賞したお酒を同業者ばかりで評価するんじゃなくって、広く一般の皆さんに公開して、日本酒の普及を図ろうっていう目的なんだと言っていいでしょうね。

今年で3回目になるこの試みの市場に対する影響の程は分かりませんが、東京で広く周知することで、業界最大のイベントが市場開拓にも一役買ってくれることを望みたいですね。一部のマニアの方にはよく知られている鑑評会ですが、裾野を広げるためにはなるべく多くの消費者に知ってもらう努力は惜しんじゃいけないと思います。ただ、会場費用等もあるので、ちょっと入場料が高いのが玉にキズかな(汗)。

公開きき酒会の他に、全国の県酒造組合がブースを出して試飲や販売を行う会場が別に設けてあって、こちらでは各県が工夫を凝らして地元のお酒をアピールしていました。三重県のブースでは元坂の兄貴が八兵衛を振る舞ってましたし、滋賀県のブースでは先日研修旅行でお会いした七本鎗の冨田さん達が武将のコスプレを披露してました(笑)。

私は昨年こなかったので分かりませんが、初年度の時はお客さんがうまく流れなくて大変だったんですよね。今年は陳列方法も工夫してあって、とても良かったですよ。人気があったのは東北地方のお酒かな。かなり長い列ができてましたよ。全体的には、広島で飲んだ時よりも落ち着いてまろやかになっているものが多かったですね。

信濃鶴の純米大吟醸もいい線いってましたよ。広島の時とは熟成期間も気温も違いますから何とも言えませんが、もう一回審査したらマグレで金賞取れるかも・・・ウソウソ(笑)。


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気が付けば

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東京に出て来て、電車で移動している間はずっと携帯でポチポチとブログを書いているわけですが(笑)、ふと気が付きました。携帯で文章を打ち込む時って、私って左手を使ってるんですよ・・・。普通は利き手を使いそうなもんじゃないですか。こんな細々とした作業なんだもんねぇ。今回初めて「あれっ?」って思ったんです。

みなさんどっちの手を使ってるんでしょう?改めて考えてみると、私が普通じゃないのかな?これだけポチポチの訓練を積んできているにもかかわらず、大して入力のスピードが向上しないのは、利き手を使わないからなんでしょうかね?電車の中でマシンガンのようにポチっているオネエサン達って、右手だったっけ?

「ネットブックパソコンなんて要らないさ」って意地でも言い張るつもりになっている私にとって、この携帯からの入力の容易性はどうしても譲れない関門であって、現状には決して満足しているわけではありません(汗)。それが、もしどっちの手を使うのかによって左右されるっていうんなら、今から訓練し直すつもりだってあります(笑)。

(ここでしばらく間が空きました。今また電車の中です・・・)怪しげにならないように周りを見てみると(笑)、右手派の方が多そうですが、絶対的に過半数っていうことでもなさそうですね。両手を使ってる人もいますしね。変な電車内レポートになっちゃいましたが、これじゃ営業報告になんないやね(汗)。

朝、二日酔いの頭で起きてシャワーを浴びて、『お父ちゃんはどこぞでのたれ死になんてしてないぞ』確認電話を家にかけて、新聞を読みながらホテルの朝食を食べる・・・知らないうちに蔵人から営業マンに変身していることにも、今朝ふと気が付いたんですけどね(笑)。


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飲み比べ会

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最近何かと話題を提供してくれる、鶴チュー兼駒チューの横浜在住のS君ですが、先日の夕方、ちょっと酔っ払った感じで電話をかけてきました。まぁ、彼の場合、どれだけ飲んでもあまり泥酔状態になりそうもありませんから、実際どれくらい飲んでたんだか分からないんですけどね(笑)。

その場で電話してくれているもんだから、周りがうるさくて声がよく聞き取れないんですが、どうやらどこかの居酒屋さんらしい。「専務すごいんですよ!」と、いつもの私を歳上とも思っちゃいない口調で話し始めました(笑)。今日はその居酒屋さんで、いくつか日本酒の銘柄を集めた飲み比べの会をやっているとのこと。

「僕が信濃鶴をここに持ち込んだんですよ」とかなりご満悦な様子。聞き取れない話をつなぎ合わせると、かなり有名銘柄ばかり8種類集めてブラインドできき酒をして、全員でいい酒だと思うものに投票したら、鶴がトップだったらしいんです。確か40人くらいの参加者だって言ってましたから、そんなにマグレっていうわけではないかもしれませんね。

そんなところに自腹で鶴を出品してくれて、S君には感謝感謝なわけですが、私が驚いたのは信濃鶴の評価の高さじゃありませんでした。ヘェーっと思わされたのは、そこで2位だったお酒についてなんです。そのお酒は泣く子も黙る、超有名銘柄の高級品でした。そのお酒と鶴は1票差だったっていうんです。

つまり、ほとんど同率1位なわけで、違いなんてないっていうことです。信濃鶴が1位だったのはマグレの可能性大ですが、そのお酒が2位だったのは紛れもなく実力なわけです。さすがに長きに渡って幻であり続ける銘柄だけのことはあります。私はそのことの方に感嘆してしまいましたね。

でもね、鶴がちょっとすごかったのは、値段が他のお酒よりかなり安かったっていうことです。あまりにも周りが高級過ぎて、鶴の特別純米だけが浮いちゃっていい評価になったのかもしれません(笑)。それほど値段は高くないんだけど、味はワンランクもツーランクもグレードの高いものに匹敵するなんて、カッチョイイじゃないですか(笑)。

そんでもって、今日のブログの結論は、その飲み比べ会をやったお店、東京は秋葉原の『さかな料理一心』さんで飲んでますっていうオチなわけです(汗)。美味しい料理とお酒を堪能して、オーナー料理長さんにもいいお話をしていただきました。結局、営業と称して飲み歩いてばかりいるんだよなぁって言わないようにね(笑)。


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ボツ写真放出

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えー、ちょっとすんまへんな。わて、また駒ケ根から出なあきまへんねや。そういう時にはつなぎのネタが必要なんだんけど、今頭の中にないんだす(汗)。仕方おまへんからなぁ、これまで何かに使うやろ思てとってあったけど、結局ボツになった写真がぎょうさんおますんで、そいつを、こう、ドバーッと放出して誤魔化そ思いまんねん・・・。

・・・わて、関西弁好きなんだすけどなぁ、よう上手いこと使われへん(笑)・・・すいません、すいません。中身のないブログになりそうだったから、ちょっと目くらまし的にいつもと違う口調で話し始めてみましたが、やっぱりアカン(涙)。本場関西の読者にどれくらいお読みいただいているか分かりませんが、お気を悪くなさったらお許しください(汗)。

せっかく撮った写真を無下に葬り去るのももったいないので、手抜きブログとして載せて、皆さんに見てもらおうと思います。あんまり長く解説すると、またいつものだらだらブログになっちまうので、日付と、どういうつもりでその写真を撮ったのか解説してみようと思います。ブログとすると、ほとんど意味ないですけどね(笑)。

【1枚目:3月20日】蔵の前に毎年咲くスイセンの花。最初のつぼみが色付いて、ようやく春が近づいてきた気がして、うれしくて撮ったんだと思います。もうちょっとでホッとできるっていう高揚感が表れている気がしますね。

【2枚目:4月21日】初めて食べた納豆についてはたぶん記事にしましたから、第何回目かの納豆だったんでしょうが、美味しくてうれしくて仕方なかったんでしょう(笑)。

【3枚目:5月03日】初物の竹の子。春の大好物ですが、その他の野の恵みからは時期が少し遅れているので、記事に載せそびれちゃったのかな。この時には、まだもろみは搾り終えていなかったと思います。

【4枚目:5月08日】蔵の仕事も大体キツイところは終わって、外にもしょっちゅう飲みに出だした頃かな(笑)。この時期に新しくオープンしたARIKAさんでのワンショット。目の前で生ハムの原木(?)から直にハムを切り落としてくれるのが珍しくて撮りました。美味しいんだな、これが。

【5枚目:5月10日】これは、たぶんブログランキングのトップテンにとっても多くのブロ友がランクインした時の記念ショットだと思います。10人のうちの7人くらいが身内(?)でした。この頃には、私もブログをゆっくり書けるようになっていたはず。

【6枚目:5月23日】娘の中学校の学校整備の日に撮った1枚。昔の体育館はそのまま残っていました。これはその体育館の3つ並んだ更衣室の窓。そうです、いつか私が記事にした、いつもは剣道部が使っていたのに新入生の体験入部で女子が着替えていて、私がそこに入っちゃって大騒ぎになったという、あの更衣室です(汗)。懐かしくて、写真にとりました。何でそんなもん撮ってるのか、他の人はいぶかしげでした(笑)。この頃には、半日くらいは蔵の外に出られるようになってましたね。

【7枚目:5月31日】これも記事にした、娘に購入したフランス製のクラリネット。値段が高かったことはもう言いますまい(汗)。彼女がいい青春時代を送るのを望むばかり。

【8枚目:6月09日】先日の研修旅行で見学させていただいた、太田酒造さんの資料室にあった、太田道灌の手によると言われる木彫りの大黒様。江戸城を築城した際に作ったもので、枕元に立った大黒様がモデルだとか。この時にも、長生社の蔵では片付けを忙しくやってくれていました(汗)。

こうやって並べてみると、春先にようやく仕込がひと段落してからの流れが追えるような気がしますね。この合間に営業やらイベントに飛び回っていたこの1ヶ月くらいでした。造りの間のことを思えば、どんな仕事もどうってことありませんから、ボツ写真なんか見返してないで、もっときばって仕事に精を出しましょうかね(笑)。


□□□ やっぱり手抜きにはなりませんでした(汗) □□□
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袋洗い

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さて、ここ数日は何としても今の蔵の旬の話題を記事にしようと躍起になっていますが、ついこの間までやっていた作業の写真が撮ってありましたから、強引にその時のことをお話ししようと思います(笑)。これも毎年変わらずに行っている大仕事のうちのひとつです。大量の布切れが散乱していますが、こりゃ何でしょうか。

正解は、もろみを搾る圧搾機の濾布(ろふ)です。濾布っていうのは、圧搾機の中でもろみからお酒を濾過するための布のことです。機械の中に板が何十枚も入っていて、その1枚1枚にこの布が被っているような構造をしていますから、その板の枚数分だけ濾布があるっていうことになります。60枚くらいあるでしょうか。大きな蔵ではうちの倍くらいの枚数になると思います。

こんな時期まで洗ってないのもお恥ずかしい限りなんですが、全てのもろみが搾り終わってからも、早くやらなくっちゃならない作業がたくさんあっててんてこ舞いしていると、こういう仕事は後回しになっていっちゃうんですよねぇ(汗)。私も外へ出ることが多くなるもんだから、人手が少なくなって余計に遅れ遅れになるんですけどね。

本当だったらこんな時期まで使用後の濾布をほっておいたらカビだらけになっちゃいます。我が社の場合には圧搾機自体がでっかい冷蔵庫の中に入っていますから、低温に保っていられて、何とかきれいなままでいるんですけどね。とは言え、使い終わったらすぐに洗浄してしまうのがいいに決まってますから、言い訳にしか過ぎませんが(汗)。

それでも、手をつけたらどんどんとやっちまいますよ。この手の布専用の洗剤に浸しておいてから、何回も繰り返しきれいになるまで洗います。きれいになったかどうかの判断は、汚れが落ちているかどうかよりも、匂いが抜けているかどうかによるかな。もろみの匂いと洗剤の匂いの両方が取れるまで洗っておかないと、次回使う時に酒質に影響しちゃいますからね。

昔は、って言っても私もずっと経験してきたことですが、こんな大きな布を大量に洗う時には、写真の中ほどに写っているような大きなたらいに数枚ずつ入れてお湯に浸して、足でジャブジャブ踏んで洗ったんですよ。寒ければ専用の長靴を履いて、温かければ裸足でやってもいいんです。寒くても人数が多くて長靴が不足すると、ジャンケンで決めたことも(笑)。

今はおかげで、大物が洗える洗濯機を買ってもらいましたから、そいつに放り込んでおけば自動的に洗ってくれます。この洗濯機は本当に重宝してますね。ただし、便利になった裏でやっぱり捨てちまったものもあるんですよね。それは、洗い方に手加減がないっていうことなんです。ガンガン洗って汚れもよく落ちるんですけど、洗い過ぎちゃうんだな、これが(汗)。布の痛みは激しいような気がしますよ。いいことづくめなんていうことは、世の中にはないんでしょうね・・・。

この手の蔵の風物詩的な話題は、2年半もブログ生活をしていれば、これまでも必ず書いてはいるはずですが、私ですら読み返したことのないこのだらだらブログの過去記事を読んで覚えている人は少ないだろうという憶測の下に、全く気にせずに書いちゃいます(笑)。古い読者の皆さんは、読み飛ばして下さい・・・って、ここまでもう読んじゃいましたね(汗)。


□□□ この作業をしたら、またギックリ腰が(涙) □□□
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粕詰め

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まだちょっと時期的には早いんですけど、今年も酒粕を詰める作業が始まりました。長野県は恵まれたことに、酒粕の需要はまだかなりあるんです。要するに、漬物をどのくらいするかっていう地域文化の違いなんでしょうが、酒粕を売り切ることができない県もたくさんあるようですから、有難いことですよね。

とにかく、酒粕を使う漬物って言えば奈良漬けが王様でしょうけど、今ではダイコンやニンジンやセロリを漬けるご家庭も多いんだそうで、スーパーでは1年中売っていますよね。それでも、ほとんどは夏に採れる瓜を使った奈良漬けで消費されるのが信州の酒粕でしょう。ですから、お盆の前くらいまでが酒粕を詰める作業の季節なわけです。

瓜を漬けるためにほとんどが使われるっていうことは、その年の瓜の出来いかんで売り上げが全く変わってきちゃうっていうことでもあります。暑い夏でたくさんできたような年にはどんどんと売れていってくれますが、冷夏であまり瓜の出来が良くないような年には売れ行きが悪くて、余っちゃうようなことだってあるんですよ。

近年はそれなりに売れていますから、瓜はたくさん採れているっていうことだと思うんです。でも、暑い夏が続いているっていうことは、裏を返せば地球温暖化の影響とも考えられるわけで、毎年「観測史上最高の気温」なんていう言葉がポンポン飛び出してくる私たちの身の回りの気候については、瓜なんか採れなくてもいいから平年並みであってほしいと思ったりもするんですけどね。

酒粕を産業廃棄物として処分する場合だってあるって聞きます。それじゃぁあまりにもったいないですから、皆さんもなるべく漬物を漬けて酒粕の有効利用にご協力くださいね。そりゃ、取りも直さず造り酒屋の売り上げにご協力くださいって言っていることと同義ではありますけどね(笑)。米と水から酒を造って、その粕も利用できるんですから、お酒造りって捨てるところがないエコな産業なんですよね。

酒粕はこれまでもいろいろと再利用されてきた歴史があります。漬物に使う以外にも、酒粕を蒸留して『粕取り焼酎』っていうのを長生社でも昔は造っていたそうです。酢も、いらなくなった酒粕を酒蔵からもらってきて、それを再発酵させて造ったのが始まりだって聞きました。麹や酵母を使った日本酒の発酵技術っていうのは、やっぱり偉大だと思いますねぇ。

昔は町の酒販店でもっぱら売られていた酒粕ですが、今や売り場はスーパーさんに広がりつつあります。やっぱり、酒粕だけ買うお客さんっていうのはいないわけで、一緒に漬ける食材も買い求めることになります。そういう意味では、スーパーさんの方が有利ではありますが、昔ながらのお客さんは町の酒屋さんで買った方が安心するみたいですけどね(笑)。

若い人は漬物なんてほとんど自分では漬けないんでしょう。でも、さっきも書いたように野菜を漬けても美味しくいただけるし、魚を漬けておいてもいいらしいですよ。女房がよくやってくれるのは、スルメをそのまま漬けておいて酒の肴にしてくれます。そのままでも、少し炙ってもオッケーです。

酒粕の有効利用は二酸化炭素の削減にも貢献する・・・こたぁないかもしれませんが(汗)、きっと地球にも体にもやさしいはずです。長い間ご先祖様がやり続けてきたことですから、間違いはないでしょう。暑い夏で瓜がたくさんできることを願ったり、そうでなかったり、ちょっと考えてしまう粕詰め作業です。


□□□ もうランキング上位には食い込めませんねぇ(涙) □□□
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バラ

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記事を整理しようと思って、少し過去記事を見かえしてみたら、このひと月間くらいほとんど外回りしているような記事ばっかりじゃぁないですか(汗)。確かに毎年この時期は、造りが終わってひと段落しないうちに、冬に出ていかなかったツケが回るがごとく、死のロードに巻き込まれてるんですよねぇ・・・。

私としても落ち着かない日々が続いているわけですけど、来週過ぎれば一通りの行事が終わると思います。まだもう少しは携帯投稿ブログが頻繁にお目見えするでしょうが、辛抱してお付き合いくださいね。私とすれば、携帯で記事を書いても肩が凝らなくなるくらいに、あのポチポチ入力に慣れてきたことだけが救いです(汗)。

外出先でネットにつなげるように、今はやりのネットブックみたいなパソコンもとっても欲しいんですけど、こうなったら意地でも携帯入力に慣れてやろうと最近思い始めました(笑)。考えようによっては、不完全ながらもネットにつながって情報は得られるし、いつでもどこでもメールは送受信できますから、その機能を最大限に使いこなすように努力してみれば、携帯も十分にプチ・プチ・プチ・パソコンくらいにはなるかもしれませんよね。

さて、そんなネットブックを買えない負け惜しみを考えながら、とにかく今日は今が旬の蔵の話題でもと思って周りを探していると、我が社にたったひと株だけあるバラの花が見ごろでした。別に花をめでる気持ちがあるわけでも何でもない会社なんですけど、このバラだけはいくらいじめても毎年枝を伸ばして、それなりにきれいな花を咲かせるんです。

枝が伸び過ぎたらバッサリと根元のあたりから切っちゃうこともあるんですけど、枯れちゃうってことがないんですよねぇ。バラの剪定のやり方なんか知りませんが、何年かに1度は根元から切ってしまうといいなんていうことがあるのかなぁ。何十年もこんな壁際に根をおろして、いじめられながらも長生社の歴史を見てきているんですよね。かわいいヤツです。

見ればお分かりのように、壁の板の隙間から中に入り込んで部屋の中でも咲いてるでしょ。この部屋はもろみやお酒の成分を調べるための分析室なんですが、ちょっと邪魔とは言え、常に生け花が咲いている風雅な分析室になっております(笑)。中の枝は毎年切っているんですが、毎年入り込んでくるんですよ。こんなふうに上手いこと咲くのも珍しいですけどね。

花なんかないにしても、蔵の周りももう少し手入れができるといいんですけどねぇ。やっぱりいいお酒を醸しているお蔵さんは、きれいに手が行き届いていますもんね。そんなところまで手をかけるヒマなんかないのも現実ですが、簡単な整理整頓ばかりじゃなくって、気持ちの上での余裕みたいなのが欲しいもんです。そのためにも、今は努力努力ってことでしょうか。

働き方が半年毎にガラッと変わるので、その境目にあたる今月くらいまではいろいろドタバタします(汗)。そうこうやってるうちにすぐに夏が過ぎて、また造りに突入しなくちゃならなくなるんですけどね(涙)。まぁ、今日はお酒とは関係ないんですけど、久しぶりに会社の中の話題を記事にしたら、何となく落ち着きました(笑)。


□□□ この写真、実は笑える? □□□
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研修旅行(つづき)

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さて、今回の研修旅行は内容が盛りだくさんだっていうことは昨日のブログにも書きました。いつもだったら酒蔵見学をさせてもらった後は、ホテルにチェックインして、どこかで美味しいものを食べるっていうようなパターンだったんですが、今回は夜にも研修プログラムが組まれていたんです(汗)。それは、滋賀県酒造組合の製造技術研究会の皆さんとの勉強会プラス意見交換会プラス懇親会でした。

実は、そんなことはとっても珍しいことなんです。先日行われた関東信越6県のゼミナールも他ではあまり見られない集まりだっていうことは紹介したばかりですが、隣接しない2つの県の酒造組合が顔を突き合わせてお互いの酒について議論する場というのは、私は初めての経験ですね。たぶんめったにない試みだと思いますよ。それだけに、とても有意義な時間を過ごさせてもらいました。

昨日も少し書きましたが、県の位置が離れれば離れるほど、その土地で好まれる酒質にも開きが出てきます。また、清酒製造の勉強会も県単位で行われることがほとんどですから、大雑把に言えば県ごとに味のグループができると言ってもいいかもしれません。ですから、滋賀県のお酒と長野県のお酒をズラッと並べて、両方を利き酒してみるっていうことは勉強になることが多いわけです。

持ち寄ったお酒が全て純米吟醸酒っていうことだったので、単純な比較にはなりませんが、滋賀県のお酒の方が押し味があって濃い感じのお酒が多かったような気がしました。各お蔵の個性はあるにしても、滋賀のお酒ってこういう味なんだってよく分かりましたね。長野県のお酒は良く言えばバラエティに富んだ、悪く言えばちょっと統一感に欠けるお酒だと評価されていたようでした(汗)。

この会場で同じテーブルについたのが、サンセールさんや元坂夫妻が少し前に蔵見学に訪れていた、『七本槍(しちほんやり)』を造っているイケメンの『冨田酒造』さんでした。奇遇と言えば奇遇ですが、やっぱりどこかでつながっているんですねぇ。とーこ姉貴の悪口、いやいや褒め言葉を肴に、大いに盛り上がりましたよ(笑)。最近イケてる酒蔵の特徴は、専務さんがイケメンだっていうことでしょうか。鶴が売れないわけだよ・・・(涙)。


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研修旅行

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えーっと、どう説明したものか、とにかく、またもや私は駒ヶ根におりません(汗)。って言っても、営業とかしているわけではないので、今回はちょっと肩の力が抜けてるんですけどね。最近何をしてても「あいつはお気楽に飲み歩いててしょうがないヤツだ」っていうような誤った認識をお持ちの方がつとに増えつつあるのでハッキリと言っておきますが、研修旅行ですから、研修旅行(笑)。

長野県の酒造組合の若手が毎年行っている、他県の酒蔵見学をメインとした研修旅行で、今年は滋賀県にお邪魔しています。『不老泉』醸造元の『上原酒造』さんと、『道灌』醸造元の『太田酒造』さんを見学させていただくことができました。それぞれの蔵のこだわりの酒造りを興味深く拝見してきましたよ。

県内の日本酒メーカーさんの蔵の中を見る機会はよくあるわけですけど、県外となるとそうもいきません。しかし、地理的に遠い場所での酒造りの方が、より異なった環境下での造りとの違いをまのあたりにできるので、勉強になることが多いんですよね。その土地柄に合った酒質なんていうのもあって、面白いんですよ。

上原酒造さんの酒造りは、正に全国でもここだけっていうような特徴のあるものでした。一般的に使われる酵母菌は添加せずに、完全に蔵に住み着いている酵母菌だけでもろみを立てて、それを他の蔵ではもうほとんどお目にかかることのない昔ながらの圧搾機で丁寧に搾っておられました。木の桶での仕込みにも挑戦されていて、まるで一昔前の蔵を見せてもらったような印象でしたね。

太田酒造さんは、お気づきの読者もいらっしゃるかもしれませんが、かの太田道灌を先祖にたてまつるお蔵さんです。太田道灌ってどんな人かっていうと・・・自分で調べて下さいね(笑)。昔々、江戸城を築城した偉ーい武将っていうことだけは説明してもらいましたが、歴史に疎いとダメですねぇ(汗)。とにかく、そんな由緒ある蔵の歴史を感じさせてもらいました。

今回の研修旅行は、とても内容が充実していて、まだまだ明日も続きを書かなくちゃなりません。写真は上原酒造さんの、昔ながらのもろみを搾る機械。長い柱の先に重りをぶら下げて、てこの原理で圧力をかける構造です。


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営業報告(おまけのおまけのつづき)

(昨日のつづき)「以前お話をいただいて、その時には失礼にもお待ちいただくことになってしまったけれど、もしよろしければもう一度信濃鶴を販売することをお考えいただけないでしょうか」と電話した私に帰ってきた答えは・・・信濃鶴のこと全然覚えててくれてなかったんですよ、これが(笑笑笑)。

「えーっと、どちらさんですか?」っていう感じ(笑)。これは、全く予想していなかった展開だっただけに私としても多少面喰いましたが、その聞き覚えのある声の店主としばらくお話をさせてもらって、「スイマセンでした。それじゃ、また機会がありましたらうかがわせていただきます」っていうことで、電話を切りました。

鶴がちょっとは東京に出て、いろんな居酒屋さんにも顔を出すようになって、思い上がっていた部分もあったかもしれませんね。反省しきりですが、まさかほとんど覚えていてくれないとはビックリでした(笑)。最初は何か自分で勘違いしているのかとも思いましたが、「そりゃ、そうかもしれんわなぁ」と思い直したんです。

「信濃鶴を販売させてもらえませんか」って酒販店さんからお声をかけていただくのにも、いろんなパターンがあるんですよね。どこかで信濃鶴を飲んだらとても美味しかったから、自分でも売ってみたいって思ってくれるのはとてもいいパターンです。その後でこのブログを見つけて、しっかりと読んでくれていたりなんかすると最強です(笑)。

そうじゃなくって、お店に来るお客さんに「信濃鶴っていう酒、手に入らないの?」ってリクエストされて、とりあえず蔵元に電話してみたっていうパターンだと、そりゃ2年もすりゃ忘れちゃいますよね。信濃鶴なんてまだまだ無名なわけですしね。きっとその店主の方も、そんなような流れで長生社に電話をくれたんじゃなかったのかと思うんです。

別に彼に非があるわけじゃぁないですし、怒っているとかガッカリきたとかいうことを言いたいんじゃないんです。私がそんな状況で電話したとしたら、間違いなく忘却の彼方でしょうしね(汗)。そう考えると、今長生社がお付き合いさせてもらっている県外の酒販店さんは、うれしいことにしっかりと鶴を愛してくれているお店ばかりだなぁと思うんですよねぇ。

この2年間しっかりとお付き合いさせていただいて、心を開いて話ができるお店が増えました。「ちょっとご飯でも」とか「飲みに行こうよ」って気軽に言える店主が、地元以外にも作れたことは私の大きな財産なんだと思います。そういう関係はじっくりと築き上げていくしかないですが、簡単には壊れないものになるんじゃないでしょうかね。

本当はヤセ我慢してるんです(汗)。「お付き合いいただく酒販店さんなんか簡単に増やさない方がいい」なんて言ってはみても、業界を取り巻く状況が状況ですから、売れるんなら何でもやるっていうのもありかもしれません。でも、今のところ「これで良かった」って思えてるんです。有難いことじゃないですか。そんなお店を1軒ずつ増やそうと心に誓って、営業報告は終わりです。


□□□ 長い営業報告でした(汗) □□□
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営業報告(おまけのおまけ)

今回外回りの営業に出かけるに際して、悲しい出来事があったんです・・・本当は笑っちゃうことなんですけどね(笑)。お邪魔しようと思っている酒販店さんには、何日頃に訪問する旨の電話をさせてもらって、アポを取ってからうかがう様にしているんですけど、その電話をした時に起きたことです。ちょっと前振りからお話しましょう・・・。

日本酒業界の同業者と話をしていて出てくる話題といえば、「売れねぇなぁ・・・」っていうことにどうしてもなっちゃうんですが、その中でも皆さんが異口同音におっしゃるのが『地元で売れない』っていうことなんです。どんなにイケイケのお蔵さんでも、地元では苦戦しているっていうのが実態じゃないでしょうかね。

私が最近お話させてもらった一握りの元気なお蔵さんでも、地元の落ち込みはキビシイものがあるようです。そういうお蔵さんの銘柄は、例えば東京なんかではよく売れますから、地元での落ち込み分を東京に流して挽回している場合が多いんじゃないかな。ですから、そんなふうに外で挽回できない銘柄は、もっと苦しいっていうことになりますよね(涙)。

なぜ地元で売れないかは、ちょっと考えれば分かります。人口は減ってるんだし、アルコールの総需要も落ちてきて、中でも日本酒はことさらに飲まれなくなっているんですからねぇ。泣き言になっちゃいますが、それが今の日本の流れであって、昨今の世界経済の悪化に誰も抵抗できないように、抗うことのできない神様の手なのかもしれません。

ちなみに信濃鶴の場合にも全く状況は変わりません。鶴はどんどんと売れているような印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、それはこのブログが与える大いなる誤解だと申し上げておきましょう(笑)。特に信濃鶴はこの10年で内容的にガラリと変わった部分があるので、地元ではそれで不人気になっている部分と、新たに認められている部分があって、地元で売れない理由が少し複雑に絡み合っているわけですけどね(汗)。

ただラッキーだったのは2年前から県外出荷も少しはできるようになって、新たな市場にちょっとずつ鶴が飛び立てるようになってきたっていうことでしょうか。ですから、一生懸命に外回りもやっているわけですが、やっぱりもうちょっと県外出荷の比率を大きくしていかないと、今後更に苦しくなっちゃうと思うんです。

そこで・・・ようやくここからが本論ですよ(笑)・・・今年はもう少し県外の酒販店さんを増やそうと考えたんです。実は、これまで信濃鶴を扱ってみたいと声をかけていただいたお店で、まだ鶴がお嫁に行っていないところがあるんです。そんなお店で、まだ鶴のことを忘れないでいてくれているのなら、今度はこちらからお願いをしようという作戦です。

そんでもって、今回そんな酒販店さん1軒にお電話をしてみたんです。「以前お話をいただいて、その時には失礼にもお待ちいただくことになってしまったけれど、もしよろしければもう一度信濃鶴を販売することをお考えいただけないでしょうか」ってね・・・さて、その答えやいかに!(つづく)


□□□ もうちょっと短く書けねぇかなぁ(汗) □□□
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営業報告(おまけ)

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こりゃ、お酒とは全く関係がない話なんですけど、今回の営業まわりで大発見したことがひとつあったんです。それはホテル、って言っても毎度のカプセルホテルですが(汗)、定宿にしているカプセルホテルを予約するのに、インターネットの予約サイトを使って予約すると、電話で予約する場合の3分の2くらいの値段で泊まれちゃうんですよ!

いつも使っている新宿のカプセルホテルは1泊4300円なんです。朝食を付けると400円かかって4700円になります。ところが、ネットで予約すると3080円だっていうんですよ!それも朝食付きで!そういやぁ、以前泊まった時にチェックインの手続きをして料金を払ったら、隣の人と私の料金がなんか違うなぁと思ったことはありました。

まぁ、ただでさえ安いカプセルホテルですから、多少の値引きがあっても微々たるもので、それほどガツガツしたこたぁないと内心思っていましたが、3割以上も安くなるんなら話は別です(笑)。かつて1回だけ、ネットで『クーポン券』なるものを入手して、数百円安く泊まったことがありましたが、これはその比じゃぁないもんねぇ。

でも、この差は一体何なんでしょうか。どーゆーカラクリがあるっていうんでしょう。カプセルホテルだから部屋のグレードなんてありませんし、ネット予約は人件費が省けるからってぇことなんでしょうか。3000円で新宿に泊まれるんなら、多少寝心地が悪くても経費節減のために頑張っちゃいますけど、不思議ですよねぇ・・・。

直接予約を受け付ける場合と、間に予約の代行業者が入る場合では、マージンが発生する分、後者の方が割高になるような気がするんだけど、全くその逆になっているっていうことですよね。集客力による効率化を代行業者に求める部分もあるでしょうが、ネットを通過することで付加価値が上がるんじゃなくて下がっているような気がして、業界外部の私にとっては何となくつじつまが合わない話なんだけどなぁ。

カプセルホテルのいいところは、値段が安いっていうことと、予約無しでも泊まれるっていう点にあると思うんですが、基本的に連泊できないのがツライところです。連泊するってぇ時は荷物もいろいろありますから、ホテルにずっと置いておける方が楽ですよね。なるべく身軽で外に出たいですもんね。

私が一番愛しているホテルは、新宿のバスターミナルのすぐそばにある、これも安宿なんですけどね(笑)。何がいいかっていうと、バスで新宿に着いたらすぐに荷物を預けちゃえるんです。そして、チェックアウトの日も夕方までは預かってもらえるもんだから、バスに乗る直前に取りに行けばいいっていうことになって、実に好都合なわけです。一番安い部屋が食事無しで1泊7500円くらいだったかな。

こっちのホテルに2泊することを考えると、カプセルホテルには朝食付きで5泊もできますから、信濃鶴の売り上げが伸びるまでは、今しばらくカプセル小僧でいるしかありませんね(涙)。何はともあれ、次回からは今回発見したこの方法を使わない手はありませんやね。大発見をしたようなことを言って始まった今日の記事ですが、話がみみっちくてスイマセンでした(笑)。


□□□ 駒ケ根の空は広くていいや □□□
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営業報告

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ちょっと、バテ気味の岳志です(汗)。ここのところ1週間のうち3日以上は地元にいないような生活だもんねぇ・・・。外に出れば飲んで営業しなくっちゃならないしねぇ・・・。痛みは取れてきたけどまだギックリ腰の影響は残ってるしねぇ・・・。カプセルホテルに泊まってもぐっすりは眠れないしねぇ・・・。

それでも、自分の体を犠牲にしてまで飲んで飲んで飲み続ける私は、何とけなげなんでしょう(涙)。今回もしっかりと営業させてもらってきましたから、その営業先をご紹介させていただきますね。「飲みに行ったんじゃない!営業に行ったんだ!」・・・と、この点だけはしっかりと皆さんには押さえておいていただきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします(笑)。

今回は四つ木にあるS酒店さんのSさんに連れて行ってもらいました。まずは、四谷の『萬屋おかげさん』。このお店は、有名雑誌にしょっちゅう名前が出てくる超人気店です。田舎もんの私でも知っているくらいですからね(汗)。カウンターと小上がりのそれほど大きな店内じゃありませんが、いっぱいのお客さんで活気がありました。

たぶん予約しとかないと、普通は入れないんじゃないかな。私と同じくらいの年代(だと思う)の店長さんが切り盛りをしていらっしゃいました。それほどの有名店ですから、料理が美味しくないはずがなくって、いろいろとお任せで出してもらって、お勧めの地酒と一緒に堪能させてもらいました。陳腐な言い方ですが、何を食べても美味いんだな、これが。

信濃鶴のことはちゃんと知っていてくれていて、昨年の夏は特別純米を置いてくれたそうです。季節でお酒のラインナップも変えるそうで、梅雨が明けたころからまた鶴を置いてもらえるかもしれません。また、東京で鶴が飲めそうなお店を発見しましたが、こんなお店に置いてもらえるなんて、ちょっと前まで考えられもしなかった夢のような出来事です。夢で終わらせないようにできりゃぁいいんですけどね(汗)。

そんな夢心地でお酒を飲んでいる私の横に、いつの間にか、あの、横浜の、S君がいるじゃぁないですか(笑笑笑)。S酒店さんにはお願いをして、無理を言って同席させてもらいました。運良く席が空いてて良かったです。S酒店さんとS君と私の3人っていうのも珍妙な組み合わせでしたが、ギクシャクしながらも話題には事欠きませんでしたよ(笑)。

次は、私は以前から知ってはいたんですが、初めてお邪魔する『日がさ雨がさ』さんへ。場所的に近いはずだからっていうことで、みんなで探し回ってようやく発見しました。店長のMさんは長野県出身で、長野の酒メッセにも顔を出してくれますし、ブロガーでもあるので、私は昔から彼のブログは読ませてもらってました。長野県の酒を愛してくれているいい男です。

もう、お腹も一杯だし、お酒もそれほど飲めなかったんですが、とにかくお店を発見することに意義がありましたから(笑)、入店してご挨拶だけはさせてもらいました。このお店も一杯の人でしたね。「今日はたまたまです」なんておっしゃってましたが、だんだんと人気が出てきていい感じになってるんじゃないですか。お忙しそうで、お話もそれほどできませんでしたが、今度はゆっくりと飲みに来たいですね。

苦しい苦しいと言ってたのは当然ウソで(笑)、居酒屋さんで知り合いの酒屋さんと飲み明かして、店のご主人のお酒にかける思いをうかがうのは、何と楽しいことでしょう。多くのお客さんに選ばれているようなお店は、美味しい料理と良質なお酒が揃えてあります。それだけ揃っていて、つまんないわきゃないですけどね。

信濃鶴を置いてくれてあったりするとチト緊張しないでもありませんが、「あぁ、お酒造っててよかった!」と思える瞬間でもあります。日本酒を飲んで、そういう楽しい思いをもっと大勢の人に味わってもらうためにも、日本酒の明るい未来を目指さなくっちゃならないと思いました・・・っていう結論にして、今回の営業報告はおしまいです(笑)。

それから、おまけ画像が2枚。フィニッシュラーメンは、私の大好きな新宿の『桂花ラーメン』で。夜中の1時に新宿で食べるラーメンは、ことのほか美味(笑)。もう1枚は、ある酒販店さんの冷蔵庫で並んでいた八兵衛と信濃鶴。知り合いの蔵のお酒が一緒にあると、ことのほか安心(笑)。

》》》》》》》》》》 【『おかげさん』さんのブログ】
》》》》》》》》》》 【『日がさ雨がさ』さんのブログ】


□□□ 写真が多いと文章も多い(汗) □□□
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再会

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またまたビックラこく出来事がありました!さいたま市での勉強会を終えた翌日、埼玉県内で信濃鶴を扱っていただいている酒販店さんにご挨拶まわりをしたんです。と言っても、たった2軒だけなんですけどね(笑)。それでも、長野県は南北に長いですが、埼玉県は東西に長いもんだから、移動には時間がかかるんですよね(汗)。

春日部市にあるT酒店にお邪魔して、私と同年代の店主のTさんとお話をしていると、自転車に乗った男性が来店したんです。店先で自転車を降りた時に彼と目が合って、なんとなく他人じゃない印象を受けた・・・っていうのは、後付けの言い訳みたいなもんですが(汗)、あちらの男性も私を一瞬注視したような・・・。

その時にTさんと話をしていたのは、このブログを読んだり、駒ヶ根に行った時に信濃鶴を飲んで気に入ってくれて、わざわざ鶴を買いに遠くから来てくれるお客さんもいてくれるなんていう内容だったんです。例えば、よくコメントしてくれるZENさんなんかは、このお店で鶴を買ってくれているみたいですね(感謝!)。

昨年駒ヶ根で開催した、『美酒フェスタ』に参加してくれたお客さんも来店してくれるんだそうです。その方は地ビールファンで、南信州ビールを飲みにフェスタに参加したんだけど、その時に飲んだ信濃鶴も気に入って、たぶんその時に私からこのお店で売っていることを聞いたんでしょう。ちょっと遠くからT酒店まで来てくれるんだそうです・・・。

ハイ、もう分かりましたね(笑)。その自転車の男性が、そのご本人だったんです!だから、私もどこかで見たことがあるような気がしたんでしょう。お店の中で話しかけて、「やぁやぁやぁ」と、いきなり打ち解けちゃいました(笑)。お話をしているうちに、私はどんどんと彼のことを思い出してきました。

フェスタのパーティーに来てくれたっていうだけだったら、こんなに記憶に残っていなかったと思うんです。確か、いつもは離れて暮らしている兄弟で参加してくれてたんですよね。会場で3人でしばらく話し込んでいたんじゃなかったかな。遠くから面白いお客さんが来てくれたっていう感じでね。

たまたま彼は平日休暇で、たまたまお酒を買いに来て、たまたま営業に回っていた私と出くわしたっていうだけなんですけど、単なる偶然とは思えないんだよねぇ、こういうのって。ブログを始めてからっていうもの、奇偶なることがどんどん起こる体質になりつつあります(汗)。もうそうなったら迷うことなく、彼には鶴をお買い上げいただきましたとさ(笑)。


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さいたまの夜

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今、さいたま市にいるんですけど、何のためにここまで出て来ているのかっていうと、『関東信越清酒協議会』っていう群馬、茨城、新潟、栃木、埼玉、長野6県の清酒メーカーの、主として若手経営者を集めた協議会の勉強会が開催されているからです。この6県の持ち回りで毎年1回開かれていて、今年は埼玉県の担当っていうわけです。

こういう県域を越えた地域での集まりっていうは、今ではかなり珍しいらしいんです。各県単位ではまとまっていても、他県となると案外対抗意識があったりなんかしてね(汗)。例えばこの中には新潟県さんが入っているわけですけど、ライバルとして切磋琢磨することも必要ですが、仲間だと思えば、これほど心強い味方もまたいないわけですよね。

杜氏や蔵人対象ではなくて、経営サイドの若手が集まっていますから、内容的には製造関連の技術的な話じゃなくって、経営理念や市場動向に関する話題が多いですかね。一緒に勉強して全体で盛り上げていく気運を作り上げていくことも大切ですし、その後の懇親会で友情を深めて情報交換をすることもまた重要です。

私も少し前まで県の役員をさせてもらっていましたから、その時に顔見知りになった友人もたくさんいて、楽しい時間を過ごすことができました。このブログに登場するお蔵さんとすると『霧筑波』さん、『〆張鶴』さん、『鶴齢』さん、『花陽浴』さんなんかが参加なさってましたよ。皆さんともしっかり友情の盃を交しておきました(笑)。

いくら飲みながらとは言え、おのずとお酒の売れ行きの話題になるわけです。どこも苦しい状況であることに変わりはありませんが、やっぱり元気のいいお蔵さんは何らかの手を打って、自ら動いておられる感じがしましたね。私も負けちゃぁいられません。「よし!信濃鶴も頑張るぞっ!」とやる気にさせられた、さいたまの夜でした。


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車中にて

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またまた携帯からの投稿です。蔵の仕事がひと段落したはいいけど、いったいどーゆー頻度で会社の外へ出てんでしょうか、私は(汗)。蔵だって、片付け仕事は山のように残ってんのに、遅々として進みません(涙)。まぁ、せっかく出て行くんだからついでに営業して回ろうなんて思ってるから、余計に出張が長くなるんですけどね(笑)。

苦労して歩き回った分が全て売り上げにつながればオッケーですが、そうもいかないのが現実です(涙)。今、隣に、このブログに出演する機会が多い漆戸醸造のU社長が東京行きのバスで一緒ですが、彼との話題はお酒が売れない話ばっかりだもんねぇ(汗)。明るい日本酒の未来が、ちょっと遠くに見えちゃう気分です。

世界一の自動車メーカーがつぶれる時代ですから、極々小の日本酒メーカーがどうなってもおかしかぁないんですけど、全てにおいて更なる発想の転換が必要な・・・というか、転換しないとやっていけない時代に突入してるのかもしれませんね。日本酒文化の継承っていうだけじゃ、我々も持ちこたえられなくなっちゃうんじゃないかなぁ(汗)。

イカン、イカン、後ろ向きな話に終始してちゃイカンですね!このご時世に考え方を変えたら余計に失敗のリスクが上がりそうですけど、私が心がけているのは『自然な考え方』ってことですかねぇ。お酒を造っている時には強く意識していることなんですけど、どんな状況下でも、物事の道理にかなった、歴史の流れにそった、みんなの幸せを願った考え方ができればいいと思うんです。

そんな偉そうなこと言っても、結果がついてこなくちゃダメですけどね(汗)。でも、そういう志向は果実を享受するまでには時間がかかるもんだと思います。現在の自分を弁護してるわけじゃありませんけど・・・(笑)。自分の考え方がどこまで通用するのか、大いなる挑戦ができるのも、この時代に生きる私たちの特権なのかもしれませんねぇ。


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てけてけ

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これも思い出になりつつある写真ですが、先々週の『長野の酒メッセin東京』を終えて、うちわ(?)で慰労会をした時のものです。メッセの時の記事にも書きましたが、最後まで信濃鶴のブースにへばりついて、結局片付けまでしてくれちゃった駒チューの『S』君と、このブログのメインコメンターのうちの一人『ZEN』さん、毎年手伝ってくれる我が弟『やし』の4人でやってきたお店が、赤坂の『てけてけ』さんでした。

どうやって発見したのか分かりませんが、やしがネットでこのてけてけさんで信濃鶴が飲めることを見つけて、是非行こうっていうことになったんです。赤坂なんて不案内なもんだから、みんなでウロウロと迷いながら、何とかお店を見つけることができました。おなかも減っていたし、「早く見つけてくれー!」っていう感じでしたけどね(笑)。

結構大きな店でしたよ。後でホームページを見て分かったんですが、都内にいくつも姉妹店があるんです。かといって、俗に言うチェーン店っていう感じでもないんですが、落ち着いた感じのおしゃれな空間の演出は統一されているのかもしれません。いたるところに仕切りがあって小部屋に分かれていたので、全体の大きさはよく分かりませんでしたが、駒ケ根にゃぁない大きさであることは確かです(笑)。

持ってきてくれたメニューを見てビックリ!信濃鶴の特別純米が地酒メニューのトップにデカデカと出ているじゃないですか!他の名だたる銘酒よりも大きな字で、説明書きもしっかりとつけてくれてありました。メニューのうちのひとつに入っているだけだってうれしいことなのに、ここまで大きく扱われるとかえって恥ずかしくなっちゃいましたね(汗)。

このページの後ろにも、まだたくさんの有名銘柄が並んでいるんですよ。選ぶのに困るくらい取りそろえてありましたが、これなら間違いなく鶴が目立ちますねぇ。とにかくお礼を言おうと思いましたが、誰にご挨拶をしていいのか分からないし、皆さんとてもお忙しそうだったので名刺だけお渡ししておきました。お客さんはよく入っていましたよ。

世間知らずの田舎者ゆえに大騒ぎして喜んできましたが、本当の有名ブランドは大きくメニューになんか書かなくても、お客さんがよく知ってんですよね。そういうものが本当の意味での定番のお酒であって、信濃鶴のように誰も知らないような銘柄は大きく書かないと注文が入らないわけです。それでも、お店の方たちが不味いと思うお酒は置いてくれないでしょうから、ある一定の評価はいただけてると思えばうれしいことじゃないですか。

ホームページを見ると、他のてけてけさんでも鶴を置いてくれてあるみたいですから、我が社にとっては大得意様にあたるわけですが、自分の知らないところで我が子がこんなに可愛がられているっていうのも、どこそこ奇妙な感覚ですね。ここまでして、無名の鶴を扱っていただいているてけてけさんには、本当に感謝しなくっちゃなりません。

しかし、ちょっと後ろ向きな話になっちゃいますが、このメニューがずっと続くわけじゃぁないんですよね(汗)。数か月に1度はメニュー改定があるでしょうから、その時には信濃鶴はメニューから外されてしまうかもしれません。今はある意味ではお試し期間なんじゃないかな。評判が良ければ、たとえ字が小さくなってもメニューの後ろの方に残ることができるかもしれませんし、もう少しトップに置いてもらえるかもしれません。

メニューに載っている他の銘柄は、よくこんなに集められたと感心するほど名の通ったお酒ばかりが並んでいました。ここに同じ大きさで肩を並べられるようになって、本当にメニュー入りしたことになるんじゃないでしょうかね。特別扱いされているうちは、まだまだっていうことだと肝に銘じなくっちゃ。

焼き鳥や水炊きなど、鳥料理がメインのようです。あの日はS君やらZENさんやらと話したいことが山ほどあって、料理をしっかり楽しむっていうノリじゃぁなかったんですが、種類も豊富で味も楽しめるお店だと思います。てけてけさんは何店舗もありますから、皆さんもいつか暖簾をくぐって、メニューにあったらとりあえず最初は鶴でいっといてくださいね(笑)。

》》》》》》》》》》 【お飲み物リストに信濃鶴が載ってます】


□□□ 最近ブログが長すぎるような気が・・・ □□□
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花陽浴

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もう既に思い出ブログと化してしまいそうですが、先々週サンセールさんのお供をしてお邪魔させていただいた、『南陽醸造』さんのことを書いておきたいと思います。信濃鶴の宣伝のためのこのブログですが、他のお蔵さんのこともしっかりと読者の皆さんに知ってもらって、日本酒業界全体の宣伝になれればうれしいと思ってるんですけどね。

さて、南陽醸造さんは昔からの地元ブランド『南陽』と、新しい販路を求めて新たに立ち上げた『花陽浴(はなあび)』を柱として商品展開をなさっているっていうことでした。どちらもあまり県外には出てないということでしたが、仙台の錦本店でも扱っているように、花陽浴は今後少しずつ県外展開していくおつもりなんじゃないでしょうかね。

名前がいいやねぇ、花陽浴っていう。ちょっと一見のお客さんには読めない銘柄名ですよね。当日案内をしてくれた杜氏の渡邉さんも、「知った人じゃないと読めない名前にして、読める人にはちょっとした玄人っぽい優越感を持ってもらえれば」とか、「ネットで検索した時に一発で出てくるように」とかいろいろとお考えになったようです(笑)。

基本的には兄弟3人で造っていらっしゃるんです。杜氏役の渡邉さんと、彼の奥さんと、奥さんの弟さんです。奥さんの実家が南陽醸造さんなので、弟さんの方が蔵元役っていう役割分担をなさっているみたいです。私なんかよりはずっとお若い3人ですから、フレッシュな感性で現代の嗜好にマッチした新しいお酒造りを志向なさっているんだと思います。

名前の効果もあったでしょうが、その華やかでスッキリとした酒質で、最近徐々にに人気が出始めているようです。現に、私も雑誌やブログなんかで目にすることがあった銘柄だったので、サンセールさんから一緒に行こうと誘われた時には、喜び勇んでどんなふうにお造りになっているのか見学させてもらおうと思ったんですよね。

本来はサンセールさんの蔵訪問だったんですが、渡辺さんからも質問を受けましたし、私が興味のある部分もあって、多少突っ込んだ技術的な話もさせてもらいました。造りの内容なんかを聞くと、花陽浴の味の秘密となることにも触れられて、「なるほど、そりゃいい酒になるわ」と納得できることが多くありましたね。

渡邉さんはほとんど酒造りの経験もないままに杜氏役になってしまったそうですが、そういう苦労を乗り越えて、更に花陽浴で外に打って出ようという秘めたる気概を感じさせる、物静かな男でした。この若さでここまで来ているんですから、私なんかよりはよっぽどいい酒を造れるでしょう。育成の難しい生もと純米を造ってみたり、地元でダメモトで山田錦を栽培してみたり、怖いもの知らずの若さが羨ましかったですねぇ。

お酒もいくつか飲ませていただきましたが、それぞれに個性のある特徴があって、売れている理由がよく分かりました。たまたまその日が全国新酒鑑評会の結果発表の日で、彼も残念ながら入賞を逃して悔しがっていました。その出品酒も飲ませていただきましたが、きれい過ぎる酒質が仇になったっていう感じでしたね。でも、そのうちにいつでも金賞の取れる杜氏さんになるでしょう。

私は発表のことはケロッと忘れていたので、その時に蔵のパソコンで彼に調べてもらいました。まぁ、信濃鶴も残念賞だったわけですけどね(涙)。サンセールさんにはリアルタイムで、金賞を逃したことが知れてしまいました(汗)。それと時を同じくして、トーコ姉貴からも「出張しとったら結果が分からんだろ思うて」と電話をもらいましたけどね(笑)。

御座敷で話をしていると、お母さんがお茶を持ってきてくれました。ごあいさつをすると、「あぁ、この方がサンセールさんで、あなたが岳志さんね」といきなり名前で呼ばれてギクッとしました。どうやら私たちのブログを家族全員でお読みになっているようでした(汗)。物静かなくせに、かなりのブログ一家らしい・・・(笑笑笑)。

》》》》》》》》》》 【蔵人みんなで書いている『南陽醸造蔵日誌』】
》》》》》》》》》》 【その日のサンセールさんのブログ】


□□□ 飲み助さんがいきなり復活してきましたね □□□
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クラリネット

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たぶん今日は私が今シーズン初めていただいた休日でしょう。ようやく仕事にキリがついたっていうわけじゃないんですけどね。まだまだ作業は残っているし、全然休めるような状態じゃないんですけど、ひとりで会社に出てもできる仕事がなくなってきたっていうことでしょうか。

自分自身でも、あんまりいつまでもメリハリのない生活を続けていちゃいけないと思いますし、これまで半年間ほとんどやってこなかった、家の周りの仕事もしなくっちゃなりません。蔵にいないと心配で落ち着かないなんていうことでも困りますしね。今日は思い切って休みにして、なるべく会社の事は考えないようにしてました(笑)。

「広島へ行ってる時なんか、蔵の仕事なんか忘れて飲み歩いてたくせに」と言うなかれ(汗)。蔵の片付けとか、無濾過生酒の瓶詰めとか、酒販店さんへの案内とか考えなくっちゃいけない事は山ほどあって、気の休まる間なんかあんまりないんですよ(涙)。飲んでる時には全部忘れちまってたのは確かですけどね(笑)。

今日お休みをもらったのには、もうひとつ理由がありました。娘が中学校の吹奏楽部に入って、クラリネットを吹くことになったみたいです。話には聞いていましたが、娘の中学では大きな楽器以外はほとんどがマイ楽器なんです。つまり、自分でその楽器を買わなくっちゃならないっていうことです(汗)。

クラリネットなんていう楽器については、女房も私も全く知識はありませんし、どこで買っていいかなんて分かるわきゃぁありません。女房の話によると、学校で推薦された楽器屋さんが長野市にあるっていうんです。地元でも購入することはできるらしいんですが、担当の先生のこだわりもあって他の子もそこで買うっていうんで、そのお店まで行くことになったんです。

こんな事、自分の娘も読むかもしれないこのブログに書いちゃいけないことかもしれませんが、最大の問題点はクラリネットの値段です(汗)。何の気なしに学校で配られた資料を見て「ギョッ!」としましたね。具体的には書きませんけど、ビックリするような値段がするんですよ!「中学生の部活動でそれほどのものを買わなくっちゃならないのかぁ?」と思っちゃうくらいに高価なものだったんですよね。

でも、娘がこれから3年間一生懸命に取り組むっていうんなら、あまり中途半端なものでもいけないだろうし、ある程度のレベルになった時に、これじゃあダメだからって買い替えるわけにもいかない値段だし、他の楽器でもっと値の張るものを買わなくっちゃならない親御さんもいるわけだし・・・。何より、彼女の成長の妨げにならない程度のものは揃えてやらなくっちゃならないと思いました。

休日の1000円高速料金を利用してそのお店に行って、じっくりとお話を聞くことができました。お店の方が目の前で吹いてくれると、値段による音の違いがよく分かりましたね。丁寧な対応をしてくれるお店で、行って良かったと思いましたよ。最終的には、学校で推奨されたものの内の『中の上』クラスを買うことに。

今日ばっかりは、娘も実にしおらしい(笑)。家に帰ってから説明を受けたように組み立てて、実際に吹かせてみました。お店の人が「娘さんが自分で吹いてみても値段の違いは分かりません」とキッパリ言っていた意味が理解できました。だって、ドレミファソラシドだってまだまともに吹けないんだもんね(汗)。そのうちに、いい音色で1曲聞かせてくれることを期待しつつ、この楽器でいったい何回飲めるのかと考えてしまう岳志でした(笑)。


□□□ なんだかランキングが混戦模様ですね □□□
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